[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
"悪質"カープの誘いの断り方
754
:
名無し長右衛門
:2008/08/14(木) 20:56:09
キチガイだな
だけど、ここにURL晒すと削除されるよ
コピペしたほうがいい
霊的存在への学的アプローチ… 傑作(0)
2008/8/10(日) 午前 0:01統一思想と根本問題解決その他文化活動 Yahoo!ブックマークに登録 ここにおいては、プロローグ的な話ですが、時代において価値観が変化していくことを念頭に話を進めています。
20世紀には大きく科学は発展し、いま21世紀の世界において霊界の実在を信じることが容易になってきています。ニュートン以後の科学者たちが考えたことは、
・宇宙のことを不変の機械的法則によって支配された一つの巨大な機械の如きものである
・人間は自己を厳格に規制する時空の中に限定されている
・人間の性質は遺伝と環境の相互作用によって厳密に決定されるもの
・人間の思考は頭脳によって発生するし、感情は腺の機能によって規定される
…このような「科学的?」世界観においては当然、霊界の存在など考える余地はなかったのです。
しかしながら、この唯物論的な科学の解釈は今日、広く疑問視されているのです。霊界の実在と影響は今や現代科学の概念に照らしてみてもありうるものとみなされてきています。
その理由として、第1に、物質の本質に関する我々の理解が根本的に変化したことです。初期の学者たちは物質を微小でそれ以上破壊することのできない原子という素材にまで縮小し、宇宙に存在するすべてのものはそれからできていると考えました。ところが現代の科学者たちは、物質の領域を目に見えないエネルギーの観点から解釈をします。それゆえに、物質的なものと精神的なものとの間には、もはや際立った区別が存在しなくなってきたと言えるのです。
そして第2に、深層心理学、特にユングの心理学が新しい人間像を提供しています。それによると、人間は、単に時間と空間によって規制される生物ではなく、各個人は意識的な思考や感情に影響されるほか、夢で啓示され、古代の神話に書かれているような強力な「潜在意識」の領域によっても深い影響をうけているというのです。この非物質的な世界というのは環境の一部分を成すもので、私たちの健康や幸福に大きな影響を及ぼすといわれています。ユングにおいて、この「潜在意識」というものは、「霊的領域」を表すものです。
第3に、約1世紀に亘って、超心理学的現象に対する科学的な調査が行われてきたことが挙げられます。イギリスやアメリカの心霊研究会による綿密な研究が示しているように、超感覚的感知、透視、入神、霊媒、予知、脱魂等の経験によって確認された心霊の次元は確かに存在するのです。
第4に、人類学者や比較文化の研究者たちが、原始人といわれる人々の諸宗教を同情的に解釈しはじめたということがあります。彼らは超自然的な力が人間と接触し、人間の行動に影響を与えるという信仰がどのような未開人にも普遍的に存在するということに気が付いてきたのです。
さて、これらのことから、文化(culture)と、その語源となった信仰(cult)には密接なつながりがあることを理解いただけるとおもいます。徐々に科学的見地から見た神と霊界の実相についてもお話できたらと思っています。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板