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フィボナッチ数列や律動とラチオについて
231
:
千々松 健
:2012/06/21(木) 20:55:55
鎌倉幕府の三代将軍であった源実朝は歌人で有名なので、武人と言うよりも文人であった訳ですが、八幡宮の石階段上で銀杏の樹に隠れていた甥の公暁に28歳の若さで暗殺されてしまったのは大変残念でした。
ヒポクラテスの「芸術は長し、人生は短し」とおう言葉を思い出せば、実朝の魅力が芸術家たちを鎌倉という歴史的な場に引き寄せているのかも知れませんね。
その樹齢千年と言われた大銀杏が2010年3月10日に春の突風で倒壊してしまいましたが、その1年後の2011年3月11日に千年に一度と言われる巨大地震の東日本大震災が発生しているのは悲しい事実です。
*小倉百人一首 第93番 鎌倉右大臣 源実朝
「世の中は 常にもがもな 渚こぐ あまの小舟の 綱手かなしも」
<一年中で一番、昼は長し、夜は短しという夏至の日に>
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