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嘘記録 不正請求→介護事業所認定取消処分 NPOなごみ会柴田久美子氏

1名無し長右衛門:2011/01/24(月) 12:14:45
★介護事業者の指定を取り消し

出雲市と江津市で訪問介護事業を行っているNPO法人が、うその介護記録を作り介護報酬を
不正に請求していたなどとして、島根県は、21日、このNPO法人が運営する介護事業所の
指定を取り消す行政処分を行いました。

処分を受けたのはNPO法人が、運営する介護保険事業所の出雲市にある「出雲なごみ会」と、
江津市にある「江津なごみの里」です。島根県によりますとこのうち「出雲なごみ会」は去年の
3月と4月に行った訪問介護のうち、実際には職員が介護を行っていないにもかかわらず介護を
行ったようにみせかけてうその記録を作り、少なくとも18件について介護報酬を不正に請求して
いたということです。また、「江津なごみの里」は、事業所の責任者として登録した職員を、開所した
おととし12月から3か月あまりにわたって、配置していなかったということです。島根県は介護保険法に
違反しているとして、「出雲なごみ会」に対して介護事業所の指定取り消し、「江津なごみの里」に対して、
3か月間、指定を停止する処分にしました。島根県が行政処分として最も重い、介護事業所の指定取り
消しを行ったのは、今回が初めてです。

このNPO法人をめぐっては、9年前に、隠岐の知夫村で、医療機関や介護施設ではなく高齢者を自宅で
みとる取り組みを進め、「人間らしい死のあり方を提唱している」として専門家などの間で話題になった
こともあります。

01月21日 18時22分
▽ソース (NHKオンライン)
http://www.nhk.or.jp/lnews/matsue/4033541041.html
【社会】介護事業者の指定を取り消し 島根
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1295611693/l50

2名無し長右衛門:2011/01/24(月) 12:21:03
掲示板借ります

3名無し長右衛門:2011/01/25(火) 22:05:59
2chからきました

幸(高)齢者第一主義と言いながら、詐欺の道具に使った詐欺師

4名無し長右衛門:2011/01/26(水) 06:50:15
支局長からの手紙:「なごみの里」の行方 /島根
 県から出雲、江津の両事業所の指定取り消しを示されているNPO法人「なごみの里」について、行政手続法に基づく聴聞会が先月15日、開かれました。1カ月が過ぎましたが、県の結論はいまだに出ていません。
 ご存じのように、毎日新聞島根面では、柴田久美子理事長のエッセーを掲載しています。「問題のある団体を紙面に掲載するのはいかがなものか」「毎日は、なごみの里をかばっているようだ」という意見がいくつかありましたので、この件について説明させていただきます。

 なごみの里は、高齢者の看取(みと)り、訪問介護を通じて「命の尊さ」を次世代に伝える活動を進めています。柴田理事長は、県内はもちろん、全国各地で講演を行っており、毎日新聞だけでなく、多くのメディアにその活動が取り上げられてきました。7年余りの実績が評価され、昨年の「毎日介護賞」(毎日新聞社主催、厚生労働省など後援)で特別賞を受賞。毎日新聞は今年4月から、週1回の連載「抱きしめておくりたい 柴田久美子の介護日記」を始めました。そのさなかに起こったのが今回の問題です。
 聴聞会が開かれた先月15日、私は、県庁であった柴田さんの記者会見に臨みました。柴田さん自身が「日記」で書いているように、今年6〜9月の県の監査で、出雲なごみの里の「架空請求問題」が浮上しました。3、4月に行った介護について、実際のヘルパーとは別人の印鑑が28カ所押されていたことなどが「架空請求」と判断されたようで、柴田さんは「書類上のミスがあったのは事実だが、介護の実績はある。架空請求があったと判断されたのは心外です」と説明しました。江津のケースは、事業所の認可を受けた昨年12月以降、サービス提供責任者の女性職員が一時期、出雲なごみの里に派遣されていたことが指定取り消しの根拠にされたとのことです。

