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【三振】 山陰法科大学院の授業風景 【法務博士】

1137www:2008/12/14(日) 16:28:39
1 アドミッション・ポリシー
島根大学大学院法務研究科(山陰法科大学院)は,法曹養成のための教育を行う専門職大学院です。本研究科は,「地域社会に深く根ざした法曹」および「国際社会の発展に貢献できる法曹」の養成を基本理念とする法科大学院です。この理念に共鳴し,法曹になる強い意思と意欲,そしてその素養を持った方を募集します。また,公平性・開放性・多様性の観点から,法律系学部・学科出身者だけでなく,社会人・他学部出身者を幅広く受け入れるように配慮します。

2 専攻・募集人員
法曹養成専攻 10名程度
(一般選抜と特別選抜をあわせて10名程度募集します。なお,一般選抜と特別選抜の区別については,「4ページ 『一般選抜と特別選抜の区分について』」を参照して下さい。)

5 選考方法
(1) 第1次選考
  志願者が40名を超えた場合は,適性試験の成績及び出願書類による第1次選考を実施し,40名程度の者を第1次合格者とします。
  なお,志願者が40名を超えなかった場合は,志願者全員を第1次選考合格者とします。
一 選考方法
  適性試験の成績を6割,提出書類の評価を4割の割合で判定します。
二 選考結果の通知
  合格者には「受験票」を,不合格者には「不合格通知書」を,平成21年2月2日(月)付けで郵送します。
(2) 第2次選考
  第1次選考合格者に対して小論文及び面接を課し,この成績と適性試験結果と出願書類の評価を総合して,第2次合格者を決定します。
 一 小論文
  大学卒業程度の問題を2問出題し,読解力,分析力,論理展開能力,文章力及び表現力等をみるものです。試験時間は180分間とし,答案は日本語で作成するものとします。
 二 面接(個人面接)
  人物,能力及び意欲等の観点から法曹に従事する者としての適性をみるものです。
  各志願者に対して3名の面接委員で20分間程度行います。(日本語で行うものとします。)
 三 選考日程
  平成21年2月14日(土) 受 付 13時30分 〜 13時50分
  小論文 14時00分 〜 17時00分
  平成21年2月15日(日) 受 付 2月14日に案内します。
  面 接 9時00分 〜 17時00分




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