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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

1とはずがたり:2009/04/24(金) 14:50:24

前スレhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/l50
カタコト倉庫の次期衆院選スレ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2410/1126609657/l50
05衆院選スレ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/l50
07参院選スレ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/l50
10参院選スレ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/l50

4460小説吉田学校読者:2009/08/28(金) 07:05:48
今朝の毎日新聞ですが、「比例代表でどの党に投票しますか」の問いに対して 自民党21%、民主党44%、公明党7%、共産党5%、社民党1&、国民新党1%、みんな2%、改革ク0%、新党日本1%、その他の党7%とあるのだが、「その他」って幸福実現党くらいしかないんじゃないか。

衆院選:民主が勢い保つ…終盤、本社世論調査
http://mainichi.jp/select/today/news/20090828k0000m010090000c.html

 毎日新聞は26、27日、衆院選の投開票日(30日)を前に全国世論調査を実施した。比例代表でどの政党に投票するかを聞いたところ、民主党との回答が44%で、自民党の21%を大きく上回った。政党支持率では民主党が39%と、過去最高を記録した前回7月調査の36%を更新。自民党は約半分の20%と水をあけられている。毎日新聞が19〜21日に実施した特別世論調査と情勢取材では民主党が衆院定数480の3分の2に当たる320議席を超す勢いを示したが、その勢いを持続したまま終盤を迎えた。
 ◇「首相に」鳩山代表31%
 小選挙区の投票先でも民主党が46%で、自民党の23%の2倍に上った。約1週間前の特別世論調査の結果は、比例代表が民主41%・自民21%、小選挙区が民主39%・自民25%だった。全国300小選挙区の情勢を探った同調査とは単純に比較できないが、終盤に入っても「揺り戻し」傾向は見られず、民主党の勢いが続いていることがうかがわれる。
 比例代表の投票先で他党を挙げた回答は公明党7%▽共産党5%▽みんなの党2%▽社民党、国民新党、新党日本各1%。年代別では70代以上で自民、民主両党がほぼ互角になったほかは、20〜60代のすべてで民主党が自民党を上回った。比例代表、小選挙区とも無回答は10%にとどまり、有権者の投票態度も固まりつつある。
 麻生太郎首相(自民党総裁)と民主党の鳩山由紀夫代表のどちらが首相にふさわしいかの質問では「鳩山氏」との回答が31%、「麻生氏」は15%だった。鳩山氏は代表就任以来、一貫して麻生氏をリードしている。ただ、「どちらもふさわしくない」が51%を占め、同じ方式で7月に実施した前回の全国世論調査から6ポイント減ったものの5割を超えている。
 麻生内閣の支持率は20%で、前回比3ポイントの微増ながら依然低迷。不支持率は同7ポイント減の60%だった。衆院選で自民党と民主党のどちらに勝ってほしいかの質問でも、民主党が55%(前回56%)で自民党の25%(同23%)を大きく上回り、政権交代への期待感が弱まっていないことを示した。
 自民党が圧勝した05年衆院選の終盤世論調査で当時の小泉内閣の支持率は51%、政党支持率は自民38%・民主22%だった。投票先の回答も小選挙区は自民44%・民主27%、比例代表も自民41%・民主26%とほぼ今回と逆の数字となっており、4年たって情勢が一変したことが表れている。
 今回の調査で自民、民主以外の政党の支持率は公明党5%▽共産党4%▽みんなの党2%▽社民党1%−−などだった。【横田愛】
【関連記事】

4461名無しさん:2009/08/28(金) 07:39:04

http://www.47news.jp/CN/200908/CN2009082701000879.html
衆院選調査、民主が大幅リード 自民の約2倍の支持
 共同通信社が26、27両日に実施した衆院選に関する全国電話世論調査(第6回トレンド調査)によると、比例代表の投票先として民主党を挙げた人は35・9%で、15、16両日実施の前回調査より3・3ポイント増加した。自民党は17・9%で1・4ポイント増えたものの、民主党が約2倍の支持を集め、大幅リードを維持している。比例代表の投票先を決めていない人は30・9%で、前回から4・2ポイント減少した。

