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【news+】ニュース速報スレ【全般】★10

1464学籍番号774:2015/05/16(土) 06:58:59
“勤務開始時間早める”要請
夏の間、勤務の開始時間を早め、夕方以降の時間を生活を豊かにする活動に充てようという政府の新たな取り組み「ゆう活」を民間にも広げようと島根労働局が県内の経済団体に協力を呼びかけました。
松江商工会議所で島根労働局の古田宏昌局長が島根県の商工会議所や商工会など4つの経済団体の代表に協力を呼びかける要請文を手渡しました。
「ゆう活」は、政府が長時間労働の抑制など働き方改革を率先して行うための新たな取り組みです。
ことしの7月と8月にすべての府省庁で、勤務の開始を1時間から2時間程度早め、残業時間を抑制して、家族や友人と過ごすなど生活を豊かにする活動に充ててもらおうというものです。
要請では、各企業が朝方の勤務やフレックスタイム制などで「ゆう活」に取り組んでいくことを呼びかけています。
経済団体側からは、生産性の向上のほか女性や高齢者が働きやすい環境を作る上では必要なことだと評価する声がある一方で人手が限られる中小企業では難しい面もあるとの声もあがっていました。
島根労働局の古田局長は、「働く側は有意義な時間が取れることになり、経営側も残業時間が減って生産性が上がるというメリットがあるので、できる範囲で取り組んでほしい」と話していました。
05月15日 13時07分

隠岐の島町で事故防止呼びかけ
ことし3月、飲酒運転による死亡事故が起きた隠岐の島町の事故現場で、警察官たちが飲酒運転ゼロを目指して事故防止を呼びかけました。
隠岐の島町ではことし3月、飲酒運転の軽ワゴン車に89歳の女性がはねられ死亡する事故が起きています。
町内で死亡事故が起きたのは4年ぶりです。
飲酒運転防止の呼びかけには警察官や地域の交通ボランティアなどおよそ30人が参加し事故で亡くなった女性に黙とうがささげられました。
そして隠岐の島警察署の早川正一署長が「島内が一丸となって、飲酒運転がなくなるよう意識を高めていきましょう」とあいさつしました。
そのあと参加者はドライバーに夜光反射材やチラシを手渡しながら飲酒運転を絶対にしないよう呼びかけました。
警察によりますと、先月末までに県内では飲酒運転による事故が去年の同じ時期より1件多い8件起きていて、今月11日から行われている春の全国交通安全運動期間中も飲酒運転での検挙が数件あるということです。
隠岐の島警察署の脇田光交通係長は「飲酒運転による死亡事故という悲劇が2度と起きないよう、徹底して取り締まりを行いたい」と話しています。
05月15日 13時07分

固定資産税 鳥取市が課税ミス
土砂災害特別警戒区域にある住宅や店舗などの土地の固定資産税を減額する鳥取市独自の取り組みで、減額の対象となっている一部の地区で減額されず、合わせておよそ217万円分、余分に課税されていたことが分かりました。
これは、15日、鳥取市が会見を行って明らかにしました。
鳥取市では、県が指定する土砂災害特別警戒区域にある住宅や店舗などの土地の固定資産税を平成25年度から最大で20%減額する独自の取り組みを行っていますが、鳥取市の久松地区など3つの地区に住宅地などがある184人に対し、昨年度と今年度の2年分について、減額が適用されず、合わせておよそ217万円が余分に課税されたということです。
今月7日に納税者から問い合わせがあり、課税ミスが判明したということです。
鳥取市では、減額の対象地域を確認するために県から提供されたデータを住宅地図の上に重ね合わせて出力する際、操作を間違えて特別警戒区域が抜けた状態で印刷したうえ、元の図面との照合も行っていなかったということです。
鳥取市では対象者全員に謝罪文を郵送するとともに、余分に納付された金額については返還などの対応を行うことにしています。
鳥取市総務部の秋山光行総務調整監は「二度と起こらないよう、作業のポイントポイントで2重にチェックしていく体制を構築していきたい」と話しています。
05月15日 18時54分




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