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行政改革・構造改革
4341
:
名無しさん
:2020/09/10(木) 19:11:57
>>4340
──ふるさと納税制度をめぐっては、アマゾンギフト券などの返礼品で寄付者を集めた大阪府泉佐野市が制度の対象外となり、同市が国に裁判を起こしました。最高裁では、高裁の判断を覆して泉佐野市が勝訴しました。
総務省が負けたのは当然です。返礼品は法律で禁止されていないのですから。むしろ、高裁で総務省が勝ったことの方が不思議でした。総務省が返礼品を制限する通知を出しても、法的な根拠がなければ裁判では勝つことができないだろうなと思っていました。
──すでに総務省を退官しているとはいえ、自ら関わった制度の成立のウラ事情を話そうと思ったのはなぜでしょうか。
菅さんとしては、役人の意見を政治家が押さえつけ、自らの政策を実現させることがリーダーシップだと思っているのかもしれませんが、ふるさと納税は、税制度に対する国民の不信感を高めることになります。
私は、膵臓がんにかかり、昨年は脳梗塞になって現在はリハビリ中です。それでも、メディアの方がふるさと納税の成立までの経緯を検証したいというのであれば、それは制度に関わった当事者の一人として、説明する責任があると思っています。
(聞き手/本誌・西岡千史)
※週刊朝日オンライン限定
4342
:
名無しさん
:2020/09/15(火) 15:31:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/76065462435354f7523d4d430a5811aa12cdbbee
杉田官房副長官と北村国家安保局長、留任へ
9/15(火) 14:06配信
自民党の菅義偉総裁は16日に発足する新内閣で、杉田和博官房副長官(79)と北村滋国家安全保障局長(63)を留任させる方針を固めた。菅氏は安倍晋三首相の路線継承を掲げており、事務方の取りまとめ役である杉田氏と、外交・安全保障政策の要となっている北村氏を続投させるのが妥当と判断した。
4343
:
名無しさん
:2020/09/15(火) 19:28:13
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020091500885&g=pol
杉田、北村氏続投へ 首相秘書官は横滑り―新政権
2020年09月15日16時44分
16日に首相に就任する菅義偉官房長官は15日、首相官邸で自身を支えるスタッフの人事を固めた。安倍政権との継続性を重視し、事務方トップの杉田和博官房副長官、外交・安全保障政策を統括する北村滋国家安全保障局長(ともに警察庁出身)は続投させる方針だ。
首相秘書官には官房長官秘書官を務める外務省出身の高羽陽、財務省出身の大沢元一、経済産業省出身の門松貴、警察庁出身の遠藤剛各氏を横滑りさせる。厚生労働、防衛両省からも起用する。長官時代から側近と目されてきた国土交通省出身の和泉洋人首相補佐官も留任させる意向だ。
https://www.asahi.com/articles/ASN9H5GGDN9HUTFK012.html
杉田副長官ら官邸事務方幹部、続投で調整 今井氏参与へ
菅政権発足へ
2020年9月15日 16時42分
自民党の新総裁に選出された菅義偉官房長官は、官僚トップの官房副長官に杉田和博氏(79)、外交・安全保障政策の司令塔である国家安全保障局(NSS)の局長に北村滋氏(63)を再任させる方向で調整に入った。菅氏の側近である和泉洋人首相補佐官(67)も再任する方針だ。首相官邸の事務方の幹部を続投させ、危機管理体制や政策の継続性を保つ狙いがあるとみられる。
安倍晋三首相の最側近として、政務担当の首相秘書官と首相補佐官を務めた今井尚哉氏(62)は、内閣官房参与に起用する方向で調整している。
杉田氏は警察庁警備局長、内閣情報官、内閣危機管理監を歴任した経験から、危機管理を担ってきた。2012年末の第2次安倍政権発足とともに現職に就き、今年4月には副長官としての在職日数が歴代2位に。17年からは中央省庁の幹部人事を一元管理する内閣人事局長も兼ねる。来夏の東京五輪・パラリンピック実現をめざし、関係省庁を束ねる役割も負う。
北村氏は、第1次安倍政権で首相秘書官を務めた安倍首相の側近。同じ警察庁出身として、杉田氏にも近い。警察庁外事情報部長などを経て、民主党政権の11年12月に内閣情報官に就任。第2次安倍政権発足後も情報官を務め、昨年9月にNSS局長に就いた。菅氏が昨年5月に訪米し、「外交デビュー」といわれた際は、米政府の情報機関を統括する当時のコーツ国家情報長官との会談を設定、同席した。
和泉氏は旧建設省(現国土交通省)出身で、13年1月から安倍政権の首相補佐官を務めてきた。菅氏側近として、沖縄県の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題や、新型コロナウイルス対策など幅広い政策に関与している。
17年には学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題をめぐり、元文部科学次官が和泉氏から「(安倍晋三)総理は自分の口から言えないから、私が代わって言う」などと獣医学部新設を働きかけられたと証言。国会に参考人として出席した和泉氏は「こんな極端な話をすれば記憶に残っている。そうした記憶は全く残っていない。従って言っていない」と主張した。
今井氏は旧通商産業省(現経済産業省)出身。安倍首相の「側近中の側近」として知られ、2度の消費増税先送りのほか、日中や日ロをはじめとする外交政策にも大きな影響力を及ぼした。第1次安倍政権で事務担当の首相秘書官を務めた後、資源エネルギー庁次長などを経て、第2次安倍政権発足後は政務担当の首相秘書官として安倍氏を支えた。昨年9月からは首相補佐官(政策企画の総括担当)も兼務していた。
4344
:
名無しさん
:2020/09/17(木) 02:53:12
https://mainichi.jp/articles/20200915/k00/00m/010/114000c
「首相、今井、佐伯で決めていたやり方がらっと変わる」 キャリア官僚の本音 菅政権で沈む省庁
会員限定有料記事 毎日新聞2020年9月15日 16時10分(最終更新 9月15日 18時47分)
坂井隆之
自民党総裁に選ばれた菅義偉官房長官は、16日の臨時国会で第99代の首相に選出される。安倍政権の番頭役として、政府内ににらみをきかせていた菅氏。霞が関の各省庁は、約7年8カ月ぶりに発足する新政権を、どんな思いで迎えようとしているのだろう。羽振りをきかせてきたあの「官邸官僚」たちは、これからどうなるのか。キャリア官僚の本音を取材した。【まとめ・坂井隆之/統合デジタル取材センター】
「これまでは首相の名前を使って、実際は今井さんや佐伯さんがやっていた。いままでのようなモデルには絶対にならない」。ある官庁幹部は、期待に満ちた表情で語った。
「今井さん」とは経済産業省出身の今井尚哉首相補佐官、「佐伯さん」とは同じく経産省から出向中の佐伯耕三首相秘書官のことだ。中でも今井氏は2006〜07年の第1次安倍政権でも秘書官として安倍晋三首相に仕えた最側近である。第2次安倍政権では経済政策から外交政策まで、「今井さんのところで決まる」(前述の幹部)と言われるほど強い影響力を保持してきた。首相側近では、長谷川栄一首相補佐官兼内閣広報官も経産省出身。安倍政権が「経産省内閣」と呼ばれるゆえんである。
さらに経産省の新原浩朗・経済産業政策局長も、「官邸官僚」と呼ばれる政策キーマンの一人だ。新原氏は今井氏を後ろ盾に、内閣官房や内閣府幹部として「1億総活躍」や「働き方改革」などの安倍政権の看板政策を主導してきたほか、経産省に復帰後も内閣官房日本経済再生総合事務局長代理補を兼務し、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急経済対策の調整にあたってきた。世論の不評を買った布マスクの全戸配布や、東京除外を巡って迷走した「Go Toキャンペーン」も、今井氏ら「官邸官僚」の発案とされる。
官邸の威光をバックに政策を主導してきた経産省への反発は霞が関内にくすぶっており、国土交通省の中堅キャリア官僚は「成長戦略などは新原さん主導で強引に進められ、面倒なことも多かった。新政権で彼の力が落ちていくといいのだが」とつぶやいた。
今井氏や長谷川氏が新政権でどのように処遇されるかは現時点ではっきりしないが、安倍氏との個人的なつながりが力の源泉だっただけに、これまで通りの影響力を発揮するのは難しいとの見方が大勢だ。ある経産省幹部は、「安倍さんがやめれば、必然的に我々の存在感は低下する」と半ばあきらめ顔で語る。
官邸官僚と経産省の発案で毎年のように新たな政策スローガンが打ち出され、それに各省庁が従う、といった政策形成プロセスが常態化していた安倍政権。では、新政権ではどのように変わるのだろうか。
前述の…
4345
:
名無しさん
:2020/09/17(木) 15:48:30
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20200916-OYT1T50285/
政権運営全般に影響力「官邸官僚」3氏が退任…「懐刀」は再任
2020/09/17 15:32
新型コロナ
菅内閣の発足に伴い、安倍前首相の側近で「官邸官僚」とも呼ばれた経済産業省出身の今井尚哉首相補佐官兼首相秘書官、佐伯耕三首相秘書官、長谷川栄一内閣広報官がそろって退任した。
3氏は、新型コロナウイルス対策や、外交を含む政権運営全般に影響力があったとされる。
事務方トップの杉田和博官房副長官と、国土交通省出身で菅首相の「懐刀」とされる和泉洋人首相補佐官は再任された。外交・安全保障政策の継続性の観点から、北村滋国家安全保障局長も続投となった。
内閣広報官には、総務省出身で安倍首相秘書官を務めたことのある山田真貴子氏を起用した。
一方、安倍内閣で5人だった事務の首相秘書官は6人に増やし、新たに厚生労働省から起用した。新型コロナ対策などにあたらせる狙いがある。
4346
:
名無しさん
:2020/09/22(火) 14:44:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c88938c69ddc4f281d48a805a2809f7884f7294
経産省の存在感低下 政権内の力学に変化 菅内閣
9/22(火) 7:12配信
菅内閣の発足を受け、政権内の力学は大きく変化しそうだ。
首相官邸主導の政策決定は変わらないものの、安倍政権下で権勢を振るった経済産業省の存在感は低下する見通しで、代わってどの省庁が影響力を強めるかに注目が集まる。「政高党低」と言われた党との関係も変わる可能性がある。
「内閣の方針や大臣の指示の下、行政のプロとしての誇りを胸に積極的に提案し、果敢に行動してほしい」。菅義偉首相は18日、首相官邸に各府省庁の事務次官を集め、菅内閣でも官邸主導を徹底すると宣言した。関心を集めるのは菅首相がどの省庁の意見に最も耳を傾けるかだ。
安倍内閣では官邸詰めの「官邸官僚」が影響力を行使した。政務担当首相秘書官を務めたのは経済産業省出身の今井尚哉氏。首相の最側近として同省出身の長谷川栄一内閣広報官、佐伯耕三首相秘書官とタッグを組み、経産省と連携して経済成長重視の政策を進めた。
影響は多方面に及び、安倍晋三前首相が中国の巨大経済圏構想「一帯一路」への協力にかじを切ったり、ロシアと経済協力を進めたりしたのも、外務省ではなく経産省の発案とされる。新型コロナウイルスの感染拡大後、安倍前首相は当時の菅官房長官を素通りし、今井氏らと相談して全国一斉の学校休校やマスク配布を決めたこともあった。
首相交代を受け、長谷川、佐伯両氏は官邸を去った。今井氏は参与としてしばらく官邸に残る方向だが、新しい政務担当の首相秘書官は菅事務所の新田章文氏。内閣広報官には総務省出身の山田真貴子氏が就任した。
事務方トップで警察庁出身の杉田和博官房副長官は再任。事務の首相秘書官には厚生労働省出身が加わったものの、今のところ官邸スタッフに特定省庁への偏りはない。
経産省幹部は「安倍前首相サイドとは気軽に連絡が取れ、意見も通りやすかったが、これからはそうはいかない」と影響力の低下を認める。政府・与党内では「財務省の影響力が強まるのではないか」「どの省庁にも偏らず、菅首相が独断で政策を進めていくのでは」などと臆測が飛び交う。
菅政権では政府と党の関係も変化しそうだ。最大派閥出身の安倍前首相と違い、無派閥の菅首相は党内基盤が弱い。内閣支持率が高いうちは官邸主導も可能とみられるが、世論の支持が弱まれば党の影響力が強まりかねない。閣僚経験者の一人は「菅1強、政高党低とはならない」と語った。
4347
:
名無しさん
:2020/09/22(火) 17:53:07
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63930580W0A910C2PP8000/
菅内閣、政策決定の力学に変化 経産出身が要所外れる
菅内閣発足 政治
2020/9/17 2:00 (2020/9/17 5:16更新)日本経済新聞 電子版
菅義偉政権の発足で政策決定の力学が変わる。安倍晋三政権は経済産業省出身の官僚が首相官邸の要所に就き「経産省内閣」と呼ばれた。新内閣は首相の政務秘書官などから経産省出身者が外れた。最低賃金の引き上げや中小企業再編など経産省が慎重だった政策に切り込むとみられる。
新政権は16日、首相官邸の人事を決めた。経産省出身の今井尚哉氏が務めていた政務の首相秘書官は霞が関出身でない菅事務所の秘書を起用した。首相…
4348
:
名無しさん
:2020/09/25(金) 14:04:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/739694dc77b194324f65f82b08d28acbcee67da6
菊池桃子の夫、官邸の金正恩……安倍内閣に尽くしたあの経産官僚たちはどうなる?
9/25(金) 6:01配信
7年8カ月にわたった安倍内閣は時に「経産省内閣」と呼ばれた。だが、その終焉とともに、経産官僚たちにも変化が訪れている。
“官邸官僚”の代名詞だったのが首相秘書官兼補佐官(政策企画の総括担当)として絶大な権力を誇った今井尚哉氏だ(昭和57年入省、以下同)。中枢ラインからは外され、内閣官房参与(非常勤)という微妙な役職に落ち着いた。
「尽くしに尽くした今井氏の面倒は今後も安倍(晋三)前首相が見る。将来の石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)理事長就任もありえるが、現在の同職は経産省で6期上の細野哲弘・元エネ庁長官。いきなり彼を切るわけにもいかないので」(安倍氏周辺)
米エネルギー省との太いパイプを今も持つ今井氏は、今後も国のエネルギー政策に関わって行きたい希望を持っているという。だが今井氏の強烈なキャラには拒否反応も多い。ほとぼりを冷ます為にも、当たり障りのない参与は当座の肩書きとしては最良だ。
今井氏と違い、古巣の経産省に戻ったのが史上最年少の42歳で首相秘書官(事務)に抜擢された“アベノマスク”の発案者・佐伯耕三氏(平成10年)だ。第二次安倍内閣成立後の17年、今井氏の引きで官邸入り。スピーチライターとしてのみならず、秘書官では断トツに若いので若者世代の意見が分かる者としても重宝された。だが、
「経産省の先輩のみならず、コロナ対応では厚労省幹部まで口を極めて面罵した。『佐伯だけは許さない』という声が他省庁にまで充満している」(経産省幹部)
テレビ業界の恨みも買った「官邸の金正恩」
霞が関だけではなくテレビ業界の恨みも買った。佐伯氏が深くかかわった放送法四条(政治的公平などを定めた条文)の撤廃計画などが、読売グループのドン、渡邉恒雄主筆の逆鱗に触れ、安倍首相(当時)がわざわざ東京ドームに野球観戦する渡邉氏を訪ねて釈明する一幕もあった。また、電波オークションもぶち上げたため、これまた日本テレビの大久保好男社長(当時)やフジサンケイグループの日枝久代表らが、佐伯氏を名指しで批判する事態も。
「安倍一強」の傲慢さを体現した「官邸の金正恩」佐伯氏の新たなポストは、官房参事官兼グローバル産業室付。同期らに水をあけられ、厳しい立場になった。
もう一人、忘れてはいけないのが安倍政権の目玉政策の大半を取りまとめてきた新原浩朗・経済産業政策局長(昭和59年)。“菊池桃子の夫”である。今年3月で定年のはずが延長され、来夏の事務次官の目もあると思われた。だが安倍退陣、今井失脚の余波を受け、その可能性はゼロになった。山高ければ、谷深し。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年10月1日号
4349
:
名無しさん
:2020/09/25(金) 17:29:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/91c78678d8b525197cc5795815c0b86fc3c9b310
今井尚哉氏、内閣官房参与に 安倍氏支えた「官邸官僚」
9/25(金) 12:51配信
政府は25日、今井尚哉前首相補佐官ら5人について、同日付で内閣官房参与に任命したと発表した。今井氏は安倍晋三前首相を支えた「官邸官僚」の代表格で、経済・外交分野などの重要政策を取り仕切ってきた経緯がある。安倍内閣の総辞職に伴い退任した。菅内閣では、エネルギー政策などを担当する。
他の4人は安倍内閣からの再任で、小泉純一郎元首相の政務担当秘書官だった飯島勲氏、東京五輪に携わる元官僚の平田竹男氏、海外経済協力について助言する木山繁、元農相の西川公也氏。
4350
:
名無しさん
:2020/09/27(日) 18:19:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/12654177e643bfd895df571f402e4353b915e8af
河野大臣が次期首相を目指すために、開けなくてはならない「お化けのつづら」
9/25(金) 6:01配信
● にわかに注目集める河野大臣が 「次期首相候補」の地位を固めるには
新たに発足した菅義偉内閣でにわかに注目を集めているのが、河野太郎・行政改革・規制改革担当相です。「ポスト安倍」の争いが決着したこともあり、政界のリーダー争いは「その次」に焦点が移りつつあります。その中で、国民に人気のある河野太郎大臣を「次期首相」に推す声が大きいという、1つの事実があります。
新首相が誕生した直後に「その次」を議論するのは早計であり、野暮でもあることは十分承知のうえですが、この現象はどういうことなのか、そしてどうなれば「その次」につながるのか、「河野太郎・次期首相説」を検証してみたいと思います。
安倍政権での外務相・防衛相時代の河野大臣の強面の対外交渉スタイルが、それまでともすれば弱腰と見られやすかったこれまでの日本の政治家と比べ、国民の共感を得られやすかったということが、人気の背景にあるのでしょう。
