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日本の回天

56千々松 健:2010/03/24(水) 11:45:17
NHKのTV番組「プロフェショナル仕事の流儀」で第一期の最後を飾ったのは、親しみをこめて“カズ”と呼ばれるサッカーの三浦和良選手であった。
「こうした“最初の氷を割る人”が、これからの日本にはさまざまな分野で必要とされている」と進行役の茂木さんはブログに書いていた。
たとえ大法螺吹きと言われようが、高いゴールをはっきりと持つ者の姿が窺えた。

「本質を捉える知、他者を感じる力、先頭に立つ勇気」という表現で武士道の「智仁勇」を言い換えられた小宮山宏(元東大総長)さんの名言を思い出す。
どんな危険にさらされても「先頭に立つ勇気」こそリーダーの姿であろう。
その意味で今般、オバマ大統領が長年の懸案であった医療保険制度を僅差で決め得たことの意義は大きいと思う。


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