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NEWS島根松江
1
:
学籍番号774
:2020/10/14(水) 16:12:09
女児に強制わいせつか警備員逮捕
10月13日 14時56分
安来市の55歳の警備員が、県東部にある店舗で買い物に来ていた13歳未満の女の子の体を触ったとして、強制わいせつの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、安来市の警備員、石川勝巳容疑者(55)です。
警察によりますと、石川容疑者は、今月8日県東部にある施設の店舗の中で、買い物に来ていた13歳未満の女の子の体を触ったとして、強制わいせつの疑いが持たれています。
女の子の関係者が、翌日の9日に安来警察署に相談したことから事件が発覚し、警察が防犯カメラの映像などを捜査したところ、石川容疑者が事件に関わった疑いがあることがわかったということです。
石川容疑者は調べに対し、「触ったことは間違いない」と容疑を認めているということです。
警察は当時のいきさつを詳しく調べています。
警察は、「被害者を保護するため」として被害場所は「県東部の施設店舗」、年齢は「13歳未満」と発表し、これ以外は明らかにしていません。
2
:
学籍番号774
:2020/10/14(水) 16:12:53
鳥取県はんこ手続原則廃止を宣言
10月13日 19時00分
鳥取県は、電子決裁を導入するなど、行政手続きでの押印を少なくする取り組みを進めてきましたが、国の方針も踏まえ押印を原則廃止する方針を示しました。
行政手続きの押印をめぐって、河野行政改革担当大臣は、すべての府省庁に対し可能なかぎり不要とするよう求めるとともに、地方自治体での押印の見直しも促していく考えを示しています。
これについて平井知事は、13日の記者会見で、「はんこの手続きから解放し、デジタル化と組み合わせることで県民の大きな利便性の向上になる」と述べて、国の方針を踏まえて、押印を原則廃止する方針を示しました。
鳥取県では、すでに行政手続きでの押印を少なくするため、▽庁内の意思決定の際に押印ではなく電子上で処理するシステムを導入しているほか、▽県民が県に申請や届け出をする際、押印の代わりとして自筆での署名も認めるなどの取り組みを進めてきました。
県では、今回の押印を原則廃止する方針を踏まえ、現在、実印を必要とする書類や表彰状などの押印の廃止を徹底していくとともに、市町村とも連携して進めていくことにしています。
【島根県は電子決裁研修実施】
島根県でも業務の効率化を図るため、平成15年から庁内の文書に関しては電子決裁のシステムが導入されていて、現在は押印による決裁と併用されています。
島根県では、新しく採用された職員を対象に電子決裁システムの使い方を学ぶ研修を開いてきましたが、押印の見直しを促すとした国の方針を踏まえて、新人職員以外にも文書を取り扱う担当職員を対象にした研修を検討しているということです。
3
:
学籍番号774
:2020/10/14(水) 16:13:35
新型コロナ松江市抗原検査実施へ
10月13日 09時46分
松江市は、新型コロナウイルスへの感染を唾液を使って短時間で調べられる「抗原検査」ができる施設を設置することになりました。
早ければ今月中にも運用を開始したいとしています。
新たに設置されるのは、「地域外来・検査センター」で、松江市の松江市医師会館の一角に検討されています。
この施設は、新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、これからインフルエンザの流行時期を迎えることから、医療機関などの負担軽減と検査数の増加を図ろうという狙いがあります。
松江市によりますと、通常のPCR検査では、新型コロナウイルスの感染の有無の確認におよそ3時間かかりますが、新たに導入される「抗原検査」では、唾液を使い、30分ほどで結果が出るということです。
センターには、検査技師や看護師、合わせて3人が常駐する予定で、市によりますと、1日で最大200件ほどの検査ができます。
検査の対象は、松江市に住む人で市が認定した医療機関からの紹介が必要になるということで、松江市では、早ければ今月中にも運用を開始したいとしています。
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