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【news+】ニュース速報スレ【全般】★3

1479名無し長右衛門:2008/05/28(水) 16:45:49
川田アナ悲劇から一夜、自殺信じられない…加藤浩次も衝撃
5月28日8時1分配信 スポーツ報知
 元TBSのフリーアナウンサー・川田亜子さん(享年29歳)の自殺から一夜明けた27日、フジテレビ・高島彩アナ(29)らアナウンサー仲間が続々と出演番組で早すぎる死を悼んだ。川田さんが準レギュラーだったTBS系「がっちりマンデー!」の司会を務めるタレントの加藤浩次(39)も「自殺を図るようなタイプに僕は思えない」と、いまだ信じられない様子だった。
 現役女子アナの自殺というニュースは、一夜明けても、その衝撃の大きさを物語っていた。
 この日、朝の情報番組では、在籍していたTBS系とレギュラー番組を持っていたテレビ朝日系を除いては、軒並み川田さんの自殺をトップニュースで報じた。
 「がっちり−」で何度も共演していた加藤は、司会を務める日テレ系「スッキリ!」で「彼女には明るいイメージしかない。仕事に対しても前向きだし、ふさぎ込んだりするイメージはまったくない」と動機には見当もつかず、いまだ信じられないという表情だ。
 フジテレビ系「めざましテレビ」の司会を務める高島アナは、川田さんと同じ年。番組共演の経験もあり「ハキハキと自分の気持ちをストレートに言う元気な子だなという印象があった」。しかし、共通の知人からは「ちょっとデリケートな部分があって『どうしよう』と悩みを抱えやすいタイプとも聞いている」と話した。
 川田さんのブログにもコメントが殺到。しかし、悼む内容のほかにも、中傷のような内容の書き込みもあるようで、運営のサイバーエージェントは、しばらくコメント掲載をストップする処置をとっている。ブログの閉鎖はなく、時期をみてコメント掲載を再開するという。
 川田さんの所属事務所は前日に「皆目見当がつかない」とコメントを発表したが、この日は口を閉ざしたまま。通夜・葬儀などについても明かしておらず、ブログで何度も何かを訴えかけようとして自殺に踏み切った川田さんの意図は謎に包まれたままだ。

川田亜子さん最後の出演番組は自殺テーマ 5月28日9時42分配信 日刊スポーツ
 26日に自殺した元TBSアナウンサーでフリーの川田亜子さん(29)が、最後に出演したテレビ番組で自殺をテーマにした特集が放送されていたことが波紋を呼んでいる。番組は24日放送のテレビ朝日「サタデースクランブル」で、富士山・青木ケ原樹海の自殺志願者を同番組の取材ディレクターが説得する内容だった。26日に東京・港区の路上に駐車した車内で発見された川田アナは、練炭で自殺を図ったとみられている。
 約15分の特集で、アシスタントの川田アナの発言機会はなかったが、それまでのコーナーでみせた明るさから一転して、硬い表情のままかすかにうなずくだけだった。コメンテーターの「自殺志願者は何らかのサインを出している」とのコメントもあった。同局は31日の放送は川田アナの後任を置かず、その後については検討していくという。
 また、5月に入り、川田アナは自分のブログで再三、体調不良などを訴えていたが、自殺報道以降、800件以上のコメントが寄せられた。ただし、掲載された多くは「頑張って」「大好き」「あこがれてます」など追悼にはほど遠い、類似の言葉が並んだ。
 同ブログを運営するサイバーエージェントでは、同社がコメントを操作したり自動書き込みしたことは否定。今回、追悼書き込みも含め、自殺関連のコメントは、衝撃の大きさからすべて削除する措置をとり27日未明以降、コメントの書き込みを停止した。類似コメントが並んだ件については「削除の結果、自殺に関連しないコメントだけが残ってしまった可能性は考えられる」とした。ただし、違和感のある状態に、同日夜までにすべてのコメントが削除された。川田アナが苦悩を打ち明けるほど大事にしたブログは、悲報とともに混乱した。
最終更新:5月28日9時42分




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