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ある体験の・・・回想録4
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萎縮している場合ではない。
自分だけの時間をとどめ続けられるわけではない。
情け容赦なく流れていく。
一人萎縮し続けたとて、時間が待ってくれるわけではない。
萎縮し続けた分、逃げ続けた分、
また後で、死にものぐるいで追いかけなければならなくなるのだ。
そうしてまた、追いかけきれない何かに追いつめられる。
取り戻せないあれこれに、自分が許せなくなる。
こんなことの繰り返しをいつまで続けていけばよいのだろう?
休むことが罪悪だった。
動けなくなることが罪悪だった。
その私の中で凝り固まってしまっていた常識を
根底から覆してくれた人がいた。
彼女が私に「休む」ことを教えたのだ。
そうして何もしないでよい時間と何もしないでいる贅沢さを気づかせた。
それはなんという幸運だったことだろう。
なんと貴重な時間の数々だったことだろう。
それなのにじき
彼女がいなくなる。
会いにいきたい。
多分私は会いに行きたい。
会いに行きたいはずだ。
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