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日本の回天

52T.N.:2010/02/28(日) 20:37:00
 次々と新記事がアップされ、藤原氏が精力的に活動されている様子が窺えます。考えが纏まりましたら、なるべく
感想を寄せたいと思います。とりあえず「平成の無血「民守革命」と成功への道」中の藤原氏の発言

”絶対に必要なのはギロチンを登場させずに、日本を食い荒らした犯罪者を法的に裁いて、私物化された公的資産の
回復をする。また、法治国家としての司法制度をきちんと機能させ、国民の信頼を政治に取り戻すと共に、民主的な
議会制度を確立することです。”

穏やかでないものを感じさせるとともに、至難の途に思えます。時代劇を見れば、一般民衆の巨悪に対する司法への
信頼感はほとんどゼロであり、裁判など飛ばしてヒーローが斬り捨てて終わるのが人気パターンです。もちろんヒー
ローなど存在しませんが、自分をヒーローに擬する者が現れないとも限らない。「無血革命」というのは”無血で革命
がなされた”というよりも、”今のところは無血で済んでいる”と読むべきですかね。


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