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石炭・亜炭・炭砿スレ
256
:
とはずがたり
:2022/04/08(金) 13:15:55
多方面から調達出来るのが石炭の強みなんだからできなあかんよな。
日本、ロシア産石炭依存脱却へ
首相、今夕G7で協調表明
2022/4/8 11:31 (JST)
c 一般社団法人共同通信社
https://nordot.app/884970769092608000?c=39546741839462401
政府は8日、ロシア産石炭への依存から脱却する方針を明らかにした。萩生田光一経済産業相が閣議後記者会見で、ウクライナへの侵攻を続けるロシアへの制裁強化の一環として、石炭輸入量を段階的に減らす考えを表明し「最終的には輸入をしない方向を目指したい」と述べた。岸田文雄首相も同日午後6時に記者会見し、エネルギー分野を含む追加制裁を表明する見通し。先進7カ国(G7)と協調してロシアへの圧力を強める。
ロシアからの石炭輸入をゼロにする目標時期は今後詰める。萩生田氏は国内の経済や電力需給への影響を考慮し、代替調達先の確保に合わせて段階的に輸入量を減らす考えを示した。
257
:
とはずがたり
:2022/04/13(水) 17:44:47
三井松島HD、住石HDなどの上昇際立つ、石炭市況の中期上昇観測で業績後押しに期待◇
3/22 10:14 配信
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20220322-06018789-kabukei-market
三井松島ホールディングス <1518> が急反発、一時7.3%高の2275円まで駆け上がったほか、株価低位の住石ホールディングス <1514> も7.8%高の193円まで買われる場面があった。原油価格の高騰はエネルギー価格全般にも波及しており、天然ガスや石炭などの化石燃料の市況高が顕著だ。市場では「石炭価格の上昇はウクライナ情勢など地政学リスクも絡み、今後も中期的に上昇基調は続く見通し。そうしたなか、前週16日に三井松島HDが石炭価格の上昇を理由に22年3月期の利益予想を大幅に引き上げ、配当も増額したことで、思惑だけではなく石炭市況高との収益連動性の高さが改めて認識された」(中堅証券ストラテジスト)とし、PER面でも割安感の強い同社株や住石HDの株価見直しムードが強まっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
みんなの株式(minkabu PRESS)
258
:
とはずがたり
:2022/04/14(木) 00:10:28
【ウクライナ】EUはロシア産石炭の制裁提案へ-民間人の犠牲拡大で
Rosalind Mathieson
2022年4月5日 14:39 JST 更新日時 2022年4月5日 20:01 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-04-05/R9UIYCT0G1L001
259
:
とはずがたり
:2022/04/18(月) 22:53:15
https://twitter.com/gomatsuo/status/1516050485975068675
松尾 豪
@gomatsuo
インド、ロシア産石炭の購入を検討中。豪州炭や南ア炭に比べて割安であるが、支払いスキームと荷揚げ時期が課題であるとのこと。
https://www.spglobal.com/commodityinsights/en/market-insights/latest-news/coal/041822-india-eyes-russian-coal-offered-at-steep-discounted-price-amid-domestic-shortage
260
:
とはずがたり
:2022/04/19(火) 16:09:41
ロシアからの石炭禁輸方針 企業間で調達先切り替えの動き
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220411/k10013577321000.html
2022年4月11日 17時47分
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受けて、政府がロシアからの石炭の輸入を段階的に削減し最終的に禁止する方針を示す中、企業の間では石炭の調達先をロシア以外の国に切り替える動きが広がっています。
ロシアの軍事侵攻に対して日本や欧米各国は経済制裁を強化していて、政府はロシアへの追加の制裁措置として石炭の輸入を段階的に削減し、最終的に禁止する方針を示しています。
こうした中、企業の間では石炭の調達先をロシア以外の国に切り替える動きが進んでいます。
このうちセメント業界最大手の太平洋セメントは、生産過程で使用する石炭のおよそ6割をロシアから輸入してきましたが、ウクライナ情勢を受け、オーストラリアやアメリカからの調達を増やしています。
政府の方針を受け、ロシアからの輸入をさらに減らす方針です。
また、住友大阪セメントも昨年度は使用する石炭のおよそ8割をロシアから輸入していましたが、調達先の切り替えを進めています。
