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【マターリ】闇のS★Mスレ2【調教】
815
:
飼い主
:2011/01/03(月) 01:27:01
私の自宅マンションま前でたどり着いた小力は抱え上げていた私をおろした。
「ご褒美あげなきゃね。ご褒美は何が欲しい?」
小力は物言いたげな目をしたまま黙っている。
「何が欲しいか言ってごらん」
小力は夢を見ているような目をして私を抱き寄せようと腕を伸ばした。
私の唇が欲しいようだ。
どん!
と小力の肩を突き飛ばし、
「言えない奴にはやらないよ!」
私がぴしゃりと言うと小力はがっくりと背中を落とした。
突き飛ばされた勢いで小力は私に背を向けるような格好になっている。
小力はそのまま一歩も動かず、一言も発しない。
小力の表情は見えないし小力の考えていることもわからないが、少なくとも小力はまだ帰りたくはないのだ。
これはまだ遊べる。
私はもう少し小力をおもちゃにすることにした。
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