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意味論

37プロジェクトラーニング:2009/08/21(金) 21:13:20
「百人一首の魔方陣」では何やら騒がしいが、論点が何かついていけず、私は、「意味論」スレッドで地道に頑張ります。「物語」と「経験」は同じ構造を持つことに考えが及び調べますと、「語る」は語源的には「象(かたど)る」に由来し、体験を象る、すなわち体験に形を与え、それを明瞭な輪郭をもった出来事として描き出し、他人の前に出すということです。そのようになされたものを「経験」と呼び、哲学的にはこのような表現がありました。経験とは、自分で行為してみて、その結果を知覚することで、自己の行為とその結果との非可逆的な因果関係を通り抜けることによって成り立つ。「物語」の定義が、「少なくとも二つの時間的に離れた出来事を指示し、そして指示されたもののうち、より初期の出来事を記述する」であるとしたら、「物語」も「経験」も、時間軸に沿って複数の出来事の因果関係のコンテキストを設定することだと言えましょう。私は、実務的に経営学を企業で指導しているのですが、リーダーシップ開発のテーマがあり、よく考えると、研修でリーダーシップが開発されるはずもなく、①仕事を通しての経験、②他者から受ける薫陶が、リーダーシップを形成する土壌です。それらを言語化し持論を持つ(具体的には書く)というエクササイズを多用しています。意味論とどういう関係があるか未だ研究中ですが、経験に働きかけて言語化して意味を深めるという技術はビジネスの現場ではとても実利をもたらします。


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