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あけましておめでとうございます

61ヒロイエ:2018/01/01(月) 10:10:52
あけましておめでとうございます。

62ヒロイエ:2019/01/01(火) 00:24:43
あけましておめでとうございます。

63ぬばたま:2019/01/01(火) 07:10:21
藤原博士、皆様明けましておめでとうございます。年末から再び書き込みのお知らせが届くようになりました。
管理人様、ありがとうございます。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
新しい時代の幕開けに際し皆様のご発展とご活躍心からお祈り申し上げます。

64千々松健:2019/01/02(水) 00:01:06
明けましておめでとうございます。
『古今東西の叡智を統合して、解り易く次の世代へ伝える』という志をもって情報発信をして行きたいと思っています。
●▲■の超三段階論の数論を進化させて、見える世界と見えない世界を統合して参ります。
カタカムナの智慧と先代旧事本紀にも登場するフトマニをキーワードにして、藤原肇博士のフィボナッチ数列が宇宙の法則であることを認識しつつ、
更に黄金比折り紙ピラミッドの中に在る神聖トーラスを認識して、日本発の「ヤマト宇宙論」にして行こうと計画中です。カタカムナの八鏡文字図象を8◎十:ヤマトと呼ぶことにしたいのです。
本年もどうかよろしくお願いします。

65藤原肇:2019/01/04(金) 00:30:15
(前半)
Meilleurs Voeux2019
  賀Happy New Year春 
 2018年は電子書籍を利用して、『ゾンビ政治の解体新書』を出しましたが、私の友人や読者の八割もの人が、「Kindleなんか知らないので、未だ読めないままだ」と連絡があり、日本のカラバゴス化を痛感しました。Kindleのソフトをダウンロードすれば、PCでも携帯でも読めるし、私はiPadを利用して、毎日5冊くらい本を濫読しており、老眼だから音声で聞いています。
 グーテンベルク計画のお陰で、世界の古典は読み放題だし、漱石全集も簡単に読めるので、『吾輩は猫である』に始まって、絶筆の『明暗』まで過去三年間で読み直しました。そして、漱石の『坑夫』が『ゾンビ政治の解体新書』と相似象であり、東北の銅鉱山のシキが今の日本で、手配師の長蔵が安倍晋三だと見れば、明治の漱石が平成日本を透視し、それを作品化した洞察力に、今さらながらですが感嘆しました。
 なぜここに来て漱石に凝り、全巻を読み直したかと言うと、50年前に三巻まで綴った若書き作品が、知識ばかりで智慧がないので、無駄な行為だと気づき、45年前に回想録のペンを折りました。また、私をメディアに登場させたのは、『文芸春秋』の西永編集次長であり、『石油は日本のアキレス腱』と言う記事が1971年6月号に出て、それが1973年秋の石油危機の予言とされ、私の人生に大きな転機を与えたので、そこで長い交友関係が生まれました。
西永達夫さんは忙しい人だが、『文学界』の編集長時代に、雑談で大河小説を書いたがお蔵入りだと喋ったら、読んで上げようといってくれ、最初の数ページに朱入れして下さり、ここは性格描写を詳しくとか、ここはくどいから削ると言う具合に、添削見本を送ってくれました。しかも、一年掛りで三巻の拙稿を読んでくれ、「これは日本版の”坊ちゃん”の長編だが、『戦争と平和』のように理屈が多く、日本には読者がいないよ。それに文体が古臭くて、これを編集できる人は日本にいない」と言われました。また、ご縁で西永さんに続いて第一巻を読んで貰った、新潮社の伊藤貴和子女史からは、「最終章の最後の仕上げが下手ね。女心が分からない男のエゴで、これでは受けないから本にしてもダメ。もう少し世の中を勉強して直せば、読んで上げても良いけれど、このままだと誰も相手にしません」と言われ、小説書きは断念しました。作品は編集者と著者の共同作業だと、この経験で納得しましたし、回想録に細工は禁物だと思い、お蔵入りのまま30年が過ぎ、二人は引退後に冥界に旅立ちました。
だが、15年前に読み直したら面白く、役に立つ情報に富むと思ったので、フランスで出せばベストセラーになると考え、ワープロ原稿に作り直しました。その時に文体も現代風に改め、三巻まで仕上げ直して、残りは喜寿を過ぎた段階で、道楽仕事の形で取り組み、書き継ごうかなと思いました。
私が漱石で好きな作品は、『草枕』と『吾輩は猫である』ですが、数年前にショッキングなことがあり、高山宏のU-Tubeを見ていたら、猫の中のアンドレア・デル・サルトと、ピクチュアレスクの話が出てきて、目から鱗が落ちる体験をしました。フィレンツエの美術館で、デル・サルトの絵は見慣れていたのに、彼の作品の持つ意味について、私は判っていなかったのです。
https://www.youtube.com/watch?v=8SjjjOxGc3A

