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【news+】ニュース速報スレ【全般】★3

9名無しなんじゃ:2008/03/25(火) 01:21:02
皇后さま、「胃食道逆流症」との診断 3月24日15時50分配信 産経新聞

 宮内庁は24日、皇后さまが「胃食道逆流症」との診断を受けられたことを明らかにした。来年以降、天皇、皇后両陛下の宮中祭祀(さいし)を軽減する方向で調整していた宮内庁では、ご体調を見ながら皇后さまの負担軽減を前倒しすることも検討する。
 同日、記者会見した風岡典之次長と金沢一郎皇室医務主管によると、胃食道逆流症は強い酸性の胃液が食道に逆流し、食道の粘膜を刺激するもの。主な症状には胸やけがある。

 皇后さまはここ2、3年、夜などに胸や背中に鈍痛を訴えられていたほか、慢性の咳があったが、1月の内視鏡検査の結果、胃が食道の方にずれる「食道裂孔ヘルニア」との所見があり、近年の症状と総合して診断された。
 原因には、ストレスのほか、和服の帯による圧迫なども考えられるという。

 宮内庁は先月、両陛下のご体調について公表。天皇陛下の骨密度が低下しており、放置すれば骨粗鬆(そしょう)症となるのが確実であるとして、両陛下のご公務のスケジュールを見直す方針を明らかにした。
 ただし、宮中祭祀のご負担軽減については、「平成が20年を超える来年から」という天皇陛下の意向から、即位20周年を迎える来年以降としていた。
 また先月の段階で皇后さまについては、「胃の所見は、注意を要する状況が続いている」としていた。
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最終更新:3月24日15時50分

皇后さま、胃食道逆流症に=薬で対応−宮内庁 3月24日16時1分配信 時事通信

 宮内庁は24日、皇后さまが胃食道逆流症と診断されたと発表した。胃液が食道に逆流する病気で、皇后さまの場合、食道が炎症を起こすには至っていないという。必要に応じて胃酸を抑える薬が処方されており、今後も続けられる。
 皇后さまはこの2、3年、胸部や背中の鈍痛や慢性のせきなどの症状が見られていた。これらの症状と1月の定期健診での内視鏡検査の結果を踏まえ、逆流症と診断された。 
最終更新:3月24日16時1分

<皇后さま>胃食道逆流症と発表 宮内庁 3月24日19時10分配信 毎日新聞

 宮内庁は24日、皇后さまが胃食道逆流症であると発表した。皇后さまはここ数年、夜間に胸や背中に鈍痛があったり、せきが続く場合があり、宮内庁病院で検査をしていた。宮内庁は今後、公務や宮中祭祀(さいし)を調整するなどして負担軽減を検討する。
 金沢一郎・皇室医務主管によると、胃食道逆流症は胃液が逆流することによって食道の粘膜を刺激して起こる症状で、ストレスなどが原因とみられる。痛みがなければ日常生活に支障はないが、皇后さまは胃酸を抑える薬を時々服用しているという。
最終更新:3月24日19時10分




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