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【三振】 山陰法科大学院の授業風景 【法務博士】

1485名無し大学生:2013/06/06(木) 23:15:43
「予備試験」経由の167人全員合格 新司法試験の短答式
2013/6/6 21:29 記事保存

 法務省は6日、5月に実施した新司法試験で、法律の基礎知識を問う短答式試験に5259人が合格したと発表した。合格率は約69%で、昨年より約5ポイント上昇。法科大学院を修了しなくても、受験資格が得られる「予備試験」経由で受けた167人は全員合格した。
 法務省によると、合格者数の上位は早稲田大(371人)、中央大(369人)、慶応大(295人)だった。
 合格者の平均年齢は31歳で、最高齢は68歳、最年少は20歳。女性の比率は約22%にとどまり、新司法試験開始以来最低だった。
 法務省は今後、短答式と合わせて実施した論文式試験の答案を採点し、9月に最終合格者を発表する。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG06036_W3A600C1CR8000/

司法試験の合格目標、2年で再検討へ 政府会議が最終提言案
2013/6/6 21:30
 司法試験や法科大学院について議論している政府の「法曹養成制度検討会議」(座長・佐々木毅元東京大学長)は6日、司法試験の合格者数について新たな数値目標を当面設けず、今後2年で法曹人口の在り方を検討し直す方針を決めた。同日の会合で「年3千人程度」とした政府目標の撤回を盛り込んだ最終提言案を公表した。
 検討会議は月内に正式な最終提言をまとめ、7月に上部組織の「法曹養成制度関係閣僚会議」に提出する。「質・量ともに豊かな法曹」の養成を掲げ、政府が進めてきた司法制度改革は大きな方針転換を迎えた。
 最終提言案は、早期に大幅な法曹人口増の必要はないとして「当面は数値目標を立てない」とした。その上で、新たに有識者会議を設け、2年以内に法曹人口の在り方について改めて提言をまとめるべきだとした。
 司法試験の受験回数制限は現行の「法科大学院修了後の5年間で3回まで」から「5年で5回」に緩和。専門性の高い論文式試験科目の廃止や、短答式試験の科目削減も検討する。法科大学院を修了しなくても司法試験の受験資格を得られる「予備試験」も、有識者会議で2年以内に問題点などを再検討する。
 法科大学院については、「定員削減や統廃合を進める必要がある」として、公的支援の見直しに言及。合格率などに改善が見られない場合、修了者に受験資格を与えないなどの「法的措置」を新設して対応するとした。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0604G_W3A600C1CR8000/

またクズ座長どもが司法試験改革同様、センター試験制度まで変更しようとしているw




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