一方、段ボール大手のレンゴーはこれまで使用する石炭のすべてがロシア産でしたが、ことし夏までにロシアからの輸入を取りやめ、インドネシア産などに切り替える方針です。今後は石炭の使用量そのものを減らす取り組みも進めることにしています。
このほか、鉄鋼メーカーや電力会社の間でも調達先を切り替える動きが広がっています。
ただ企業の間では石炭価格のさらなる高騰を懸念する声もあり、今後、企業の収益にも影響を及ぼす可能性があります。
261
:
とはずがたり
:2022/07/16(土) 10:49:53
こんな炭砿跡というか坑道跡があるらしい。
驚き!神通坑
http://tabigeinintomato.blog.fc2.com/blog-entry-63.html
みなさんは、夕張でいまだに坑内火災の火がくすぶり続けている場所をご存知でしょうか。
本町2丁目、東山中学校の南側にあった『神通坑』です。
ここは北炭の5番坑坑口として明治42年に開坑しましたが、大正14年に自然発火により密閉されました。
しかし、現在もなおその火がくすぶり続け、地熱で地面に雪が積もらないという異様な坑口となってるそうです。
262
:
とはずがたり
:2023/07/04(火) 10:39:31
旧1号機156MW・石炭・SC?・38%→新1号機500MW・石炭バイオマス混焼(何%)・USC・43%
西条1、リプレース完了/四国電、バイオ混焼も
https://www.denkishimbun.com/archives/295230
2023/07/03 1面
四国電力は30日、リプレース工事を行っていた西条発電所1号機(愛媛県西条市、石炭・木質バイオマス混焼、50万キロワット)が同日午後3時に営業運転を開始したと発表した。2019年6月に着工し、22年12月から総合試運転を行ってきた。旧1号機(15万6千キロワット)を超々臨界圧(USC)火力発電設備に置き換えることによって、出力の大幅な増強に加え、発電端の熱効率(高位発熱量基準)も約38%から43%以上へと改善。電力安定供給や二酸化炭素(CO2)排出削減に寄与する。
263
:
とはずがたり
:2023/07/04(火) 10:45:33
四電・西条:旧1号機156MW・石炭・SC?・38%→新1号機500MW・石炭バイオマス混焼(何%)・USC・43%以上
JERA・横須賀:3〜8号機(各35万キロワット)とガスタービン→1号機650MW・石炭・USC・43.5%
西条1、リプレース完了/四国電、バイオ混焼も
https://www.denkishimbun.com/archives/295230
2023/07/03 1面
四国電力は30日、リプレース工事を行っていた西条発電所1号機(愛媛県西条市、石炭・木質バイオマス混焼、50万キロワット)が同日午後3時に営業運転を開始したと発表した。2019年6月に着工し、22年12月から総合試運転を行ってきた。旧1号機(15万6千キロワット)を超々臨界圧(USC)火力発電設備に置き換えることによって、出力の大幅な増強に加え、発電端の熱効率(高位発熱量基準)も約38%から43%以上へと改善。電力安定供給や二酸化炭素(CO2)排出削減に寄与する。
JERA横須賀1が運開/石炭、最新鋭機に更新
https://www.denkishimbun.com/archives/295235
2023/07/03 1面
JERAは30日、横須賀火力発電所1号機(神奈川県横須賀市、石炭、65万キロワット)が営業運転を始めたと発表した。東京電力時代の3〜8号機(各35万キロワット)とガスタービンを廃止し、最新鋭機にリプレースした。超々臨界圧(USC)方式を採用し、熱効率は発電端で43.5%(高位発熱量基準)。今夏以降の電力安定供給への貢献が期待される。JERAの石炭火力が新規運開したのは、武豊火力発電所5号機(107万キロワット)に続いて2基目。
264
:
とはずがたり
:2024/02/04(日) 20:18:09
武豊火力発電所 会社情報 / 発電所一覧
基本情報
発電所のご案内
愛知県の発電所
発電所一覧
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基本情報
住所
愛知県知多郡武豊町字竜宮1-1
敷地面積
約63万m2
最大出力
107万kW
発電所設備等
運転開始 出力 発電方式 燃料
5号機 2022年8月 107万kW 超々臨界圧(USC)発電 石炭および木質バイオマス
https://www.jera.co.jp/corporate/business/thermal-power/list/taketoyo
JERA武豊火力発電所の火災、電力供給に影響ない見通し 停電も発生せず
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8c5cd5e4e71a8ffe6b5142b79bb8645c77219af?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240131&ctg=dom&bt=tw_ud
1/31(水) 17:45配信
産経新聞
31日午後3時15分ごろ、愛知県武豊町のJERA武豊火力発電所で発生した火災について、同社と中部電力は、電力供給に十分な余力があり、影響はないとしている。中部電の送配電子会社「中部電力パワーグリッド」のホームページなどでも午後5時15分時点で、発電所周辺での停電発生などは確認されていない。JERAは東京電力ホールディングスと中部電が折半出資する日本最大の発電会社。
