したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【怪奇事件】島根県立大学の女子学生が失踪 【行方不明】

210189:2013/07/16(火) 17:11:45
魚の調理では、まず内蔵を抜き取って、冷凍してから捨てる。
それが王道だろう。
内蔵は腐りやすいんだ。


だから、
平岡さんの内臓がなかったのは、防腐処理のためだろう。
頭部が防腐処理されてないのは、頭部を防腐処理するだけの、時間的、エネルギー的 余裕がなかったからではないか?
遺体を山に捨てたのは、犯人の体力的、精神的な限界が来たのかもしれん。
仕事と防腐処理の両立が無理だったのかもな。

それに、習慣的に防腐処理をしてしまうという事は、犯人は、日常的に魚をさばいているのかもしれんな。
また、臭いでバレかねないほど、人口密集地に住んでいたのかもな。


そう考えると、死体を山に捨てたのは納得がいく。
自分への疑いをそらすために、
自分のテリトリーである海、川から遠い所に、遺体を捨てたのだろう。
無関係であるからこそ、山に捨てた。
目の前に広がる海には、捨てずに。

物的証拠である袋は、広島のものだが、もしかしたら、無関係だと分かっているからこそ、わざと捨てたのかもな。疑いをそらすために。だけど、袋が無関係だと判断するには、長く生きてないと無理だよなぁ。犯人は年配だったりしてな。
あるいは誰かから教えてもらったか…



今回の事件の犯人は、いちおう「猟奇殺人者」って呼ばれてるけど、
それは、
魚をさばかない都会の人間の偏見だ。

日常的に魚をさばく海の住人にとって、猟奇殺人は、防腐殺人なんだよ。
かなり合理的な殺人なんだよ。


…と、色々 考えてみた。まぁ参考までに。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板