 なごみのメンバーには失礼ですが、この二つの事例は、いただけないミスではあります。何らかの処分を下されても仕方ない、私はそう考えています。ただ、いきなり事業所の指定取り消しを受けるほど悪質なのかどうか。私はどうしても合点がいかないのです。
 松江市内の年配女性から、「不正に介護保険金を請求して受領していたとすれば犯罪です。(県が)まだ調査中ならば、新聞報道は控えるべきでしょう」というファクスが届きました。もちろん、架空請求の実態があれば、それは論外です。しかし、柴田さんの説明を聞き、私は「架空請求ではなく、これは解釈の違い。巨大組織である県と、小さなNPOは対等な関係ではない。県の説明がない以上、柴田さんの言い分を、日記でつづってもらった方がいい」と考えたのです。
 問題が表面化した直後、なごみの里は、江津で展開していた二つの訪問介護先を失いました。結論が長引けば長引くほど、なごみの里の活動は打撃を受けるでしょう。「毎日新聞さんにご迷惑を掛けているのは心苦しい。連載を辞退させてください」と、柴田さんから何度連絡があったことでしょう。しかし私は上司と相談のうえ、連載を継続することにしました。
 県の担当窓口である高齢者福祉課は「聴聞会で新たに出された資料が膨大で、作業に時間がかかっている。出来るだけ速やかに結論を出したい」と言います。どんな結果が出るのか、推測しても仕方がないのですが、私は県の説明をじっくり聞いたうえで、今回の問題を検証するつもりです。【松江支局長・元田禎】
毎日新聞 2010年12月20日 地方版

http://mainichi.jp/area/shimane/letter/news/20101220ddlk32070328000c.html

5名無し長右衛門:2011/01/26(水) 06:55:58
公金搾取の介護事業所をかばうマスゴミ、毎日新聞社松江支局
さすが、いつも通りのキチガイ振りですね
一般人から大勢苦情が来てるのだから、掲載もやめろ。お前らは中立公正であることを弁えろ


支局長からの手紙:「なごみの里」の行方 /島根
 県から出雲、江津の両事業所の指定取り消しを示されているNPO法人「なごみの里」について、行政手続法に基づく聴聞会が先月15日、開かれました。
1カ月が過ぎましたが、県の結論はいまだに出ていません。

 ご存じのように、毎日新聞島根面では、柴田久美子理事長のエッセーを掲載しています。
「問題のある団体を紙面に掲載するのはいかがなものか」「毎日は、なごみの里をかばっているようだ」という意見がいくつかありましたので、この件について説明させていただきます。

 なごみの里は、高齢者の看取(みと)り、訪問介護を通じて「命の尊さ」を次世代に伝える活動を進めています。柴田理事長は、県内はもちろん、全国各地で講演を行っており、
毎日新聞だけでなく、多くのメディアにその活動が取り上げられてきました。7年余りの実績が評価され、昨年の「毎日介護賞」(毎日新聞社主催、厚生労働省など後援)で特別賞を受賞。
毎日新聞は今年4月から、週1回の連載「抱きしめておくりたい 柴田久美子の介護日記」を始めました。そのさなかに起こったのが今回の問題です。

 聴聞会が開かれた先月15日、私は、県庁であった柴田さんの記者会見に臨みました。柴田さん自身が「日記」で書いているように、今年6〜9月の県の監査で、
出雲なごみの里の「架空請求問題」が浮上しました。3、4月に行った介護について、実際のヘルパーとは別人の印鑑が28カ所押されていたことなどが「架空請求」と判断されたようで、
柴田さんは「書類上のミスがあったのは事実だが、介護の実績はある。架空請求があったと判断されたのは心外です」と説明しました。
江津のケースは、事業所の認可を受けた昨年12月以降、サービス提供責任者の女性職員が一時期、出雲なごみの里に派遣されていたことが指定取り消しの根拠にされたとのことです。