 小選挙区の投票先は、民主党候補が36・0%で前回より1・9ポイント増。巻き返しを図る自民党候補は22・6%で、3・8ポイント増えた。

 また24日から26日にかけ、注目や話題を集める全国の50小選挙区で電話世論調査を実施。取材を加味して情勢を探ると、民主党の好調ぶりが裏付けられた。北海道5区、東京12区、石川2区、岐阜1区など24選挙区で民主党が優位に立ち、自民党は秋田2区、和歌山3区など7選挙区でリード。18選挙区では接戦が続く。茨城7区では、先行する無所属候補を自民、民主両党の候補が追う展開。

 トレンド調査によると、望ましい政権の枠組みでは民主党中心が40・9%と前回からほぼ横ばい。自民党中心は20・2%で、2・0ポイント増えた。自民、民主両党の大連立は14・3%(前回11・9%)、政界再編による新しい枠組みは13・8%(同17・3%)だった。

 麻生太郎首相と鳩山由紀夫民主党代表のどちらが首相にふさわしいかとの質問では、鳩山氏が48・7%で前回からほぼ横ばい。麻生氏は22・7%で、前回より3・2ポイント増。内閣支持率は23・6%(前回18・5%)だった。

 比例代表の投票先は公明党5・2%(前回4・9%)、共産党3・9%(同3・8%)、社民党2・2%(同1・1%)、国民新党0・3%(同0・9%)、みんなの党1・0%(同0・7%)、改革クラブ0・1%(同なし)、新党日本0・1%(同0・2%)。


2009/08/28 05:02 【共同通信】

4462名無しさん:2009/08/28(金) 07:40:33
とりあえず、読売は買う、毎日は買わない。
東京新聞に共同の結果載ってるかな……?

今日の朝刊

読売……接戦200選挙区調査
毎日……世論調査のみ(選挙区情勢なし)
共同……50選挙区

4463名無しさん:2009/08/28(金) 08:50:47
>>4457
>富山3  橘

共同加盟の北日では1面大見出しが「3区 情勢混とん」。

>3区は無所属の相本芳彦と自民の橘慶一郎が横一線のまま混とん。
>前回20〜22日の調査と比べて2人の差はさらに縮まっており、一進一退の情勢だ。

また、3面には昨日の鳩山の選挙区入りの経緯が。選挙情勢に危機感を覚えた陣営が24日、選挙区入りした前原に直談判。前原が小沢に連絡、それを受け鳩山の選挙区入りが決まったとか。意外にも前原―小沢間にホットラインが?

4464とはずがたり:2009/08/28(金) 09:34:24
共同は取り敢えず何買えばいいのかなぁ。。
俺も取り敢えず読売買ってみますか。

>>4457
丹羽・森・浜田・橘・谷垣・高市・二階・竹下・中川・鳩山辺りは是非逆転したい。

民主圧勝の勢い維持、自民は激戦区で猛追…読売情勢調査
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news2/20090828-OYT1T00029.htm

 読売新聞社は30日の衆院選投票日を前に、全国300小選挙区のうち、激戦区や注目区を中心に200選挙区で世論調査(25〜27日)を実施し、選挙戦終盤の傾向を探った。

 民主党は序盤情勢調査で明らかになった300議席を超える圧勝の勢いを維持しており、政権交代実現の可能性が高まっている。

 自民党候補は懸命に追い上げ、一部の選挙区で民主党候補との差を縮めているが、民主党の圧倒的な勢いを止めるまでには至っていない。ただ、有権者の2割強が小選挙区での投票先を明らかにしておらず、情勢はなお流動的な要素もある。

 前回300小選挙区を対象に行った世論調査(18〜20日)では、「民主党が比例選と小選挙区選を合わせて300議席を超す勢い」「自民党は激減、公明党は公示前議席の確保は難しく苦戦」との情勢が明らかになった。

 今回は接戦区や注目区を中心に200選挙区で、コンピューターで無作為に作成した番号に電話をかけるRDD方式により終盤情勢を探った。

 200選挙区の序盤情勢と終盤情勢を比べると、〈1〉当選有力と当落線上で優位に立っている候補の合計は民主、自民両党ともに、ほとんど変化がなかった〈2〉複数の候補が当落線上で争う接戦区が、53から67に増えた――ことがわかった。

