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ある体験の・・・回想録5
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昼夜問わず悪夢を見続ける状態は激減し
穏やかな眠りを手に入れたばかりの俺に
今度はリョウがのしかかる。
いや、奴には俺にのしかかる意識はないだろう。
奴の記憶が、と言った方が正しい。
ロイの時も暫くはこうだったが・・・
リョウの記憶が、
おそらくはリョウが書こうとしていた記憶が
俺の中に夢として、まるで自分の思い出として再現される。
自分という意識が溶け出し流出していってしまう。
現実と夢のはざまが曖昧になっていく。
書けよ、と言いたい。
思いつくまま流れ出すままに
後先何にもかけないで誰の目もきにせずに
その濁流にのって書きたいだけ書けよといいたい。
足りないのは勇気じゃない。
多分勇気じゃない。
奴の決定的に欠けた安心感と信頼感。
『でもそれは俺だ』とすることがリョウには痛い。
そして実は俺自身にも痛い。
意味がわかるやつなどいはしまい。
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