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雑談・議論・質問スレ12

376:2013/08/26(月) 23:59:53
へ だった。

若い頃おれはすかし派だった  臭いも薄かった
加齢臭の増加とともに音も右肩あがりだ。
今回の難儀勃発から3日目くらいだったろうか
腹はほとんど空っぽだ_ もう、この欲望に従ってもいいんじゃないか  
決断とともに、勇気をふるい  そして 爆音 とともに気体が放出されたときの
達成した、おれはやった、 やればできる男なのだ という勝利感と幸福感 
それまであたりまえのようだったことが 様々な感情を発生させた。

今回の顛末はそんなとこ。


>>373
何度もトライしてもらってありがとう。 ママ軍団の人かな?
残念ながら、退院後、食欲はあまりない
まして、今回の液状遭難事故後は、さらに、食を減じている。

だが、いつも頭のすみに、餓死の不安を抱えているので
そのとき、 頼む。  >ご馳走

というか、餓死とか書きながら、実は昨年の事故で入院したとき64Kgだった体重が
退院時の測定で68Kgになり、今回の入院時の測定ではなんと 72kg になっていた .
餓死どころか ダイエット しなければいかん、、、、 身長170cmだから 昨年の入院時の64kgが適正だったのだ、、、

>>374 A
いまだに、笑い については俺は自前の納得いく考えにたどり着いてない。
ベルグソンの「笑い」はつまらなかった。途中からギリシア喜劇の話になって、
高級すぎてなんの参考にもならなかった。どうもベルグソンは体質的に合わないようだ。 
笑いの基本はやはり「うん●」なのか __   改めてそのへんから考え直してみるほうがよさそうだ。


>ジャンク君
イメージ的には、当たらずといえども遠からず、といったとこだった。 
(おシャレヤンキー度の本格さがすこし予想を上回ってたが)
というか、Aの文は、こういうことを書いてもイメージ喚起力がある。不思議だ。

呉服会社に勤めていたころの上司は、
長髪に縁なしめがね、太り気味の人だったが、
実は、若いとき、絡まれた相手を病院送りにしてしまったような人だった。
「ぼく、新聞に載ったことなんか ありまシェ〜ん」 と繰り返していたがw

スクラップ屋でバイトしてた時、
一緒にくず鉄回収に行っていた男は無免許で3t車に載り、
南区のお寺の駐車場に車を止めてそこで寝泊まりしてるヤツだった。
--最後はスクラップ屋の事務所の金を持ち逃げして消えてしまった。
Tさんという一番よく一緒に回った男のアパートに行ったら
台所と寝室しかないような狭い部屋に、ふてくされたような高校生の息子・娘、家族4人で暮らしてた。
色がまっくろで、黒人ブルースマンによくいるような顔だったなぁ


なぜかわからんが、俺はそういう人と相性が良いようなのだ。
ま、おれも「外れた」人間だからかもしれん。 その臭いが同類項にはわかるんだろう。
ま、ジャンク君は、俺が知っているそういったタイプとはちょっと違って
ヤンキー仲間意識度が、まだ、高いのかもしれないが。
(俺が知り合った人達は、みな、当時30代後半から40代前半だったから、もとは同じでも
 「卒業」歴が長かっただけかもしれないが、「BAD」のような感じではなく、その親父たちに近いんだろう)

DANとおつれさんとの関係も不思議な感じなんだが、
そのへん、ひょっとしたら個人情報度が高いかもしれないので、ま、スルーで。

>ジャンクフードがソールフード
なるほど!!!  Aが気づかなければ、俺はまったく気づかないままだった! 




−−−−あぁ、 いま、 腹は快調だ。 
 
「とりあえず、いま、問題がない」、ということのリアルな実感に幸福感を味わっている。

あさって、「症状固定」の診断を受けに行く。
つまり、どの程度の”障害者”になったのか判定を受ける。
その診断書を保険会社に送ると、その書類審査によって「お見舞い金」を払うか、
払うとしたらどれくらい払うか、が決定する。  
すくなくとも、診断書料4500円は上回ってもらわんと赤字だ。

ところで、「じぇ、じぇ、じぇ」 がさっぱりわからん。
検索して調べる気にもならん。。が。


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