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【news+】ニュース速報スレ【全般】★3

1029キモいネパール人夫の妻殺害:2008/05/14(水) 23:12:28
倶知安の妻殺害:リゾート地に衝撃 シェアム容疑者、日本語話せず孤立感 /北海道
5月8日11時1分配信 毎日新聞

 後志管内倶知安町樺山のカレー店2階で同店経営のバハドー・カミ・智江さん(29)が殺害され、ネパール国籍の夫シェアム容疑者(26)が殺人容疑で逮捕された事件は、生後6カ月の長女ジュヌちゃんも巻き込まれた可能性が強まった。道内有数のリゾート地ニセコに近く、住宅や別荘が点在するのどかな地域は衝撃と悲しみに揺れた。昨年来日したシェアム容疑者は日本語に不自由な中で孤立感を深めていたとみられ、道警は最大の理解者だったはずの智江さんとの離婚話が凶行のきっかけになったとみて捜査を進めている。
 近所の住民らによると、智江さんは05年ごろからアクセサリーの加工技術を勉強するため度々、ネパールを訪れ、アクセサリーの加工職人だったシェアム容疑者と知り合ったという。シェアム容疑者が来日した昨年3月には智江さんは既に妊娠しており、2人は間もなく結婚、10月にジュヌちゃんが生まれた。12月には智江さんの両親が経営するコテージの敷地内にネパールのカレー料理やアクセサリーを販売する店を開き、一家は順風満帆なスタートを切ったように見えた。
 高校時代に智江さんと同級生だった女性(29)はシェアム容疑者と一緒に食事をしたことがあり、「私の子供と遊んでくれた。優しかったのにどうしてこんなことに」と驚きを隠せない様子だった。
 シェアム容疑者は道警の調べに「(ジュヌちゃんを)川に流した」と供述。ジュヌちゃんが生まれた時、2人に出産祝いを贈ったという近所の女性(69)は「あんなかわいい子供を川に流すなんて信じられない」と声を詰まらせた。
 シェアム容疑者はあいさつ程度の日本語しか話せず、周囲の人々とはネパール語に堪能な智江さんを介して会話していた。町内のペンション経営者は、智江さんの父親(56)が「(シェアム容疑者が)日本語を話せず困っている」とこぼすのを聞いたことがあるという。
 昨年10月、シェアム容疑者が犬をけったり棒で殴る様子を目撃したという近所の男性(70)は「たまにあいさつするときの優しそうな顔と違い、その時は想像もつかないほど怖い顔だった」と振り返った。結婚から1年、シェアム容疑者は心の闇に何を募らせていたのか。【和田浩幸、佐藤心哉】
5月8日朝刊 最終更新:5月9日17時16分




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