66藤原肇:2019/01/04(金) 00:32:25
(後半)
 しかも、第一巻は大河小説の序曲に相当し、登場人物の紹介程度ですが、猫で漱石がデル・サルトを扱ったのに似て、私は『間脳幻想』で論じた、フィボナッチ数列が至宝ですから、第四章でフェルメールを論じています。また、第一巻では芸術論に触れて、薀蓄を傾けた積もりでしたが、ルネッサンスを読み間違えていたと、気づかされた次第であり、知識の無力さを痛感しました。
第五章の夢の中の情景には、『夢十夜』に似た趣があって、第八章の情景の背後にあるものは、三四郎が名古屋で過ごした、宿屋での体験談の面影を認め、そこまで読み込む読者に向けた、謎解きだと見抜く人への贈り物です。これが漱石のピクチュアレスクで、『草枕』が描いた世界であり、古典を読む時に得る醍醐味ですが、こんな世界を楽しめる作品は、最近はほとんど見かけません。だから、とても寂しい限りですが,傘寿を迎えてこんな境地を楽しみ、浮薄になった現代にあって、仙境を味わった古人を偲び、それを伝えた露伴などの先人の作品に、甘露の味覚の発見を楽しんでいます。
最後に吉報をお知らせして、新年の挨拶代わりにします。二ヶ月後に台湾で上梓される、『小説で書く現代史』とかいう本に、第一巻の第七章が収録されたので、お楽しみにとの連絡が届きました。掲載許可の連絡はあったが、英訳も第五章で足踏み状態で、仏訳も未だ始まっていないし、日本語で本も出ていないのに、中文で抜粋が単行本になるとは、前代未聞の珍事に属します。
もっとも、『ゾンビ政治の解体新書』の場合は、「まえがき」と「あとがき」が、本文より長大だという点で、前例のない本になりました。だから、こういう異例の新事例が起き、続く形で肇まるとすれば、改元で時間軸が変わることで、世の中が大変化する吉祥かも知れません。ゾンビ体制の大炎上でしょうか。
藤原肇

69ヒロイエ:2020/01/04(土) 02:59:19
あけましておめでとうございます。
正月気分の日本ですが、
世界は混乱に向かいそうです。
何より健康、

70藤原肇:2020/01/04(土) 10:44:47
新年の御あいさつを送ります。
 醜悪の極みを呈した2019年に、日本を駄目にした元凶の一人が、遂に地獄に墜ちたというのに、それを犯過帳に記す営みも起きず、日本は酔生夢死でした。
 そこで1月7日に発売の「紙の爆弾」に、「日本を原発地獄にした戦後政治の闇」と題して、書いた記事が出ているはずです。
より詳しい形でそれが更に「日航123便撃墜事件」「プラザ合意」「ハープの完成」に繋がり、日本潰しの亡国劇に結びつく構図については、「ゾンビ政体・大炎上」に絵を描いておきました。
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87&i=stripbooks&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_noss_1

71ヒロイエ:2021/01/02(土) 12:22:04
あけましておめでとうございます。

一年間、自民党、公明党、維新と
完全に機能不全を見せつけられ、
気がつけば、もうご聖断でしか
乗り切れなくなったような感じになってしまいました。

こうなると健康第一。

72藤原肇:2021/12/30(木) 13:10:42
MeilleursVoeux 2022
賀Happy New Year春

明けましておめでとう御座います。
男性の平均寿命を超えて、八十路を元気に生きています。本年もよろしくお願いします。
          

2020年はプラトン周期の転換期で、宇宙レベルでシンギュラリティを迎え、過去を総括する時でもあり、過去を大掃除をするために、三冊の本を上梓しました。
一冊目は『「日本沈没」の幻想とゾンビ政体の崩壊』で、二冊目は『日本に巣食う疫病神たちの正体』ですが、三冊目は『「アスペ」の三畸人交遊録』でして、日本の本としては異色に属す内容で構成されています。

                    

一冊目の『「日本沈没」の幻想とゾンビ政体の崩壊』は電子版で、現況と将来を展望したものであり、過去の地震の総括もしています、日本のメディアが扱えない内容のテーマが、小松左京への追悼の形で論じられています。
二冊目の『日本に巣食う疫病神たちの正体』は、電子版だった『ゾンビ政体大炎上』が、紙の本として出版されるに際して、全面的に書き直し再編集したところ、何と450ページの大著になりました。二十二世紀の読者に対して、歴史の証言を提供できたので、きっと喜んで貰えるものと思っています。

三冊目の『「アスペ」の三畸人交遊録』は、1980年代から新世紀の冒頭まで、20年以上も親交があった●小室直樹、●徳田虎雄、●正慶孝という、友人たちとの交遊だけでなく,それに関わる私の知人たちが、背景として登場するオムニバス形式であり、バルザックの「人間喜劇」のミニチュア版で、「脱藩クラブ」の仲間も登場します。

私のアメリカ時代の体験談として、サントリーや森暁さんとの共同事業で、これまで公表しなかった秘話を始め、オイルマンとしての私よりも、コンサルタントの私の方が、「藤原肇の人生における秘められた実像」だったと告白し、若い世代の役に立てて貰えるように、「自省録」にもなっています。

