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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1
:
■とはずがたり
:2002/12/21(土) 09:07
都市計画に関するスレッド。田舎の道路開通も可。
2
:
■とはずがたり
:2002/12/21(土) 09:15
九条−十条間の開通に引き続き京都南大橋付近も暫定開業して,堀川・油小路が一応全通した。
京都南大橋は随分前から二本出来ていたのに工場の立ち退きが遅れなんと一本・対面通行で開業。
十条油小路付近は1軒立ち退かない家があり,車線減少して夕方時は大渋滞していたがこれは代執行が行われた。
京都市内の道路事情・道路整備についてPart2
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/traf/1028724779/
京都の道路建設一覧
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kurituka/doro.htm
(平成14年12月1日京都新聞朝刊)「京都南大橋」開通へ 油小路通 九条通と外環結ぶ 12日から
京都市が伏見区竹田で建設している都市計画道路・油小路通で鴨川に架かる「京都南大橋」を含む区間が平成14年12月12日から、二車線で開通する。来年度 には四車線で全面開通の予定だが、今回の部分開通で油小路通は九条通(南区)から外環状線(伏見区)までがつながり、市南部の幹線道路となる。部分開通するの は、府道中山稲荷線から名神高速道路付近にかけての862メートル。鴨川に架かる京都南大橋が区間の大半を占め、南北両岸で油小路通と結ぶ。12日午後2時か ら通行開始となる。周辺の土地区画整理事業の遅れで橋の一部工事が未着手のため、二車線での通行となる。四車線での通行は2003年度中の予定で、道幅は50 メートル。総工費は四車線分で48億円を見込む。この油小路通の中央分離帯部分には今後、国が京都高速道路油小路線を建設する予定。今回の開通により、国道 1号の東側を走る油小路通は九条通〜外環状線(5.9㎞)がつながる。市建設局は「市中心部との連絡が飛躍的に向上し、市南部の活性化に貢献できる」としている。
(平成14年12月3日京都新聞朝刊)新十条通「04年春完成は困難」京都市会で明らかに 用地買収遅れ
阪神高速道路公団が京都市山科区〜伏見区区間で建設中の新十条通について、市は二日開かれた市議会決算特別委員会で、伏見区の鳥羽街道団地などで 用地買収の遅れのため、予定していた2004年春の完成が「困難」との見通しを明らかにした。開通の新たなメドはついていない。鳥羽街道団地(12棟)では、地下にトン ネルが通る四棟分は買収を終え、今年六月までに立ち退きが完了した。ところが、区分所有法の共有財産である団地敷地の所有権を残りの八棟から買い取る交渉で、 管理組合が土地だけを売却するための規約改正がまとまらず、こう着状態となっていた。このため、同公団は10月30日、京都府収用委員会に収用採決を申請した。申請は11月13日に受理されたが、16日に管理組合が総会を開き、規約改正を決めた。同公団は任意での買収交渉を始め、11月29日現在で四割の住民と合意に達しているが、六割の住民とは交渉中という。決算特別委で市建設局は「できる限り任意交渉で解決したいが、最終的には反対する人も残る」と述べた。団地東側の住宅地でも用地買収が難航しており、今夏の着工予定だったトンネル掘削が大幅に遅れていることから、市は「03年度末の完成は非常に厳しい状況」と報告した。府収用委は地元向けの縦覧手続きの準備中で、裁決の日程が確定していないため、着工や完成の新たなめどは立っていない。新十条通は山科区西野〜伏見区深草間の2.8㎞。工事全体の進捗率は9月末で50%。
(平成14年12月13日読売新聞朝刊)市道拡幅で用地明け渡さず 府、18日代執行を通知 油小路線
京都市の市道油小路線の拡幅工事(九条−十条間、650メートル)で、用地を明け渡していない民家の男性(53)に対し、府は十二日、土地収用法に基づく代執行 を、18日に行うと通知した。府と市は今後も明け渡し交渉を続けるが、交渉がまとまらない場合、同日午前から強制的に建物の撤去などを行う。府によると、府内の土地 収用法に基づく代執行は、名神高速の工事に伴う1件(1962年)のみ。市建設局によると、同工事は油小路通を一車線から四車線に拡幅するため、1994年度に着 手。8月30日に暫定供用を始めたが、土地取得が完全でないために交差点の車線一部が使用できず、歩道の拡幅も終わっていない。市は2000年8月、府収用委員 会に土地収用を申請し、4月に明け渡し裁決があった。しかし、裁決で指定された期限の10月7日を過ぎ、市が府に代執行を請求。市が交渉を続けてきたが、期限の1 2月10日までに明け渡しに応じなかったために、代執行が決まった。
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