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芸能裏ねたジャーナル
1
:
杉山真大
◆mRYEzsNHlY
:2006/05/24(水) 03:35:17
エンタテイメント・芸能関係のスレッド。
2
:
小説吉田学校読者
:2006/05/24(水) 06:59:59
いやあ、すまんねえ。でも、裏ねたなんて持ってないよ(笑)。梨元放送協会じゃないし。
ということで、第一発目はAVの話題である。序二段には「豊丸」という力士がいるそうであります。
それはそれ、普段はAVや風俗のチョーチン記事を書いているくせに、不祥事を起こすと一転してぶっ叩く(例:某野球選手の婚約者が元風俗シンデレラだった件など)というアサヒ芸能の姿勢、というか男性大衆週刊誌(対談で、ホスト役が必ず対談相手の下着の色を聞くような雑誌)の報道姿勢には全く納得できていません。大体、女性アナウンサーが元キャバ嬢とか、どうでもいいような気がするんです。
私、ここでもナンシー関をインスパイアしているので、こういうのを書くと捕まりますね。
元「黒木香」さんの損賠訴訟、過去を載せた週刊誌敗訴
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060523-00000414-yom-soci&kz=soci
過去に出演したアダルトビデオの内容を描写した記事や写真を「週刊アサヒ芸能」に掲載され、プライバシーを侵害されたとして、「黒木香」の名前で芸能活動をしていた東京都内の40歳代の女性が、発行元の芝ホールディングス(旧・徳間書店)を相手取り、損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は23日、同社に220万円の支払いを命じた。
水野邦夫裁判長は、「雑誌発行当時、女性は一般人として生活しており、記事は興味本位なものに過ぎない。女性はビデオへの出演を承諾しても、芸能活動をやめた後、その内容を記事で描写されることまで認めてはいない」と述べた。
芝ホールディングス総務管理部の話「判決文を見ていないので、コメントは差し控える」
(読売新聞) - 5月23日21時31分更新
3
:
杉山真大
◆mRYEzsNHlY
:2006/05/24(水) 21:55:45
楽太郎が来るまでもなく既に腹黒かったってこと?
代々木アニメーション学院に排除命令 公取委
http://www.asahi.com/national/update/0524/TKY200605240375.html
2006年05月24日19時56分
アニメーターなどを養成する「代々木アニメーション学院」が、入学をとりやめると実際には払った学費の一部が返されないのに、すべて返還されるような表示をしたのは景品表示法違反(有利誤認)にあたるとして、公正取引委員会は24日、学院を経営する「代々木ライブ・アニメイション」(東京都渋谷区)にこうした行為をやめるよう排除命令を出した。
公取委の調べでは、同社は昨年の入学者の募集要項や雑誌広告などで、「声優タレント科59万円、その他一般学科65万円」などと学費を掲げたうえで「入学をとりやめた場合も納付の学費は返還されます」などと記載した。実際には入学金やキャンセル料などの名目で3割以上の22万円が返還されなかったという。
公取委によると、同学院は全国に12校あり、6000人近い在校生がいる。アニメーター関係の専門校ではトップだという。同社は「命令は受諾する。既に表示は改善しており、今後はこうしたことがないように努める」とコメントした。
[My HP]
http://politics.mtcedar.com/
http://professorgiko.fc2web.com/
http://mtcedar.txt-nifty.com/
4
:
小説吉田学校読者
:2006/05/24(水) 22:23:25
広末涼子のお腹(まあ見たいですけど)どうこうというより、なんでデドックスを意識した風潮が最近流行るのかと・・・・という私も岩盤浴に凝っているわけでありますけれども。
デドックスといえば、最近、足ツボに私こっています。こんど整体スレとか立ててくれませんか。
美しすぎる…広末涼子が、ひと肌脱いだ
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200605/gt2006052402.html
女優、広末涼子(25)が、22日から新発売された日本コカ・コーラの新健康無糖茶「からだ巡茶(めぐりちゃ)」の広告キャンペーン「広末涼子、浄化計画。」のポスターで、見事に引き締まった“お腹”を初披露する。
同飲料が「体の中からキレイを目指す」をコンセプトにしていることから、「自分から出せる体へ」をキャッチコピーにポスターを製作。商品コンセプトと同じ思いを抱く現代女性の代弁者として、“ひと肌脱いだ”もの。
広末は2年半前に出産を経験しているが、それを微塵も感じさせない引き締まったウエストラインは見事の一語。特にトレーニングはしていないそうだが、撮影後は「頑張ってまだまだキレイになりたい」と、さらなる美の追求に意欲を見せていたという。
ポスターは全部で4種類あり、腹部のほかにも足、肩、目元の素肌も披露している。29日から順次、東京、大阪、名古屋の主要駅に計307枚掲出される。腹部が写ったポスターは、渋谷駅(JR、東急)、新宿駅(JR)、横浜駅(東急)など3都市でわずか17枚だけに、貴重なモノとなりそうだ。25日からは新CM「浄化計画、実行。」編が全国でオンエアされる。
5
:
小説吉田学校読者
:2006/05/24(水) 22:26:52
この人、自分の顔を意識したアルバム売ってたぞ
モーツァルトに変身!!クラシック小倉キャスター
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200605/gt2006052404.html
フジテレビ系「とくダネ!」(月−金曜前8・0)の人気キャスター、小倉智昭(58)がモーツァルトに大変身!?
