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【news+】ニュース速報スレ【全般】★10

1026名無し大学生:2013/06/10(月) 11:58:00
潜伏先アパート別名義で契約 16年前、神戸市で指定暴力団・山口組の当時のナンバー2、宅見勝組長が射殺された事件で、逮捕された元暴力団員が潜伏していた埼玉県のアパートは、別の男の名前で契約されていたことがわかり、警察は、逃亡を手助けした人物がいないか調べています。
平成9年、神戸市内のホテルの喫茶店で、指定暴力団・山口組の当時のナンバー2だった宅見勝組長(当時61)が拳銃で撃たれて殺害され、居合わせた歯科医の男性も巻き添えになり死亡しました。警察は、最後まで逃亡していた実行犯の指揮役とみられる元暴力団員の財津晴敏容疑者(56)を5日、埼玉県狭山市で見つけて殺人などの疑いで逮捕し、7日神戸地方検察庁に身柄を送りました。
これまでの調べで、財津容疑者は、潜伏先の埼玉県狭山市のアパートで2、3年前から1人で生活していたことがわかっていますが、その後の調べで、このアパートは財津容疑者とは別の男の名前で契約されていたことがわかりました。また、財津容疑者は、逮捕された時、現金35万円を所持していたということですが、その後の調べで、本人名義の複数の銀行口座からは事件のあと金が引き出された形跡がなかったことがわかりました。
警察は、居場所を知られるのを警戒して金を引き出さなかったとみて、逃亡を手助けした人物がいないかや、それ以前の足取りを捜査しています。

06月07日 19時02分

大麻所持の元警察官 有罪判決 京都府警察本部の元警察官が、大麻を自宅に隠し持っていたとして、大麻取締法違反の罪に問われた裁判で、神戸地方裁判所は、「犯行当時は現職の警察官であり、大麻の反社会性を十分認識していて、厳しい非難を免れることはできない」と指摘し、懲役8か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
京都府警察本部伏見警察署の元巡査、島村亮被告(33)はことし4月、大津市内の自宅に乾燥大麻3グラムあまりを隠し持っていたとして、大麻取締法違反の罪に問われ、裁判で、検察側は懲役8か月を求刑していました。
7日の判決で神戸地方裁判所の丸田顕裁判官は「自分で使う目的で大麻を所持していて酌むべき事情はない。10年以上前に大麻を使用し始め常習性があった」と指摘しました。
その上で、「犯行当時は現職の警察官であり、大麻の反社会性を十分認識していて、厳しい非難を免れることはできない」として懲役8か月、執行猶予3年を言い渡しました。

06月07日 19時02分

精子の細胞増殖に活性酸素必要 男性の体内で精子の元になる細胞が増殖する際に、細胞にとっては毒性があることで知られている活性酸素が必要なことを京都大学の研究グループが明らかにしました。男性の不妊症の治療では活性酸素の働きを抑える薬が使われるのが一般的で、新たな治療の開発に役立つと期待されています。
これは京都大学大学院医学研究科の篠原隆司教授の研究グループが明らかにしたものです。
グループは、薬を注射して活性酸素の生成を抑えたマウスの体内から精子の元になる細胞を取り出し、精子がない別のマウスの体内に入れて増殖するか観察しました。
その結果、精子の元の細胞の数は通常のマウスよりも50%程度まで減少したことが確認されました。これまで活性酸素は精子の運動能力や機能を低下させ男性の不妊症の原因の一つと考えられていて、治療のためとして活性酸素の働きを抑える薬が処方されるケースが少なくないということです。
京都大学大学院医学研究科の篠原教授は「ある種の、男性が原因となる不妊症では活性酸素を抑える薬は必ずしも治療につながっていない可能性があり、新たな治療の開発につながる可能性がある」と話しています。

06月10日 06時02分




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