その河野氏が、菅内閣では行政改革と規制改革を担当することで、これが菅政権の目玉人事だと期待されているわけです。指名の際にも菅首相は「自分は作る側の役割で、壊すことは河野氏が得意だ」という趣旨のコメントをしています。確かに、何かをやってくれそうな期待感があるわけです。
さて、行政改革と規制改革は一見似た言葉ですが、内容は違うものです。規制改革は、主に民間企業が競争発展するために障害となる規制をどう変えていくかというテーマに取り組むもので、規制改革推進会議の議長には財界のトップが就きます。一方の行政改革は、行政自体の問題を改革していくことがテーマになります。
この行政改革を担当する大臣の目の前には、寓話の『舌切り雀』になぞらえれば、「小さなつづら」と「大きなつづら」が置かれています。そして寓話とは違って、どちらのつづらにも中には魑魅魍魎が入っており、それをさばけば「次期首相の座がぐっと近づく」というご褒美が得られます。そのように例えることができるという話をしましょう。
実は河野大臣は、2015年にも10カ月間、行政改革担当大臣を務めていた時期がありました。今回の就任会見ではそれを踏まえて、「前回は行政のムダをそぎ落とす行政改革だったけれども、今回は国民あるいは社会の側から見て価値を創造する改革をしなければならない」と述べています。本稿では、河野大臣の前回の力点を「小さなつづら」、今回の力点を「大きなつづら」にたとえて話します。
4351
:
名無しさん
:2020/09/27(日) 18:20:14
>>4350
● 無駄をそぎ落とすだけではなく 価値を創造する行政改革を
まずは、小さなつづらの話から。グーグルで「行政改革」を検索すると、「政府の行政改革―トップページ」が表示されます。クリックすると、国が「行政改革」だと考えている行政改革推進会議の内容が表示されます。その内容である会議のアジェンダを見ると、「無駄の撲滅」が最初に挙げられていて、その中心業務が「行政事業レビュー」であることがわかります。
これは、国の約5000に上るすべての事業をPDCAサイクルで見直す仕事です。民主党政権時代に蓮舫氏が活躍した事業仕訳を思い出してもらえると、わかりやすいと思います。
就任会見の際に河野大臣が、以前の力点が行政の無駄をそぎ落とすことだったと語ったのは、この行政事業レビューを粛々とやっていくことが、歴代行政改革担当大臣の主要なミッションだったことを振り返った話だと思われます。
わかりやすい行政の無駄にメスを入れ、無駄な予算をそぎ落としていけば、それなりに国の借金も減る方向へカイゼンされます。一方で、抵抗する官僚や政治家からは多少なりとも憎まれるかもしれませんが、そこは「壊すことが得意」と評された河野大臣に向いた役割で、この仕事に力を入れるだけでも、一定の成果は上げられるのだと思われます。これを「小さなつづら」だとしましょう。
次に、河野大臣が就任会見で述べたのが、「今回は国民から見て価値を創造する行政改革に力を入れたい」という所信表明です。これは、就任時の国民へのリップサービスだったのかもしれませんが、就任後に「行政改革目安箱」(縦割り110番)を設置することを表明したあたり、意外と河野大臣は本気かもしれません。
そして、もしそうだとすれば、これは河野大臣が魑魅魍魎のたくさん詰まった「大きなつづら」に手を出す可能性につながります。大きなつづらとは、縦割り行政や硬直化した行政プロセスのことで、国民にとって大きなマイナスが起きている行政課題を改革するという意味だとしておきましょう。
過去の政治家で、このような意味での行政改革に成功した例はそれほど多くはありません。国民の記憶に残るものとしては、中曽根政権時代の国鉄改革、小泉政権時代の郵政改革などが、そうした行革のわかりやすい大規模例かもしれません。
以前なら、このような「大きなつづら」は手を出しても改革が難しく、「大山鳴動して鼠一匹」で終わるタイプのアジェンダだったものです。しかし、今は違います。デジタルトランスフォーメーション(DX)という、10年前には存在しなかった行政破壊の武器があるからです。
● 「大きなつづら」の 行革イメージとは
「大きなつづら」の行政改革のイメージがわかるように、簡単に2つほど行政のDXの例を挙げてみたいと思います。
【行政のDX例その1】教員のブラック労働撲滅
公立学校の教員は、法律でわずかな手当以外の残業代が出ないことになっている一方で、教育の現場ではどんどん業務が増え、「残業100時間超は当たり前」というブラック職場になっています。
これをなんとかするには、DXによって教員のコア業務のどれか、ないしは全部をITで置き換えるという発想が、行革の可能性としてはあり得ます。
具体的には、授業をITに置き換えるか、試験をITに置き換えるか、宿題をITに置き換えるか、評価と指導をITに置き換える。こういった改革を文科省がやっていないから、教員のブラック労働が解決できないのだと、一旦仮定してみましょう。
民間の大企業だったら、このような場合、「デジタル中学校」を一校試験的につくって、そこに通常の学校運営の5倍から10倍の人員を投入し、それぞれの教員業務を徹底的にIT化・無人化する業務開発を行います。
こうした仕組みがひとたび完成すれば、次に全国の公立中学校のこれまでの業務プロセスを創造的に破壊して、より少ない業務量でもっといい教育を提供できるように、DXを行います。もちろん、この仕事は教育に関する文化と既得権益をどちらも破壊するので、大きな抵抗を伴う改革になるでしょう。
4352
:
名無しさん
:2020/09/27(日) 18:20:30
>>4351
● 警察官に自転車の無謀運転を きちんと取り締まらせる仕組み
【行政のDX例その2】 軽微な犯罪や違反の取り締まり
警察庁の業務プロセスは厳密につくられているため、現場の警察官が1つの犯罪事例を調書に落とすには、大変な労力がかかります。それが嫌で、現場の警察官が被害届を受け付けないように立ち居振る舞ったり、違反を取り締まらなかったりする現状があるとしましょう。これを「割れ窓の法則」に従って、軽微な違反もきちんと取り締まる方向に行革することを考えてみたいと思います。
警察官の人数と業務量を増やすことができないと想定すれば、DXで警察官の業務量を簡略化することが、論理的な解決の方向性となります。
国民にとって今の取り締まりでは困る1つの例として、自転車の無謀運転があります。1年ほど前のことですが、私の知人が歩道を歩いていて、後ろから猛スピードで走ってきた自転車にはねられて亡くなるという事故が起きました。私もつい最近、歩道のすぐ横を猛スピードの自転車がすり抜けたと思ったら、その男が背負ったウーバーイーツの「アレ」で、私の手の甲が強く弾かれたという経験をしました。
みなさんご存じのとおり、自転車は平気で信号無視や危険運転をしていますが、少なくとも私の近所の警察はまったくと言っていいほど取り締まりをしません。全国ではペナルティのないイエローカードを渡す警察もあるようですが、実際に危険運転を取り締まるには赤切符を切らなければならず、警察官の側にも業務負担がかかるのです。
では、どうすればいいか。DXの考え方でいえば、警察官の目の前で違反をした人を捕まえたらスマホを出させて、その場でキャッシュレスで2000円くらいの罰金を徴収できる仕組みにすればいいのです。みんなスマホを持っている時代なので、それで実務の99%は運用できます。
しかも証拠が残るので、何度も悪質な違反を繰り返す人をデジタルで抽出できるようになり、法律で義務付けた講習を受けさせることもできるはずです。そもそも何度も違反金を払う人は、自転車保険料が高くなるように民間業務と連動させれば、ゴールである自転車の無謀運転の撲滅にもつながることでしょう。
これらはあくまで、DXでの行政プロセス改革のイメージです。これらを実際に検討すると、細部にわたってさまざまな課題が出てくるはずなので、改革はそれほど簡単なものではないと思います。
● 河野大臣の「仕事」は 実はデジタル庁とかぶる
さて、河野大臣の目安箱に大量に送られてくるらしい「行政改革のテーマ」の多くは、本質的にはデジタルで破壊、ないしは解決できるはずです。日本はデジタル行革で遅れていると言われていますが、もしここに政府が本腰で力をいれれば、平成の時代には成し遂げられなかった大きな行政改革に、日本政府も着手できることになるはずです。しかし、ここに別の壁が存在します。
それが菅政権のもう1つの目玉である、デジタル庁構想です。
菅総理は2021年中にもデジタル庁を発足させる方向で、平井卓也・デジタル改革担当相を指名してその任にあたらせています。まだデジタル庁がどのような業務を行うのか、その構想から議論が始まる段階ではありますが、当然のことながらそのアジェンダは、河野大臣のアジェンダと競合しそうです。
実は、平井卓也大臣の目の前にも、「小さなつづら」と「大きなつづら」が置かれているわけです。「大きなつづら」には河野大臣と同じく、政府のDXという、魑魅魍魎がいっぱい詰まったアジェンダが入っています。
そして「小さなつづら」を開けると、日本のデジタル推進支援という比較的取り組みやすいアジェンダが入っています。デジタル推進のためのマイナポイント制度など、推進のための政策とそのためのばらまき予算が、デジタル改革の「小さなつづら」の中身です。他の省庁に切り込まず、デジタル振興策だけにフォーカスして改革業務を定義すれば、予算はつく。そのうえ他省庁との軋轢はない。とてもおいしいご褒美が受け取れそうなつづらです。
しかし、もし平井大臣も「大きなつづら」に手を出して国のデジタル改革に着手し、河野大臣も行政改革をDXで着手するなどということになれば、同じつづらを2人でかき回すことになりかねません。
民間企業であれば、このような状態は競争を生んでデジタルによる改革が加速する場合もありますが、行政の場合は同じ業務を2つの組織が行うという無駄が生じ、それぞれの組織が権益を拡大しようと動き、新たな省庁の壁ができるという矛盾が生じることになります。ここまでが、行政改革にかかわる「大きなつづら」の概要です。
4353
:
名無しさん
:2020/09/27(日) 18:20:42
>>4352
● 河野大臣は「つづら」を開けて 魑魅魍魎を退治できるか
さて、ここで国民の関心事は何かというと、以下のようなことだと思われます。
(1)河野大臣はどちらのつづらを開けるのだろうか。
(2)もし「大きなつづら」を開けるのであれば、それで何かを成し遂げてくれるのだろうか
(3)それとも、「大きなつづら」をパンドラの箱のように開けてしまうことで、すごろくでいうところの「1回休み」になってしまうのか。
以前、行政改革担当大臣になったときのように、無駄をそぎ落とす仕事に専念して「次の首相」に向けたポイントを獲得し、足場を固めるのか。行政のDXに手を出して「1回休み」になるか。それともDXに手を出して成果を出すことで「次の首相」の地位を確実にするか――。そういったことを、国民は期待して注視しているのです。さて、どうなるでしょうか。
(百年コンサルティング代表 鈴木貴博)
鈴木貴博
4354
:
名無しさん
:2020/09/27(日) 19:54:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f8e3def1b16e78f55616d0db9d8dad1fb532a96
菅政権「経産省内閣の終焉」で今後起きること
9/26(土) 5:41配信
9月16日、菅義偉政権が発足した。安倍晋三前首相の辞意表明からわずか3週間弱でのバトンタッチだが、新政権は早くもデジタル庁創設など「縦割り行政の打破」の取り組みで独自色を打ち出しつつある。
菅新政権の誕生により、今後の経済・財政政策はどうなるのか――。それを占うとき、行政改革・規制改革の取り組みとともにもう1つ、見落とせないポイントがある。「経産省内閣の終焉」という側面だ。これは、世間一般にはなじみが薄いものの、政策決定の現場において極めて大きなパワーバランスの変化が起きることを意味する。
■安倍政権を牛耳った官邸官僚の退出
第2次安倍政権では、経済産業省出身の今井尚哉・首相補佐官兼首相秘書官が、安倍首相の最側近として7年8カ月の期間中、ずっと君臨し続け、内政や外交において数々の政策を主導した。同じく経産省出身の佐伯耕三首相秘書官や、政府の未来投資会議や全世代型社会保障検討会議を仕切った新原浩朗・経済産業政策局長なども安倍官邸を動かしていたため、経産省内閣と呼ばれていた。
菅新政権の下、今井氏、佐伯氏はともに首相補佐官や首相秘書官から退任した。今井氏は内閣官房参与に就くものの、「あくまで形式的なもの。彼らの影響力は格段に落ちる」と菅首相周辺は異口同音に語る。
アベノミクスといえば、まず思いつくのは、インフレ率2%を目指した大規模な量的金融緩和(日本銀行による国債爆買い)だが、こうしたリフレ政策を政権内で主導したのが、ほかならぬ、今井氏ら官邸官僚だった。
当初、リフレ政策をめぐっては、「大規模な金融緩和政策のみによって昔のような経済成長路線に戻ることは可能だ」と唱える経済学者の意見が目立ったが、こうした主流派経済学の教条主義とは無縁の今井氏らは、財政健全化を無視した財政政策拡大についてもデフレ脱却のツールとして積極的に使う姿勢だった。
その後、金融緩和のみでは経済成長路線への復帰は無理だとわかると、リフレ派の経済学者も「金融政策とセットで財政出動が必要だ」と主張を方向転換。これが援軍となって、今井氏らは2度にわたる消費増税の延期(2014年11月、16年6月に決定)を安倍首相に進言した。
2018年秋には、1年後に迫った消費税率10%への引き上げ時の税収増加分の一部を、借金返済から幼児教育無償化などへ使途変更してしまったことも、記憶に新しい。これは、新たな借金によって無償化などを行うことと実態的には同じで、財政健全化を無視した人気取り政策に拍車をかけた。
2019年からは、「インフレリスクを除けば、政府はいくらでも自国通貨建ての国債を発行することができ、財政赤字は問題ではない」と主張するMMT(現代貨幣理論)がアメリカから輸入され、日本でもネット界隈を中心に盛り上がりを見せた。これも、今井氏ら官邸官僚の追い風になった。
そしてそのさなか、新型コロナウイルスの流行が巻き起こった。
日本は、新型コロナウイルスの感染者・死亡者数が世界でも圧倒的に少ないにもかかわらず、政府の新型コロナ対策費のGDP(国内総生産)比では、現在、アメリカに次ぐ2番目の大きさだ(IMF<国際通貨基金>調べ)。その背景にあるのは、今井氏らが国民受けする「1人1律10万円給付」という数字にこだわったり、リーマンショック時やアメリカ・トランプ政権の対策費を上回ること自体を目的にしたりといった意思決定を繰り返したことだった。
ある財務省幹部は「安倍首相は国会では、MMTを否定する答弁を行ったが、本音ベースでは今井氏ら側近を筆頭に、MMTの考え方そのものだった」と証言する。
4355
:
名無しさん
:2020/09/27(日) 19:56:43
>>4354
■政策決定の会議体も「乗っ取った」
幼児教育無償化の実施と合わせ、2019年秋には、経産省の現役幹部である新原氏が全世代型社会保障検討会議を立ち上げ、社会保障政策の議論をも仕切り始めた。これは霞が関では、大きな衝撃をもって受け止められた。本来的に経済界の利益を代弁する経済産業省が、生活者のためのものである社会保障政策の改革を主導することに大きな違和感が生じたからだ。
政府の会議体は、どの省庁が仕切るかによって議論や政策決定の方向性が変わってくることが多々ある。このことを利用したのは、全世代型社会保障検討会議が初めてではない。
重要政策に関して法的根拠を持つのが経済財政諮問会議だ。しかし、ここでは財務省や内閣府の影響力も大きい。そのため、今井氏らは自らの影響力を最大化すべく、第2次安倍政権発足直後から、首相の私的機関的な扱いである産業競争力会議(その後、未来投資会議に衣替え)を立ち上げて、政策決定の主導権を握った。先の全世代型社会保障検討会議は、厚生労働省の社会保障審議会や、財務省・厚労省による税・社会保障一体改革に横やりを入れるのが目的だった。
安倍政権における経産省内閣の特徴をまとめると、次のようになる。安倍首相の威を借りて、本来は経産省の管轄ではない金融政策、財政政策、社会保障政策というマクロ政策の中枢分野で、日本銀行、財務省、厚労省のお株を奪い、ほかの政策分野でも同様の構図で全省庁もそろって従わせた。
こうした今井氏らの政策決定過程を、安倍官邸で内閣官房長官を務めた菅首相は間近で見てきた。だが、その波長は決して合っていたわけではない。
よく知られるように、菅首相は「自助」が大好きだ。高校卒業後、上京して工場で働き、大学を卒業した後は会社員、政治家秘書、横浜市会議員を経て国会議員になった。菅首相をよく知る官僚幹部は「生き様として、まずは自分でやれという強いものを持っている」と語る。
前政権は、安倍首相や麻生太郎副総理を筆頭に、華麗なる政治家一族の出身であるエリート内閣の趣が強かった。しかし新体制では、主軸となる菅首相、二階俊博自民党幹事長ともに世襲ではなく、たたき上げの政治家だ。
■ばらまき財政型から自助支援型へシフト
過去に菅首相が注力した政策では、ふるさと納税やコロナ対策「Go To キャンペーン」などは内容そのものへの批判は強いものの、「がんばった者に報いる」という理念では一貫している。今井氏らが主導したばらまき財政とは性格が異なる。
また、行政改革・規制改革担当相に起用された河野太郎氏は「国民や社会から見て新しい価値が生まれるような規制改革を行う」と語っている。中小企業や地方経済の活性化が課題となる中、菅政権ではニュービジネスを生み出す規制改革が志向され、助成事業でも設定された課題に取り組む事業者へ補助金を出すというスタイルが好まれそうだ。
菅政権にとって最初の大きな仕事は、コロナ対策をにらんだ第3次補正予算や2021年度予算の策定となる。今春の緊急事態時には、経済や金融システムの底割れを防ぐために大型対策は不可欠だったが、それにしても無秩序なばらまき財政に陥ってしまった感は否めない。菅政権は、今井氏ら官邸官僚の作った路線をどう仕切り直すかが問われている。
コロナ後も、交通系や宿泊・飲食業の需要は構造的に元に戻らない可能性が指摘されている。非常事態モードを続けるのではなく、新しいライフスタイルに沿った新産業創出や、教育を含めた人材流動化策へどうシフトするかが、菅政権にとってポイントとなりそうだ。
菅政権が、小泉純一郎政権時代のような構造改革路線や緊縮財政へ戻ることはありえない。言うまでもなく、性急な金融・財政政策の引き締めは、経済にとって危険だ。菅政権も日本銀行の大規模金融緩和の継続などを表明している。
ただ、安倍政権の後半以降、「紙幣はどんどん刷ればいい」といったノリで、たがが外れつつあった財政への姿勢については、今井氏らの退任によって正常な状態に戻ることになりそうだ。
財務省幹部は、「規模を追うことを目的とせず、小回りの利く予算を目指したい。さすがたたき上げの菅首相、脇の締まった予算だと言われるようにしたい」と語る。
4356
:
名無しさん
:2020/09/27(日) 19:56:55
>>4355
■経産省内閣とは何だったのか?
