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ある体験の・・・回想録4
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私はそれらの矛盾に、Tの死後Tから離れ一人暮らすようになって必要に迫られるまで気づかなかったのだ。
必要に迫られ、書類上表記されている自分の誕生日を見た時の違和感は忘れられない。
当分の間、私が誕生日として自分で思い浮かべる日付は
Tが私に「誕生日」とした日付であったため、書類上の誕生日を覚えるのは困難だった。
それから記憶を辿り、
私はTが初めて私に「今日はお前の誕生日だ」とした時の違和感を思い出した。
その時私は祝ってもらえる嬉しさをよそに「あれ?そうだっけ」と思ったのだ。
しかしそう思いつつもその時なぜか
自分が勘違いしていたのだと納得したことを覚えている。
思い返すならば、その時違和感を感じたということは
Tが私の誕生日とした日付は
私が自分で認識していた誕生日とは違ったということだ。
Tは恐らく私がTとであった日付を(または私を手に入れた日付を)
私の誕生日としたのだろう。
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