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ある体験の・・・回想録5
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>>1242
いろいろ考えてみたがやはり私にとってそれは変化ではない。
>>1222-1224を書いた時の気持ちは今もって持続しているが
同時に>>1216の気持ちも変わらず持続している。
あえて言うならば「変化」ではなく「付属」とか「付随」なのかもしれない。
いやこれも言葉にしてしまうと違うニュアンスのように思える。
言ってしまえば、私にとって>>1216の感情は
怒りの発露であり、怒りの自覚だ。
そして同時に受け入れ、でもあるのだ。
私自身の中に「怒り」があると自覚し、それが実は強烈であること
また、自分が失ったものへの渇望と未練、
それらが抑えがたく強烈に深く惜しくてたまらないという気持ち。
さらに、それがあるという事実の受け入れはしたがそれがゆえに感じる苦しさ。
こういう諸々の感情が深く根付いた上で
それに負けたくはないという闘意のようなものが湧いてきて
だからこそ、これ以上の可能性を失わないために健康を取り戻したいと思う。
私から奪っていくものへ、抵抗し、戦いたい。
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