安倍前首相の突然の辞意表明直後、官邸内では今井氏らが生き残りを図る動きに出たという。安倍氏を経由した人事的な働きかけのほか、新原氏らが新政権発足直後のタイミングで未来投資会議を開催して影響力を既成事実化しようとしたことなどがささやかれている(会議開催は断念)。
7年8カ月にわたって権勢を誇った「経産省内閣」だが、その実、経産省が組織の戦略として行っていたものではない。また当然ながら、法制度的な変更による権力のシフトが起きたわけでもなかった。安倍前首相との個人的な関係という人事的な側面の強い権力体制だったといえるだろう。
現在、菅首相の政策ブレーンとしては、最低賃金引き上げを提言するデービッド・アトキンソン小西美術工藝社社長や、慶應義塾大学名誉教授の竹中平蔵氏などの名前が挙がっている。今後は今井氏らの影響力が縮小するため、従来的な各省庁の持つ政策ブレーン機能も復活していくだろう。マクロ経済運営では、財務省と内閣府を中心とした元の勢力バランスに回帰していきそうだ。
野村 明弘 :東洋経済 解説部コラムニスト
4357
:
名無しさん
:2020/10/05(月) 23:38:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/decd058d0d56e4fdf64282dda58efdca5b8d7e0a
今井尚哉、長谷川栄一両首相補佐官が失権、新メンバーには「財政タカ派」がずらり?……菅新政権を牛耳る新・官邸官僚の顔ぶれはこうなる
10/4(日) 10:10配信
菅義偉氏が首相に就任した場合、霞が関で重用されるとみられるのは、内閣府の林幸宏政策統括官(旧経済企画庁88年入省)と財務省の矢野康治主計局長(旧大蔵省85年入省)だ。
林氏は、竹中平蔵経済担当相や菅官房長官の秘書官を務め、現在は経済財政運営担当の局長級ポストを務める。オーソドックスな経済分析に定評がある。菅氏は、携帯電話料金など個別政策には意欲をみせるが、金融や財政政策など経済を俯瞰(ふかん)するような政策では安倍路線を継承するとみられる。その理論付けや分析を行うのが林氏と目されている。矢野氏も菅氏の官房長官秘書官を務めた。財政収支や規律に厳しい「財政タカ派」として知られる。
安倍政権では、今井尚哉、長谷川栄一両首相補佐官ら経済産業省出身の「官邸官僚」が経済政策を担い、財務省の訴える財政規律がないがしろにされてきた。新型コロナウイルス対策での大型予算などは、今井氏、経産省の新原浩朗経済産業政策局長(旧通商産業省84年入省)、財務省の主計局長だった太田充事務次官(旧大蔵省83年入省)の協議で基本方針を決めたとされる。
この過程で、財務省内には太田氏への風当たりが強まった。「GoToキャンペーン」などで費用対効果などを十分に査定せず、官邸や経産省の言いなりだったとの批判だ。
今井氏と長谷川氏は安倍政権終焉(しゅうえん)と共に官邸を去り、太田氏や新原氏の影響力も弱まることが予想される。財務省内には「経産省の勢力がそがれ、財政タカ派の矢野氏が重用されれば、政権も財政規律を重視するのでは」との待望論もある。しかし、コロナ禍や相次ぐ災害で財政出動圧力が高まる中、かつて仕えた菅氏に財政規律を説くことはたやすいことではないだろう。
◇携帯料金は総務・谷脇氏
今井氏に代わって官邸で権力を掌握しそうなのが、和泉洋人首相補佐官だ。その和泉氏に重用されているのが経産省出身の赤石浩一内閣審議官(旧通商産業省85年入省)で、イノベーション推進を担当している。経産省で産業や通商政策にかかわり、民間企業の動向に詳しい。
4358
:
名無しさん
:2020/10/05(月) 23:50:01
>>4357
赤石氏は第2次安倍政権発足直後に内閣官房に呼ばれ、アベノミクスの成長戦略策定にかかわった経歴を持つ。アベノミクス三本の矢では、第一の矢(金融政策)、第二の矢(財政政策)頼みで、第三の矢(成長戦略)が未完だったと指摘される。菅氏・和泉氏の下で、成長戦略に当たる重要人物になりそうだ。
菅氏が意欲を示すのが、地方振興と携帯電話料金改定だ。いずれも、かつて菅氏が副大臣、大臣を務めた総務省が担当する。携帯電話料金関係は、郵政系トップを務める谷脇康彦総務審議官(旧郵政省84年入省)が担う。担当課長や局長として格安スマートフォンの事業活性化や携帯大手3社の料金引き下げを主導してきた。
地方振興の指揮を執るのは黒田武一郎事務次官(旧自治省82年入省)。菅氏の地方振興は、一律に金をばらまくのではなく、努力する自治体に手厚くするのが基本路線だ。黒田氏は課長時代、菅総務相の下で地方交付税に「頑張る地方応援プログラム」を導入した。農業産出額増や行革に取り組む自治体へ交付税を多く配分する仕組みで、菅氏の地方振興の考えを具現化した初期の事例だ。菅氏の描くデザインを、「緻密な仕事ぶり」との評がある黒田氏が具体化することになりそうだ。
(編集部)
(本誌初出 菅政権の官僚人事 内閣府・林氏ら重用へ 経産・赤石氏は成長戦略=編集部 20200922)
4359
:
とはずがたり
:2020/10/06(火) 23:48:33
こっちにも
7251 名前:チバQ[] 投稿日:2020/09/30(水) 11:09:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/279c49b36cb0d92e6ceb8333c4c5054499fa5297
佐賀・武雄市が押印廃止へ 市民提出書類、10月中にも全部署に指示
9/30(水) 10:17配信
佐賀県武雄市の小松政市長は29日、市民が市に提出する各種書類への押印を可能な限り廃止すると発表した。押印の必要性を問う市民の声は以前からあったといい、小松市長は「何よりも市民の負担軽減につなげたい」と強調。県内市町で廃止の表明は初めてとみられ、10月中にも全部署に指示を出す方針。
河野太郎行政改革・規制改革担当相が全省庁に対し、行政手続きで印鑑を使用しないよう求めたことを受け、29日の定例記者会見で明らかにした。小松市長は「各課で『どうしても印鑑が必要』とする手続きは例外として、市で判断できるものは国の方針に沿って原則廃止する」と説明。例外的に押印が必要なケースについては「押印をなくすことで逆に手続きが増える可能性もあるので、例外は『市民の負担軽減になるか』の視点でチェックする」と述べた。
市によると、印鑑廃止を検討しているのは、情報公開請求▽不妊治療費助成申請▽生活保護申請▽保育所などへの入園受け付け――など。一方、死亡届や出生届は法務局との協議が必要とされるなど、廃止が難しい手続きもある。市企画政策課の担当者は「業務の簡素化は働き方改革にもつながる」と話した。【竹林静】
7252 名前:チバQ[] 投稿日:2020/10/01(木) 21:45:45
4360
:
とはずがたり
:2020/10/20(火) 10:19:25
県会議長の公用車含めて贅沢やろ〜。
レクサス→センチュリー公用車批判に兵庫知事「一面的だ」
2020/10/19 18:04産経新聞
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/region/sankei-wst2010190017.html
兵庫県知事の公用車が2千万円を超えるトヨタの最高級車「センチュリー」に更新されたことをめぐり「そこまでの高級車が必要なのか」と批判が高まっている。これに関連し、井戸敏三知事は19日開かれた県議会決算特別委員会で「一面的な報道が横行し、遺憾だ」と不快感を示した。
県によると、公用車は昨年8月に更新。同社の高級車・レクサスからセンチュリーに車種が変更された。7年間のリース契約は月額約25万円で総額約2千万円。レクサスに比べ約700万円高い。
井戸知事は走行性能や安全性、環境性能などを基準に、ハイブリッド車のセンチュリーを選んだと説明。昭和61年から平成24年まではハイブリッドではないセンチュリーだったため、当時はレクサスのハイブリッド車に切り替えていたという。
同委員会で井戸知事は「車種、価格の比較ばかりで選定の考え方は言わず、正確な報道がなされていない」と批判。「『井戸はわがままだ』という報道は遺憾であり、残念。とんがったところだけとらえている」などと述べた。
同県では県議会議長の公用車も同じセンチュリーに更新されている。
4361
:
とはずがたり
:2020/10/25(日) 22:48:54
パソナに市職員1000人派遣 福岡市
税金10億円で委託の業務
市長・会長は首相と会食の仲
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-10-19/2020101913_01_1.html
福岡市が新型コロナウイルス対策で大手派遣会社パソナに計10億円余で委託した業務に、のべ1000人超もの市職員が手伝いに派遣されていたことが日本共産党市議団の調べで分かりました。市はパソナに委託費の返還を求めておらず、特別扱いが問題になっています。(矢野昌弘)
4362
:
名無しさん
:2020/10/27(火) 09:19:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/b35252c1f446d67972f04a38d51bd3da2531efe4
菅首相の“天敵”前川喜平氏が見た「霞が関を牛耳る菅一派」
10/27(火) 7:05配信
安倍政権を揺るがした「モリ・カケ」疑惑で、もみ消そうと躍起になる官邸に弓引いて職を追われたとされているのが前川喜平・元文部科学事務次官だ。安倍晋三・首相(当時)と親しい関係にあった加計学園の獣医学部新設をめぐって文科省から内部文書が流出すると、官房長官だった菅義偉氏(現首相)は会見で、「怪文書みたいなもの」と斬って捨てた。すったもんだの挙げ句、前川氏が辞職する時には、「地位に恋々としている」などと個人攻撃とも取れる発言をした。官僚の人事権を握ることで絶大な権力を振るった菅氏にとっては、前川氏のような“もの言う官僚”は許しがたい存在だったことだろう。その前川氏に、菅政権はどのように映るのか。インタビューに答えた。
* * *
安倍政権から菅政権となりましたが、“官邸官僚”が主導する政治体制は変わらないように見えます。ただし、その支配構造には違いもある。
安倍政権では、「安倍総理と側近官僚」と「菅官房長官と側近官僚」という2つの権力が並立する体制だったものが、菅政権では「菅総理と側近官僚」に一本化されたわけです。組織運営の面では、菅総理自身が今も官房長官の役割を担っているようなところがあり、加藤勝信・官房長官は官房副長官のような立場と見たほうがいいでしょう。
安倍政権では、今井尚哉・秘書官、佐伯耕三・秘書官、長谷川栄一・広報官の3人が側近グループのトップとして政府の政策にも影響力を持っていた。安倍総理も彼らの意見を積極的に取り入れ、それを自らの政策として打ち出した。一方で、菅官房長官は霞が関の人事を取りまわすことで官僚を支配した。官僚は人事権を持つ者に付き従うものですから、どうしても安倍総理より菅官房長官に目がいく。官邸の政策を握る権力と、霞が関を牛耳る権力が別々に存在したわけです。
今井秘書官らは出身の経産省を足場にしていましたが、自らが経産省に戻るという意識はあまりなく、あくまで官邸から各省庁に政策の指示を出すというスタイルでした。しかし、菅政権では官邸官僚はいずれ出身省庁に戻り、それぞれの役所を支配していくことを前提にしているのではないでしょうか。菅総理の考え方はそうだと思います。すでに、財務省の矢野康治・主計局長、警察庁の中村格・次長といった、菅氏の秘書官を務めた官僚が出身省庁でトップをうかがう地位に就いています。菅政権では、省庁のトップを目指す官僚は、いったん官邸官僚を経験し、戻ったのちに出世していくシステムが広がると思います。
菅総理はそうした個人的な官僚人脈を通じて、すべての省庁を支配していくでしょう。その菅総理の側近筆頭格とされている官邸官僚が和泉洋人・補佐官です。和泉補佐官は国交省(建設省)の出身ですが、安倍官邸の今井秘書官のように出身省庁と強くつながっているわけではありません。長い内閣参与や補佐官の経歴のなかで各省庁と人脈を作っており、各省庁に自分と近い官僚、自分の味方がたくさんいます。彼の手法が菅総理の霞が関支配のひな型になったのかもしれません。
菅総理や和泉補佐官と個人的に強いつながりを持つ官僚たちが、それぞれの省庁で人事と政策を握って君臨する。菅政権が長期化すれば、霞が関の上層部がそうした人脈ばかりになっていくでしょう。安倍政権では、2つの官僚権力が互いに牽制しながら動いていたから、どちらかが暴走してもブレーキがかかった。しかし、菅政権では官邸官僚が一本化されたことで、より強い権力になっています。そのぶん、安倍政権以上に危険な政権になったと言えるでしょう。
4363
:
とはずがたり
:2020/10/27(火) 13:35:35
大阪市に隣接する2市、都構想実現なら「特別区を目指す」
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20201027-OYT1T50109/
2020/10/27 11:18
「大阪都構想」の住民投票(11月1日投開票)の手続きを定めた大都市地域特別区設置法(大都市法)には、都構想が実現した場合、大阪市に隣接する自治体も特別区に移行できる規定がある。該当する大阪府内10市の市長に読売新聞がアンケートをしたところ、守口、八尾両市長が特別区を目指す考えを持っていることが判明した。住民投票の結果は、周辺自治体のあり方にも波及する可能性がある。(浦野親典)
議会で可決必要
大都市法は、政令市と隣接市町村を含む人口200万人以上の地域で特別区を設置できるようにした法律だ。来月1日に賛否が問われる制度案は、大阪市を廃止して4特別区を新設する内容で、市民対象の住民投票で賛成多数になると、実現する。
さらに同法の規定では、4特別区が設置される2025年1月以降、現在の大阪市に隣接する自治体も特別区への移行が可能で、堺、豊中、吹田、守口、八尾、松原、大東、門真、摂津、東大阪の10市が対象となる。
実現までの手続きは、移行を希望する市と府で制度案をまとめ、府・市両議会で可決する必要がある。
市を複数の特別区に分割する場合、議会可決後に住民投票を実施し、賛成多数となる必要があるが、市を丸ごと一つの特別区にする場合、住民投票は不要。これは市域が分割されなければ、住民生活への影響は少ないと考えられたためだ。
2市は否定
読売新聞がこれら10市長にアンケートをしたところ、松原市長を除く9人が回答。地域政党・大阪維新の会に所属する守口、八尾両市長が特別区移行の考えが「ある」と答えた。
このうち、大松桂右・八尾市長は、八尾市の人口が約27万人にとどまることから特別区の数は「1区」を選択。西端勝樹・守口市長は「市域の成長と市民福祉の向上につながるなら特別区の議論を否定する必要はない」としつつ、「(区数は1区か複数区か)どちらともいえない」とした。
ほかの7市長のうち、堺、大東、門真、摂津、東大阪の5人は、特別区移行について「どちらともいえない」を選択。永藤英機・堺市長と宮本一孝・門真市長は維新所属だが、永藤市長は「今任期中は都構想の議論はしない」、宮本市長は「特別区を目指す考えはあるが、具体的な制度設計や道筋が示されていない」とした。
一方、豊中、吹田の2市長は特別区移行の考えは「ない」とした。豊中市では、特別区に移行すると、市税収入の最大5割超が他の区に分配されると試算。長内繁樹市長は「現在の市のサービスが維持できるか保証がない」と説明した。
10市は政令市の堺市、中核市の豊中、吹田、八尾、東大阪の4市など権限や財源規模が異なり、特別区になった場合、府との間で権限や財源をどう分担するかは制度案の作成時に決めていくことになる。また、特別区移行の時期は早くても25年1月以降で、10市長の現任期以後となるため、方針は変わる可能性がある。
4364
:
とはずがたり
:2020/10/28(水) 14:45:53
2020.07.27.Mon / update:2020.09.10
非正規公務員の女性割合
日本のジェンダーギャップ_臨時・非常勤などの非正規公務員の女性割合
https://charitsumo.com/number/19041
全国の自治体で臨時・非常勤として働く非正規公務員は、64万3,131人。そのうち、74.9%にあたる48万1,596人が女性でした。
非正規公務員の代表的な職種としては、事務補助職員が最も多くおよそ10万人、続いて教員・講師が9.2万人、保育士が6.3万人、給食調理員が3.8万人と続きます。(2016年4月1日時点)
総務省によると、全国の自治体で働く正規雇用の公務員の平均月給は36万5,549円。
一方、非正規公務員の給与はどうかと言うと、一般職の非常勤職員として事務補助職員に就いている人の場合、平均時給は919円。(2016年時点)
月に20日フルタイムで働いたとしても月給は14万7000円ほどで、正規の公務員とほぼ同じ業務をするにも関わらず、貰える給与には大きな差があります。
さらに正規雇用の公務員にはボーナスなどの手当も付くため、年収ではより大きな差が生じます。
そして、非正規公務員の7割が女性のため、正規と非正規の賃金格差はそのまま男女間の賃金格差に繋がっていると言えるでしょう。
4365
:
とはずがたり
:2020/10/30(金) 17:32:09
山口県が約2200の行政手続き押印廃止へ(山口県)
10/27(火) 17:59配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd5f40a67b4444e538ed96221a95d4a79bcdee41
KRY山口放送
山口県は約3400ある押印が必要な行政手続きのうち2200の手続きについて今年度中に原則、押印を廃止することを発表した。これは村岡知事が会見で明らかにしたもの。県には約3400の押印が必要な行政手続きがあるがこのうち補助金申請など約1500の県の要綱・要領に基づく手続きについては今月中に、原則、廃止する方針だ。また、不動産取得税の申告など約700の県の条例・規則に基づく手続きについては条例などを改正して今年度中に原則廃止する方針を示した。国の法令に基づく約1100の手続きについても国の法改正があれば原則、廃止していく方針。また、県庁内部の職員が提出する約200の手続きも順次、押印を廃止する。内部決裁についても来年10月から電子決裁システムを導入し押印を廃止していくことにしている。
最終更新:10/27(火) 20:33
4366
:
名無しさん
:2020/10/31(土) 22:51:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3706fd696f9bdec650786c3f86c9c38e1f62329
角栄流とは別種の凄み、菅首相の「官僚操縦術」
10/27(火) 6:01配信
菅義偉首相といえば、官僚に対する強い姿勢がクローズアップされる。誇張されている面もあるが、霞が関(中央省庁の通称)への影響力は官房長官時代から圧倒的であったことは間違いない。メディアや有識者は、その力の源泉に関し、2014年に創設された「内閣人事局」の存在を挙げる。内閣人事局は霞が関の幹部人事を決定する機関であり、「官房長官として内閣人事局を支配したからだ」という説明が多い。果たしてそれだけなのだろうか。菅首相の官僚操縦術を探ってみる。(文中一部敬称略)
■ 田中角栄の官僚操縦術
「すごく二面性のある人だ。笑うとかわいらしいという人もいるが、見ていて怖いという人もいる。ものすごくドライで機能的なところもあれば、義理人情を大事にする面もある。そういう複雑な要素が集まった人。昔の日本人の部分と、ものすごく新し物好きのミーハー的な好奇心が合わさった人でもある」
10月21日に放送された『ABEMA Prime』の中で、日経新聞のニュース・エディターである丸谷浩史氏が菅首相の人物像を上記のように指摘した。丸谷氏の見方は的を射ている。筆者は「二面性」のうち、「ものすごくドライで機能的なところ」が、官僚との付き合い方を探る上での大きな手掛かりだとみる。
政治家と官僚との関係をみるとき、成功例としてしばしば語られるのは田中角栄元首相である。政治家と官僚の“飲み食い”が常態化していた当時と社会の状況が違うため、単純に比較するのは適切ではないが、菅首相の官僚操縦術を考える上では押さえておきたい。田中の秘書を23年間務めた早坂茂三氏の著書『田中角栄とその時代』(PHP文庫)に、角栄流の操縦術が端的にまとめられている。
<役人操縦術の家元は角栄である。無名時代の十年間、三十三に及ぶ前代未聞の議員立法を手がけた田中は、役人の正、負の特徴を仔細に知り、以後、手足のように彼らを動かした。役人の苦手なアイデアを提供、政策の方向を示し、失敗しても、責任を負わせることはしなかった。心から協力してくれた役人は、定年後の骨まで拾った。入省年次を寸分違わず記憶し、彼らの顔を立て、人事を取り仕切った>
エピソードは数えきれない。1964年4月、大蔵大臣の田中は、入省したての新人20人と大臣室で面会した。その際、全員の名前をそらんじて「くん」付けで呼んだ上、ひとりひとりと握手を交わした。20人の中の1人だった経済学者の野口悠紀雄氏が明かした逸話である。20人なら覚えられなくはない人数だが、間違う可能性は否定できない。間違ったときのリスクは大きい。それでも、田中はやってみせた(前野雅弥『田中角栄のふろしき 首相秘書官の証言』、日本経済新聞社)。
時は移り、菅首相はどうか。
4367
:
名無しさん
:2020/10/31(土) 22:51:48
>>4366
■ 菅首相の官僚操縦術
菅首相と接点のある複数の官僚や報道関係者、民間人らの話を総合すると、菅首相は「政策について議論できる人」との相性が良い。性格や言動、経歴や身なり、社会的地位はほとんど気にしないという。酒を一切の飲まない菅首相は、そもそも宴席で「飲みながら語る」といった文化がない。べたべたした人間関係と無縁なのである。
官僚に関しては「なぜこの政策ができないのか」「なぜもっと連携して取り組まないのか」という疑問に答えられる人物が、菅首相にとっての「いい官僚」となる。
菅首相と長い付き合いのあるベテラン政治記者は、以下のような見方を示す。
「首相は政治家にありがちな義理人情と距離を置く。政策遂行の冷徹な視点から人事をみている。官僚との付き合い方に関しては、官僚以上に事務的で官僚的だ」
「ドライゆえに明晰な判断を下す。例えば、どの省のどのポストが機能すれば、課題が解決するのか。物事が動かない理由が仮に個人にあるのならば、そいつは怠慢だ、異動だ、という具合になる。これらが『官僚を支配している』というイメージにつながっている」
