レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ある体験の・・・回想録5
-
>>196
当時の私の感覚に限ってものを言うが
他者と自分との境目は強烈に存在した。
とても近づけない壁があり、壊して近づくことは許されないように思えていた。
それは隔離にも感じ、また隔離され境目が強烈なゆえに
私を理解するもののあろうはずがないと思えた。
自分を知るはずがないものが肯定的なことを言ったからといって
どうして胸に響かせることができただろうか。
それは即ち、自分を知るはずのない者の口先だけの偽善であり事実ではなく
それならば本当の意図は別にあると、そう変換されていった。
(もっともこんな理屈で考えることなくほとんど本能と習慣で否定していた)
肯定的な言葉を信じさせようとする者はえてして
むきになって信じさせようとするあまり、ある意味攻撃的になっていることが多い。
否定される自分を守るため、否定し続ける相手を救うため
理由は様々だろうがその押しは強く、強くおされれば逃げる。
しかし今私が書いたことは
我ながら無理矢理言葉にしたものにすぎず
書いた自分でさえ違うと思える。
あの時の感覚を語弊なく言葉にするのは難しすぎる。
状況によってもその時の気分によっても違うことはさることながら
それを口にしてくれた者との関係によっても事態は大きく変わる。
一段落目に書いたことでさえ
一つの時期のものではなく、信じるようになっていくまでの過程の
三段階くらいがまとめて入っている。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板