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【news+】ニュース速報スレ【全般】★3

1071NHK福岡放送局:2008/05/14(水) 23:54:33
飲酒事故 元市職員書類送検

先月、酒を飲んでミニバイクを運転し人身事故を起こして懲戒免職になった福岡市の元職員が14日、自動車運転過失傷害などの疑いで書類送検されました。
書類送検されたのは、福岡市の中央区役所に勤めていた森下久敏元主査(59)です。
警察の調べによりますと、森下元主査は先月16日の夜、福岡市南区の交差点で酒を飲んでミニバイクを運転し、横断歩道を歩いていた63歳の男性をはねて軽いけがをさせたとして、自動車運転過失傷害と酒気帯び運転の疑いがもたれています。
森下元主査は居酒屋で生ビールを2杯飲み、その3時間後にミニバイクで帰宅する途中で、調べに対して、「アルコールが抜けていないのはわかっていたがふらつくようなことなく、普通に運転できると思った」と供述しているということです。
森下元主査は今月2日付けで懲戒免職の処分を受けています。

援助隊派遣見送り 隊員戻る

中国・四川省で起きた大地震の救助活動のため、政府は北九州市消防局など各地の消防の隊員や警察官らによる国際緊急援助隊の編成を準備しましたが、中国側が「受け入れは難しい」と連絡してきたため派遣は見送られました。
中国内陸部の四川省で起きた大地震を受けて、政府は被災地での救助活動にあたる国際緊急援助隊を編成する準備にとりかかり、各地の消防や警察などの60人程度を選抜して待機させました。
北九州市消防局からも隊員3人が招集され、13日夜、成田空港付近まで向かいました。
ところが、13日夜11時をすぎて中国側から「道路事情が悪く受け入れは難しい」と連絡があり、結局、国際緊急援助隊の派遣は見送られました。
北九州市消防局の3人は14日午後、北九州市に戻りました。
3人を迎えた西村博消防局長は「日ごろの訓練の成果を発揮してもらいたかったが、今後も万が一の事態に備えてほしい」と述べました。
3人は北九州市消防局ではレスキュー隊で10年近い活動歴があり、現在、いずれも小隊長として現場指揮をしています。
梶原勝幸さんは「小学校の倒壊現場で女の子が救出されるシーンをテレビで見たりして、自分も救助活動に携わりたいと思っていましたが、とにかく誰が救出するのであっても、早く救出されればいいと願います」と話していました。




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