「一方で、成果が出ている政策が、官僚個人の頑張りや能力に支えられているのなら、その人物を厚遇しよう、役職を上げよう、という発想をする。特定の人物の重用にもつながりやすいが、逆にいえば、仕事以外の面はあまり問われない。官僚としては付き合いやすい政治家といえる。菅首相に心酔している官僚は、われわれが思っている以上にいる」
■ 異端児を好む
菅首相の日課は朝の散歩である。その映像や写真を注意深くみてみると、体格の良いSP(シークレット・サービス)以外に、メガネをかけた人物が背後にピタリとくっついていることに気づく。官房長官秘書官当時から一貫して菅首相に仕える門松貴首相秘書官(慶大環境情報学部卒、94年通産省入省)である。家族よりもはるかに長い時間を共にしている門松氏の忠誠心は、もはや官僚の域を超えている。官房長官秘書官時代には、菅首相の朝の散歩に付き合うために都心に引っ越した伝説を持っているほどだ。
4368
:
名無しさん
:2020/10/31(土) 22:52:42
>>4367
門松氏が菅首相に“ほれ込んだ”理由は、門松氏に直接聞かないとわからない。とはいえ、菅首相の目線から推測できることはある。経歴をみれば、門松氏は霞が関で珍しい“変わり種”である。理系の素養があり、宇宙政策等の専門知識も豊富だ。エリートではなく、個性派、時に異端児を重宝する菅首相のお眼鏡にかなったのだろう。「非東大」「省内では傍流」の官僚にとって、菅首相は有難い存在のはずだ。
■ 霞が関の構造を見抜く
菅首相は個別の「対官僚」関係だけでなく、霞が関の構造全体への理解が深い。霞が関を動かすコツが、官房長官のラインにあることを早い段階から把握していた。
2001年の中央省庁再編で、官邸機能が強化された。かつての日本の行政システムでは「原局原課」と呼ばれたように各省庁の力が強く、首相官邸や内閣官房などの政府中枢機関のパワーが相対的に低かった。それが2001年から劇的に転換した。官邸、内閣官房、特に経済財政諮問会議が設置された新設の内閣府が力を持ち、官房長官の権限が飛躍的に強まったのである。各省のエース級が官邸、内閣官房、内閣府に日常的に出向するようにもなった。
菅首相は当時当選2回だが、官房長官というポストが霞が関全体を掌握するポジションであることを見抜いていたのかもしれない。2012年12月の第2次安倍内閣の発足に伴い、菅首相は念願の官房長官ポストを射止め、満を持して霞が関の“制圧”に乗り出していく。
官邸主導体制の確立は、決定的な構造転換にもかかわらず見過ごされがちである。村山富市、橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗、小泉純一郎の5内閣で8年7カ月にわたって官房副長官を務めた古川貞二郎氏の論文「総理官邸と官房の研究―体験に基づいて」(『官邸と官房』年報行政研究40 日本行政学会編 2005年発行)に重要な記載がある。
<平成十三年一月の新たな中央省庁体制の発足と内閣機能の強化により、内閣官房の機能や行政のあり方は大きく変わった。すなわち政策や予算編成について、大胆に言えば従来は各省で企画・立案をし、内閣官房が総合調整を行うというやり方が中心であったが現在は大きく転換し、まず総理の下で大きな方針と作業工程を示し、各省はその方針や工程にそって政策などを具体化していくやり方に変わったと言い得る>
<このため総理の直下で、戦略拠点としての内閣官房と、内閣官房を支える知恵の場としての内閣府の役割は、極めて重いものとなっている>
<とりわけ昨今は、各省庁にまたがる事案が多く、また外交や安全保障などでは内政分野と一体となって処理しなければならない事案がふえてきたため、その衝にあたる官房長官の役割は更に大きく、重くなってきている>
重要閣僚といえば財務相や外相であり、首相になるために経験すべきポストと思われてきたが、日本政治の現在の構造では、官房長官に絶大な権限があり、情報も大量に集まる。出向してきた各省のエースも、元の役所に戻れば「菅印」の大幹部となっていく。戦略的に他省庁からやってきた官僚を可愛がった結果、財務省から警察庁まで、菅首相の意向が届く官僚があらゆる省庁に散らばっている。
菅首相の霞が関操縦術は、独特である以上に非常に奥が深い。
紀尾井 啓孟
4369
:
名無しさん
:2020/10/31(土) 22:53:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/662b6bc8415926037bf2ebab3ffe618f040b5f4d
菅首相 経産官僚を官邸から追放、警察官僚と側近官僚に集約
10/30(金) 7:05配信
菅義偉・首相の学術会議人事問題を主導したのは杉田和博官房副長官だと言われる。同様に様々な施策に主導的に携わっているのが、北村滋国家安全保障局長と和泉洋人・首相補佐官。彼らは“官邸官僚”と呼ばれる。
そんな官邸官僚は、安倍政権時代にも目立った動きを見せていた。安倍政権時代は“側用人”と呼ばれた今井尚哉・総理首席秘書官兼首相補佐官を中心とする経産官僚出身の官邸官僚が内政、外交に権勢を振るった。官邸官僚の力関係が菅政権になると一変した。『官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪』の著者でノンフィクション作家の森功氏が語る。
「安倍官邸は今井氏を中心とする安倍側近官僚、和泉補佐官たち菅側近官僚、杉田官房副長官、北村国家安全保障局長ら警察官僚の3つのグループが権勢を競い合い、対立していた。政権末期は今井氏ら経産官僚がアベノマスクを配るなどコロナ対策で暴走、菅氏と側近官僚グループは中枢から外された。しかし、菅氏が首相になると逆に経産官僚を官邸から追放し、警察官僚と菅側近官僚に集約され、いまでは政権全体を和泉氏が仕切るようになってきた」
“新・側用人”の登場だ。しかし、側用人とはもともと江戸幕府で将軍の命令を執政官である老中に伝える役目だが、菅首相は安倍前首相と側用人の使い方が違う。
「実務家を自任する菅総理は、好みの官僚やブレーンの業界人の提案に飛びついて実現させてきた。和泉氏の提案も丸飲みしてゴリ押しさせる。その傾向は総理就任後、さらに強まっている。官僚はすでにバックに菅総理がいることがわかっているから、和泉氏は安倍時代のように『総理のご威光』という必要もない。これをやろうと思えば菅総理に提案し、丸飲みさせて官僚に指示すればいい。そうすれば官僚はそのまま実行していく」(同前)
そうなると、首相と補佐官の主客転倒である。今井氏と和泉氏は官僚のタイプ、権力行使の目的が違うと分析するのは元代議士の政治評論家・木下厚氏だ。
「同じように権力を握っても、総理秘書官だった今井氏は安倍首相個人に仕え、守るという意識が強かった。安倍さん個人に忠誠心を向け、助言し、その意向を実現するために権力を使った。
一方の和泉氏のこれまでの言動を見ると、ノーベル賞学者の山中伸弥・教授にiPS細胞研究への国の助成を打ち切ると恫喝したり、沖縄のヘリパッド建設をめぐる民間企業への便宜供与提案にしても、その行動のインセンティブは、菅氏の威光をバックに権力を振るえるという部分にあるように思える。権力を得るために菅首相の忠実な部下となっているのではないか」
権力に貪欲な“官邸官僚”に操られる菅政権は、国をどこに向かわせようとしているのか。
※週刊ポスト2020年11月6・13日号
4370
:
名無しさん
:2020/11/02(月) 09:54:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f2be3767ea47011b457e17d5d1e9939dbede9b3
「首都2つに見える」東京都の関係者は安堵、23区権限強化の機運を懸念
11/2(月) 6:41配信
東京都の関係者は「『都』が二つできる事態はひとまず避けられた」と安堵(あんど)している。
大阪都構想では、大阪市が解体された後に誕生する新たな4特別区は中核市並みの権限を持つとされる。東京の23特別区は一般市並みの権限で、ある都幹部は「住民投票で賛成多数となれば、23区で権限の強化を求める機運が高まることを懸念していた」と明かす。
別の都幹部は、都構想への賛成が多数となり、「大阪府」から「大阪都」への名称変更に至れば、首都機能分散の議論が再燃する可能性があったと指摘する。この幹部は「大阪都が誕生すれば、日本に首都が二つあるように見える」とし、「東京の首都機能を分散すれば日本の活力をそぐことにもなりかねない」と話した。
4371
:
とはずがたり
:2020/11/04(水) 07:50:46
菅首相、25年前に味をしめた「人事介入」横浜市の職員が告発
10/16(金) 6:35配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcdf9a10a4d90b032df2572a03565b2880739c81
SmartFLASH
9月21日、菅首相は横浜市西区にある小此木彦三郎氏の墓前に、首相就任を報告していた
「状況を把握した首相は、とっさに『まずいな』と、こぼしたそうです。10月3日からの週末に対応を協議して、『公務員の任免権は首相にある』で押し通す方針が決まりました」(政治部記者)
【写真あり】10月9日、学術会議の見直しを打ち出した河野太郎行革相
10月1日に明らかになった、菅義偉首相(71)の「日本学術会議」任命拒否問題。従来は学術会議側からの推薦者を、そのまま会員に任命するのが慣例だったが、今回、首相は推薦された105名の学者から、6名を除外した。
「首相は官房長官時代から、形式上の任免権しかないことに疑問を感じていました。2017年の前回選考時は、学術会議側から定員より多い『予定者リスト』を受け取っていましたが、今回の『予定者リスト』は、定員ぴったりの人数。
それに不快感を覚えて、首相の “最側近” である杉田和博官房副長官(79)が主導し、和泉洋人首相補佐官(67)と除外を実行したようです」(同前)
だが、冒頭の首相の発言どおり、学会からは広く「学問の自由の侵害」と大反発が起きた。引くに引けない菅政権は、10月9日の会見で、河野太郎行革相(57)が「不透明な学術会議のあり方も行政改革の対象」との方針を示すなど、完全対立の様相となった。
「あとづけで行政改革の話にすり替えられましたが、今回の任命拒否は、総裁選で『反対する官僚は異動してもらう』と、首相が発言した延長線上にあるように見えます。官僚を押さえつけ、マスコミを手なずけ、今度は学者を従わせたいということでしょう」(政治ジャーナリスト・角谷浩一氏)
今回の騒動を、「いかにも菅さんらしい」と見ていたのは、横浜市の幹部職員のA氏だ。菅首相が衆議院議員に初当選したのは、1996年のこと。それ以前は、横浜市議会議員だった。
「25年ほど前、菅さんは横浜市で “影の市長” と呼ばれていました。市職員人事への介入で、市政に絶大な影響力を持っていたからです」(A氏)
菅首相が、“神奈川のドン” と呼ばれた故・小此木彦三郎元通産相の秘書として「政治の道」を歩み始めたのは、有名な話だ。
秘書として10年以上仕えたあと、1987年に横浜市議会議員に初当選すると、当時の菅市議は、小此木事務所の “番頭” の位置に収まる。国政に出て、あまり地元にいない小此木氏に代わり、“ドンの名代” として、菅市議は市政にかかわっていたという。
「ある市職員が、小此木事務所からの陳情に、いい対応をしなかったことがありました。すると、その職員が課長に昇進する際、菅さんが市長に昇進理由をただしたんです。突然のことに、市長も『ドンに失礼があったのか……』と、その職員の昇進を一度見送りにしました。
人事は “玉突き” ですから、ひとりの発令が遅れると市の業務が滞ってしまう。円滑に人事をおこないたい市は、それ以来『人事予定リスト』を、事前に菅さんへ提出するようになったんです」(同前)
そうして発令の時期になると、「リスト」が菅市議の手元へ。1〜2人を指差して「昇進理由は?」と菅市議がただす。指名された職員は “確認” が必要になるため、昇進は一度見送りに――。 1991年の小此木氏の死後も、「菅チェック」は、国政進出まで続いた。
「いくら菅さんでも、市の全職員の個々の仕事ぶりを把握するのは無理。でも、目についた数人にケチをつけるだけなら、簡単です。ひとりが外されると、ほかの全職員が萎縮して “ドミノ倒し” のように、菅さんに頭を下げるようになりました。
次第に、役所内では据え置き人事があると、『あの人は菅さんから、“昇進NG” があったんだよ』と、非常に恐れられるようになりました」(同前)
このときの経験で、人事掌握に味をしめたのだろう。
安倍政権では、国税庁長官への昇格を果たした佐川宣寿元理財局長のような、「忖度官僚」への論功人事が問題視された。上から釣ったアベと、下まで落とすスガ――。じつは、菅首相のほうが、恐ろしいかもしれない。
(週刊FLASH 2020年10月27日号)
4372
:
荷主研究者
:2020/11/08(日) 14:33:43
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202010/20201010_13001.html
2020年10月10日土曜日 河北新報
東北水産研の名称消滅 組織再編で2研究所に集約
施設には東北区水産研究所の名称も残る=塩釜市新浜町
サンマ漁の予報などを担当してきた「東北区水産研究所」の名称が、水産研究・教育機構(横浜市)の組織再編に伴い消滅した。世界三大漁場の一つとされる三陸をフィールドとする研究機関から、東北の名がなくなったことに寂しさを感じる職員もいる。
組織再編は7月に実施された。機構広報課によると「研究の効率化」が目的。全国の9研究所を「水産資源研究所」(横浜市)と「水産技術研究所」(長崎市)に集約した。
塩釜市にある東北区水産研の建物は、機構の塩釜庁舎に改称され、再編後の2研究所の職員が所属する。東北区水産研の八戸支所(八戸市)と宮古支所(宮古市)だった各建物も、それぞれ八戸庁舎、宮古庁舎となった。現状では職員数は塩釜約30人、八戸、宮古各数十人のままで変わっていないという。
東北区水産研は1949年、水産庁の研究所として塩釜市に発足。翌50年に八戸支所を開設し、宮古支所を置いて活動。2001年に独立行政法人化され、16年に現在の国立研究開発法人となった。
主に東北の太平洋を担当。寒流の親潮を対象に、サンマやマダラ、イカの資源調査などに取り組んでいる。宮古ではホシガレイやシロザケなどの養殖技術を研究し、地元に知識やノウハウを還元してきた。
塩釜庁舎内にある機構水産資源研究所管理部門塩釜拠点の樽井義和業務推進チーム長は「東北区水産研は地元に育てられてきた。名前にも愛着がある。ただ、研究対象に変わりはなく、引き続き東北の水産業に貢献できるように努力したい」と話す。
4373
:
とはずがたり
:2020/11/27(金) 14:42:22
ハンコ手続き 存続はわずか83件
11/12(木) 19:39配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/092327bb95923c8ca4d699a9953db6d2ab5e9158
フジテレビ系(FNN)
FNNプライムオンライン
はんこを使う政府の行政手続きおよそ1万5,000件のうち、83件を除いて廃止、または廃止の方向となることがわかった。
河野行革担当相が12日、こうした方針を発表する予定。
内閣府は、各府省に対し、押印を求める行政手続きの見直しを求めていた。
その結果、1万4,992件の行政手続きのうち、12日時点で5,198件が廃止済みか廃止決定、9,711件が廃止の方向となった。
存続の方向となるのは、金融機関との照合が必要なものなど、83件にとどまる見通し。
4374
:
とはずがたり
:2020/11/27(金) 14:42:45
「電子決裁率」ほぼ100%を2年前に達成した茨城県庁の今…担当者に聞いた“脱ハンコ”4つのメリット
プライムオンライン編集部
https://www.fnn.jp/articles/-/91041?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink
2020年10月2日 金曜 午後5:30
4375
:
名無しさん
:2020/11/29(日) 12:20:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d60ce089a103e0b7ae7cda0f9d96c1a12fae211
菅総理の大のお気に入り…「官邸の秘蔵っ子」高羽陽とは何者か?
11/29(日) 8:02配信
「今井二世」になるかもしれない
「総理がミーティングで首相秘書官を紹介するとき、高羽さんのことだけ『オレの高羽です』と言うので驚きました。他の秘書官は『厚労の鹿沼(均)くんです』という感じなのに」(官邸スタッフ)
7人いる首相秘書官の序列が決まりつつある。官房長官時代から秘書官として菅総理を支えてきた5人のうち、外務省出身の高羽陽氏の株がうなぎ上りなのだ。
東大法学部を出て'95年に外務省へ入省した高羽氏は、北米局北米第二課長などを務めたのち官邸に入った。以前から周囲の評価はきわめて高い。彼と面識のある自民党幹部議員が言う。
「仕事ぶりが丁寧だし、腰が低い。外務省の先輩からも可愛がられていて、北米局長の市川(恵一)氏は彼を最も信頼している。将来は間違いなく次官になる、と言われている」
当初、官邸における高羽氏の主な役割は総理のスピーチライターだとみられていた。
だが、いまでは演説の原稿のみならず、各省庁との調整、さらには専門外であるはずの広報戦略や内政についても、高羽氏が中心となって打ち合わせる。他の秘書官との扱いの差は明らかだ。
「菅さんはあまり砕けた口調で人を呼んだりしませんが、高羽さんは別。彼と話すときの嬉しそうな総理の様子には、安倍前総理に『ちゃん付け』で呼ばれていた最側近の今井(尚哉前首相補佐官)さんを思い出します」(前出・官邸スタッフ)
高羽氏が菅政権における「今井二世」となるのかもしれない。
『週刊現代』2020年11月28日号より
週刊現代(講談社)
4376
:
とはずがたり
:2020/11/29(日) 22:09:56
省庁ヒアリングの見直し必要 自公幹部「官僚の職務に支障」
2020年10月21日19時41分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020102101111&g=pol
自民党の二階俊博、公明党の石井啓一両幹事長は21日の会談で、各省庁の幹部らを呼び政策をただす「ヒアリング」について、「官僚の本来の職務に支障をきたしている」として、一定の見直しが必要だとの認識で一致した。日本学術会議の問題などをめぐり、野党が政権追及の場としている「野党合同ヒアリング」を念頭に置いたものだ。
4377
:
とはずがたり
:2020/12/03(木) 09:15:11
役所では無くクボタだけど。
社内書類、はんこ廃止の波 クボタは来春メドに
エレクトロニクス 自動車・機械 関西 大阪
2020/11/28 20:38日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66777820Y0A121C2EA5000/
4378
:
名無しさん
:2020/12/06(日) 12:32:12
「夫は財務省に殺された」――最愛の人が死に至った真相を知るために。彼女は国を訴えることにした
「国相手に裁判するなんて勇気あるね、なんてよく言われるんですけど」「人間が目の前で壊れていくのを見ていた怖さに比べたら、全然たいしたことじゃないです、何もかも」
Haruna Yamazaki
by Haruna Yamazaki
山崎 春奈 BuzzFeed News Reporter, Japan
https://www.buzzfeed.com/jp/harunayamazaki/masako-akagi-1
4379
:
名無しさん
:2020/12/11(金) 13:38:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f96fb72eb53e592510690f1c50463efe603ba60
肝いり施策「何でも年内」急ぐ首相 残業続く省庁…官僚は悲鳴
12/11(金) 10:04配信
菅義偉首相が、携帯電話料金の引き下げやデジタル庁創設をはじめとする肝いりの「スガ案件」について年内と期限を区切り、一定の結果を出すよう各省庁にハッパを掛けている。「国民のために働く内閣」をうたい、施策の実行力とスピード感を世論にアピールする狙いだが、霞が関からは疲弊の悲鳴も漏れる。
2050年までの脱炭素化目標、日本学術会議の在り方見直し、不妊治療の保険適用、75歳以上の医療費窓口負担を2割に引き上げ。これらは、首相が方向性や計画の取りまとめの期限を年内と設定した宿題だ。「具体的で身近なものから進めるのが首相の手法だ」と政府高官。首相はそれぞれの施策の担当閣僚を官邸にたびたび呼び出し、進捗(しんちょく)の具合を細かく報告させているという。
なぜ急ぐのか。一時期は、首相が年内に実績を重ね国民に示し納得してもらった上で、年明け早期に衆院解散・総選挙に打って出るための環境整備、との臆測も飛び交った。政府、与党が来年の通常国会召集を1月18日と決めたことで、その線は遠のいたとみられているが、既に形が表れた施策もいくつかある。
首相が9月の総裁選で公約に掲げた携帯料金の引き下げでは、民間の競争を促す行動計画を就任約1カ月後に公表。これを受け、NTTドコモが容量20ギガバイトで月2980円(税別)の新料金プラン導入を発表するなど、携帯大手3社は相次いで割安プランを打ち上げた。農林水産物や食品の輸出拡大でも、実行戦略が11月30日の関係閣僚会議で正式決定している。
霞が関の官僚の負担感は重い。政府関係者によると、年末と指示された施策を抱える省庁や部署では長時間残業が続く。内閣府の中堅幹部は「期限を切られたプレッシャーは大きい」。加えて、21年度政府予算案の編成作業も大詰めを迎えつつある。
首相はアクセルを緩めるつもりはなさそうだ。今月4日には、自民党の甘利明税制調査会長にこう告げた。「これまでは政府の『骨太方針』などに書き込んでも実行されないものが多かった。政策として掲げたものは実行することに極めて重点を置いてきたし、やっていくつもりだ」
(前田倫之)
4380
:
名無しさん
:2020/12/16(水) 00:10:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/84411ffacb4ed03e81126cc46a2de33ba1438e85
24歳、財務省2年目に起きた「西麻布クリスマス事件」は、なぜ今でも私の胸に刺さっているのか?