 なごみのメンバーには失礼ですが、この二つの事例は、いただけないミスではあります。何らかの処分を下されても仕方ない、私はそう考えています。
ただ、いきなり事業所の指定取り消しを受けるほど悪質なのかどうか。私はどうしても合点がいかないのです。
 松江市内の年配女性から、「不正に介護保険金を請求して受領していたとすれば犯罪です。(県が)まだ調査中ならば、新聞報道は控えるべきでしょう」というファクスが届きました。
もちろん、架空請求の実態があれば、それは論外です。しかし、柴田さんの説明を聞き、私は「架空請求ではなく、これは解釈の違い。巨大組織である県と、小さなNPOは対等な関係ではない。
県の説明がない以上、柴田さんの言い分を、日記でつづってもらった方がいい」と考えたのです。
 問題が表面化した直後、なごみの里は、江津で展開していた二つの訪問介護先を失いました。結論が長引けば長引くほど、なごみの里の活動は打撃を受けるでしょう。
「毎日新聞さんにご迷惑を掛けているのは心苦しい。連載を辞退させてください」と、柴田さんから何度連絡があったことでしょう。しかし私は上司と相談のうえ、連載を継続することにしました。

 県の担当窓口である高齢者福祉課は「聴聞会で新たに出された資料が膨大で、作業に時間がかかっている。出来るだけ速やかに結論を出したい」と言います。
どんな結果が出るのか、推測しても仕方がないのですが、私は県の説明をじっくり聞いたうえで、今回の問題を検証するつもりです。【松江支局長・元田禎】
毎日新聞 2010年12月20日 地方版

http://mainichi.jp/area/shimane/letter/news/20101220ddlk32070328000c.html

6名無し長右衛門:2011/01/26(水) 07:05:50
NPO法人「なごみの里」事業所指定取り消し?
http://d.hatena.ne.jp/gen-mai/20101118/1290035048
http://d.hatena.ne.jp/gen-mai/20101221


2010年12月25日 (土) 江津なごみの里問題の深層背景
http://geocities.yahoo.co.jp/dr/view?member=deai_shimane


なごみの里 指定取り消し続報
http://ameblo.jp/officebear/entry-10709621678.html
小濱 道博 公式BLOG
プロフィールブログ
〜北海道から全国に飛び回る介護経営コンサルタント小濱道博の公式BLOGです。


2010年10月29日 【嘆願のお願い】島根県なごみの里へのご支援をお願いします。
http://ameblo.jp/xxangelysxx/entry-10691096623.html
>北海道では、なごみの里のスタイルを継承した介護事業が来年立ち上がる予定です。


さすが道民、バカですね。理論的に精査できない結果、この手の感情論に走る。
こんなのに賛同する奴は、バカとしか言いようがない
嘆願書?とんでもない話。
貴方達も詐欺師の片棒を担ぐ同類ですかww

特に上の男、北海学園大学卒程度の頭で介護福祉を語らないほうがいいでしょう。
経営されてる全国の諸君らも、こんなのに相談しないようにw
行政から睨まれて処分下るのがオチです

7こんなのに賛同してはいけない:2011/01/26(水) 07:09:00
2010年10月29日 【嘆願のお願い】島根県なごみの里へのご支援をお願いします。テーマ:イベントのご案内
こんにちは。ゆほっとです。
島根県で終末期の在宅介護の事業所「NPO法人なごみの里」を運営している大切な友人、柴田久美子さんからのご連絡です。
久美子さんには、今年2月に主催させていただきました講演会「輝けるお産、尊い死」で、助産師の岡野眞規代さんとともに、看取り師として、講演をお願いしました。
久美子さんは、「抱きしめて見送る介護」をしています。
終末期における幸齢者の方からの『いのちのバトン』を受け取ることが、いまを生きる私たちにとってどれほどの力になるか、を身を以て日々実践されている方です。

そんな久美子さんが代表を務める「NPO法人なごみの里」が、現在事業認可取り消しになるかもしれない、との報を受けました。
取り消しの理由は、今年の監査で発覚した「架空請求」が県からの理由ですが、詳細を知りますと、もちろんそんなことではなく、単純なミスともいえる内容です。
詳しくは下記にあります、久美子さんからの報告を読んでいただきたいと思います。
北海道では、なごみの里のスタイルを継承した介護事業が来年立ち上がる予定です。
病院で死にたくない、家で死にたいという希望を叶える、なごみの里の事業。
在宅介護と終末期介護の理想的な形を、ここで絶やすことが、この国の未来のためになるとも思えません。

