レス数が1スレッドの最大レス数(1500件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【三振】 山陰法科大学院の授業風景 【法務博士】
-
今年の入試問題見てたら、突っ込みどころ満載でおもいっきりふいたのであげ
とくね!!
感想は山ほどあるけどやめときます。
平成20年度 島根大学大学院法務研究科法曹養成専攻
入学者選抜試験問題【 小論文 】
【問1】以下の文章を読み、次の二つの設問にそれぞれ解答しなさい。
設問1 セクハラを「男性問題」としてとらえる意味を説明しなさい。
設問2 筆者はなぜ「する男」と「しない男」を問題にするのか。また、
「する男」と「しない男」の分かれ目は何か。本文に即して説明しなさい。
[出典:金子雅臣著『壊れる男たち―セクハラはなぜ繰り返されるのか―』
(岩波新書、2006年)184頁以下]
最近、頻発するセクシュアル・ハラスメント事件をみていると、「男たちが壊
れはじめている」のではないかという強い危機感に苛まれる。
…(中略)…
男性総体で言えば、こうした追いつめられた状況のなかではあるが、その分岐
が徐々に現れはじめてきている。今後こうした流れが続くことにより、“する
男”と“しない男”の違いはより明確になっていくだろう。
http://www.lawschool.shimane-u.ac.jp/exam/pdf/shoron20.pdf
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板