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"悪質"カープの誘いの断り方
973
:
学籍番号774
:2015/03/17(火) 21:00:56
研修医の被告に懲役6年判決
研修医として勤務している島根大学医学部附属病院の施設に火をつけたり松江市の病院に爆破を予告する手紙を送りつけたりした罪などに問われた被告の裁判員裁判で、松江地方裁判所は懲役6年の判決を言い渡しました。
出雲市の研修医佐藤司被告は(28)は去年、勤務先の島根大学医学部附属病院の研修施設に放火し香川大学医学部の学生だった7年前にも学内の弓道場に火をつけたとして2件の放火などのほか、おととし松江市立病院などに爆破を予告する手紙を送りつけたとして偽計業務妨害の罪に問われました。
裁判で弁護側は「被告は医師になりたくないという悩みを周りに相談できず犯行に至ったが、事件のあと反省している」と述べ、刑を軽くするよう求めていました。
判決で松江地方裁判所の大野洋裁判長は、「被告は悩みを抱えながらも両親に苦労をかけたとして後戻りできないというジレンマに陥った」と述べました。
その上で、「一人前の医師として成長しなければならない中で悩みに立ち向かわず周囲に大きな被害を生じさせた責任は重い」と指摘して懲役8年の求刑に対し懲役6年の判決を言い渡しました。
03月17日 20時43分
活断層の追加調査でボーリング
松江市にある島根原子力発電所の近くの活断層について中国電力は断層の長さを調べるため断層の西の端付近で追加のボーリング調査を本格的に始めました。
追加の調査を始めたのは島根原発の近くにある「宍道断層」の西の端とされている地点からさらに西に3キロ離れた松江市魚瀬町にある女島付近で本格的なボーリング調査を始めました。
調査は3地点で行われこのうち報道関係者に公開された現場では高さ1.5メートルのやぐらが組まれ作業員が機械で地面を掘りながら地層をくり抜いて採取する長さ2.5メートルの鉄製のパイプを陸から海に向けて斜めに入れていきました。
この現場では、地層を150メートルに渡って採取し断層が西に伸びていないか調査することにしています。
宍道断層をめぐっては原子力規制委員会が先月5日から現地調査を行い調査が不十分だなどとしてさらに追加の調査を行うよう中国電力に求めていました。
これを受けて中国電力は、断層の東西両端付近でボーリング調査を実施することを決め東の端付近では先月から調査を始めています。
中国電力は一連の追加調査の終了時期については現時点では見通しがついていないとしています。
03月17日 20時43分
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