下記をお読みになられて、気持ちが動かれましたら、ぜひ、なごみの里の事業取り消しへの嘆願書へのご署名に協力をお願い致します。
また、多くの方にこの事実を知っていただきたいので、もしよろしければ、皆様のブログやツイッター等でのご協力も、願えたら幸いです。
今回の報を受け、久美子さんのしていることが多くの方達に知られる良い機会であり、ピンチはチャンスになるかもしれない、とも思った私です。
ぜひ、一人でも多くの方に、久美子さんの活動を知っていただければと思います。
さとうゆほ 拝

8こんなのに賛同してはいけない:2011/01/26(水) 07:11:11
嘆願書はなごみの里のHPからもダウンロードできます。

いつも真心をありがとうございます。なごみの里の柴田です。今回、私がこのような文章を書かせて頂いていますのは、なごみの里がいま事業所取り消しの窮地に立たされ、上記の県の聴聞会が11月15日(予定)に開かれることを、多くの方に知っていただきたいからなのです。「何事も争わない」と決めていた私ですが、今回の事態は納得がいきません。皆様のお知恵と支援をいただき、最悪の処分にならないよう頑張って参りたいと思っております。
なぜ今回の事態に陥ったのか、以下説明させて頂きます。
今年6月に行われた江津・出雲なごみの里の監査において不適切な事項があり、今月、島根県の担当窓口となっている高齢者福祉課から、なごみの里の両事業所の介護事業指定取り消し(予定)と、聴聞会開催の知らせが届きました。なごみの里のNPO法人取りつぶしの可能性もあるとのことです。
県によると、監査においては、江津設立時のサービス提供責任者の不在と、出雲における「架空請求」があったとのことでした。確かに江津では利用者様が全くいない時期、本来は江津で登録している職員を出雲に派遣したことがあります。また「架空請求」と指摘された点については、当方にも落ち度があり、実際は介護保険に基づき実践し請求できる訪問介護の記録に、職員が訪問者でないヘルパーの印鑑を間違えて押してしまっていました。
幸齢者様の幸せを願い、「やさしく、やさしく、やさしく」という言葉を胸に活動して参った私は、「何事も争わない」と決めておりました。6月から9 月まで続いた監査で、「架空請求を認めますね?」と問う県の職員さんに追い込まれて「分かりました」と一度は認めた私です。ある程度の処分は覚悟しておりました。ですが、いきなりの「取り消し」に驚きました。
私はこれまで幸齢者様の幸せこそが第一と考え、活動を行ってまいりました。幸齢者様に24時間365日、必ず私を含めたスタッフの誰かが寄り添うことは里設立当初からの一貫した実践で、この実践については天地神明に誓って嘘偽りはありません。
今回の事態は、私ひとりの力でどうにかなるようなものではありません。また、この結果がそのまま通った場合、法人理事長として私個人も介護保険の返還金の支払い義務が生じることになり、活動はおろか福祉に携わることすら不可能になります。今まで幸齢者様から頂いてきた命のバトンの重み、そして開設より8年間、全国の支援者様から頂いてきた真心を思うと、恥も外聞も捨て、ただただ、これまで通りの活動が展開できる方法を模索することこそが、私のやるべきことだと考えました。
聴聞会当日は、私と代理人の弁護士様が出席いたします。どうか、皆様のご協力をたまわりますように、よろしくお願い致します。
※ 今までご支援頂きました方には可能な限りご連絡させて頂くようにしておりますが、万が一漏れが発生してしまった場合は、どうかご容赦下さい。よろしくお願い致します。
看取りの手びき介護のこころ/柴田 久美子
http://ameblo.jp/xxangelysxx/entry-10691096623.html

