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○◎○生命情報学科○◎○
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>>399
その葡萄は高いところになっていました。
狐はしばらくその木を見ていましたが、
「あの葡萄は酸っぱいんだ」
狐は葡萄を諦めました。
しばらく歩いていると栗の木がありました。
ちょっと高いところに実がなっていました。
「あの栗は苦いんだ」
狐は栗を諦めました。
またしばらく歩いていると今度は柿の木がありました。
やはりちょっとだけ高いところに実がなっていました。
「あの柿は渋いんだ」
狐は柿を諦めました。
時は巡り、季節は冬になりました。
もう、葡萄も栗も柿もありません。
腹をすかした狐は思いました。
あの時、もう少しがんばって実を取っていたら…。
そのために、“ブドウ”の鍛練でもして力を養っていたらと今に
なって“クリ”言をいっても、もはや“カキ”は過ぎ冬季を迎え
ては後の祭りでした…。
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