[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
1
:
チバQ
:2014/12/24(水) 21:08:02
ちゃっちゃと、立てちゃいます。
第47回総選挙(2014年)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1364563920/l50
第46回総選挙(2012年)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/l50
第45回総選挙(2009年)
その2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/l30
その1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/l30
第44回総選挙スレ(2005年)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/l30
2
:
チバQ
:2014/12/24(水) 21:09:18
299 :名無しさん:2014/12/22(月) 18:14:48
2ちゃんねるより転載
674:無党派さん[]
2014/12/20(土) 05:59:52.16 ID:fzED7p82(5)
自民党 7連勝
大島(青森3)、木村(青森4)、茂木(栃木5)、森(千葉11)、菅(神奈川2)、河野(神奈川15)、石原(東京8)、
下村(東京11)、平沢(東京17)、宮腰(富山2)、棚橋(岐阜2)、谷垣(京都5)、二階(和歌山3)、
石破(鳥取1)、細田(島根1)、逢沢(岡山1)、岸田(広島1)、高村(山口1)、河村(山口3)、
安倍(山口4)、村上(愛媛2)、山本(愛媛4)、中谷(高知2→高知1)、山本(高知3→高知2)、麻生(福岡8)
1028 :名無しさん:2014/12/22(月) 12:16:52
2ちゃんねるより転載
669:無党派さん[]
2014/12/20(土) 03:38:29.90 ID:fzED7p82(5)
貴重な民主党小選挙区当選組の現連勝回数
【7】安住(宮城5)、渡辺周(静岡6)、中川(三重2)、岡田(三重3) ※小選挙区制導入以降同一区で全勝
【6】黄川田(岩手3)、玄葉(福島3)、大畠(茨城5)、枝野(埼玉5)、野田(千葉4)、細野(旧静岡7→静岡5)、古川(愛知2)、前原(京都2)
【5】古本(愛知11)、山井(京都6)、馬淵(奈良1)
【4】階(岩手1)
【3】田嶋(千葉1)、長妻(東京7)、笠(神奈川9)、篠原(長野1)、松本(兵庫11)、岸本(和歌山1)、玉木(香川2)
【2】なし ※2012は連勝以外で勝ったのが長野3区の寺島のみ(寺島は2014で落選)
【1】横路(北海道1)、佐々木(北海道6)、逢坂(北海道8)、福田(栃木2)、大島(埼玉6)、後藤(神奈川16)、中島(山梨1)、黒岩(新潟3)、近藤(愛知3)、赤松(愛知5)、山尾(愛知7)、大西(愛知13)、辻元(大阪10)、原口(佐賀1)、吉良(大分1)
6542 :名無しさん:2014/12/22(月) 18:11:39
2ちゃんねるより転載
671:無党派さん[]
2014/12/20(土) 04:31:58.87 ID:fzED7p82(5)
超貴重な維新の党小選挙区当選組の現連勝回数
【4】江田(神奈川8)
【3】なし
【2】柿沢(東京15)、井上(大阪1)、谷畑(大阪14)、馬場(大阪17)、遠藤(大阪18)、丸山(大阪19)
【1】小熊(福島4)、井出(長野3)、重徳(愛知12)、井坂(兵庫1)
今回新しく獲得した選挙区の4人とも、前回比例復活で初当選して今回2期目というのが面白い
小熊・重徳は前回も維新で出て、井出・井坂は前回はみんなの党で結いを経由した江田柿沢組
672:無党派さん[]
2014/12/20(土) 05:00:27.68 ID:fzED7p82(5)
その他の非自民小選挙区当選者の現連勝回数
【7】※小選挙区制導入以降同一区で全勝
小沢(岩手4・新進→自由→民主→未来→生活)、平沼(岡山3・自民→無→維新→次世)
亀井(広島6・自民→国民新→未来→無)、園田(熊本4・さきがけ→自民→維新→次世)
【5】照屋(沖縄2・社民)
【4】中村(茨城7・無)
【3】小泉(埼玉11・無)、山口(兵庫12・民主→無)
【2】浅尾(神奈川4・みん→無)、長崎(山梨2・無)、野間(鹿児島3・国民新→無)
【1】赤嶺(沖縄1・共産)、玉城(沖縄3・生活)、仲里(沖縄4・無)
小沢・平沼・亀井・園田・中村と、中選挙区時代から当選10回以上の政治怪物が並ぶ
3
:
チバQ
:2014/12/24(水) 21:11:05
2760 :チバQ:2014/12/16(火) 22:27:56
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141216ddlk40010320000c.html
2014衆院選ふくおか:落選・西川さん、国政引退へ 「けじめつける」 /福岡
毎日新聞 2014年12月16日 地方版
