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フィボナッチ数列や律動とラチオについて

115千々松 健:2008/10/15(水) 21:11:34
「フュンク・ウレの数列」から、この6月にケン数列と勝手に名前を付けた数列を思い出しました。
これは初項を1、第二項を5とするもので1,5,6,11,17,28,45,73,118,191,309,500,809,1309…となります。
これは「フュンク・ウレの数列」の半分に相当します。その特徴は、mod9にした場合に5と6が同じ位置にあるということです。
それが何を意味するのかは、未だ定かでは有りませんが、生物と無生物、有機物と無機物、五角形と六角形、等を関連づけるものかも知れないと幻想しています。
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 440と280肘尺の数字から推察しますと、リュカ数列を40倍した数値に他なりません。すなわち1,3,4,7,11,18、、、その40倍は 40,120,160,280,440,720、ですから、
また、すでに指摘しました通り、リュカ数は初項を1、第二項をΦとする数列と同じになります。厳密には近似します。
 そう考えますと、最高水準のピラミッドは黄金比そのもので造られていたとはっきりと言えるので、もう謎ではなくなります。


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