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【news+】ニュース速報スレ【全般】★10
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台湾訪問団が松山城を観光 松山との間でチャーター便が運航する台湾からの訪問団が松山城を訪れ、観光地の視察をしました。台湾からの訪問団は、松山と台湾との間でことし10月に運航されるチャーター便の発表にあわせて、訪れているもので、5日朝は松山市の野志市長が台北市のカク・リュウヒン市長らを400年あまりの歴史がある松山城に案内しました。
カク市長は、天守閣にのぼって、松山市内の景色を眺めたほか、戦国武将のよろいを試着するなどして松山城の城郭建築を楽しんでいる様子でした。
松山と台湾を結ぶチャーター便はことし10月11日と14日にあわせて4便運航される予定で、旅行会社各社では5日からチャーター便を利用するツアーの販売を始めています。
台北市のカク市長は、「松山城に400年もの歴史があることに感動した。松山市は景色が美しく歴史や文化が豊かで東京や大阪とは違った魅力があることを台湾の人に知らせていきたい」と話していました。
台湾の訪問団は、5日午後、今治市の来島海峡などを視察し、6日、台湾に戻るということです。
08月05日 12時37分
保育士の支援センター開所保育士不足が問題となる中、出産や結婚などで職場を離れたいわゆる「潜在保育士」の再就職を支援しようと、愛媛県は5日、「保育士・保育所支援センター」を設置しました。
愛媛県によりますと昨年度の時点で保育所の空きを待っているいわゆる待機児童が松山市を中心に112人いるほか、保育士不足に悩む保育所もあり、県内全体で9000人近くいると言われる潜在保育士の活用がかぎとなっています。このため、愛媛県は、5日、潜在保育士の再就職を後押しする支援センターを松山市の愛媛県社会福祉協議会に開設しました。
センターには、特設のブースが設けられ、県内全域の保育所から求人情報などを一元的に集め、再就職しようと考えている人たちに情報を提供します。
相談にあたるのは、保育所での勤務経験のある保育士で、保育所に再就職するまでのアドバイスをするということです。
相談は平日の午前9時から正午までと午後1時から5時までで、電話での相談は089‐921‐5344で受け付けています。
相談は無料です。
保育士・保育所支援センターの萩森一路センター長は、「いったん、職場から離れているが、子育ての合間の短時間だけでも働きたいなど保育所での仕事に関することなら気軽に相談してほしい」と話していました。
08月05日 12時37分
生活保護費引き下げで電話相談
生活保護費の一部の引き下げが始まったことを受けて県内の弁護士グループが7日、受給者の不安にこたえる電話相談を行うことになりました。
生活保護費は食費や光熱費などの生活費部分が今月から3年かけて段階的に引き下げられ、厚生労働省によりますと、夫婦と子供の世帯などを中心に最大で10%減額されます。
これを受けて県内で生活保護の問題に取り組む弁護士のグループが、受給者の不安に応える電話相談を実施することになりました。
電話相談は7日午前10時から午後5時まで、電話番号は0120−193ー518です。
生活保護費の引き下げを巡っては受給者を支援する団体や弁護士会が、引き下げの取り消しを求める自治体への審査請求を来月、全国一斉に行うことにしていて、弁護士グループでは県内でも審査請求への協力を呼びかけていくということです。
電話相談を行う菅陽一弁護士は(かん・よういち)「引き下げに驚いて不安を感じている人は、ぜひ連絡して下さい」と話しています。
08月05日 08時20分
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