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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

1とはずがたり:2009/04/24(金) 14:50:24

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カタコト倉庫の次期衆院選スレ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2410/1126609657/l50
05衆院選スレ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/l50
07参院選スレ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/l50
10参院選スレ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/l50

981とはずがたり:2009/06/27(土) 23:18:09

また云った事撤回させられて,無能麻生に既に何の権限も残されて無いようですな〜。

内閣改造・人事、首相「言ったことない」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4169501.html

 麻生総理は27日夜、自民党の細田幹事長と1時間以上にわたって会談し、この中で麻生総理は「内閣改造と自民党の役員人事を行うと言ったことはない」と述べました。

 会談は都内のホテルで午後7時40分ごろから行われました。

 この中で麻生総理は「内閣改造と自民党の役員人事を行うと言ったことはない。外野が勝手に作り上げているだけだ。自分からもらしたことはない」と述べました。

 しかし、今後、内閣改造や党役員人事を行うかどうかについては、その可能性を否定しなかったということです。

 また、麻生総理は延長国会の重要法案である船舶検査法案と臓器移植法改正案を速やかに上げてほしいと指示しました。

 麻生総理は早い時期の党役員の刷新を検討しているとされ、細田氏は27日の会談でその真意を尋ねたいとしていました。(27日22:32)

982とはずがたり:2009/06/28(日) 00:43:24
また、ぶれた印象…人事構想の反発予想以上→尻すぼみ首相
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090608-145056/news/20090628-OYT1T00024.htm

 麻生首相が自民党の細田幹事長との会談で、党三役人事を事実上撤回する意向を示したのは、党内の反発が予想以上に強いことを考慮せざるを得なかったためだ。

 首相自身が明確な方針を示したわけではなかったが、またしても首相の求心力低下を招く事態になった。

 ある党幹部は27日、党所属議員から「役員人事や内閣改造を本当にやるのか」との電話での問い合わせを多く受け、困惑を隠さなかった。同幹部は「皆、心配している。衆院解散も力がいるが、人事にはもっと力がいる。今の首相にやりきれるか」とため息をついた。

 首相が人事の検討に着手したのは、細田氏ら現在の党三役に「発信力がない」との批判があることを踏まえ、衆院選向けに「選挙の顔」になり得る人材を起用したいとの思いがあったとされる。だが、こうした情報が次々と漏れたことで、結局は尻すぼみに終わった。

 首相周辺は27日、「首相は、今の執行部を代えるなんて一言も言っていない。今の役員はよくやっている」と予防線を張ったが、党内には、人事情報がまことしやかに流れる事態となっただけに結果的にぶれた印象を与えた格好だ。

 衆院解散・総選挙の時期について、25日の日本記者クラブでの記者会見で、東京都議選前の解散もあり得るとも受け取られるような発言をしたが、これも、党内の「麻生降ろし」を封じ込める狙いが主だった。しかし、こうした「あいまい」戦略に対しても、党内の反発を前に、細田氏との会談で、重要法案を優先する考えを示さざるを得なくなったようだ。
(2009年6月28日00時18分 読売新聞)

983名無しさん:2009/06/28(日) 00:48:25
相変わらず迷走中…
もしかして、7/14解散8/23開票もあり得るのかねぇ。

7月中旬解散の見方強まる 首相、細田幹事長と会談 (2009/06/28 00:41)
http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009062701000806.html

 与党内で27日、麻生太郎首相が衆院解散の時期について、7月12日の東京都議選直後を中心に7月中旬を検討しているとの見方が強まった。この場合、投票日は8月上旬になる見通し。

 首相は27日夜、自民党の細田博之幹事長に北朝鮮関連船舶の貨物検査特別措置法案や臓器移植法改正案など重要法案の早期成立を目指すよう指示。早期解散を念頭に置いていることを示唆した。

 これに関連し、党幹部は「首相は『ゆっくり審議して7月12日の週に』という発想ではない気がする。早く上げようという感じだ」と述べ、7月上旬で審議に区切りを付ける可能性を指摘した。

 天皇陛下は7月3日から17日までカナダなどを公式訪問されるが、政府筋は「皇太子さまが国事行為を臨時代行することを22日に閣議決定しており、その間の解散も可能」としている。

 細田氏との会談は都内のホテルで約2時間行われ、首相は重要法案について「まとまるものなら、まとめてほしい」と要請。解散時期や党役員人事に関しては「具体的に何も話していない。外野が勝手につくりあげているだけだ。解散も人事も漏らしていない」と述べるにとどめたという。細田氏は「自分の考えでやるのは当然だ」と首相の方針に従う意向を伝えた。

984とはずがたり:2009/06/28(日) 00:59:27
後は都議選の大敗を受けてしようとしても解散できず,と云うシナリオですね〜。
後継総理誰に持ってくるのやら。


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