12/15(火) 17:12配信
文春オンライン
山口 真由/Webオリジナル(特集班)
4381
:
名無しさん
:2020/12/17(木) 13:45:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7c0c3c1c3ae797ee1a7879e25ba55ae79778a4f
Go Toなどの善意の政策が悲惨な結果を招いてしまう「日本的な勘違い」
12/17(木) 6:01配信
ダイヤモンド・オンライン
(ノンフィクションライター 窪田順生)
窪田順生
4382
:
名無しさん
:2020/12/17(木) 13:46:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/971add6ea7afa73bbe679bba40922b23bb9127bf
菅政権のコロナ対策を牛耳る官僚・和泉洋人氏 増幅する権勢
12/17(木) 7:05配信
菅首相の政策実行を一手に引き受ける側近官僚がいる。長く“影の総理”と呼ばれてきた菅氏の影、いわば“影の影”を演じてきた男の正体とは? 菅官邸最大のキーマンについて、ノンフィクション作家の森功氏がレポートする。(文中敬称略)
* * *
第二次安倍政権の官房長官として内閣人事局という強力な武器を手にした菅義偉は、霞が関の役人の中で服従する者だけを選んで重宝してきた。それは、霞が関の官僚に操られることを警戒している裏返しだといえる。
周知のように首相就任前の閣僚経験は、総務大臣と官房長官だけである。それゆえ信頼する菅印の官僚がさほど多いわけではない。総務省でいえば、元事務次官の櫻井俊や現事務次官の黒田武一郎、現内閣広報官の山田真貴子あたり。警察庁だと官房長官秘書官を務め、ジャーナリストのレイプ事件で取り沙汰された次長の中村格(*注)、そして“官邸の守護神”と異名をとった法務省元東京高検検事長、黒川弘務といったところだろうか。
【*注/2016年、山口敬之・元TBSワシントン支局長による準強姦容疑において、警視庁刑事部長だった中村氏が逮捕執行を停止したと報じられた】
だが、彼らとて、菅を内閣総理大臣に祭り上げたい、とまで考えていたわけではないだろう。
では首相として菅を支える官僚は誰か。その一人は官房副長官として霞が関に睨みを利かせ続ける杉田和博(79)に違いない。菅自ら日本学術会議の人選に関与したと杉田を名指しした。内閣総理大臣に任命権があると言いながら、事務方のせいにするという卑怯な話であるが、現に杉田の介入がなければ学術会議メンバーの拒否はなかっただろう。杉田は安倍政権時代から官僚人事を統べてきた官邸官僚といえる。
そしてもう一人、菅の最も頼っている官邸官僚、それが首相補佐官の和泉洋人(67)である。補佐官としての任務は、「国土強靱化および復興等の社会資本整備、地方創生、健康・医療に関する成長戦略ならびに科学技術イノベーション政策、その他特命事項」。まさに菅政権における政策のほとんどと言っても過言ではない。そんな和泉の権勢は、安倍から菅へと政権が移る過程で、ますます増幅されていった。
4383
:
名無しさん
:2020/12/17(木) 13:46:30
>>4382
横浜市議時代からの縁
和泉は1953年5月、横浜市内のタバコ屋の長男として生まれた。東京大学工学部都市工学科を卒業後、1976年4月に旧建設省(現国交省)に入る。建設省の本流である土木や河川畑ではなく、住宅の建設技官だったため、事務次官レースに乗ることはなかった。
和泉と菅との出会いは、菅が横浜市会議員だった1990年代だとされる。同じ横浜市出身の建設官僚として、みなとみらい21をはじめとする道路や港湾整備について菅の相談に乗ったといわれる。が、そこではさほど目立った動きをしていない。
政官界で和泉の存在が知られるようになったのは、小泉純一郎政権時代だ。和泉は建設省OBの政務担当官房副長官だった上野公成の引きで2002年7月、内閣官房都市再生本部の事務局次長に抜擢される。ここから経済特区のスペシャリストとして政権中枢の妙味を覚え、民主党政権でも内閣官房地域活性化統合事務局長などを歴任してきた。
そして第二次安倍政権の誕生した翌2013年1月に首相補佐官となり、官房長官だった菅との関係を強めていく。和泉は先端医療政策の司令塔と位置付けられた内閣官房「健康・医療戦略室」室長に就任。菅が戦略室の総責任者となり、感染症対策に取り組んだ。
「そこで特区担当の和泉さんが手掛けたのが加計学園の獣医学部新設であり、新型インフルエンザの新薬であるアビガンの承認でした。アビガンは安倍前総理や菅総理と親しい富士フイルムホールディングスの古森重隆会長肝煎りの薬でしたから、和泉さんの力も入ったのでしょう。厚労省は一貫して新薬の承認に反対してきたが、それを強引に押し切った。通常の薬ではなく、新型インフルエンザの流行時の備蓄薬として特例承認するよう働きかけたのです」(ある厚労省の中堅幹部)
アビガンが妊婦などに使えない薬なのは知られたところだが、今年に入り新型コロナ肺炎が発生すると、和泉はコロナの薬としての承認を目指してきた。さらに大阪大学チームのアンジェスが開発している国産ワクチンも後押し。阪大チームもまた安倍前首相と旧知の間柄であり、和泉はそこにも食い込んできた。
一方、コロナ対策となると、安倍の側近グループの今井尚哉(前首相補佐官、現参与)たちが悉く失敗し、安倍自身が政権運営にやる気をなくしていった。
そこで6月から7月にかけ、菅が自民党幹事長の二階俊博とタッグを組んで政権奪取の画策をしていく。ある官邸官僚が打ち明けてくれた。
「菅さんは6月にGo To キャンペーンを取り仕切るようになって完全に復権しましたが、和泉さんはその少し前からでしょうか。ダイヤモンド・プリンセス号の失態で政策からやや遠ざけられていた和泉さんは、不倫疑惑が報じられた厚労省の大坪寛子さんとともにコロナ対策に復帰しました。アビガン、PCR検査、国内ワクチンの開発という3点セットだけでなく、あらゆる政策に口を出すようになった」
4384
:
名無しさん
:2020/12/17(木) 13:47:01
>>4383
「御前報告」という皮肉
8月に入ると、厚労官僚たちは安倍ではなく、和泉の顔色をうかがい、和泉詣でを繰り返していく。手元に厚労省幹部の官邸へのブリーフィングスケジュールメモがある。それは折しも、潰瘍性大腸炎の再発による安倍首相退陣情報が流れ始めた盆休みの8月15日から首相退陣までの期間だ。
そこにはやたらと和泉洋人の名前が登場する。表向き首相は夏休みに入り〈18日(火)まで総理連絡会議は開かない予定〉となっているが、その間も和泉詣ではひっきりなしだ。補佐官室でのコロナブリーフィングを抜粋すると、17日の〈9時30分〜50分 沖縄の医療機関支援〉についてとあり、18日にいたっては1日3度も補佐官室で次のような報告をしている。
〈9時〜ワクチン等の研究開発状況、日本版CDC(疾病予防管理センター)への対応、感染研への対応〉〈10時45分〜水際タスクフォース〉〈16時30分〜50分 総合検討タスクフォース〉
19日の説明内容が〈14時〜14時30分 検査TF(検査体制の確保)〉だ。
この19日になって2日間の夏休みを終え首相の安倍が公務に復帰。16時40分からようやく〈総理連絡会議〉と記された首相ブリーフィングが行なわれているが、すでにこの頃は首相がやる気をなくしていた。
「総理連絡会議は総理のほか、補佐官や秘書官などいわゆる官邸官僚が勢ぞろいし、そこで厚労省の医政局長や審議官が報告し、議論する場です。しかしこの頃は、それとはまったく別に和泉さんだけにコロナ状況のレク(報告)をしなければならなかった。我々にとってはそちらのほうがメインでした」
先の厚労省の関係者がさらにこう憤る。
「ちょうど沖縄で感染者が増えている時期だったので、『沖縄の状況について聞かせろ』と和泉さんから指令が来て医系技官を連れ、医政局長と審議官が説明に入る。レクの回数は総理より和泉さんのほうが圧倒的に多くなっていきました。和泉さんから補佐官室に毎日呼び出され、全国の状況をまとめて提出しなければならない。資料作りのために若手や中堅官僚は寝る暇がなく、徹夜続き。もはや限界に近い」
和泉詣でのことを省内では「御前報告」と皮肉を込めて呼んでいる。
そしてこの間、安倍は首相退陣の意志を固め、20日になって菅への政権禅譲を周囲に伝えている。菅や和泉は新政権誕生も織り込み済みだったのかもしれない。
「和泉詣では厚労省だけではありません。古巣の国交省はもとより、外務省や防衛省、財務、文科などあらゆる官庁が和泉補佐官室に呼ばれ、仕事をしています」
と前出の官邸の関係者。その和泉が目下、熱を入れているのが、鹿児島県西之表市の馬毛島の自衛隊基地建設だ。米軍の戦闘機発着訓練基地として使うため、日本政府が島の空港建設を計画。敷地を所有する不動産開発会社「タストン・エアポート」と45億円の売買交渉をしてきたが、2019年11月にその3倍を超える160億円の購入を決定した。官邸関係者が続ける。
「当初、地権者と馬毛島の交渉をしてきたのが杉田官房副長官でした。杉田さんがせいぜい60億円までとしていたところ、2年前に交渉役が和泉補佐官に移り、100億円も上乗せして購入するのです。所有者は空港の整備費用込みだと主張しているけど、造りなおさなければならない。しかも自衛隊基地建設の発注は本来、防衛省のはずですが、それが和泉さんの古巣の国交省航空局になったという情報もある」
国交省、防衛省ともにその事実を否定するが、いずれにせよバカ高い買い物に違いない。関係者のあいだでは「森友事件の再燃」と騒がれ始めている。
菅は第二次安倍政権で7年8カ月もの長きにわたり、政権ナンバー2の官房長官として国内政策に目を光らせ、官僚人事で力を誇示してきた。だが、個々の政策や人事に深く精通しているわけではない。それがゆえ、民間の事業者から知恵を借りてきた。菅の後ろで糸を引いているIT業界の経営者や経済学者たちの“陳情”を丸呑みし、懐刀の和泉が政策を強引に推し進めてきた。そのスタイルは政権の頂点に立った今も変わらない。しかし、国家観の欠落した偶人宰相の限界が、そこにある。(了)
【プロフィール】
森功(もり・いさお)/1961年福岡県生まれ。岡山大学文学部卒。新潮社勤務などを経て2003年よりフリーに。2016年に『総理の影 菅義偉の正体』を上梓。他の著書に『官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪』『ならずもの 井上雅博伝 ヤフーを作った男』など。
※週刊ポスト2020年12月25日号
4385
:
とはずがたり
:2021/01/13(水) 17:16:13
市職員、近隣住民に「会社にかちこむぞ」市の事実確認には「血の海を」…停職1か月
1/13(水) 7:46配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/427c075382f17f98f85093dd225bbfd9e7f62455
読売新聞オンライン
市民に対し脅迫的な言動を繰り返すなど公務員としての信用を失墜させたとして、福島市は12日、50歳代の男性職員を停職1か月の懲戒処分にした。
市によると、男性職員は昨年10月、個人的にトラブルのあった近隣住民の勤務先にメールや電話で「会社にかちこむぞ」などと脅迫的な発言を繰り返した。市が本人に事実確認をしようとしたところ、「血の海を見ることになる」と述べたほか、深夜や休日に上司に脅迫的な電話をかけるなどした。男性は「家族がやったことだ」と否定しているという。市は、メール履歴や通話内容の録音から男性の発言だと認定した。
4386
:
とはずがたり
:2021/01/15(金) 17:27:35
お役所,効率ってものを判ってないようだ。。
https://twitter.com/type787tsubame/status/1349858352306634752
まるこ@霞が関女子
@1mdHrIstFa0cGy3
・
14時間
個人的には、公務員のパソコンやソフトを先になんとかしてほしい。性能が悪すぎて一日3時間くらいはロスしてる気がする。起動に5分以上かかるし、メールの表示にも数秒、右クリックやショートカットの反応は20-30秒待ったりする。すぐフリーズ。交換不可。毎日イライラしながらの作業ホント辛すぎる号泣
パレート
@Vil_Pareto
・
9時間
内蔵してるのがHDDだと思うのでSSDに交換するだけでサクサク動くようになると思います。あとメモリの増設です。実物価格だけだと総額10000円以下です。役所内にシステムを管理する部門があれば自前でも交換できると思います。
つばめ@描き鉄:787.TSUBAME
@type787tsubame
返信先:
@Vil_Pareto
さん,
@1mdHrIstFa0cGy3
さん
そんなこと、出来るわけないですよ。最近ではセキュリティ対策とやらでUSBメモリどころか充電でスマホ差しても査問の上で始末書ですし、壁紙すら変えられませんからね。ソフトすら入れられません。
午前8:18 ・ 2021年1月15日・Twitter for Android
4387
:
とはずがたり
:2021/01/22(金) 11:50:10
コロナ迷走、強すぎた官邸 「私から言えない」官僚たち
有料会員記事
https://www.asahi.com/articles/ASP165JJCNDQUTFK015.html
2021年1月12日 5時00分
平成の政治改革がめざした「強い官邸」は、第2次安倍政権で実現する。ただ、官邸に権力が集中し、「1強」とも呼ばれた史上最長政権の下、強すぎるがゆえの副作用が表面化してゆく。
「未完の最長政権」第1部第1回
昨年2月、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号で新型コロナウイルスの感染者が急拡大していた際のこと。沖縄の那覇港を出発した別のクルーズ船が感染者がいる可能性があるとして台湾に寄港を拒否され、沖縄に戻ろうとしていた。
「おいおい、あと2時間で沖縄に着くぞ」。官邸で首相秘書官らが見ていたのは、船舶の位置を確認できるインターネットの民間サイト。官邸関係者によると、国土交通省から連絡がなく、「国交省は全然駄目だな」と官邸官僚たちはささやき合った。民間サイトを見ながら、クルーズ船を沖縄に再入港させないよう国交省に指示したという。
「官邸主導」「強い官邸」をめざした平成の政治改革の終着駅とも言えるのが、第2次安倍政権だった。内閣人事局の誕生で、首相や官邸は官僚たちの人事権を掌握。リーダーシップを強め、かつての縦割りの弊害を打破していった。
一方、首相の安倍晋三が率いる自民党が国政選挙で勝ち続ける中、官邸はさらに力を強めていった。「強すぎる官邸」を前に、官僚たちは直言や意見することを控えるようになった。
官邸を恐れて遠ざかる官僚。そして知恵を出さない官僚たちを信頼できず、トップダウンで指示を出す官邸官僚。布マスクの全戸配布などの迷走したコロナ対策は、官邸主導の負の側面が凝縮したかのようだった。
元事務次官の一人はこう残念がる。「新型コロナの対策は未知のことばかり。こんな時こそ、霞が関の知恵を結集させるべきだが、それができていない」
7年8カ月に及ぶ最長政権は昨年9月に幕を下ろした。しかし、安倍政権の間、人事権を手に霞が関ににらみをきかせてきた官房長官の菅義偉が「安倍政権の継承」を掲げて首相のイスに座った。
コロナ対策の迷走は続く。「官邸に行きたいが、菅さんの機嫌が悪いようだ」。官僚たちの間ではそんな会話がかわされる。官邸は官僚たちの仕事ぶりに不満を抱き、官僚たちは官邸を恐れ、萎縮するという相互不信の構図はいまも変わっていない。(敬称略)
プレミアムA「未完の最長政権」
「1強」と呼ばれた安倍政権は、強い官邸をめざした改革の到達点だった。しかし、それは後手に回ったコロナ対応の遠因にもなった。安倍政権の内実に迫る長期連載が始まります。
力強めた官邸官僚、その象徴 「安倍の成果だ」
K9(ケーナイン)。そんな呼び名で霞が関で語られる官邸主導の成功例がある。
史上初めて震度7を連続記録した2016年4月の熊本地震。現地に各府省の幹部が集まって連日会議を開いた。K9は熊本の頭文字Kと、幹部の人数を組み合わせた呼び名だ。
初動対応は多岐にわたる。道路…
4388
:
名無しさん
:2021/01/23(土) 13:27:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/8907ce857e65b96f0cbc93f8474b28fc057103d6
菅政権の「支持率急落」のウラで、「安倍ブレーンたち」の反撃が始まっていた…!
1/23(土) 7:02配信
現代ビジネス
牙を抜かれたかに見えたが…
安倍前総理の「側用人」と呼ばれた今井尚哉内閣官房参与が、菅政権では鳴りを潜めている。官邸スタッフが言う。
「菅総理が今井氏と、彼が信頼をおく経産省の後輩、新原浩朗(経産省経済産業政策局長)氏を露骨に遠ざけているのです。
総理は、実質的に二人が取り仕切っていた諮問機関『未来投資会議』を即座に廃止しました。後継の『成長戦略会議』に今井氏は関与していません。
新原氏は引き続き担当しているものの、総理へのレクで(同会議メンバーで菅総理ブレーンの)デービッド・アトキンソン氏の意見がいかに有益かばかり話して『総理の機嫌取りに必死』と揶揄されています」
すっかり牙を抜かれたかに見えた「経産省コンビ」だが、昨年末に「経済安全保障政策会議」なる新機関を立ち上げようとしているとの情報が駆け巡り、霞が関と官邸に波紋が広がった。
後ろ盾は、安倍前総理と親しい甘利明元経産相という。
「今夏にも内閣官房参与を退任するとみられる今井氏の今後については、『独立行政法人に天下って余生を過ごす』との観測もありますが、当人は企業顧問などを務めつつ安倍ブレーンとして政治活動を続けるつもりです。
新原氏も、安倍政権の終焉で次官の目はなくなった。『安倍再々登板』の日に向けて、復権の足掛かりを作ろうとしているのでしょう」(経産省幹部)
政権支持率は早くも急落し、40%を割り込もうとしている。水面下での不穏な動きに、菅総理も気が気でないだろう。
『週刊現代』2021年1月23日号より
週刊現代(講談社)
4389
:
とはずがたり
:2021/01/28(木) 09:52:02
与党政治家やその応援団が野党のせいにしてたけど結局与党の政治家の組織運営の問題,というかより根本的には政治家が見識無くて官僚の作文無いと答えられないのが問題なんだな。
https://twitter.com/kasumigasekino/status/1354491843421978625
@霞ヶ関在住
@kasumigasekino
・
6時間
通告は早くなっても結局内部フローで遅くなるってことは立法府の問題ではなくてやはり行政府内の業務フローの問題なんだよな。。国会始まって全てタクシー帰り、去年と変わらない。。。。
4390
:
名無しさん
:2021/02/09(火) 17:23:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d9f087cc50678bb9a38a98c9fb236af7c0ef206
菅首相も河野大臣も制御不可能 厚労省「コロナの女帝」の復権
2/9(火) 11:05配信
NEWSポストセブン
河野太郎・ワクチン担当相の登場により、コロナ行政をめぐって政権内に不協和音が生じている。だが、ワクチン接種の実務を仕切る厚生労働省では、“コロナの女帝”と呼ばれる存在により、さらなる混乱が起きていた。新著『菅義偉の正体』が話題を呼ぶノンフィクション作家・森功氏がレポートする。(文中敬称略)
* * *
「感染拡大が酷いことになっている欧米ではチャレンジするしかないけど、今のコロナワクチンは体内に抗体ができるだけで効果は定まらず、副反応の可能性も払しょくできていない。少なくともコロナ収束の切り札にはならないのは、厚労省はもとより加藤(勝信)官房長官や田村(憲久)厚労大臣など医療行政に通じた与党議員も承知しているから、慎重になっている。
官邸は接種の遅れを厚労省のせいにしているけど、前のめりになっているのは官邸くらい。そこへ“彼女”や河野太郎が乗り出してきた。どちらも出しゃばりで中身がないから、どうなることやら」
ある自民党の重鎮はそう嘆くのである。やることなすことうまくいかない菅義偉政権では、唐突に河野太郎をワクチン担当大臣に任命して話題になったが、政府内の注目はむしろ厚労省医系技官の大坪寛子(53)だそうだ。
近頃では政府内で「ツボ子」、あるいは「ツボ子姐さん」と呼ばれているのだという。
「想像がつくと思いますが、ツボは“おツボネさん”を皮肉った命名、もう一つは女子ゴルフの渋野日向子(シブコ)です」
ある厚労官僚が苦々しく笑う。大坪は安倍晋三前政権時代からコロナ対策を差配してきた首相補佐官の和泉洋人との男女関係で知られてきた。和泉と“コネクティングルームお泊り”していた海外出張まですっぱ抜かれたのは、ご承知の通りだ。
スキャンダルに沈んだかに見えたそんなツボ子姐さんが、いまや絶大な権勢を握る厚労官僚として政府内にその名を轟かせているという。「全英女子オープン」を制した渋野がその後スランプに陥ったが、見事昨年12月の「全米女子オープン」で復活(4位)を果たしたことにも引っかけている。
折しも河野新ワクチン担当大臣にコロナ対策の望みをかける菅政権で、どちらが主導権を握るのか、と関係者たちが当惑しているのである。
4391
:
名無しさん
:2021/02/09(火) 17:24:19
>>4390
「私、干されているんです」
大坪は1992年3月に東京慈恵会医科大学を卒業して医学部で助教を務め、厚生労働省傘下の国立感染症研究所に出向し、2008年に医系技官として入省した。
厚労省の医系技官には、2017年に事務次官に匹敵する医務技監というポストが設けられた。その下が医政局長を筆頭にした各局長、さらに審議官という格付けとなる。他の省庁と同じく、本来、キャリア官僚の出世は課長級の参事官になるのもひと苦労で、出身大学の学閥が影響する。厚労省では、東大や慶大卒の医系技官が幅を利かせ、出世を競ってきた。
そんな厳しい出世レースで、慈恵医大出身で中途採用の大坪があっという間に審議官に出世したものだから、評判になるのも無理はない。第二次安倍政権の誕生した2013年、和泉が内閣官房の健康・医療戦略室の室長に就くと、彼女は課長級の参事官として起用され、ほどなく次長に昇格。内閣官房審議官となる。
異例の出世は、7年8カ月続いた安倍政権でナンバー2の官房長官だった菅の後ろ盾があればこそなのは言うまでもない。菅―和泉というラインに乗り、大坪は不倫騒動が囁かれるさなかにもコロナ対策を担った。コロナの日本上陸当初の昨年2月、豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」で、マスクも着用せずに呑気に振る舞う姿が顰蹙を買ったのは既報の通りだ。
安倍と菅にすきま風が吹いていた折も折、さすがに安倍官邸は和泉や大坪をコロナ対応の第一線から外し、彼女は内閣官房から厚労省に舞い戻った。先の厚労官僚がこう言葉を足す。