これは、小倉が59歳の誕生日を迎える25日発売のクラシックCD「小倉智 昭セレクション3 聴いてとくダネ!モーツァルト」(ユニバーサル、2500円)のジャケット。画家で俳優の庄司哲郎(39)が小倉の顔と18世紀当時の髪型や衣服を合体させ描いた。CDを取るとカツラをかぶった小倉の愛犬、ミレちゃんの絵も登場し「もともと庄司くんの絵が好きで、ジャケット用に書いてもらったらとてもおもしろかった」とお気に入り。
小倉はジャンルを問わず音楽が好きで造詣も深く、これまでクラシックの選曲アルバムを2枚リリース。今年生誕250年でブームの“モーツァルト版”をユニバーサルから依頼された。
「代表曲を並べるなら誰でもできる」と小倉。初作曲の「アンダンテ」から遺作「レクイエム」まで20曲を選んだが、「彼の生涯を辿るように並べたのが、ぼくのこだわりかな。なじみのない曲もあるかもしれないけど、これを機会に聴いてみて」と話している。
参考 小倉智昭セレクション 元気が出るクラシック
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B000065E85/ref=dp_image_text_0/249-0039396-1577932?%5Fencoding=UTF8
6
:
小説吉田学校読者
:2006/05/25(木) 21:58:08
どうせやんだったら、局は違うけど、桃井かおりを検事役で出しなさい。鷲尾いさ子じゃだめだ。事務官役は平田満だ。斉藤洋介ではだめだ。
荒川静香さん:TVドラマに検事役で初出演
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060526k0000m040010000c.html
6月1日放送のテレビ朝日系ドラマ「7人の女弁護士」に、トリノ五輪女子フィギュアスケートの金メダリスト、荒川静香さん(24)が検事役として出演する。荒川さんのドラマ出演は初めて。
番組スタッフが「あの美しさ、存在感をドラマに使えないだろうか」と出演依頼、荒川さんが快諾した。主演の弁護士役、釈由美子さん(27)の大学時代の友人という設定で、二人でスケートリンクに立つシーンもある。
かねてドラマの撮影現場に関心を持っていた荒川さんだが、セリフのない役だと思ってOKしたといい、「エキストラとしてテレビに出て、友だちに自慢しようと思ったのにびっくり。この経験を今後のスケートに生かしていきたい」とコメントしている。【丸山進】
7
:
小説吉田学校読者
:2006/05/26(金) 22:57:45
なんかすごい冒険ですね〜。しかも忍者。くの一とな。乳時雨〜〜。
テレ東が6年ぶりに連ドラを復活
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20060526-37370.html
テレビ東京は10月から連続ドラマを復活させることを明らかにした。女性忍者の活躍を描く時代劇で、キャストは選考中。放送枠は決まっていないが、ゴールデンタイムで放送するという。同局の連ドラは00年「ハッピー2」以来6年ぶり。
8
:
小説吉田学校読者
:2006/05/28(日) 08:24:52
芸能裏ねたジャ〜ナル♪
歌丸さん、良かったね。
歌丸 麻酔覚め第一声は「たばこ…」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/05/28/05.html
16日に腰部脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさく)症の手術を受けた落語家・桂歌丸(69)が27日、入院していた神奈川県内の病院を退院した。
普段は“2食主義”だが、入院中は規則正しく3食。「味の濃いのが好きなんで、しょうゆ、ごま塩を内証でかけて、ほぼ完食。40キロの体重が2キロ増えました。太って退院できるのはアタクシくらいのものでしょう」と笑顔。「一番うれしいのは右足のしびれや痛みがなくなったこと。自分の担当の先生を信じると、必ず治ると思う。素人療法はいけません」と冗舌だった。
8日に入院し、16日の手術の全身麻酔から覚めたときの第一声は「たばこ…」で、妻の冨士子さん(74)らもあ然。26日に抜糸し、コルセットを約3カ月着用するよう指示されたそうだが「普段から腹巻きをしていますし、気にならない」
最初の仕事は6月3日の日本テレビ「笑点」収録(3回分)と同夜の東京・府中での独演会。その後は、ゆっくりと寄席復帰を目指し、秋の米ニューヨーク公演にも行く意向という。
また、25日には高座生活55年を記念して初の自伝「極上 歌丸ばなし」(うなぎ書房)を出版する。
9
:
小説吉田学校読者
:2006/05/28(日) 08:57:36
芸能裏ねたジャ〜ナル♪
ということで、「絵が下手な歌のおねえさん」続報。おにいさんのほうが(笑)を連発。まさに羞恥プレイ。スタッフ側もいじっているのがよく分かる。よくオンエアしたなと思ってしまう。本当に一度見て欲しい。
【放送事故級】NHK教育によるスプーの絵描き歌
http://csx.jp/~playmate1379/dome.html
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