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【news+】ニュース速報スレ【全般】★3
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95歳の母殺害の男逮捕
今月、芝山町の住宅で95歳の女性が首を絞められて殺害された事件で、警察は同居していた67歳の長男が犯行を認めたことなどから殺人の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは芝山町大里の無職、柳秀夫容疑者(67)です。
警察の調べによりますと柳容疑者は今月6日の夕方、芝山町大里の自宅の1階の部屋で同居していた母親のハルさん(95)の首をテレビのコードで絞めて殺害したとして殺人の疑いが持たれています。柳容疑者はハルさんの長男で、同居している家族に「母親を殺した」と話した後、ナイフで自分の腹や首を刺して大けがをし、病院で手当てを受けていたということです。警察は14日午後、柳容疑者の退院を待って事情を聞いたところ、犯行を認めたということです。
調べに対し、柳容疑者は「自殺しようと思ったが、自分が死んだあとに母親が残されるのがかわいそうだと思い殺害した。自分も腹を刺したが死にきれなかった」などと供述しているということで、警察は柳容疑者が無理心中をはかったとみて犯行の動機やいきさつを詳しく調べています。
県職員が暴行で懲戒処分
千葉県の職員がことし3月、柏市でタクシーの運転手に暴行を加えたとして停職1か月の懲戒処分を受けました。
懲戒処分を受けたのは、千葉県の総務部に勤める43歳の男性職員です。
千葉県によりますと、この職員は、ことし3月20日の未明、酒を飲んで帰宅する途中、柏市内を走るタクシーの車内で寝ていたところを起こされたことに腹を立て運転手の顔をけったとして、暴行の疑いで警察に逮捕されました。
職員はその後、釈放され、運転手との示談が成立したとして先月25日に起訴猶予になっています。千葉県は、これまでの調査の結果、事実関係が認められたとして13日、この職員を停職1か月の懲戒処分にしました。
これについて千葉県総務課では、「今後、このような事案が2度と起きないよう、再発防止に努めたい」と話しています。
消防士公然わいせつで処分
流山市の駅前で下半身を露出させて歩いていたとして、公然わいせつの罪で罰金刑を受けた流山市消防本部の消防士が、13日付けで停職1か月の懲戒処分を受けました。
懲戒処分を受けたのは、流山市消防本部の44歳の男性の消防士です。
流山警察署によりますとこの消防士は、先月28日、流山市の東武野田線の初石駅前で下半身を露出させて歩いていたとして、かけつけた警察官にその場で逮捕され、今月8日、公然わいせつの罪で、裁判所から罰金10万円の略式命令を受けました。
消防士は、当時、異動する同僚の送別会からの帰りで、酒にかなり酔っていて「なぜそんなことをしたのかわからない」と話しているということですが、流山市消防本部は、罰金刑を受けてこの消防士を13日付けで停職1か月の懲戒処分にしました。
消防本部は「職員がこのような事件を起こし申し訳なく思う。2度とこうしたことがないよう再発防止に努めたい」と話しています。
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