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【news+】ニュース速報スレ【全般】★3
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小沢征爾さん1カ月間腰痛治療に専念 (日刊スポーツ)
水戸室内管弦楽団は23日、音楽顧問を務める指揮者の小沢征爾さん(72)が腰椎(ようつい)椎間板(ついかんばん)ヘルニアのため、5月の定期演奏会と6月の欧州ツアーへの参加を取りやめると発表した。28〜30日の定期演奏会は、広上淳一さん(50)が代わりに指揮する。6月3〜22日の欧州ツアーは、代わりの指揮者を探し、実施する予定。小沢さんは「腰の痛みが強く、今回の決断に至りました」とコメント。1カ月間、治療に専念することを明らかにした。
[ 2008年5月23日18時38分 ]
<小澤征爾さん>病気治療のため水戸室内管弦楽団公演を降板 (毎日新聞)
指揮者の小澤征爾さん(72)が「腰椎(ようつい)椎間板ヘルニア」と診断され1カ月間治療に専念することが23日、分かった。水戸室内管弦楽団が28〜30日の本拠での定期演奏会を前に、同団音楽顧問である小澤さんの降板を発表した。代わって、小澤さんの推薦を受けた広上淳一さん(50)が指揮を執る。これに伴いチケットを4割ほど値引きし、差額を返還。払い戻しにも応じるという。問い合わせは水戸芸術館チケット予約センター(029・231・8000)。
同楽団は6月に欧州公演も予定しているが、その代役は未定。小澤さんの体調不良により、19、20日には新日本フィルハーモニー交響楽団の公演が中止されている。
[毎日新聞5月23日] [ 2008年5月23日19時7分 ]
小沢征爾さん、椎間板ヘルニアで海外公演を降板 (読売新聞)
水戸芸術館は23日、同館を本拠とする水戸室内管弦楽団音楽顧問で指揮者の小沢征爾さん(72)が、 腰椎 ( ようつい ) 椎間板 ( ついかんばん ) ヘルニアのため、28〜30日に水戸市の同館で予定されていた定期公演と6月のヨーロッパ公演への参加を取りやめたと発表した。
28〜30日の定期公演3回は、広上淳一さん(50)が代わりに指揮する。また6月3〜12日にミュンヘン、ウィーン、フィレンツェ、マドリード、パリで予定されていた計5公演は、代わりの指揮者を探して実施する方針。
小沢さんは「腰の痛みが強く、今回の決断に至りました。主治医の指示に従い1か月の治療に専念することを決めました」とのコメントを出した。小沢さんは体調不良を理由に、19、20日に大阪、津で予定されていた新日本フィルハーモニー交響楽団との演奏会を中止していた。
[ 2008年5月23日19時24分 ]
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