「内閣官房にある健康・医療戦略室次長で審議官だった彼女は、感染症対策の危機管理・災害対策者として自由に官邸に出入りできるパスを持っていました。しかし、厚労省に戻ると、それを取り上げられた。7月頃から和泉さんに呼ばれて再び官邸に行くようになったけど、これまでのような立場ではなくなったことが不満だったようです」
大坪は昨年8月、子ども家庭局の審議官に任命され、従来のコロナ対策の本流から切り離された。もっぱら子育て支援や小中学校の感染対策といった側面支援の役回りだ。
一方、安倍政権ではアベノマスクをはじめとしたコロナの失政が目立ち、首相自身がやる気を失った。そして彼女にとって菅政権誕生という好機が訪れる。9月に菅政権が発足すると、子ども家庭局の審議官である彼女は、首相肝煎りの不妊治療政策を担う。もっとも、やはり省内の評判は芳しくなかった。政府のある中枢幹部が打ち明ける。
「形の上で彼女は子ども家庭局担当審議官ではありましたが、厚労省内では、これ以上振り回されたくない、という思いが強かったのだと思います。政策に彼女が口を挟むと、和泉までセットでついてくるため、面倒だということです。従来の不妊治療の助成金拡大を進めてきましたが、ほとんど局長と課長だけで仕組みをつくり、彼女を関与させなかった。局長が事務次官や医政局長とともに官邸の菅総理へ報告し、物事を決めていったのです」
それが彼女はおもしろくない。
「それで彼女が暴れたんです。官邸に『わたし、干されているんです。仕事をしたいんですけど』と直訴したといいます。しかも泣きついた相手は、和泉さんだけではなかったようです」
先の厚労官僚はこうも付け加えた。
「どうやらツボ子姐さんはかなりのお嬢さん育ちらしい。富岡製糸場の創業者に連なる血筋で、大きな病院の令嬢だったとか。爺キラーで、和泉さんをはじめ政府の要職にある人たちが放っておかないといいます」
官邸関係者にも聞いた。
「彼女はいつしか事務方トップの杉田(和博)官房副長官ともかなり懇意になりましたね。もうすぐ80歳に手の届く杉田さんは、安倍政権が発足して間もない官房副長官就任早々に倒れてしまい、不整脈の不安を抱えています。彼女はその杉田さんの脈をとり、日常的に健康管理のアドバイスをして“主治医”のような立場になっています」
こう続ける。
「厚労省内では、『これは和泉補佐官の了承済みのことですよ』と言って、上司に食ってかかる彼女ですが、和泉さんや杉田さんには猫なで声だそうですから。おかげで厚労省の(樽見英樹事務)次官や(福島靖正)医務技監たちは、和泉さんに呼びつけられ、『大坪に仕事をやらせろ』と言われるだけでなく、杉田さんにも気を遣わなければならなくなっていました」
4392
:
名無しさん
:2021/02/09(火) 17:24:39
>>4391
河野大臣も手なずけるのか
そうしてコロナ政策の蚊帳の外に置かれた大坪は昨年10月、子ども家庭局にいながら、災害対策という担務を手に入れる。
「大坪さんは再び官邸へのフリーパスを手に入れたわけです。そこから官邸に日参するようになり、和泉補佐官や杉田官房副長官だけでなく、坂井(学)官房副長官のもとへも通い始めました」と先の厚労官僚。
多少のやっかみがあるかもしれないが、官邸に深く入り込んでいるのはたしかだろう。彼女が新たに頼った坂井は、菅を慕う若手無所属議員の集まり「ガネーシャの会」の中心議員だ。官房副長官は官僚上がりの杉田のような事務方と国会議員の政務担当者がいる。なかでも坂井は9月の政権発足後、菅がワクチンをはじめとしたコロナ対策を頼んだ腹心の一人である。
大坪のいる子ども家庭局では、昨年11月に不妊治療の新たな助成制度を作成し、職務は一段落していた。坂井を味方につけた彼女は一転、コロナ対策に復帰し、災害対策担当としてワクチン政策に携わるようになる。
「それまでワクチンは前任の災害対策担当審議官が扱ってきました。奇しくもその審議官が部下からの突き上げで災害対策担当から外され、そのタイミングで大坪さんがスポッとはまった格好でした。ワクチン担当人事に官邸の意向が働いているのは間違いないでしょう」(官邸関係者)
結果、彼女は菅、杉田、和泉に加えて坂井まで後ろ盾にし、コロナの女帝として政策を取り仕切っているのだという。
「彼女は1月26日に自民党が立ち上げた『新型コロナウイルスワクチン対策PT』にも8人の厚労幹部を引き連れて登場しました。上司の福島医務技監がいるのにマイクを握って自説を展開していました」(参加者の一人)
もっとも実のところ、政府内でも医療行政に詳しい関係者は、ワクチンがさほど期待できないことがわかっている。河野新大臣が早くもワクチン接種のスケジュールを巡り、官房副長官の坂井と一戦やらかしたが、それも単なるパフォーマンス合戦にしか思えない。
さしものコロナの女帝も、“ブロック河野”の異名をとる頑固な変わりダネ大臣を取り込みづらそうだ。片や河野にとっても、大坪は扱いづらい存在だろう。内部分裂状態の菅政権で、ワクチン政策の主導権争いをしているあいだも、感染は広がっていく。
【プロフィール】
森功(もり・いさお)/ノンフィクション作家。1961年福岡県生まれ。岡山大学文学部卒。新潮社勤務などを経て2003年よりフリーに。18年、『悪だくみ―「加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。近著に『鬼才 伝説の編集人 齋藤十一』『菅義偉の正体』。
※週刊ポスト2021年2月19日号
4393
:
名無しさん
:2021/02/13(土) 21:16:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dec01d9672d9a7a7fd089192a6e22b819418bbc
自治体「コロナ交付金」を無駄遣い? 600万円の萌えキャラで炎上も
2/13(土) 11:05配信
NEWSポストセブン
新型コロナウイルス対策のため、政府が地方に配った「地方創生臨時交付金」。その総額は4.5兆円に上り、飲食店などに休業要請する際の協力金をはじめ、感染拡大の防止や、経済活動の回復などを目的とする事業に使われるはずだ。しかし、なかには理解し難い使い途で、無駄遣いをしているように見えるケースもある。
「3億7500万円」展覧会はガラガラ
高知県高知市は、プロジェクションマッピングなどで彩られた金魚を展示する「アートアクアリウム展」(昨年12月19日〜3月7日)を開催。交付金からすべて支出した同展の総事業費は3億7500万円だが、地元紙に「いつ見てもガラガラ」という市民からの声が報じられた。
主催する高知市観光協会の事務局長はこう説明する。
「来場者数の累計は1月末までで約2万8000人。このペースですと目標来場者数(8万〜10万人)の達成は現実的に厳しいと思っています。会場は換気など対策も徹底しており、混雑していないので当初予定していた入場制限をかけることもなく、来場した方にはゆっくりと楽しんでいただけるのではないかと思います」
新潟県は県立歴史博物館の空調設備や照明のLED化、PR動画の製作費などに交付金から約9993万円を充てた。
「アフターコロナのために地域の魅力を磨くことは認められているので、そのひとつとして歴史博物館の改修を事業化しました」(同県財政課)
「萌えキャラ」に600万円
沖縄県中城村は、交付金を使った事業で炎上騒動が起きている。
中城村の魅力を発信する架空キャラクター「中城村初代バーチャル観光大使」の「琉花」が1月20日、ツイッターで「私の容姿が性癖に刺さる人に届いてほしい」と発信し、批判が殺到。運営チームは謝罪し、これまでの投稿をすべて削除することになった。
「中城村の交付金から〈新たな情報発信体制構築事業〉に約1800万円、そのうち『琉花』に関する製作費や運営費は約600万円が活用されています。今回の騒動後、『琉花』は活動を中止しており、今後については検討中です」(同村産業振興課)
公用車10台買い替え
公用車にも交付金は使われた。広島県三次市は、公用車の買い替えで、10台のマツダ車を購入した。
「総事業費は1724万円としていますが実際は1600万円ほどになります。市内にはマツダ関連企業や自動車関連企業が多く、マツダは地場産業とも言えます。公用車10台の購入は地域産業の回復の一助として応援のために事業を行ないました」(企画調整課)
巨額の税金を投入したこれらの「コロナ対策」が実を結ぶ日が来る……とは思えない。
※週刊ポスト2021年2月19日号
4394
:
名無しさん
:2021/02/16(火) 18:29:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/45222e04a96e587ad95f3f70e19bffed426d8b0c
首相長男と会食の4人処分へ 武田総務相が表明
2/16(火) 14:55配信
共同通信
武田良太総務相は16日の衆院本会議で、菅義偉首相の長男らと会食した総務省幹部4人を処分する考えを示した。「一日も早く調査を終え、処分を行い、関係法令に基づいて公表したい」と述べた。立憲民主党の神谷裕氏に答弁した。
一方で調査は慎重に進めるべきと重ねて説明。調査結果や処分内容の公表は「証拠と確認を幾重にも積み重ね、人事院国家公務員倫理審査会と密に連絡を取る必要がある」とした。
長男が勤務する「東北新社」の子会社は総務省から衛星基幹放送事業者の認定を受けている。武田氏は「総務省は適切に業務を行っており、放送行政がゆがめられたということは全くない」と強調した。
4395
:
名無しさん
:2021/02/17(水) 22:06:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/5614d8666b0627af8d987f5107c9e8263c6c92ce
菅首相長男“違法接待” 総務省局長「国会虚偽答弁」の証拠音声
2/17(水) 16:12配信
文春オンライン
連日国会で追及が続く、菅義偉首相の長男・菅正剛氏の違法接待問題。昨年10月から12月にかけて、衛星放送などを運営する東北新社の部長職にある正剛氏が、許認可権を持つ総務省幹部を接待し、飲食代を支払うのみならず、タクシーチケットや高級手土産も渡していたことを2月4日発売の「週刊文春」が報じた。
こうした利害関係者からの供応接待や金品の授受は国家公務員倫理法に抵触する疑いが濃厚で、総務省が調査に乗り出している。
総務省の局長は、接待の場で衛星放送など東北新社の業務に関する話題が出たことを国会答弁で再三否定してきたが、これが虚偽答弁にあたる可能性が高いことが、当日の音声記録からわかった。
衛星放送などの許認可にかかわる総務省情報流通行政局のトップ、秋本芳徳局長は、国会で接待の場について、あくまで「本人または両親が東北出身者の懇親会」と答弁。東北新社の事業や、衛星放送などについてその場で話題にのぼったかを再三問われ、「東北新社様の事業について話題に上がった記憶はございません」(2月10日衆院予算委)、「衛星放送やスターチャンネル(東北新社の子会社が運営)について、話題になった記憶はございません」(2月12日衆院予算委)と答弁している。
問題となっているのは、昨年12月10日、正剛氏と東北新社の子会社・東北新社メディアサービスの木田由紀夫社長が、秋本局長を六本木の小料理屋で接待した際の会話内容。
そこで、経緯を検証するため、「週刊文春」では接待現場の音声記録を解析した。音声は、接待が行われた店に客として入店した複数の「週刊文春」記者が、付近の座席から録音したもの。他の客の声や雑音などを専門業者に依頼して除去し、解析を進めたところ、東北新社の事業や衛星放送などにかかわる具体的な会話を正剛氏らと秋本局長が交わしていたことが判明した。以下のようなやり取りが記録されている。
虚偽答弁の証拠となる音声内容
正剛氏「今回の衛星の移動も……」
木田氏「どれが?」
正剛氏「BS、BS。BSの。スター(チャンネル)がスロット(を)返して」
木田氏「あぁ、新規の話? それ言ったってしょうがないよ。通っちゃってるもん」
正剛氏「うちがスロットを……」
木田氏「俺たちが悪いんじゃなくて小林(史明衆院議員、元総務政務官)が悪いんだよ」
(略)
秋本局長「いやぁ、でも(小林氏は)どっかで一敗地に塗れないと、全然勘違いのままいっちゃいますよねぇ」
木田氏「そう。でしょ? でしょ? あれ一回ね、(小林氏と)どっかで話そうとは思ってる」
音声からは、接待の場で、東北新社が展開する衛星放送ビジネスについて話し合われていることが確認できる。また、東北新社と秋本局長が、BS放送の新規参入に積極的だった小林・元総務政務官に対して警戒を強めていることもうかがえる。
国会で違法接待を追及されている総務省幹部が、虚偽答弁を重ねていた証拠となる音声の内容が明らかになったことで、過去12回に及んだ異例の接待の目的が何だったのか、東北新社側が接待した相手は秋本氏、谷脇康彦総務審議官、吉田眞人総務審議官、湯本博信官房審議官の4人以外にいなかったのか、さらなる調査が求められそうだ。
2月18日(木)発売の「週刊文春」では、昨年の接待当日の様子や、事業にかかわる音声記録の別の部分の詳細、東北新社子会社の元取締役の驚きの告白などを詳報する。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年2月25日号
4396
:
名無しさん
:2021/02/18(木) 21:13:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/56c38855950158fcb25a64b9b536ee45c864c453
首相長男“接待”総務省幹部2人国会説明へ
2/18(木) 13:54配信
日本テレビ系(NNN)
総務省の幹部が衛星放送関連会社、「東北新社」に勤める菅首相の長男らから接待を受けた問題で、これまで与党側が国会への出席を拒んできた総務省幹部らが、来週、国会で説明することとなりました。
自民党は会食を行っていた総務省幹部4人のうち、国会への出席を拒んできた総務審議官の谷脇氏と吉田氏に国会で説明させると野党側に伝えました。来週22日に衆議院予算委員会の集中審議で説明を行います。
自民党・森山国対委員長「中間報告ができる段取りになってまいりましたので、国会内(谷脇氏、吉田氏にも)説明責任を果たせるように対応をしていきたい」
この問題をめぐっては、総務省の秋本局長が国会で放送業界全般について「話題になった記憶がない」と説明してきたことに対して、野党側は「虚偽答弁にあたる可能性がある」などと反発を強めています。
4397
:
名無しさん
:2021/02/19(金) 10:34:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/a11df5b11a15fa1725c6cbc514da3fb5420966b4
秋本局長、湯本審議官を更迭 菅首相長男ら接待疑惑 武田総務相
2/19(金) 9:10配信
時事通信
武田良太総務相は19日の閣議後記者会見で、秋本芳徳情報流通行政局長と湯本博信官房審議官を20日付で官房付に異動させる人事を発表した。
両氏は、放送関連会社「東北新社」に勤める菅義偉首相の長男らから接待を受けた疑惑で調査を受けている総務省幹部4人のうちの2人で、事実上の更迭とみられる。
武田氏は「法案審議などが控える中、諸情勢を鑑み、適所適材の配置として行うものだ」と説明。その上で、秋本氏ら問題となっている幹部4人について「今回の異動とは関係なく、懲戒処分が必要であれば、国家公務員倫理審査会の承認をいただいた上で速やかに行う」と述べ、調査結果を踏まえ厳正に処分する考えを示した。
4398
:
名無しさん
:2021/02/19(金) 15:35:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/739ad01365e04d8ad4cfb0e4250e7ca575cb0d82
菅首相長男も衛星放送発言を認める「自分だと思う」 総務省接待
2/19(金) 9:39配信
毎日新聞
放送事業会社「東北新社」に勤める菅義偉首相の長男は、総務省の秋本芳徳情報流通行政局長を接待した際に衛星放送に言及した音声について、「自分だと思う」と認めた。文春オンラインが会食中とされる音声を公開し、首相長男とされる人物が「BS」などと繰り返し言及していた。
総務省が東北新社側への聞き取り調査の結果を、19日午前の衆院予算委員会に報告した。
4399
:
名無しさん
:2021/02/19(金) 18:11:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c21090296d376125e51d78e1b549805847ecd83
首相長男は利害関係者 総務省局長
2/19(金) 14:42配信
時事通信
総務省の秋本芳徳情報流通行政局長は19日の衆院予算委員会で、自身らを接待した菅義偉首相の長男が国家公務員倫理規程上の利害関係者に該当すると述べた。
4400
:
名無しさん
:2021/02/20(土) 15:36:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/e52a41e997aec266cfcba29294418efde84a66fa
「トカゲの尻尾切り」総務省2幹部更迭 会食説明一転、深まる疑惑
2/20(土) 10:52配信
西日本新聞
総務省の幹部4人が放送関連会社に勤める菅義偉首相の長男から接待を受けていた問題は、会食した同省局長が所管事業に関するやりとりがあったと一転して認めたことで疑惑がさらに深まった。政府は幹部2人の更迭を発表して幕引きを図るが、野党は「首相の長男だから、特別扱いしたのでは」と追及姿勢をさらに強める。批判は与党内からも上がり始めており、政権は新たな難題を抱えた格好だ。
「(衛星放送に関する)発言はあったかもしれない」。総務省の秋本芳徳情報流通行政局長は19日の衆院予算委員会で、衛星放送の話題が会食の場で出たと認めた。長男の会社の子会社は衛星放送事業者で、同省は衛星放送の許認可権を有している。秋本氏はこの日、「(長男らは)利害関係者と認識している」とも答弁した。
秋本氏の説明は連日、二転三転している。17日の衆院予算委では、会食の趣旨を「東北出身者らの懇談」とし「衛星放送が話題に上った記憶はない」と答弁。同日付の「文春オンライン」が「BS」という衛星放送を示す言葉を含む音声を「会食時の記録」として公開すると、18日はこの部分とは別のやりとりのみを「自分の声」とした。立憲民主党などは不自然さを指摘し、審議拒否に打って出ていた。
「うそにうそを固めている」(自民党関係者)「後手後手になることが信頼を落としている」(自民中堅)…。総務省サイドの姿勢に、与党内からも疑問の声が上がる。
武田良太総務相は19日、秋本氏ら接待を受けた幹部2人を更迭する人事を発表した。総務省の上層部は更迭の意図について「正式な処分結果が出る前に先手を打つことで事態の収束を図ろうとした」と強調するが、野党側は「トカゲの尻尾切りだ」(立民の辻元清美氏)と反発。「放送行政はゆがめられていない」との武田氏の答弁も問題視し、「組織ぐるみの隠蔽(いんぺい)だ」と攻勢を強める。首相の身内が関与する問題で、政権にダメージを与える戦略だ。
一連の問題で予算委は日程に遅れが生じている。今国会では新型コロナウイルスに対応する改正特別措置法を優先したため、政府、与党が年度内の成立を目指す2021年度予算案の審議日程に余裕はない。
政府関係者によると、首相は「全て武田氏に任せている」と周囲に語る一方、いら立ちを隠せない様子だという。 (森井徹)
西日本新聞
4401
:
名無しさん
:2021/02/22(月) 05:32:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/df6a6c8a23c67913025b4a0be103548a4b8e8332
総務省4幹部、月内処分 首相長男の接待問題
2/21(日) 22:19配信
共同通信
菅義偉首相の長男らによる接待問題で、総務省は参加した幹部4人を月内にも処分する方針を固めた。複数の政府関係者が21日、明らかにした。職務上の「利害関係者」から接待を受け、国家公務員倫理規程に違反した疑いが強く、懲戒処分を軸に検討している。会食回数や費用の負担者などの調査結果は22日に公表する。
人事院規則は、利害関係者からの接待は、減給か戒告の懲戒処分と規定する。総務省は今後、人事院の国家公務員倫理審査会に対し、幹部4人の処分案と調査結果を報告。審査会が妥当と判断すれば、武田良太総務相が正式に処分する。
4402
:
名無しさん
:2021/02/22(月) 13:20:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/21bcbb8acc426de6726b73b156676c3652ecb070
総務省接待問題 他に7人も同様の接待か 24日にも計11人を処分へ
2/22(月) 9:57配信
産経新聞
総務省幹部が放送事業会社「東北新社」に勤める菅義偉(すが・よしひで)首相の長男らから接待を受けた問題で、これまでに明らかになっている谷脇康彦総務審議官ら同省幹部4人のほかに、7人が同様の接待を受けていたとみられることが22日、複数の政府関係者への取材で分かった。総務省は24日にも、この11人を処分する方針。
一連の問題は2月3日、文春オンラインが谷脇氏のほか、吉田真人総務審議官、秋本芳徳前情報流通行政局長=20日付で事実上更迭=らが長男らから接待を受けたことを報じ、発覚した。
総務省はこれまでの国会答弁で、幹部が平成28年以降、長男らから接待を受けた回数が延べ12回に及び、接待でタクシーチケットや贈答品を受け取るケースがあることも認めている。
4403
:
名無しさん
:2021/02/23(火) 07:25:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f9e3bc834266066d790d94cf2975968cded0439
NHKに山田広報官が抗議?菅首相「していないのでは」
2/22(月) 20:30配信
朝日新聞デジタル
22日の衆院予算委員会で、立憲民主党の本多平直氏は、菅義偉首相が昨年10月にNHKの「ニュースウォッチ9」に出演した後、山田真貴子・内閣広報官がNHK側に抗議の電話をかけたのではないかと事実関係を問いただした。菅首相は「クレームの電話をした事実はないと報告を受けている」と説明した。
番組では、日本学術会議の会員候補の任命拒否問題を問われ、首相は「説明できることとできないことがある」と強い口調で語った。一部のメディアは、番組後に山田氏がNHKに電話し「総理、怒っていますよ」などと抗議をしたと報じていた。
山田氏が総務審議官時代に東北新社側と会食をしたことが明るみに出たことを受け、この問題も取り上げられた。菅首相は、本人から「事実ではないとの報告を受けた」と説明。電話をしたかどうかを問われると「していないんじゃないかなと思う」と語った。
これに対し、本多氏は「この質問をした有馬嘉男キャスターが3月で降板するそうだ。10時からの「クローズアップ現代+」の武田真一アナウンサーも二階(俊博・自民党)幹事長に『コロナ対策は十分か』と質問し、『いちいちそんなケチをつけるもんじゃない』と答えるというやりとりがあり、3月に降板する。首相が指示を出しているというほどバカじゃないが、NHKの中でいろんなことが起きる可能性がある」と語った。