9こんなのに賛同してはいけない:2011/01/26(水) 07:11:32
>>7-8馬鹿ブログの筆者w
プロフィール ニックネーム:あなたの安心お産サポーター@ゆほっと
出没地:北海道内、主に札幌市とその近郊.
http://profile.ameba.jp/xxangelysxx/

趣味:子連れで温泉ドライブ&美味しいものめぐり♪
長所:妙なくらいの行動力(笑)。
短所:頑固。それでいて優柔不断なところ。
ちょっと自慢できること:様々な「ご良縁」を引き寄せる力♪
最近ハマっているものは?:TG。
まず家に帰ってすることはなに?:靴を脱ぐ(笑)。
平均睡眠時間は?:7時間ほど。早寝早起きです。
口癖は?:大丈夫!
ブログの更新頻度は?:ほぼ毎日☆
ブログに何書いてる?:人生経営、お産と子育て、日々のこと。
何フェチ?:ん?なんだろう……。
座右の銘は?:明日できること今日するな。
集めてるものは?:望む人生をクリエイトし輝かせる情報。
Sですか?Mですか?:う〜ん?? どっちかな??..好き嫌い
好きな食べ物は?:豆腐..その他
一つだけ願いが叶うとしたら?:世界中の人が好きなことで幸せになれますように!
何をしている時が幸せ?:夢仲間と語り合っているとき♪
どうしてもこれだけは譲れないものは?:自分自身でいることかな。
デートでいきたいところは?:ハネムーンで行ったモルディブ〜♪
宝くじがあたったら?:お産の家を建てます!!!
尊敬する人は?:両親、マザーテレサ ほかたくさん。
前世はなんだと思う?:天使。
世界最後の日、あなたは何をしていますか?:家族と家で団らんしています♪
好きなブログは?:たくさんあって選べません(笑)!
自分を動物に例えると?:たぬきかなぁ。。。
自分へのご褒美は?:美味しいものをちょっとだけ!あと温泉♪
幸せを感じる瞬間:子どもの寝顔を見ている&笑いあっているとき♪
最近一番感動したことは?:あ、夢はこうして叶うんだ、と分かったことです。
子供の頃なりたかった職業は?:実は漫画家です(笑)。
ここだけの話:って、ここだけの話にならないでしょ!(笑)
携帯の機種は?:ソフトバンクです。
お弁当に絶対いれて欲しいおかずは?:おいしい卵焼き!
生まれ変わったら?:やっぱり自分で。
今までで一番高い買い物は?:個人では車。家族では家。
今の着うたはなんですか?:何の変哲もない音。
今からでも挑戦したいことは?:海外へ留学。
今一番欲しいものは?:ともに夢を叶える仲間たち♪
今、旅行でいきたいところは?:韓国とハワイ。
あなたにとっての必需品はなに?:水と空気と家族。
1ヶ月毎日食べるとしたら何?:やっぱりお米。
○○依存症です:ちょっと甘いものかな。。。

10名無し長右衛門:2011/01/26(水) 07:18:48
>>1が自称マザーテレサなら、自分は自称クレオパトラか楊貴妃だなwwwww
片原痛い

11名無し長右衛門:2011/01/26(水) 07:19:25
片腹痛い
余りに痛くて誤字しちゃったよwwwww

12名無し長右衛門:2011/02/03(木) 22:54:45
なごみさん、ちゃっかり株式会社に衣替えしたヘルパー事業所で利用者獲得に奔走中。

13名無し長右衛門:2011/02/05(土) 04:17:32
>>12
そうなのか。まあ誰でも会社は起こせるからね。もちろん柴田みたいなバカでも。
ただ、株式会社でこれまでまともに運営してきた他の事業所らが見たら、
余りに稚拙な悪だくみで呆れている状況。
いずれにせよまた代表があのバカとなれば、誰も相手にしないだろう。
幾ら島根の老人でも、最低限の判断能力位はあるだろうし、
近隣住民や他事業所の目、行政の目も考えたらあんなところに依頼する人は皆無