 接戦区では自民党候補が序盤戦でリードを許していた民主党候補に追いつくケースが多く、自民党候補が終盤にかけて追い込みをかけている様子がうかがえる。

 苦戦が続く公明党は、終盤になって勢いを増しており、大阪3区や兵庫2区では、前回調査時にはリードを許していた相手候補との差を縮めた。

 政権交代を訴える民主党は、幅広い地域や世代で支持を広げている。自民党の首相経験者を相手に女性候補を擁立した石川2区や群馬4区で大接戦を演じている。さらに、自民党の閣僚経験者が立つ青森3区、茨城2区、神奈川2区、京都5区、高知2区でも互角の戦いを繰り広げている。
(2009年8月28日03時06分 読売新聞)

4465とはずがたり:2009/08/28(金) 09:37:20

自民・民主、当落線上の攻防激化…読売情勢調査
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news2/20090828-OYT1T00070.htm

「有力」「当落線上」「不利」へそれぞれ浮上・脱落した候補者数
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/seiji/20090828-549418-1-L.jpg

 読売新聞社が実施した200小選挙区を対象とする衆院選終盤情勢調査では、自民党の必死の追い上げが目立った。

 接戦区の大半は前議員が立候補しており、地力の違いで民主党候補との差を詰めたと見られる。ただ、民主党への追い風は弱まる気配を見せていない。

 200の接戦・注目区での序盤情勢と終盤情勢を比べると、民主党が圧倒的に優勢な情勢に変化はないものの、当落線上で候補が競い合う接戦区が53選挙区から67選挙区に増えた。

 民主党の接戦区は新たに12選挙区を加え、61選挙区となった。岩手2区や徳島3区など、序盤で議席獲得が有力になっていた選挙区が接戦に持ち込まれた構図が目立つ。

 これに対し、自民党は59の接戦区のうち、7割で支持を上向かせている。接戦区は序盤より10選挙区増えており、その大半が追い上げたケースだ。今回、初めて当落線上で優位に立った選挙区も複数ある。これらは、地盤が厚いと評されてきたベテランや中堅の前議員が中心で、後援会や支援団体などの組織力が効果を発揮した可能性がある。

 ただ、終盤になって当落線上での攻防から抜け出し、議席獲得を有力にした選挙区の数を自民、民主両党で比較すると、民主党の12選挙区に対し、自民党は2選挙区にとどまった。自民党の各地での懸命な巻き返しは、まだ確実な議席獲得には結びついていない状況だ。反対に、同党では接戦区での攻防から脱落する選挙区は13選挙区に上る。この中には閣僚経験者も含まれ、地力の有無が明暗を分けていると見られる。

 民主党が圧勝の勢いを維持できている背景には、小選挙区比例代表並立制で行われる選挙制度の影響もありそうだ。小選挙区選では最も多く得票した1人の候補者しか当選できないため、自民党候補は得票数で相手候補を上回らなければ議席は得られない。各地で自民党が民主党を追い上げながらも、全体として議席数の傾向に大きな変化を及ぼせないのは、小選挙区制の壁とも言えそうだ。

 ◆揺り戻し現象はなし◆

 一方、序盤で民主党が圧勝する可能性が伝えられたことの揺り戻しの現象は、有権者に見られなかった。200小選挙区について、比例選で自民党や民主党に投票すると回答した人を見ると、大都市から町村まですべての層で、序盤と同様に民主党が自民党を圧倒、自民党が強いとされてきた地方にも幅広く浸透していた。年齢層で見ても、70歳以上の人は自民支持がやや高かったが、60歳代以下の各年代では民主支持が上回る傾向も変わらなかった。

 男女比では、民主党は男性47%(自民党24%)、女性35%(同25%)の支持を集め、これまで支持が薄いとされた女性層にも浸透していた。同党が目玉政策とする「子ども手当」創設が評価を集めたと見られる。

 職業別でも、民主党は給与所得者、商工自営業者の4割の支持を固めてトップに立ったほか、専業主婦でも自民党を15ポイント上回る38%の支持を集めた。(政治部 川嶋三恵子、田島大志) 
(2009年8月28日08時03分 読売新聞)


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