したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

意味論

14プロジェクトラーニング:2009/08/08(土) 06:53:26
千々松さんから、偶有性、セレンディピティというキーワードが示されたので、それらが意味論に関係するかは別として、経営学ではどのようなことが研究されているか、浅識ですがご紹介させていただきます。まず思いつくのが、プランドハプンスタンス理論(Planned Happenstance Theory)です(ジョン・クルンボルツ、「計画された偶発性(偶然性という訳もあり、千々松さんから示された偶有性も含めて、言葉の整理が必要かもしれない)−予期せぬ機会を作り出すこと」,1999)。この理論はキャリア論の一つです。実利的に解釈すると、偶然の出来事をキャリアの機会に変えていきなさい。そのためには、好奇心、持続性、柔軟性、楽観性、冒険心をふだんから発揮しておくことが大事です。意味としてはそんな感じでしょうか。日本の研究では、ネットワーク理論(西口敏宏『遠距離交際と近所づきあい』、直近の『ネットワーク思考のすすめ』あたりが手頃でしょう)があります。偶然とは何か。偶然の背後に法則性はあるのか。法則性が分かっても実際どの程度までコントロールできるのかなどについて論じられており、「遠距離交際しながら近所づきあいする」実利が示唆されています。千々松さんのご指摘「人との偶然の出会いや、実験が予期しない結果になることなどをスタートにして、それを必然化する(有意義にする)ことです。」はとても大事です。広くとらえると、幸運を引き寄せる力、でしょうか。これを一人でも多くのビジネスパーソンに備えさせたいと思います。笑う門には福来る。うちに猫一匹いまして名を福といいます(笑)。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板