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【マターリ】闇のS★Mスレ2【調教】

670なんちゃって:2007/06/05(火) 14:34:59
まずご報告。  結石は知らん間におらんようになっていた。
激痛に七転八倒のご期待に添えず申し訳ないww

>私はブラックホールに石を蹴り込んだだけと???(笑)

別に論議をするために、引用したわけではなく、
見てもいないサラバ戦艦ヤマト をふいに持ち出したことの説明として、
その映画に関する唯一の知識を披瀝して
このイメージで、戦艦ヤマト以前と以後というものが存在するのかな
と思ったのだ  と理解賜りたかったという事だ。

ただ、これがHRK氏の琴線に触れたようで
反論の嵐が襲ってきた、と。w
ワシは別に吉本「党派」なわけではないので、
吉本がある映画に関して抱いた感想が反感を招いたとしても
自分自身見てもいない映画に関して、なんらかの弁護をする必要jは
感じない。
ただ、すこし、吉本に対する表層的な反応だと感じる部分がないわけでもないので
そこのところは、引用した責任として多少、ナニかいっておこうかな、と。

イメージに関しては、吉本の文脈で見れば、ワシのとらえ方の方が
あの文の文脈には沿っていると思う。

たとえば、死のイメージ というならそれは死の概念がもたらす
個々の心像 と捉えるのが当然だ。
それは、真っ暗な闇 の場合もあれば、サンズの川だったり
光りだったり、あるいは、人の死体そのものの映像だったり
いろいろ個人個人で、「死」という「概念」からもたらされるイメージは違うだろう。
アジア的イメージという場合にも、それは変わらない。
アジアとう概念がもたらすイメージに関して、
吉本が抱いているものが 映画の中で表現されていると吉本が感受し、
当時53才の吉本にとっては新鮮だったかもしれないアニメ表現の中で
それがうまく現されているという吉本が感じた。
と、それだけを受け取ればいいだけの話ではないだろうか。
妄想 とは思わない。

たとえば、吉本の文章の中から、
HRK氏が「吉本は特攻好き」というイメージを抱くのは勝手であり、
それをワシはHRk氏の吉本に関する妄想だとはいわない。
ワシは、吉本が同世代の特攻兵を好きだ嫌いだ という位相で捉えていたとは思えない。
「いずれ自分も」 という感受だったのではないだろうか。


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