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フィボナッチ数列や律動とラチオについて

233千々松 健:2015/08/16(日) 14:22:07
この「フィボナッチ数列や律動と比について」レスも大分お休みしていましたが、7年前の記述を一部引用しながら、再開したいと思います。

2008.5.29 千々松 健
「重々帝網」の華厳の世界が、実は数の並びという単純な「仕掛け=システム」でもって秩序化されていることが目に見えて来るという訳です
2008.6.2 藤原 肇
 メビウスの輪がホロコスミックスの多次元展開で宇宙の構造であり、それが天界の音楽としての役割を演じているだけでなく、その再帰性の持つ入れ子構造がフラクタルなので、そこにフィボナッチ数列が刻印されていると感じています。
2008.6.2 千々松 健
 英国の理論物理学者ロジャー・ペンローズは「宇宙は整数のみから組み合わせの作用だけでつくられている。すなわち比・足し算・引き算という単純な算術演算だけで創られている」と言う。

2015年の段階では、それらは全て真実であるということが解ります。
http://8w1hflkm.jp/%CE%A6%CF%80FM%EF%BD%8E.pdf

整数であるフィボナッチ数列とルカ数列とを比較して、一項目ずらした比率は黄金比と√5の比率になるとこが理解されるでしょう。有理数の比が無理数同士の比に等しくなるというのは不思議ですが、マクロに観れば見るほどに近似していくという姿には無限世界がイメージされます。
また、合同式の考えから9を法とするモジュラー算術を活用すれば、全ての数が0から8までの一桁の数値で表現できます。(=ひふみ算、カバラ算)
そして、黄金比を生じるフィボナッチ数列に代表される「フトマニ数列群」は無限に在るのですが、この一桁化のアルゴリズムを活用すれば、全てが24項で循環する「四つの数の流れ」即ちFLKM系列のどれかに合同となるのです。
数式的には FMn≡FLKMchain(mod 9) と表わしています。
http://8w1hflkm.jp/pythagoras/FLKM8.html


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