地域ぐるみ全体でハブってやればいいんだよ。
柴田久美子のいる場所=部落地域、こんな感じでな。
日本のマザーテレサと自称してたんだから、この程度のペナルティは仕方ないだろw

>>12氏は色々知った情報書いてくれや

14名無し長右衛門:2011/02/05(土) 04:19:15
だけど株式会社に転換しようと、行政から目をつけられていたら運営自体難しいのでは?
まず補助金が出ないだろ?認可取り消しだから介護保険も申請できない。
その辺はどうなんだろ。

島根県は今まで以上により一層厳格に対処してもらいたいが。

15今日の記事で類似の事案:2011/02/05(土) 04:19:52
介護保険不正受給で県が処分

佐世保市で介護施設を運営する会社が、サービスの利用回数を水増しするなどの手口で介護報酬1000万円あまりを不正に受け取っていたとして、県から介護事業者の指定を取消されました。
介護事業者の指定を取り消されたのは、佐世保市天神でデイサービスセンターや訪問介護事業所などを運営する「ホームケア天神」です。
県によりますと、「ホームケア天神」は平成20年3月から去年8月までの間、32人の利用者についてデイサービスセンターを利用した回数を水増したり、実際には利用していない介護サービスを利用したように書類を改ざんし、介護報酬1000万円あまりを佐世保市から不正に受け取っていたということです。
去年10月、利用者の家族から、利用していない介護サービスが通知書に記載されていると佐世保市に問い合わせがあり、県が監査をしていました。
書類の改ざんは「ホームケア天神」の前田幹士・代表取締役が自ら行っていたということで、監査に対し前田代表取締役は「運転資金の不足を穴埋めしようと思った」と話しているということです。
佐世保市は、不正に受け取った介護報酬の返還を求めることにしています。
02月04日 18時44分
http://www.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5033853801.html


介護報酬190万円 不正請求

宇佐市にある訪問介護サービス事業者が、介護報酬を190万円余り水増しする不正な請求を行っていたとして、県は「訪問介護」サービスの指定を取り消すことを決めました。
県の指定を取り消されるのは宇佐市の「あい介護サービス」です。県によりますと、この事業者は去年1月から半年間、実際には訪問介護をしていないのにしたように装うなどしてあわせて735件、およそ193万円の介護報酬を水増しして請求していたということです。
このため県はこの事業者の「訪問介護」のサービスについて今月いっぱいで指定を取り消すことを決めました。
事業者は県に対して、「従業員が勝手にやった」と話しているということです。
県によりますと、県内の介護サービス事業者への指定取り消しは今年度は今回が初めてです。
02月04日 19時11分
http://www.nhk.or.jp/lnews/oita/5073856391.html

16名無し長右衛門:2011/02/06(日) 08:02:51
自民党の議員が、社会福祉法人の助成金を食い物にしてたって記事があった。
後で載せるけど。

結局福祉を食い物にしてるやつは大勢いるってことだ
本当に悪質極まりない
食い物にしてる組織には容赦なく対応してもらいたい

17名無し長右衛門:2011/02/08(火) 11:33:44
なんとゴミの会
 ̄   ̄ ̄

18名無し長右衛門:2011/03/02(水) 06:47:46
訪問介護サービスで事業所処分
高知市の介護保険の事業所が、高知県の監査に対して実際には雇用していない人の名前を書いたサービス記録を提示するなどうその報告をしたとして、高知県は介護保険の事業所としての指定を6か月間停止する行政処分を行いました。行政処分を受けたのは、高知市で訪問介護や福祉用具の貸し出しなどを行っている明和総合サービスです。
高知県によりますと、明和総合サービスは去年行われた県の監査で、実際には雇用しておらずサービスも行っていない人の名前を書いたサービスの提供記録を示すなど、うその報告をしたということです。明和総合サービスは、福祉用具を貸す業務として県に申請した従業員は、訪問介護の業務を行ってはいけないものと勘違いし、この従業員が行った訪問介護のサービスの記録を、実際には雇用していない別人の名前に書き換えていたということです。
高知県によりますと訪問介護のサービスは行われていましたが、「監査に対してうその報告をしたことは軽視できない」として、明和総合サービスに対して介護保険の事業所としての指定をことし4月1日から6か月間停止する行政処分を行いました。
明和総合サービスは訪問介護と福祉用具を貸す業務で、それぞれ30人あまりの利用者にサービスを提供しているということです。
行政処分を受けたことについて、明和総合サービスの中村光男社長は(なかむら・みつお)「勘違いなのに処分が重すぎる。利用者に対して迷惑をかけないよう代わりにサービスを行ってもらえる事業所を探したい」と話しています。

