レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ある体験の・・・回想録5
-
>>672>>673
「ロイの孤独に引きつけられる」 を
「欺瞞的表現」 と表現する672に
なかなか鋭い目を見たように思った。
>ロイの書く内容は通常は目の当たりにすることはないし
公に語られる機会の少ないことだからこそ衝撃を受けるのだと思う。
ただ、これだけだとその「ひきつけられ方」の
強烈さの説明にはちょっと物足りないような気もするんだよな。
というのも、「ロイにひきつけられた」とする人たちの多くが
ただ好奇心だけでよってきた、という感じを見せないからだ。
それが意識的に「見せまい」としたものなのか
「刺激される好奇心元よりも他の何か」に
引き付けられているからなのか、見極めることはできなかったんだが。
でも外から見ていて感じたのは
「ロイファン」と称する人たちの中には
それは「心酔している」といっていいんじゃないか?といいたくなるほどの
吸着力をもってすいついている(すいつかされている)人がいた(いる)ということ。
で、時々その魅力の元として表現されるその吸着力は
「ロイの語る過去」そのものではなくて
「ロイの真情、もしくは思想、思考」にあったような感じを受けている。
俺は実は、そこがいちばん不思議で不可解なんだが。
誰か、説明を試みてみる気ねえ?
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板