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意味論
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プロジェクトラーニング
:2009/08/05(水) 06:23:28
野田さんの指摘にある「学校」という言葉の使い方に、おそらく意味論に関係してくる示唆が隠れている気がします。辞書にある、一定の場所に設けられた施設に学生を集めて教師が計画的・継続的に教育を行う機関だとするならば、宇宙巡礼は「学校」ではありません。しかし「学校」を端的に学ぶ場(学と校の意味から)だととらえると、宇宙巡礼は学校ではないのでしょうか。学ぶ場で質問をいきなり封じ込めてしまうのはいかがなものでしょうか。それでは学ぶ場の精神は活かされません。さて私なりに適塾精神の何たるかを慮りつつ問題意識を述べます。『理は利よりも強し』では、「単語の意味の歴史的な背景の把握に始まり、言語のさまざまなレベルでの意味のあり方を知り、単語間の構造関係や記号的役割を位置づける学問」と記されています。また小室直樹さんが藤原肇さんに、「セマンティックスの言い出しっペなんだから、セマンティックスにはどういう効用があって、それを知る人と知らない人ではどう違うかを、あなたから説明しなくてはいけない。」と指摘したことに対して、藤原さんが、「セマンティックスは日本語では意味論と言っている。言葉がある特定の意味をどうやって獲得し、他の言葉とどんな関連を持ち機能するかを理解して、コミュニケーションをする場合に、ある言葉がどんな枠組みで定義され、どんな概念を含んでいるかを知ることだ。」と述べています。いずれを読んでも皆目分からない。ここで分からないという意味は、小室さんの質問に藤原さんが答えていないということです。つまりセマンティックスの実利が不明なのです。私が仕事で直面しているのは多くのビジネスパーソンが日本語を正しく使えていないという現実です。言葉を正しく使えていないという意味と、その言葉を用いて文法に則して文を作るが、そのいわば部品を筋道を正しく通して組み立てられていないという二つの意味があります。後者は論理学なのでここでは言及しませんがが、前者が意味論に通じることではないかと考えています。西周を学び百科全書派、そして例えばディドロ&ダランベール『百科全書』岩波文庫などを読んでみましたが、やはりセマンティックスの実利が分かりません。なので最初のスレッド立てとなった次第です。
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