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第26回参議院議員選挙(2022年)

1636OS5:2024/12/27(金) 23:05:00
建設業連合会

小川克巳が繰り上げ

https://www.asahi.com/articles/ASSDW3QNDSDWUTFK018M.html
足立敏之参院議員が死去 訪問中のモルディブで 海難事故か
自民

2024年12月27日 20時37分
 自民党の足立敏之(あだちとしゆき)参院議員が訪問先のインド洋の島国モルディブで死去したことが27日、わかった。70歳だった。複数の自民党関係者が明らかにした。海難事故とみられるという。

 足立氏は1979年に旧建設省に入省。国土交通省技監などを経て2016年の参院選(全国比例)で初当選し、現在2期目。財政金融委員長などを歴任した。参院事務局によると、12月25日から来月6日までモルディブを訪問すると届け出ていたという。

1637OS5:2025/01/17(金) 13:27:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c0b2aab13ccfb8e0e0d836c6ec665ae53e767c1
小川氏が繰り上げ当選 参院
1/17(金) 10:45配信

時事通信
小川克巳 参院議員

 参院比例代表の選挙会は17日、自民党参院議員だった足立敏之氏の死去に伴い、元職の小川克巳氏の繰り上げ当選を決めた。

 2022年参院選の同党比例名簿に基づく。

 小川 克巳氏(おがわ・かつみ)熊本商大卒。元参院厚労委員長。当選2回。73歳。

1638OS5:2025/08/27(水) 11:34:57

>>1611
次点:上野蛍(富山) >>16062か所に選挙事務所設置か…公選法違反の可能性
次々点:神谷ゆり(京都)



https://news.yahoo.co.jp/articles/856b8435c5a50f04ff8656bf887511c10611ebd4
維新・石井章参院議員の事務所捜索 秘書給与を詐欺疑いで地検特捜部
8/27(水) 10:49配信朝日新聞

石井章参院議員の地元事務所へ家宅捜索に入る東京地検の係官ら=27日午前10時16分、茨城県取手市、横山輝撮影

 「日本維新の会」の石井章・参院議員(68)=比例=が公設秘書の給与を国からだまし取った疑いがあるとして、東京地検特捜部は27日、詐欺の疑いで石井議員の事務所などへの家宅捜索を始めた。資料などを押収し、実態解明を進める。

 27日午前10時ごろ、茨城県取手市にある地元事務所や東京都千代田区にある国会事務所などに、特捜部の係官数人がそれぞれ入った。

 石井参院議員は茨城県の取手市議などを経て、2009年8月の衆院選に民主党から立候補して比例北関東ブロックで初当選した。その後、国政選挙で3回落選したが、16年7月の参院選で「おおさか維新の会」から立候補し、比例区で当選。22年7月の参院選で「日本維新の会」から立候補し、比例区で再選した。

 公設秘書の給与詐取事件は、00年代前半までに辻元清美・前衆院議員(当時。現在は参院議員)が逮捕されるなど相次いだ。このため、議員の配偶者の採用禁止や秘書への直接給与支給などを盛り込んだ改正国会議員秘書給与法が04年に成立した。

 昨年8月には、広瀬めぐみ元参院議員が勤務実態のない秘書の給与を国からだまし取ったとして詐欺罪で在宅起訴され、有罪が確定している。

朝日新聞社

1639OS5:2025/08/27(水) 20:58:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f79ed149ecd87aed509178fb774ca03e56941ef
再スタートの維新に不祥事 連立与党入りにも影さす大きな打撃 石井参院議員の事務所捜索
8/27(水) 20:46配信

産経新聞

日本維新の会の石井章参院議員の事務所=27日午後、茨城県取手市(相川直輝撮影)

日本維新の会の石井章参院議員が詐欺容疑で東京地検特捜部の家宅捜索を受けたことは、参院選の不振で執行部を刷新し、立て直しに動き出していた維新にとって大きな打撃だ。維新は参院選前から不祥事が続く。ガバナンス(組織統治)不全のイメージを払拭できなければ取り沙汰される与党入りにも影響する可能性がある。

■深々と頭を下げる新任の幹事長

「あってはならないことだ。こうした事態を招いたことについておわびしたい」

維新の中司宏幹事長は27日、国会内で記者団にこう述べ、深々と頭を下げた。維新が掲げる「身を切る改革」との整合性を問われ、「身を切る改革は私たちの一丁目一番地だ。(疑惑が)事実であれば大変申し訳ないことだ」と神妙な表情を浮かべた。

維新にとって今回の家宅捜索は最悪のタイミングだ。維新は7月の参院選で7議席の獲得にとどまり、比例票は前回から300万票以上減らした。このため、前原誠司前共同代表から藤田文武共同代表に交代するなど吉村洋文代表(大阪府知事)以外の執行部を刷新して再スタートを切ったばかりだった。

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の23、24両日の合同世論調査でも政党支持率が4・0%と、前回の7月の2・6%から上昇に転じるなど、反転攻勢の兆しが見えつつあった。若手の一人は「余計なことをしてくれた。ばっさりと処分すべきだ」と話す。

■与党の資格はあるか

もっとも、維新は過去にも不祥事が多発していた。参院選前には斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題に絡む兵庫県議による情報漏洩が発覚した。維新幹部は「ガバナンス強化を改めて呼びかける必要がある」と危機感を募らせる。

維新を巡っては、与党が衆参両院で過半数割れに陥る中、新たな連立相手となる可能性が指摘される。党内にも、これまで掲げてきた災害時に首都機能を代替する副首都構想などを実現する手段として連立入りに前向きな意見もあるが、維新が不祥事の連鎖を断ち切れなければ与党入りの資格を問われかねない。

与党側からも連立を組む政党の条件として「いざ連立を組んでみて、実はこんな内情だった、というのでは困る」(自民重鎮)との声が上がる。(永原慎吾)

1640OS5:2025/08/28(木) 18:38:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/141f9d1db05d3a67801be673836235820a436e5e
秘書給与不正疑惑の石井議員辞職なら、元富山市議の上野蛍氏が国会へ?維新比例代表の繰り上げ当選に注目
8/28(木) 18:15配信
FNNプライムオンライン

FNNプライムオンライン

日本維新の会の石井章参院議員が公設秘書の給与を国から不正に受け取っていた疑いがある問題で、石井議員が議員辞職した場合、元富山市議の上野蛍さんが繰り上げ当選となる可能性があります。

【写真を見る】石井議員辞職の場合は元富山市議の上野氏に繰り上げ当選の可能性

この問題は、日本維新の会の石井章参院議員が、公設秘書に勤務実態がないにも関わらず、秘書給与をだまし取っていた疑いがあるとして、東京地検特捜部が詐欺の容疑で家宅捜索を行ったものです。

石井議員は、2022年の参院選に比例代表で出馬して当選していますが、県選挙管理委員会によりますと、石井議員が議員辞職する場合、次点だった元富山市議の上野蛍さんが繰り上げ当選となる可能性があるということです。

公職選挙法では、参議院の比例代表に欠員が出た場合、名簿登載者の順位に従って当選者を定めるとしていて、次点だった上野さんが受け入れれば、繰り上げ当選となる見通しです。

上野さんは現在富山維新の会の副代表で、今年5月、次期衆院選の富山1区に日本維新の会から出馬することを表明していました。

富山テレビ


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