03月01日 19時12分

19名無し長右衛門:2011/05/31(火) 13:59:34
http://www.pref.shimane.lg.jp/life/fukushi/kourei/kaigo_hoken/zai/oshirase/gyouseisyobun.html
トップ > くらし > 福祉 > 高齢者福祉 > 介護保険【事業者向け】 > 在宅サービスnew > その他お知らせ > 行政処分情報

介護保険法に基づく行政処分情報 ※ 平成23年1月21日現在
【行政処分の種類】
指定取消 指定の効力の全部停止 指定の効力の一部停止改善命令 指定取消事業者一覧 事業者名
事業所名所在地事業種別取消日等取消事由根拠法令

特定非営利活動法人なごみ会出雲なごみ会出雲市訪問介護平成23年1月21日
訪問介護サービス費の請求に関し不正があった 介護保険法第77条第1項第5号
法第76条第1項の規定により求めた報告において、虚偽の報告をした 介護保険法第77条第1項第6号

指定の効力停止事業者一覧 事業者名事業所名所在地事業種別処分日等効力停止の内容停止事由根拠法令
特定非営利活動法人なごみの里江津なごみの里 江津市 訪問介護平成23年1月21日
平成23年1月21日から3ヶ月間、指定の全部の効力の停止 不正の手段により法第41条第1項の指定を受けた

介護保険法第77条第1項第8号社会福祉法人浜田市社会福祉協議会
浜田市社会福祉協議会指定居宅介護支援事業所浜田市居宅介護支援平成21年7月21日
処分の日から6ヶ月間、新規利用者の受け入れの禁止
5年間に渡り、指定居宅介護支援事業所の介護支援専門員1名について、運営基準違反が常態化していた

介護保険法第84条第1項第3号
運営基準違反がありながら減算せず、居宅サービス計画費を全額請求し受領していた
介護保険法第84条第1項第6号

改善命令事業者一覧
   該当なし

〒690-0887 島根県松江市殿町128番地(県庁東庁舎)
TEL:0852-22-5204
FAX:0852-22-5238
kourei@pref.shimane.lg.jp

20名無し長右衛門:2011/05/31(火) 14:06:24
http://desktop2ch.jp/newsplus/1295611693/

21名無し長右衛門:2011/05/31(火) 14:07:10
無資格の訪問介護で介護報酬を不正に請求したとして介護事業所指定取り消し
 ホームヘルパーなどの資格を持たない職員によるサービスで介護報酬を不正に請求したとして、兵庫県は4月30日付で
「有限会社ケアライフすま菅の台」(神戸市)が運営する訪問介護事業所「かいごステーションこすもす」(同)の指定を介護保険法に基づいて取り消した。

 県によると、同事業所は2009年7月から10年5月までの間、ホームヘルパーや介護福祉士などの資格を持たない職員による訪問介護サービスについて
有資格者が提供したと偽り、介護報酬を不正に請求していた。

 また、09年9月から10年8月までの間、実際には行っていない身体介護サービスを提供したように装い
自立支援給付費を不正に請求したとして、障害者自立支援法に基づき居宅介護の事業所指定も取り消した。

 訪問介護と居宅介護を併せた不正請求金額は約67万円。今後は加算金を含む約90万円を保険者の神戸市が請求する予定。

 このほか同事業所は、勤務経験のない人の実務経験証明書を発行。勤務実態があるよう装うために、賃金台帳をねつ造して県に報告していたという。
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/33970.html


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