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ある体験の・・・回想録4
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それらの異変を私が自分で奇妙に感じ始めた頃
偶然にもKが私に超常現象を綴った本を見せたのだ。
私は初め興味からその本を読みいささかの怖さを感じながらも
世の中にある不思議な出来事について想いを馳せ興奮した。
そして巻末の、次巻紹介にあたる文面に
寝ている時体から精神が抜け出してしまう少年の
幽体離脱の例を見つけたのだ。
「これは僕だ」
そう思った。きっと自分は幽体離脱してしまっているのだろう。
それを読めば時々自分と彼が入れ替わってしまう原因がわかるかもしれない。
その結果引き起こされる怖い思いや不都合を解消できるかもしれない。
当時の気持ちを要約すればこんなものになる。
だから私は必死になった。
どうしてもどうしてもその本が読みたかったのだ。
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