朝日新聞社
4404
:
名無しさん
:2021/02/23(火) 07:25:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/000969b8c093b7985ea92ef569919e8191a54beb
内閣広報官に7万円超も…菅総理長男との接待問題
2/22(月) 23:30配信
テレビ朝日系(ANN)
総務省の幹部が、菅総理の長男が勤める企業から接待を受けていた問題で、総務省から22日、調査報告が発表されました。すでに明らかになっている4人に加えて、9人が会食に参加していたことが明らかになりました。延べ39件にも上る会食は、六本木、南麻布、西麻布、銀座などで行われ、その趣旨は、“意見交換”“新年会”“暑気払い”“忘年会”などとされています。
国会では、野党は、菅総理の長男が勤める『東北新社』が、その許認可をめぐり“特別扱い”を受けていたのではないかという点を追求しました。
立憲民主党・奥野議員:「ズブズブなんですよね。局長から始まって審議官、担当課長、全部が接待対象になっている。これでも行政がゆがんでいないと、放送行政がゆがんでいないと言い切れるか」
武田総務大臣:「いろいろなヒアリングを含めて、調査を行った。行政がゆがめられたという事実は確認されていない」
総務省の吉田総務審議官は、東北新社子会社の『スターチャンネル』の事業認定の更新直前にも会食するなど、延べ5件、6万5661円の接待を受けていました。
総務省・吉田総務審議官:「許認可に関する不適切な働きかけがあったとは、まったく記憶がない」
谷脇審議官は、延べ4件、11万8439円の接待を受けていました。
総務省・谷脇総務審議官:「私、会食の時点では、出席者の中に利害関係者がいるという認識はなかった」
揃って「特別扱いはなかった」と説明しましたが、なぜ、多くの放送事業者のうち、東北新社とだけ39回もの会食を重ねてきたのでしょうか。野党は、菅総理の長男の存在が影響したのではないかと追及しました。
立憲民主党・奥野議員:「菅総理の(長男の)菅正剛氏がいるから断れなかったというのが一つあると思う」菅総理:「私の長男が関係して、結果として公務員が倫理法に違反する行為をすることになった。このことについては心からお詫びを申し上げ、大変申し訳なく思う」
立憲民主党・広田議員:「これほどの回数、ご長男が総務官僚の方々と会食を重ねるということについて、びっくりされたか、驚いたか」
菅総理:「驚いた」
総理も“驚いた”と明かす東北新社側と総務省の度重なる会食。一方、菅総理と総務省の関係はというと、菅総理が最も強い影響力を持つ省庁として知られています。菅総理は、小泉政権時代には総務副大臣、第1次安倍政権では総務大臣を務め、大臣時代には、長男の正剛氏を秘書官に登用しました。正剛氏と接待を受けた吉田氏らとの人脈は、この秘書官時代からだといいます。
立憲民主党・広田議員:「総理の長男の存在というのが、きょう出席の総務官僚の皆さんも、どうしても考慮に入れなければならなかった。だからこそ38回も、特定の東北新社と会食を重ねたことになってしまったのではないか」
菅総理:「私は長男が東北新社に入社するとき、総務省との関係については、距離を置いて付き合うように、私が当時、最初に言ったことを、記憶を覚えている。(配属も)総務省と関係のないような部署だったと思う」
今回の疑惑について、総理が直接、正剛氏に経緯や事実関係を確認したか尋ねられました。
菅総理:「総務省において事実関係を明らかにするために徹底して調査を行っているときに、私が長男に対して聞き取りを行い、その内容を答弁することは、行政の長として絶対に避けるべきだと思う」
さらに、山田内閣広報官も会食に参加していたことが明らかになりました。山田氏は、総理の記者会見の司会を務めるなど、“政府広報の顔”といえる存在で、菅総理が女性として初めて起用しました。山田氏は2019年、総務審議官時代に接待を受けていました。
立憲民主党・本多議員:「単価7万4000円の接待を受けているが、何を食べるとこういう金額になるのか。推理をすると、高いワインを飲んだのではないかという気はするが、調べてみていただけるか」
菅総理:「詳細については聞いてみたいと思う」
立憲民主党・福山幹事長:「内閣の広報官すら接待を受けているということが、行政をゆがめていることではないかと言わざるを得ない」
共産党・小池書記局長:「自分の長男を秘書官にした、その人物が所属する企業からの接待に応じている。そういうことだから、菅総理の関わりは極めて深い、責任は極めて重いと言わざるを得ない」
自民党・二階幹事長:「このことが事実であれば 大変遺憾なことであり反省のうえ今後このようなことが起こらないように対応してもらいたい」
テレビ朝日
4405
:
名無しさん
:2021/02/23(火) 13:32:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcace36ff418aaa0d5fd49d0bc098edc8d343147
菅首相の長男「女子アナ実家の高級料亭」で高額接待していた
2/23(火) 5:15配信
東スポWeb
菅義偉首相(72)の長男が、総務省幹部を違法接待に利用していた都内の高級料亭が「民放女子アナの実家」であることが判明し、永田町で話題を集めている。
総務省は22日、衆院予算委員会で菅首相の長男が勤める放送事業会社「東北新社」による接待問題の調査結果を報告した。
谷脇康彦総務審議官ら幹部4人のほか、8人の総務省職員が2016年以降、のべ計38回の会食を行っていた。
菅首相の記者会見で司会役を務める山田真貴子内閣広報官が、総務審議官時代に接待を受けていたことも判明。2019年11月6日に受けた飲食単価は7万4203円。山田氏の接待は東京・虎ノ門で行われ、菅首相の長男も同席していたという。
立憲民主党の辻元清美衆院議員(60)は衆院予算委員会理事会の終了後、高額の飲食単価について「びっくりしたわ。こんな高いご飯、下心がなかったらおごらないと思う」とあきれた。
この日、菅首相は「心からおわびします」と謝罪。渦中の菅首相長男は、同省の調査を受けて「放送業界の実情の話はあったと思うが、不適切な働き掛けはしていない」と回答した。
総務相秘書官を退官後、東北新社に転職した菅首相長男について、野党関係者は「総務省時代の人脈を使って、会社と同省をつなぎ便宜供与した疑惑は、まだまだ拭いきれていません」と今後も国会で追及する方針だ。
さらに、谷脇氏らが東北新社からキー局の女子アナ実家の料亭で、2020年10月7日、飲食単価4万7151円、お土産代6048円、タクシー代金7920円の接待を受けていたことも分かった。
永田町関係者は「女子アナ実家の店は、伝統と格式ある料亭で知られています。官僚は女子アナ好きが多いし、有名店だと知っていた可能性がある。倫理規定に反すると分かって接待を受けていたなら、脇が甘い」と厳しく指摘した。
東京スポーツ
4406
:
名無しさん
:2021/02/24(水) 19:29:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/80d0fbe4491ee4dd26dcbd78a123ac8a2a3a501b
首相長男らと会食、山田真貴子・内閣広報官を参考人招致へ…与野党合意
2/24(水) 15:08配信
読売新聞オンライン
自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国会対策委員長は24日、国会内で会談し、総務審議官時代に菅首相の長男らと会食していた山田真貴子内閣広報官を25日の衆院予算委員会に参考人招致することで合意した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79022f678e6376deed0b8d6f1ddaef7c67e35762
減給7人戒告2人、総務省接待で処分 総務相は給与返納
2/24(水) 16:15配信
日本経済新聞 電子版
4407
:
名無しさん
:2021/02/25(木) 06:51:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/c43e6c46c042e9230fa54379b627dd7dabd49b70
農水次官ら数人、25日にも処分 鶏卵大手との会食同席
2/24(水) 21:59配信
朝日新聞デジタル
贈収賄事件で在宅起訴された吉川貴盛・元農林水産相と鶏卵大手「アキタフーズ」の前代表の会食に農林水産省の幹部職員らが飲食代を負担せずに同席していた問題で、同省は国家公務員倫理規程に違反したとして、25日にも枝元真徹(まさあき)事務次官ら幹部数人を処分する方針を固めた。
会食は吉川氏の農水相就任直後の2018年10月と退任直後の19年9月の2回あり、畜産部門担当の生産局長や畜産部長、畜産振興課長ら7人が参加した。当時生産局長だった枝元次官らは「吉川大臣に誘われて行ったら前代表がいた」「費用は大臣の負担だと思っていた」などと説明している。
倫理規程では利害関係者の負担による会食を禁じている。第三者が費用を負担する場合の会食は認めているが、飲食代が1万円を超える時は事前の届け出を義務づけている。会食に行った後にその場に利害関係者がいると気づいた場合でも、事後に速やかに届け出なければならないと定めている。だが、幹部らは事後の届け出もしていなかった。
農水省はこれまでの調査結果と処分案を人事院の国家公務員倫理審査会に示し、了承が得られ次第、処分を公表する。(高木真也、兼田徳幸)
朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f321aefcbe76494244329474940eb6321e839c4
“飲み会断らない”発言も 処分なしの山田真貴子氏に批判殺到
2/24(水) 20:14配信
女性自身
総務省の幹部たちが受けていた、放送関連会社「東北新社」に勤める菅義偉首相(72)の長男らよる“接待問題”。
2月3日に「文春オンライン」が報じて以降も内閣広報官の山田真貴子氏(60)ら5名が1人あたり7万円以上の接待を受けていたなど、内情が明るみに。加藤勝信官房長官(65)によると、和牛ステーキや海鮮料理などが提供されていたという。
各紙によると、国家公務員倫理規程違反の疑いがある会食に参加した人数は13名。計39回に及んだという。総務省は2月24日、接待を受けた幹部ら11名を懲戒などに処分することを決定した。
課長級職員の黒田武一郎事務次官(61)については、厳重注意にとどまった。同日の会見で「深くお詫びする」と陳謝した武田良太総務相(52)も、自らの大臣給与を3カ月分自主返納することになった。
ところが、今回の不祥事で唯一処分を免れたのは山田氏だ。彼女が菅首相の長男らと会食したのは、総務審議官だった19年11月。山田氏は菅内閣の発足に伴い、昨年9月に首相会見を仕切る内閣広報官に就任。だが現在はすでに総務省を離れており、内閣広報官は“特別職”の国家公務員にあたるため処分対象にならないというのだ。
そんななか、山田氏の“ある発言”が物議を醸している。
各メディアによると、一般社団法人「超教育協会」が配信した動画内で、山田氏は「飲み会を絶対に断らない女としてやってきた」と発言。さらに、「飲み会も断らない。断る人は二度と誘われません。幸運に出合う機会も減っていきます」と説いていたという(現在、動画は削除)。またこの動画配信は、昨年6月のもの。つまり、山田氏が総務審議官だった時の発言となる。
当の山田氏は責任を取るため、月額10分の6にあたる給与を自主返納すると報じられている。しかし事実上、“お咎めなし”とした政府の大甘な処遇に厳しい声が上がっている。
《山田氏が引き続き広報官の職にとどまると。どういうこと? 自主返納で、正式な処分すらないの?》
《山田真貴子さんが給与を自主返納? まったく理解できません。公務員なんだから、きちんとした法的処分が下されなければなりませんよ。それで逃げられるとでもお思いなら、国民舐めんな、と申し上げます》
《今は総務省に所属していなくても、所属していた時代の話なのに処分しないのは理解できない》
山田氏は25日に国会で経緯を説明するというが、一体どのように釈明するのだろうか。
4408
:
名無しさん
:2021/02/25(木) 06:52:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe022079fa5b7cccb86fc9f70cd955b6b5065e31
「絶対に断らない女」山田真貴子広報官 豪華"7万4千円接待”を受けた理由は自身のポリシー?
2/24(水) 21:16配信
FNNプライムオンライン
総務省が11人の処分を発表
総務省の幹部職員ら12人が、菅首相の長男が務める放送関連会社から繰り返し接待を受けていた問題で、武田総務相が倫理規定に違反した11人への処分を発表した。
合計4回 総額11万8000円を超える接待を受けていた総務省ナンバー2の谷脇総務審議官と、総額6万円を超える接待を受けていた吉田総務審議官は、減給3カ月、給与2割カットの懲戒処分が下された。
会食の音声が報じられた秋本芳徳前情報流通行政局長は減給3カ月、給与1割カットになった。
この3人は、手土産や5000円を超えるタクシーチケットを受け取っていたほか、部下の監督責任を含むとして、他の職員より重い処分内容だった。
”7万4千円接待”は和牛ステーキ・海鮮料理
一方、菅政権で総理会見の進行などを担当する山田真貴子内閣広報官が、総務審議官だった2019年11月、総理の長男らと懇談の趣旨で会食を行い、7万4000円を超える高額接待を受けた問題。
加藤官房長官(衆院内閣委 午前):
会食の具体的な中身は明確ではありませんが、和牛ステーキ・海鮮料理などがメニューというか、提供されたということであります
参加した菅総理の長男ら会社側の4人を加えた合計額は37万1,013円に上り、政府内では豪華料理に加え、高級ワインなどを注文した可能性も指摘されている。
7万円超えの高額接待を受けていた山田広報官は、同じ公務員でも特別職。処分が下った総務省幹部とは違い、国家公務員倫理規定の処分対象にはならない。
総務省の処分を受け、7万円を超える高額接待を受けていた山田内閣広報官は、1カ月の給与のうち6割を自主返納することになった。
給与2割カットを3カ月という谷脇氏らと、ほぼ同等の内容だ。
「断らない」がポリシー
山田広報官はなぜ接待の誘いに応じたのか。そこにはあるポリシーがあった。
野党が公開したこの動画では、「若い人へのメッセージ」としてある持論を展開していた。
山田真貴子広報官:
イベントやプロジェクトに誘われたら、絶対に断らない、飲み会も断らない。
断る人は二度と誘われません。幸運にめぐり合う機会も減っていきます
「飲み会を断らない」…これは彼女自身のポリシーだったようだ。
山田真貴子広報官:
私自身、仕事ももちろんですけど、飲み会を絶対断らない女としてやってきました。多くのものに出会うチャンスを、愚直に広げていってほしいと思います
「断らない女」…この言葉を逆手にとって、野党側は国会出席を求めた。
立憲民主党・安住国対委員長:
国会に呼ばれても”断らない女”だと思いますので、ぜひ国会に来て話を直接聞かせてもらうと
この求めに応じる形で25日の衆議院予算委員会に山田広報官自らが出席し、ステーキ接待について説明することになった。
4409
:
名無しさん
:2021/02/25(木) 06:52:12
>>4408
山田広報官、国会で説明へ
菅首相から女性初の広報官に抜擢された山田広報官は、首相会見で司会を務めている。会見終盤に多くの記者が手を挙げる中、ぴしゃりと打ち切るのも山田広報官の役目だ。
緊急事態宣言の解除について、菅総理は26日にも会見を行う見通しだが、山田広報官が会見を仕切ることになれば総理に厳しい質問が飛ぶことも予想される。
立憲民主党 柚木議員(衆院内閣委 午前):
今度の菅首相会見までに更迭すべきだと思いますよ
立憲民主党 今井議員(衆院内閣委 午前):
こういう方はですね、内閣の広報官として資質として適任だと思われますか
加藤官房長官(衆院内閣委 午後):
広報官の仕事に関しては、日頃からしっかりと職責を果たしていただいているものと認識しております
周辺に「辞めたい」などと弱気な心情を漏らしているものの、官邸サイドが止めているとされる山田広報官。
25日の国会での”断らない答弁”が注目される。
風化させないために"今後”に注目を
加藤綾子キャスター:
今回は総合的に判断しての処分ということなのですが、住田さんはどうご覧になりますか
住田弁護士:
財産上の利益に応じて、回数に応じての相応な処分だったと思います。
ただ気になるのは、今後 人事・昇給・昇格にどのような影響をするか、天下り等ということも、風化させないためには注目していく必要があると思います。
そして総務省を退職している山田さんは自主返納されましたけれども、今回の処分に関しても気になるところは多々ありましたし、彼女が資質としてどうかと問われることについて疑念があるのは、やはり倫理観であるとか、それから情実が入るような仕事ぶりをするんじゃないかというところが非常に気になります。
最後に刑事事件。これはやっぱり何らかの形で考えられなきゃいけないと思いました。
加藤綾子キャスター:
あす25日の予算委員会に山田さんが出席するということで、どのような説明がされるのか注目です。
(「イット!」2月24日放送)
4410
:
名無しさん
:2021/02/25(木) 21:31:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/c90591a349452cdba0e9d81ad4613c541ed94fa1
“飲み会断らない”山田氏謝罪 広報官は続投の意向
2/25(木) 19:37配信
テレビ朝日系(ANN)
菅義偉総理大臣の長男らの接待問題で7万円を超える接待を受けていた山田真貴子内閣広報官が25日、国会で謝罪しました。
黒いスーツに身を包み、大きなかばんを2つ抱えて国会に入ったのは山田真貴子内閣広報官。菅総理の長男が勤める「東北新社」から接待を受けた問題で25日、参考人として招致されました。
7万円を超える高額接待を受けたその訳は…。国会で何が語られたのでしょうか。
付箋(ふせん)が何枚も貼られた分厚い資料に目を落とし、接待についての第一声は謝罪から始まりました。
おととし行われた菅総理長男らとの7万円を超える接待。女性初の局長など数々のキャリアを切り開いてきた山田広報官は、その信念を語っていました。
断らずに参加した7万円を超える接待。その詳細についても追及が続きます。
25日に新たに「週刊文春」が報じた菅総理の長男の写真。髪をなびかせ、くわえたばこでスマートフォンを操ります。その長男らと何を話していたのか。質問は核心に迫ります。
東北新社との接待は一度のみで、今後も広報官を続けるとしました。
給与の自主返納を申し出ましたが、その金額が明らかになりました。
加藤官房長官:「(月額)117万5000円となっております。この10分の6を自主返納されるということですから、70万5000円自主返納されるものと認識している」
1人あたり7万円を超える接待を受けながらも、そこで行われたのは「一般的な懇談」。この答弁に野党は…。
立憲民主党・安住淳国対委員長:「結局、肝心なことは言わないんですね。私ども野党としてはやっぱり辞任をしてもらうのが筋ではないかと申し上げました」
共産党の志位委員長は菅総理の責任を問いました。
共産党・志位和夫委員長:「まず(長男の)正剛氏を総務大臣の時代に秘書官にすえたこと。このことによって総務省の名だたる幹部に正剛氏を引き合わせた。それから東北新社側の関係者にも正剛氏を引き合わせて東北新社側にも接点を作った。これも菅さんがやったことなんですね」
一方、自民党幹部は接待を受けた総務省の幹部らをすでに処分したことから、「すっきりして予算案の審議を進められるだろう」と余裕を見せています。
テレビ朝日
https://news.yahoo.co.jp/articles/c632b22d68a303da798cc48233f01b654d5a41d4
農水次官ら6人処分 「アキタフーズ」会食問題で
2/25(木) 17:40配信
毎日新聞
農林水産省は25日、大手鶏卵生産会社「アキタフーズ」グループを巡る汚職事件に関連して国家公務員倫理法に基づく倫理規程に違反したとして、枝元真徹事務次官ら6人を処分した。
4411
:
名無しさん
:2021/02/26(金) 05:40:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5ad1c5d8e2070a28e53178f680f5953a187924a
菅首相、急きょ会見見送りへ 山田広報官の問題も影響か
2/25(木) 21:49配信
朝日新聞デジタル
菅義偉首相は緊急事態宣言の先行解除に伴う記者会見を見送る方針だ。当初は26日夕の政府対策本部後に会見を予定していたが、25日に取りやめる方向になった。首相は1月の首都圏への宣言や関西など7府県の追加、2月上旬の10都府県での延長の際には、いずれも会見を開いていた。
複数の首相官邸の幹部らは、首都圏の解除を専門家に諮る予定の3月上旬にも首相会見を想定しているため、急きょ見送ることにしたと説明する。ある幹部は「いくつか先行解除するくらいなら、会見するほどのことはない」と話す。今回は記者会見ではなく、官邸のエントランスホールで首相が記者団の質問を受ける方式を検討するという。
政府・与党内では会見見送りの背景に、首相の長男が勤める放送関連会社「東北新社」から高額接待を受けた山田真貴子・内閣広報官が会見の司会進行役を務める影響を指摘する声がある。コロナ対応を担う政府関係者は「会見をしない理由は広報官だろう」。別の関係者は「山田氏をめぐって官邸内で意見が割れ、やらないことになったようだ」と話した。
首相は宣言を延長した2月2日の会見では「国民にきちんと情報発信し、説明責任を果たしたい」などと語っていた。
■宣言解除後の感染再拡大防止策
【政府検討】
・飲食店の時短要請は継続。1日あたりの協力金は閉店時間が午後9時で4万円、同10時で2万円
・イベント制限は、人数の上限5千人を、最大1万人(ただし収容人数の半分以内)までに拡大。1カ月後の感染状況を見た上で上限撤廃も
・「Go To トラベル」の再開は見送り
【分科会提言】
・同居家族以外との会食は4人まで
・卒業旅行や歓送迎会は控え、花見は宴会無しで
朝日新聞社
4412
:
名無しさん
:2021/02/26(金) 05:41:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad99ae3ef07a44c227618b63acc77003dd96517f
首相長男から高額接待「心の緩み」質問攻めの山田広報官に総務省の夫が助け舟も止まらぬ辞任論
2/25(木) 21:31配信
FNNプライムオンライン
7万円を超える接待を受けていた山田真貴子広報官が、国会で「深く反省しています」と陳謝した。批判の矛先は、山田広報官の続投を決めた菅首相にも向けられている。
どんな店?何を話した?なぜ自分で払わなかった?