落選が決まった九州比例単独候補の自民前職、西川京子さん(69)は15日未明、小倉北区の事務所で「けじめをつける」と述べ、国政に再挑戦しない考えを明らかにした。支援者にあいさつ回りをした後、市内の活動拠点を閉じて、夫が住む熊本県に戻るという。
西川さんは「年齢的にもけじめをつける時期だと思う。今後は講演などの活動をしたい」と話した。比例順位は九州・沖縄の重複候補より下で、自民党は8人が当選したものの、あと1人のところで届かなかった。
西川さんは2005年の郵政選挙で「刺客」として福岡10区に自民の公認候補として送り込まれて、「みかん箱」の上で演説し、話題を集めた。12年の選挙では自民前職の山本幸三さん(66)と10区公認を争い、公示日直前に比例単独候補に回り、当選した。【奥田伸一、宍戸護】
〔北九州版〕
2761 :チバQ:2014/12/16(火) 22:29:48
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20141216/CK2014121602000162.html
細川氏 政界引退を表明 民主・元厚労相
2014年12月16日
衆院選で埼玉3区(越谷、草加市)に立候補して落選した民主党元職の細川律夫氏(71)は十五日、政界引退を表明した。越谷市の事務所で、支援者に「私の力不足でこのような結果になり大変申し訳ない。今選挙で長い政治生活に終止符を打ちたい」と述べた。
弁護士出身の細川氏は一九九〇年、旧社会党公認で旧埼玉4区で初当選し、民主党結成に参加した。民主党政権誕生後の二〇一〇年に厚生労働相に就任。一二年の前回衆院選で落選するまで衆院議員を連続七期務めた。(竹内章)
2762 :チバQ:2014/12/16(火) 22:43:23
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2014121600810
石原慎太郎氏が引退表明=「悔いなし、晴れ晴れ」
笑顔で記者会見する次世代の党の石原慎太郎最高顧問=16日午後、東京都千代田区
衆院選で落選した次世代の党の石原慎太郎最高顧問(82)は16日、日本記者クラブで会見し、政界引退を表明した。「仲間の若い武士たちのために一緒に戦って討ち死にした。肉体的にひびが入り、国会議員の中で最高齢になった」と説明した。選挙を機に引退する意向だった石原氏は、次世代の比例代表東京ブロック名簿の最下位に登載されていた。
石原氏は「悔いはない。晴れ晴れとした気持ち」と強調。旧日本維新の会でともに共同代表を務めた橋下徹大阪市長について「彼は天才だ。再登場すると思うし、させなければいけない」と期待を示した。橋下氏に衆院選出馬をぎりぎりまで働き掛けていたことも明かした。
今後は若手芸術家の育成などに携わる考えを示し、「言いたいことを言ってやりたいことをやって、人から憎まれて死にたい」と語った。「中国は嫌いだ。共産党の独裁を壊滅させなければ駄目だ」と持論を展開する場面もあった。 (2014/12/16-18:31)
4
:
チバQ
:2014/12/24(水) 21:13:49
群馬1区
2244 :チバQ:2014/12/10(水) 21:11:12
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141210ddm005010035000c.html
混戦:2014衆院選/4 群馬1区 保守王国、騒動抱え 公認巡り駆け引き
毎日新聞 2014年12月10日 東京朝刊
幹線道路沿いでも、激しい選挙戦が繰り広げられている=前橋市の国道17号沿いで2014年12月6日午後、木下訓明撮影
幹線道路沿いでも、激しい選挙戦が繰り広げられている=前橋市の国道17号沿いで2014年12月6日午後、木下訓明撮影
拡大写真
群馬県建設業協会が入る前橋市の群馬建設会館。衆院選公示日の2日、群馬1区の候補2氏が県内の建設関係者らを集め、別々に決起集会を開く「珍事」があった。
先に気勢を上げたのは自民前職、佐田玄一郎氏だ。県内の有力ゼネコン・佐田建設の創業者一族で、この日は安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」を掲げ、「厳しい選挙だが、命がけで頑張る」と支援を訴えた。
続いて次世代の党に離党届を提出した無所属前職、上野宏史氏が集会を開いた。義父は旧建設省出身の元参院議員で、小泉内閣の官房副長官も務めた公成氏だ。上野氏は建設業界への義父の「貢献」を踏まえ、若さもアピールして協力を求めた。「片方は政権与党のベテラン。もう片方は群馬の恩人の娘婿。業界は分裂状態だ」。ゆかりの深い両氏の出馬に、協会幹部は戸惑う。
佐田氏は公示直前まで、党公認を巡ってゴタゴタを抱え込んでいた。週刊誌の女性問題報道を受け、昨年7月に衆院議院運営委員長を辞任。これを問題視した1区の自民県議らが、衆院解散直前の11月19日、党本部の茂木敏充選対委員長に「公認を差し替えてほしい」と直談判したのだ。
後継として名前が挙がった一人が、中曽根康弘元首相の孫で、元外相の弘文氏の長男康隆氏(32)だった。
