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【三振】 山陰法科大学院の授業風景 【法務博士】
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赤木の馬鹿ゼミ生が院性とはw くだらんブログは見る価値もない。
1981年生まれの長崎市出身。
島根大学法文学部法学科卒業(私の卒業と同時にこの学科は消滅した。)。学部時代の師匠は赤木真美助教授(法学博士。手形法の碩学である田邊光政教授の弟子。現在島根大LS教官)。後輩に小説家の熊谷雅人がいる。学部生時代には会社法を専攻し、卒業論文のテーマは「取締役・監査役の説明義務の機能と限界」。この時代は会社は株主のもので、コーポレート・ガバナンスの為には株主総会の活性化が必要と信じていた。若かった・・・・・。
大学卒業後、地元長崎の船舶内装の会社に就職するも、二年目にしてはやくも脱サラ。
当時カネボウの粉飾決算事件が騒がれていた。その影響を受け、「コーポレートガバナンスにおける監査役の役割」という研究計画書で大学院を受験するが、面接で元、大●証券マンのK教授(ウチの大学の名物教授)「クラシックなテーマだね。今どき流行んないよ」と一笑にふされるが、なんとか合格・・・・・・・(しかし、研究テーマは大幅な変更を余儀なくされた)。
現在、外資系ホテルの総務課で働きながら、某国立大学大学院の経済学研究科博士前期課程MBAコースにて潜伏中。
現在の指導教官はF教授(法学修士、一橋大大学院出身。堀口亘教授の弟子。九州唯一の証券取引法のプロパー教員のはずが、部下の助教授が駒●大に引き抜かれた事による人手不足の為しかたなしに商法の講義をしている。)
専門は「法と経済学」.。具体的にはM&Aにおける会社法、証券取引法上の問題点を応用ミクロ経済学の理論(ゲーム理論や非対称情報の理論、エージェンシー理論、取引コストモデルなど)を使って分析するという超マイナーな研究。
修士論文のテーマは「M&Aにおける公開買付の役割〜2006年改正法の経済的分析〜(仮)」。
http://ameblo.jp/ko-n/
「法と経済学」の視点から〜文系院生の生活記録〜
大卒→就職→脱サラ→大学院って感じの人生を送っております。そんな私が授業、研究、教授の手伝い、学部生の世話、そんでもって飲み会に追われる日々の中で、学んだこと、感じたことを時事をまじえながら、「法と経済学」の視点から書いていきます。
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