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【news+】ニュース速報スレ【全般】★3
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毎日!?勤務中エロサイト77万件閲覧…課長補佐処分 (夕刊フジ)
和歌山県紀の川市は1日、勤務中にインターネットのアダルトサイトを閲覧したとして地籍調査課の男性課長補佐(57)を停職3カ月の懲戒処分とし、係長に降格した。
市によると、課長補佐は2007年6月から今年2月の勤務日のほぼ毎日、公用パソコンで海外のアダルトサイトを計77万9621回も閲覧していた。1カ月平均では約8万7000回で、多い月には17万8000回もエッチ画面を見ていたという。
課長補佐の席は他の職員と横並びだが、部下は外回りで留守がち。本人の主な仕事は資料作成などのデスクワークで、同僚には一見、パソコンに向かって熱心に仕事をしているように見えたとか。
エロ行為がバレたのは1月。パソコンがウイルス感染し、担当者が「感染経路はエロサイト」などとする調査結果を2月12日に市長に報告したため。
中村慎司市長は「おわび申し上げる。綱紀粛正を図り、信頼確保に努める」とコメントしている。
[ 2008年5月2日16時14分 ]
57歳の市課長補佐が勤務中にエロサイト1か月17万回 (スポーツ報知)
和歌山県紀の川市は1日、勤務中に公用パソコンを使い、インターネットのアダルトサイトを長時間にわたり頻繁に閲覧していたとして、同市建設部地籍調査課の課長補佐(57)を停職3か月の懲戒処分とし、係長に降任したと発表した。課長補佐は、多いときで1か月で約17万回も、アダルトサイトをクリック。今年2月に発覚するまでの9か月で、約78万回、成人向けサイトにアクセスしていた。
アダルトサイトに9か月で約78万回のアクセスをしていた和歌山県紀の川市の職員が懲戒処分を受けた。
同市総務部によると、この職員は家族がいる57歳で、2007年4月から建設部地籍調査課に勤務。昨年6月から今年2月まで、各職員が使用できる行政システムネットワークの端末機を使用し、アダルトサイトを閲覧していた。同市では、成人向けサイトを見ることが出来ないよう制限していたが、この職員は、海外サイトなどの“抜け道”を探し出していた。
地籍調査課は、32人が所属し、4〜6人が1つの班となって、土地の所有者などを調査し、境界の位置と面積を測量する部署。内勤の時は、班ごとに机を並べているが、机の間には作業机があり、1人1人の間隔は広く、周囲の職員は、この職員がアダルトサイトを閲覧していたことには気づかなかったという。
同市では、今年2月ごろにパソコンがウイルスに感染していることに気づき、調査を開始。インターネットのアクセス履歴から、この職員が浮上した。主にマニア向けの風俗情報、盗撮ものなどを閲覧し、ほかにオークションサイトなども含まれていた。履歴によると、この職員は最高だった昨年7月に約17万回アクセス。他の月も10万回以上を記録した。市の事情聴取には「1日に約3時間ぐらい閲覧していた時もある」と答えている。
この職員は、同課に配属される前は、05年11月から07年3月まで教育部生涯スポーツ課に所属。残業時間が他の職員と比較し、極端に多いことから上司から数回、注意を受けたこともあった。
課長補佐の場合、給与は約35万円〜40万円。停職中は、給与は支払われず、係長に降任となると約2万円給与が減るという。
同市総務部では「なぜ見たのか、という質問にはあいまいな答えしかしていない。欲望を抑えきれなかったのだとは思う。再発防止を心がけたい」と話している。
[ 2008年5月2日8時00分 ]
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