群馬は、福田康夫元首相まで戦後最多の4人の首相を輩出した「自民王国」だ。ただ、全員が高崎を中心とする中選挙区時代の旧3区(現在の4区、5区)で、1区からはゼロ。県議らも「高崎コンプレックス」と宰相ブランドへのあこがれを認める。康隆氏も「郷土の発展に力を尽くしたい」と意欲を示し、外資系金融機関を辞めて政治活動を本格化させた。
だが、この動きに誰より反発して割って入ったのが、衆院転出のうわさが絶えない自民党の山本一太参院議員(56)だ。山本氏は、佐田氏の辞任後に康隆氏が政治活動を始めたとブログで批判。康隆氏が「会社に辞表を出したのは(辞任前の昨年)5月だ」とブログで反論する騒動になった。
結局、県連の意見はまとまらず、佐田氏と同じ額賀派出身の茂木氏は「佐田氏に代わる推薦がない」と11月25日に佐田氏の公認を発表。県連は渋々従ったが、関係者は「余波は次の衆院選まで続くだろう」とみる。
一方、自民の混乱を見越した上野氏は、かつて佐田氏と「コスタリカ」の関係だった尾身幸次元財務相に支援を要請。前橋市を地盤とする佐田氏に対し、尾身氏は沼田市など県北部が地盤で、尾身氏が上野氏に協力すれば1区の自民票が分裂しかねない。慌てた党本部は同28日、尾身氏を引き留める狙いで長女朝子氏(53)を比例代表で追加公認した。
その結果、「比例も自民」と訴える佐田陣営は公明党との協力が成り立たなくなった。すきを突くように上野氏は公明県本部に接近。比例票とのバーターで支援取り付けを図る。同本部は県内5小選挙区で唯一、佐田氏の推薦を見送っており、保守王国の戦いの構図は複雑さを増している。
民主元職の宮崎岳志氏、共産新人の店橋世津子氏も勝機を見いだそうと、アベノミクスの負の側面を訴え、議席獲得を狙う。【木下訓明、吉田勝】=つづく
==============
◇群馬1区=前橋市、沼田市など
佐田玄一郎 61(8)自前
上野宏史 43(1)無前
宮崎岳志 44(1)民元
店橋世津子 53 共新
5
:
チバQ
:2014/12/24(水) 21:14:05
2808 :チバQ:2014/12/18(木) 22:27:51
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141216ddlk10010271000c.html
上州変動:2014衆院選 戦いの後で/上 自民1区公認問題 万歳三唱、次への号砲 四者の争い、本格化へ /群馬
毎日新聞 2014年12月16日 地方版
14日午後10時5分、前橋市野中町の事務所にようやく「万歳」の声が響いた。自民党県連の中曽根弘文会長らの横で、両手を大きく挙げたのは自民前職の佐田玄一郎氏。県内小選挙区の自民候補で、最も遅く当選確実の報を聞いた佐田氏は「本当に苦しい選挙だったが、議席を守れたのは皆さんのお陰です」と頭を下げた。喜びと安堵(あんど)に包まれた事務所で、選対幹部を務めた県議はこうもらした。
「次の選挙は佐田さんに、あきらめてもらうしかない。これからが大変だ」
自民大勝ムードが流れた今回の衆院選で、佐田氏は逆風下の選挙戦を強いられた。週刊誌の女性問題報道の影響で、現職でありながら、地元県議が候補者差し替えを自民党本部に直訴。党本部に公認決定を一任する異例の事態に発展した。何とか自民党公認を得たものの、政治家のスキャンダルを嫌う公明党は県内の自民候補で、佐田氏には推薦を出さなかった。
苦しい選挙戦で、地方議員が頼ったのが政権与党・自民党の看板だ。選挙戦中盤の10日、前橋市大手町の県庁前で行われた佐田氏の街頭演説。ある県議は党の法定ビラがないことに気付くと、「佐田さんは自民党だから、票を入れてもらえるんだ。すぐにビラを持ってこい」と運動員を叱りつけた。統一地方選を来春に控え、自民党を前面に押し出せば自らの選挙にもつながる−−地方議員にはこんな打算もあったからだ。
「ポスト佐田」を巡る駆け引きはすでに始まっている。1区の自民党公認候補については、公示前、中曽根県連会長の長男、康隆氏が一時立候補の意向を表明。山本一太・元科学技術担当相=参院群馬選挙区=がブログで「断固反対」との論陣を張り、康隆氏との間で応酬を繰り広げた。党1区支部は康隆氏の扱いについて「親子で県内2議席は認められない」と判断し、公認申請を見送った。
加えて今回の選挙で、尾身幸次元財務相の長女、朝子氏も自民党から比例代表単独で初当選した。尾身氏の地盤は元々、1区。現職議員になった朝子氏は、将来の1区候補として名乗りを上げる「資格」を得たことになる。現職の佐田氏に加え、中曽根氏、山本氏、そして尾身氏、四者の綱引きがこれから本格化する。
「今回は応援するが、次は公募もある」
選挙を控え、ある自民党県議は佐田氏に対し、次期衆院選で1区の候補を広く公募で決めたいとの考えを伝えた。自民党は今回、2年前の前回衆院選に続いて、5小選挙区で議席を独占。しかし、有力な野党がいない分、県連内はまとまりを欠き、所属議員は互いに県政界への影響力を競い合う。14日夜、佐田氏の事務所でわき上がった「万歳三唱」は、次期衆院選に向けた候補者レースの「号砲」にすぎない。【吉田勝】
◇
第47回衆院選は、自民党が県内の全小選挙区を制し、「保守王国」ぶりを示した。選挙結果は何をもたらすのか、水面下の動きを検証する。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板