また、写真の代わりに切手を探し出し、『アポロンのコンステレーション』と連動させて、切手の蒐集で雅趣を育てるという、古き良き時代の子供心を追想してみました。こういった寛ぎに満ちた心の余裕が、「今だけ、カネだけ、自分だけ」という、悲しい時代精神に飲み込まれないで、人生を爽やかに生きる道だと思う、今日この頃です。

厳しい時代になりますが、ワクチンを強制して不安を煽る、謀略に騙されないようにして厳冬に耐え抜き、大自然が歓喜に満ちる春をお迎え下さい。

藤原肇

73藤原肇:2021/12/30(木) 13:17:04
続き

Happy New Year to you all.
I am living well into my eighties, exceeding the average life expectancy for men. I look forward to working with you.
The year 2020 is a turning point in the Plato cycle, a time of singularity on the cosmic level, and a time to review the past, so I published three books to clean up the past.
The first book, " Utopia & Dystopia," is an electronic version that looks at the current situation and the future, as well as a summary of past earthquakes such as Hanshin and Tohoku Daishinsai. I discusse also topics that the Japanese media cannot handle the story in the form of a memorial to Sakyo Komatsu.
The second book is "Unmasking the Zombie," was completely rewritten and re-edited for the publication of the paper book from electronic version of “Zombie on fire” and now it is a astonishing 450-page book. I am sure that the readers of the 22nd century will be pleased with the historical testimony I was able to provide them
The third book, " Three active friends who challenge Japanese Kakistocracy" was a kind of a epitaph. Three people, ●Naoki Komuro, ●Torao Tokuda, and ●Takashi Shokei, who had been close friends for more than 20 years from the 1980s to the beginning of the new century. This book is a miniature version of Balzac's "The Human Comedy".
I confess that I was more of a consultant than an oilman, and that I was the "hidden reality in the life of Hajime Fujiwara", which I hope will be useful to the younger generation. It is also a "Self-reflection Record.
Hajime Fujiwara


なを、ここ数か月にわたって「山根治ブログ」を使い、オープン・レターの公開を利用して、時事問題について交信し合っています。
http://yamaneosamu.blog.jp/archives/11732251.html
日本のジャーナリズムが触れ得ない領域にまで、踏み込んで論じ合っていますから、興味がある人はご参照ください。
藤原肇

74ヒロイエ:2022/01/01(土) 00:17:06
あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

75ヒロイエ:2023/01/01(日) 01:31:00
あけましておめでとうございます。

昨年はzombieはなざかりの日没する国を

見せてくれました。

今年はzombieの仕置がおこなわれるように

76藤原:2024/01/09(火) 10:33:15
私も八十代半ばを過ぎたので、年賀状を書く習慣がなくなりました
それでも頭がボケないために書き物は続けていますが、日本人は読書の習慣を喪失してしまったので、最近は世界の読者に向けて、過去の本に最新の序文と解説をつけて、米国のAmazonで公開する仕事をしています。
『once upon an Olympian Time』に続き、『Divine Retribution』を出しましたが、先週は『Tale of Domegate』を公開しておきました。

77藤原:2024/01/09(火) 10:33:31
私も八十代半ばを過ぎたので、年賀状を書く習慣がなくなりました
それでも頭がボケないために書き物は続けていますが、日本人は読書の習慣を喪失してしまったので、最近は世界の読者に向けて、過去の本に最新の序文と解説をつけて、米国のAmazonで公開する仕事をしています。
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78藤原:2024/01/09(火) 10:33:42
私も八十代半ばを過ぎたので、年賀状を書く習慣がなくなりました
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『once upon an Olympian Time』に続き、『Divine Retribution』を出しましたが、先週は『Tale of Domegate』を公開しておきました。

79藤原:2024/01/09(火) 10:33:43
私も八十代半ばを過ぎたので、年賀状を書く習慣がなくなりました
それでも頭がボケないために書き物は続けていますが、日本人は読書の習慣を喪失してしまったので、最近は世界の読者に向けて、過去の本に最新の序文と解説をつけて、米国のAmazonで公開する仕事をしています。
『once upon an Olympian Time』に続き、『Divine Retribution』を出しましたが、先週は『Tale of Domegate』を公開しておきました。

80藤原:2024/01/09(火) 10:33:56
私も八十代半ばを過ぎたので、年賀状を書く習慣がなくなりました
それでも頭がボケないために書き物は続けていますが、日本人は読書の習慣を喪失してしまったので、最近は世界の読者に向けて、過去の本に最新の序文と解説をつけて、米国のAmazonで公開する仕事をしています。
『once upon an Olympian Time』に続き、『Divine Retribution』を出しましたが、先週は『Tale of Domegate』を公開しておきました。

81藤原:2024/01/09(火) 10:34:10
私も八十代半ばを過ぎたので、年賀状を書く習慣がなくなりました
それでも頭がボケないために書き物は続けていますが、日本人は読書の習慣を喪失してしまったので、最近は世界の読者に向けて、過去の本に最新の序文と解説をつけて、米国のAmazonで公開する仕事をしています。
『once upon an Olympian Time』に続き、『Divine Retribution』を出しましたが、先週は『Tale of Domegate』を公開しておきました。


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