JERAによると、ボイラー周辺で煙を確認。燃料を搬送するベルトコンベアーで火災が確認されたという。同社が消防に通報するとともに、消防などが消火活動にあたっている。午後4時半時点でけが人の情報はないという。火災発生時運転していた武豊火力発電所5号機は、午後3時30分ごろに運転を停止した。
265
:
とはずがたり
:2024/08/05(月) 12:35:11
電源開発 30年までに石炭火力発電所5基休廃止を発表
https://masters.coop/2024/05/13/%E9%9B%BB%E6%BA%90%E9%96%8B%E7%99%BA-30%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AB%E7%9F%B3%E7%82%AD%E7%81%AB%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%EF%BC%95%E5%9F%BA%E4%BC%91%E5%BB%83%E6%AD%A2%E3%82%92/
電源開発(Jパワー、本店:東京都中央区)は5月9日、2030年までに国内で運転する石炭火力発電所5基を休廃止すると発表した。5基の発電容量は計2,700メガ(メガは100万)ワットに上り、同社の国内火力発電の3割にあたる。残る発電所は脱炭素燃料との混焼や、石炭由来の水素を燃料にする石炭ガス化複合発電(IGCC)に転換する。
休廃止対象発電所は高砂火力発電所1,2号機(所在地:兵庫県高砂市)、松島火力1号機(同長崎県西海市)、竹原火力3号機(同広島県竹原市)、松浦火力1号機(同長崎県松浦市)。
同社が発電所ごとの休廃止計画を明らかにするのは初めて。世界的に脱炭素の圧力が強まる中、構造転換を急ぐ。
竹原火力発電3号機 休廃止へ Jパワー、30年度めど予備電源化も 新1号機はCCS検討
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/466421
2024/5/17
(最終更新: 2024/5/17)
電源開発(Jパワー、東京)は2030年度をめどに、石炭火力の竹原火力発電所3号機(竹原市、出力70万キロワット)を休廃止するか、非常時用などの予備電源にする。運転開始から41年たち、発電効率が低かった。4年前に運転を始めた新1号機(出力60万キロワット)では、二酸化炭素(CO2)を地中に貯留するCCS事業を検討する。…
松浦火力発電所1号機 廃止か予備電源として休止へ 電源開発
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20240520/5030020796.html
05月20日 12時05分
松浦市にある松浦火力発電所を所有する電源開発は、二酸化炭素の排出削減などを進めるため、火力発電所の1号機を2030年をめどに廃止するか、予備電源として休止する方針を明らかにしました。
松浦市にある松浦火力発電所1号機は、1990年に運転を開始した最大出力100万キロワットの大型の発電所で、九州と中国、四国地方に電力を供給しています。
火力発電所を所有する電源開発は、脱炭素戦略として、国内の二酸化炭素排出量を2050年に実質ゼロとする目標を掲げていて、二酸化炭素の排出削減や施設の老朽化などのため、2030年をめどに1号機を廃止するか、予備電源として休止する方針を明らかにしました。
火力発電所が立地する松浦市は、「市内経済や雇用への影響が大きいので、県や電力会社と協議しながら対応を進めていきたい」としています。
電源開発が所有する県内の火力発電所をめぐっては、今年度末で西海市にある松島火力発電所の1号機を廃止、2号機を休止させることが発表されています。
政府は、発電効率の悪い石炭火力は順次、稼働率を下げたり、廃止したりして、脱炭素化を進めていくことを基本方針にしています。
電源開発によりますと、こうした政府の基本方針に沿って、敷地の広さや設備の老朽化度合いなどをもとに、廃止か休止する火力発電所の検討を進めてきたということです。
一方、残る松浦火力発電所の2号機については、1号機よりも設備が新しく、発電効率が高いことなどから、燃やしても二酸化炭素を排出しないアンモニアを石炭に混ぜて発電する取り組みや、二酸化炭素を地中深くにためる「CCS」と呼ばれる技術を導入して二酸化炭素の排出削減を図り、2030年以降も運転を継続する予定だということです。
Jパワー、高砂の石炭火力発電所廃止へ 「脱炭素」で28年度末までに
https://www.kobe-np.co.jp/news/economy/202405/0017635069.shtml
2024/5/10 05:15
電源開発(Jパワー)は9日、石炭火力の高砂発電所1、2号機(高砂市、計50万キロワット)を2029年3月までに廃止する方針を明らかにした。運転開始から50年以上が経過し、二酸化炭素(CO2)の排出量が多いことから、今後の電力需要や世界的な脱炭素の流れを受けて判断した。
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