2月25日午前8時50分ごろ、国会に姿を見せた渦中の人物、菅政権を支える山田真貴子内閣広報官。
“飲み会は絶対に断らない女”を自負していた山田広報官は、国会招致も断らなかった。野党からの質問に手を挙げると、さかんにカメラのシャッターが切られ、その説明に注目が集まった。
山田内閣広報官:
この度は、私の総務省在職中の国家公務員倫理法違反にあたる行為により、公務員の信用を損なうことになりましたことを深く反省しております。本当に申し訳ございませんでした。
総務審議官だった2019年11月、放送関連会社に勤める菅首相の長男・正剛氏ら4人から1人あたり7万円を超える接待を受けていた山田広報官。法に触れる接待だったことから、野党が厳しく追及した。
立憲民主党 黒岩議員:
どういった内容のものを会食でごちそうになったのか?
山田内閣広報官:
牛肉のステーキあるいは海鮮料理等であったと記憶しております。
立憲民主党 後藤議員:
どんな店だったんですか?
山田内閣広報官:
和食レストランというカテゴリーだと思います。
立憲民主党 後藤議員:
どんな会話をされたんですか?
山田内閣広報官:
全体としては一般的な懇談であったと考えております。
立憲民主党 今井議員:
法律上問題ないと判断しておごられることもあるのですか?
山田内閣広報官:
基本的には割り勘が適当かなと思っております。
立憲民主党 今井議員:
なぜこの時、自分でお金を払わなかったのですか?
山田内閣広報官:
それは本当に心の緩みでございまして、利害関係のチェックが行き届かなかったという面があるかなと思っております。改めて申し訳ありませんでした。
給与自主返納も続投に波紋 菅首相「期待している」
そして、もう1つの焦点、首相の長男である正剛氏との関係についても問われた。
山田内閣広報官:
菅正剛さまとは、名刺交換はこの会合以前にしていたと思っております。
立憲民主党 今井議員:
会食の時、菅正剛さんがいることは認識をしていたのですか?
山田内閣広報官:
横並びだったと思うので、お話もしておりませんので。どういう方がいたのか、にわかに思い出せなかったということです。
立憲民主党 今井議員:
5人で会食されたわけでしょ。総理の息子さんがいるのか分からないなんてことはあるんですか?
山田内閣広報官:
菅さまがいたことについて、こういう言い方は適当かどうか分かりませんが、私にとって大きな事実かというと必ずしもそうではないのではないかと。
菅正剛氏のことを「さま」を付けて呼んだ山田広報官。現在は菅首相に抜てきされ、内閣広報官として首相会見の進行などを務めている。
すでに総務省を退職している山田広報官は、1カ月の給与117万5000円のうち6割の70万5000円を自主返納。しかし、ネット上では自主返納のみでの続投に異論が相次ぎ、自主返納のキーワードが一時トレンド入りした。
続投は菅首相自身が示した方針だ。24日夜、記者の質問に次のように答えている。
菅首相:
女性の広報官として期待しておりますので、今後とも職務の中で頑張ってほしい。
批判のリスクを取ってまで山田広報官を守った菅首相だが、野党からは辞任を求める声が噴出している。
4413
:
名無しさん
:2021/02/26(金) 05:42:48
>>4412
“防戦”の山田氏を助けたのは夫 引責辞任求める声も
渦中の山田広報官は野党の求めに応じ、衆院予算委員会に続き午後の総務委員会にも出席した。
立憲民主党 桜井議員:
虎ノ門での会食、懇談されたということですが、これ楽しいものでしたか?
山田内閣広報官:
情報交換という形で、それ以上でもそれ以下でもないです。
この直後、総務省の幹部時代のことを問われると…
総務省 吉田情報流通行政局長:
総務省の所掌事務に関することなので、私の方からお答えさせていただきます。
助け舟を出したのは、総務省の吉田博史情報流通行政局長。接待を受け異動した秋本芳徳氏の後任で、山田広報官の夫だ。しかし、今の職に就いたのは6日前。
立憲民主党 桜井議員:
当時の局長(山田内閣広報官)に聞かないと分からない。昨日一昨日になったばかりの人じゃ。
妻の山田広報官には、野党から辞任を求める声も上がった。
立憲民主党 安住国対委員長:
7万円の飲食について具体的に国会でしゃべれないのは、問題があるのではないか。辞任をしてもらうのが筋ではないかと申し上げました。
山田広報官は26日に予定されている首相会見でも司会を務めるとみられ、菅首相にも厳しい質問が飛ぶとみられる。
信頼回復へ「事を明らかに。透明感を」
加藤綾子キャスター:
山田広報官に対して野党からは辞任を求める声も上がりました。続投を決めた菅首相にも批判の矛先が向けられていますが、この判断を菊池さんはどうお考えですか?
菊地幸夫弁護士:
菅首相の思惑として、続投ということで「それほど大きな問題ではない」と印象づけようという意思があるとすれば、公文書の改ざんなど不透明な時代を経て首相になっているわけですから、国民の信頼を回復するという意味では事を明らかにして、透明感を持った釈明なりをしてほしいですね。
(「イット!」2月25日放送分より)
イット!
4414
:
名無しさん
:2021/02/26(金) 08:47:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/48cb51db0ee2c7b15e0cf2ac26f730ae626ec037
野党、山田氏辞任を要求 続投に賛否交錯する与党
2/26(金) 7:15配信
時事通信
菅義偉首相の長男らから高額接待を受けた山田真貴子内閣広報官に関し、野党は25日、一斉に辞任を要求した。
一方、政府・与党内には、続投を擁護する声と首相の判断を疑問視する意見が交錯しており、首相官邸を揺るがす総務省幹部接待問題は沈静化する気配を見せていない。
立憲民主党の安住淳国対委員長は、自民党の森山裕国対委員長と会談し、「7万円の飲食について具体的に国会で説明できないのは問題がある。辞任してもらうのが筋だ」と主張した。
共産党の志位和夫委員長も記者会見で「辞めるべきだ。広報官は首相会見を運営する。記者から問われ『もう時間だから』と打ち切るのか」と批判。国民民主党の玉木雄一郎代表は会見で「本人は辞める意思を示したと言われている。(首相が)残したなら政治的責任が問われる」と訴えた。
野党側は、総務省幹部接待問題と鶏卵生産会社関係者による農林水産省幹部への接待問題を合わせ、自民党の長期政権の「おごり」(玉木氏)だとして追及を一段と強める構え。3月1日の衆院予算委員会集中審議の開催と山田氏や総務、農水両省幹部の出席を要求する方針だ。
これに対し、加藤勝信官房長官は会見で山田氏について「広報官は潔く反省し、給与の自主返納を行った」として、かばう姿勢を強調した。政府関係者は「山田氏は職に未練はないと思うが、首相の責任に波及するから辞められない」と政権の事情を解説する。
だが、自民党の閣僚経験者は「世論は収まらない。首相の判断が鈍い」と反発。公明党幹部は「政権運営に響く。辞めないと責任を取ったことにならない」と厳しい見方を示す。農水省幹部接待問題についても、自民党の参院若手は「処分をもって決着となるかどうか。なりそうにない」と声を落とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8436cab30e1d8c31ae732bb692b49e65831c2b81
農政、募る疑念 鶏卵大手との癒着露呈
2/26(金) 7:11配信
時事通信
吉川貴盛元農林水産相に同席して鶏卵大手「アキタフーズ」前代表の接待を受けたとして、枝元真徹農水事務次官ら同省幹部6人が処分された。
利害関係者との癒着が露呈したことで、農林水産行政に疑念の目が向けられるのは必至。同省は癒着により鶏卵行政がゆがめられていないか検証を急ぐが、信頼回復は至難の業だ。
処分理由は、都内の和食店で1人当たり1回2万円超の接待を受けたというもの。枝元氏らは「吉川大臣(当時)が支払ったと思っていた」と釈明する。ただ、出席した幹部職員の中には業界の「有名人」である前代表が参加することを事前に知っていた者もおり、省内外では「脇が甘い」との見方が多い。
会食の目的について農水省は「特定できなかった」(秘書課)とするが、鶏卵業者は会食とは別の機会に吉川元農水相に対し、ストレスの少ない環境で家畜を飼育する「アニマルウェルフェア(動物福祉)」の国際基準案が国内業者に不利にならないよう要望。吉川元農水相は在職中に前代表から現金500万円の賄賂を受け取ったとして在宅起訴されている。
農水省は「国民に疑念を抱かれることのないよう」(野上浩太郎農水相)、有識者で構成する第三者委員会を発足させ、当時の鶏卵行政が妥当なものだったか検証を開始した。接待などを通じて政策立案にどこまで業者側の意向が反映されたかが今後の焦点となる。
しかし、贈収賄事件の公判に影響するとの理由で、検証結果の公表には時間がかかる見通し。その間も、農林水産行政に対する国民の不信感は残り続ける。
4415
:
名無しさん
:2021/02/26(金) 12:53:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/57c98af57cf8c2643005a145a02cfbc207b3a7af
自主ではなく「官房機密費」で返納? 渦中の山田真貴子内閣広報官に怨嗟の声
2/26(金) 9:06配信
日刊ゲンダイDIGITAL
<いやはや、首相会見を仕切るだけで、そんなにもらえるのか><これじゃあ、どれほど批判の声が出たって辞めないわけだよ>
ネット上では怨嗟の声が広がっている。放送関連会社「東北新社」に務める菅義偉首相の長男らによる総務省幹部接待問題で、同社から総務審議官時代の2019年11月に約7万4000円に上る高額な接待を受けていた山田真貴子・内閣広報官(60)。山田広報官は25日の衆院予算委に参考人として出席。「公務員の信用を損なったことを深く反省している。本当に申し訳なかった」と陳謝したものの、「今後、職務を続ける中で、できる限り自らを改善したい」と述べ、引き続き内閣広報官を務める意向を示した。
90年代前半のテレビCM「反省だけなら、サルでもできる」のセリフではないが、反省して謝ったからオシマイではないだろう。内閣広報官とは文字通り、内閣の広報マンという重責を担う「顔」だ。今後、首相会見に登場する度、記者や国民からは疑惑の目で見られることになる。「本当に申し訳ない」と思うのであれば、きちんとけじめをつけるために広報官を辞するべきではないのか。
国民が不信感を募らせているのは、山田広報官が何ら“お咎めなし”という理由だけではない。その破格というも言える高額な給料に対しても憤りの声が上がっている。
加藤勝信官房長官は25日の会見で、接待問題を受けて給与報酬月額の10分の6を自主返納することになった山田広報官の返納額が70万5000円に上ると明らかにした。つまり、広報官の給与報酬は月額で117万5000円。地域手当などを含めると給与は月額で約140万円ほどになるだろう。
国税庁の調査によると、サラリーマン全体の平均月収は約35万円(推定)だが、このコロナ禍では残業代も減り、給与はさらに下がっているだろう。わが身を削る思いで必死に納めた税金が、疑惑の広報マンに対して自分たちの月収の約5倍も支払われ、さらに業者からも賄賂性の高い飲食代を負担してもらっていたのだから驚天動地だ。
<10分の6じゃなく全額返納しろ><俺たちの税金を何だと思っているんだ>
ネット上で怒りの連鎖が広がっているのも無理はない。
野党国会議員がため息交じりにこう言う。
「国民には自助を求めながら、家族や取り巻きには公助するのが菅首相。山田さんは菅首相のお気に入りのため、自主返納すると説明されているお金の原資も実は官房機密費ではないか、などとささやかれています」
不祥事で返納するお金も税金でなんて冗談ではない。
4416
:
名無しさん
:2021/02/26(金) 15:29:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/864703d7f8e483b5c69339c268a7958c08244481
片山善博氏、「菅首相の息子とは分からなかった」答弁の山田真貴子内閣広報官に苦言「あまり自らをおとしめるようなことは言わない方がいい」
2/26(金) 13:29配信
スポーツ報知
26日放送のTBS系「ひるおび!」(月〜金曜・午前10時25分)では、総務審議官時代に首相の長男ら利害関係者から1回で7万円を超える接待を受けた山田真貴子内閣広報官(60)が衆院予算委員会に参考人招致されたことを報じた。
コメンテーターで出演の前鳥取県知事・片山善博氏(69)は山田氏が質疑の中で「同席したのが菅首相の長男とは分からなかった。たとえそうであっても私には大きな事実ではない」と答えたことについて「総理の長男が声をかけたから、こういう接待が繰り返されたということを消したいんでしょうね。確かに総理の息子さんはいたかも知れないけど、私にとっては大したことじゃない、大きな事実ではないんですと。そういうストーリー展開にしたんでしょうね」とコメント。
「でも、これ変ですよ。総理の息子さんは大した存在じゃないんですって言っている割に、菅正剛様とか言ってましたけどね」と苦笑すると、「多分、総理とも了解の上で『失礼なことを言いますけど』って、そういうストーリーに仕立てたのかなって」と推測した上で「私は山田さんを知っているから言うんですけど、あまり自らをおとしめるようなことは言わない方がいいと思いますよ。聞きようによっては誰とメシ食うなんて私は関係ないですと聞こえる。極端な話で反社の人がいたら、どうするんですか?やっぱりね、官僚になれば、どういう人と食事するかは注意しますよ。だけど、あえて誰がいても関係ないです。私はステーキに関心あるんですみたいなことでしょ。それはいけませんよ。ご本人をおとしめるようなことは言わない方がいい」と、たしなめていた。
報知新聞社
4417
:
名無しさん
:2021/02/27(土) 06:56:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/315f3def526360c0eec29053b5b52942f43a69c3
「飲み会を絶対断らない女」 山田広報官……「日本の役所で女性が置かれている地位がよくわかる」辛坊治郎が言及
2/26(金) 18:48配信
ニッポン放送
安倍晋三首相から首相秘書官の辞令を受けた憲政史上初の女性首相秘書官の山田真貴子氏=2013年11月29日午前、首相官邸 写真提供:産経新聞社
辛坊)今日(2月25日発行)の夕刊フジですが、1面の縦見出しに……
『ゴチ広報官、素性 3面』
〜『夕刊フジ』2021年2月25日発行(1面) より
辛坊)……とありまして。“ゴチ広報官”とは誰かというと、
『「東北新社」側から7万円超の会食接待を受けた山田真貴子内閣広報官(60)』
〜『夕刊フジ』2021年2月25日発行(3面) より
辛坊)これはやはり一般誌より情報が詳しいですわ。山田さんという方はですね、
『山田氏は早大法学部卒で…』
〜『夕刊フジ』2021年2月25日発行(3面) より
辛坊)……あれ、私の後輩だ。
増山)おぉ。
『…1984年に旧郵政省(現総務省)に入省。』
〜『夕刊フジ』2021年2月25日発行(3面) より
辛坊)おぉ。相当優秀ですね。早稲田の法学部から国家公務員の上級、このころは1種、これに受かるというのは並の実力ではないですよ。
増山)そうなのですね。
辛坊)相当な努力家だったと思いますね。それで……
『安倍晋三内閣で2013年に女性初の首相秘書官に就任して話題となった。15年には総務省に戻って情報通信国際戦略局長に。19年には次官級の総務審議官に就任、いずれも同省で女性初のポストだった。』
〜『夕刊フジ』2021年2月25日発行(3面) より
『山田氏は昨年、若者に向けた過去の動画メッセージで、自身の出世街道について「飲み会を絶対に断らない女としてやってきた」と振り返っていた。動画では「イベントやプロジェクトに誘われたら絶対に断らない。飲み会も断らない。断る人は二度と誘われない。出会うチャンスを愚直に広げてほしい」と呼び掛けていた』
〜『夕刊フジ』2021年2月25日発行(3面) より
辛坊)……ということで。やはり女性で私より少し後輩くらいで、役所に入って男社会のなかで、やはり女性初のポストを確保しながら役所のトップに上り詰めるというためには、ここまで頑張らなきゃいけなかったのだなぁという、ある意味日本における女性が置かれている地位みたいなものを思わせますよね。
私なんかは自慢じゃありませんが自分の行きたくない飲み会その他は全部断ります。
増山)行きませんと。
辛坊)私の人生のなかで、これだけは貫いてきましたからね。だから、山田真貴子さんとは正反対の。
増山)それでも、ここまで辛坊さんも……
辛坊)ここまで来てませんけれどね、別に役所でトップになっていませんけれども。そういう自由度はありますよ。嫌な飲み会は行かないと。人生の時間の無駄遣いだと。
増山)私もどちらかと言うと。
辛坊)私は基本的に好きなものしか行かないというのでここまできましたから。
このあたりには、日本の役所において女性が置かれている地位というのがある意味よくわかるよなあと、そのあたりは夕刊フジすごく詳しいので、お読みいただければと思います。
4418
:
名無しさん
:2021/02/27(土) 06:56:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/7db469ddbc75cf2b6ebbf77d6415893cac5bc151
橋下氏 7万円会食「覚えていない」に「国民を馬鹿にせず正直に」
2/26(金) 21:38配信
デイリースポーツ
橋下徹弁護士が26日、フジテレビ「バイキングMORE」に出演。菅義偉首相の長男正剛氏を含む放送事業会社「東北新社」側から7万円超の会食接待を受けた山田真貴子内閣広報官が、25日の国会答弁で、「働きかけはなかったと認識している」「誰がいたかにわかに思い出せなかった」などと曖昧答弁を繰り返した件について、「最後は菅さんの任命責任、菅さんが交代させるしかない」と述べた。
自身の経験から「公務員の方々は本当に優秀。一緒に仕事していたらすぐわかる。それくらい優秀なのに、あんな答弁をやったら、世間がどういうふうに感じるかは分かってるはずなのに、ちゃんと本音が言えないのが今の組織の状況」と指摘した。
「役人はトップを守るために言い訳を考えるプロだが」とも指摘したうえで、「役人も国民のことを馬鹿にせずに、正直に言ったらいいんじゃないですか。菅さんの長男のことも知ってましたと、申し訳ありません、話の中でちょっとメディアの話とかそんな話も出てきました、本当にすみませんでしたと。そういう日本政府になってもいらいたい」と語った。
4419
:
名無しさん
:2021/02/28(日) 06:35:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ec3e5aa60901ca65c24d0119f6d007b9a579257
7万円ステーキ汚職の総務省が「文春にリークした犯人捜し」に血眼になっている
2/26(金) 7:05配信
NEWSポストセブン
7万円の和牛ステーキと海鮮料理をおごってもらったことを「記憶にない」ととぼけていた山田真貴子・内閣広報官。こんな人物が総理会見の仕切り役であり、それを菅義偉・首相は続投させるというのだから、もうこの内閣の発表は何もかも信用できなくなる。
そもそも山田氏の広報官としての強権ぶりは官邸記者たちにすこぶる評判が悪かった。会見に参加する記者たちから事前に事細かに質問内容を聞き出し、それをもとに官僚が「答弁書」を作り、菅首相はお得意のペーパー読み回答をするだけだった。こんなものは記者会見とは呼ばない。中国か北朝鮮の国営メディアのインタビューと同じである。その会見で山田氏は、政権の意に沿わない質問をする記者は徹底的に無視して、いくら手を挙げても指さない。首相の答えに納得せずに食い下がる記者を制止し、最後は「このあと日程があります」と、質問の途中でも強引に会見を打ち切って首相を逃がすガードマンの役割だった。
そもそも首相会見は記者クラブが主催しているものだ。山田氏に司会をさせて、その傍若無人を許している記者クラブのほうこそ情けないのだが、それでも山田氏に逆らえない理由が大手マスコミにはある。それこそ、今回の菅正剛氏(菅首相の長男)による高額接待の舞台となった総務省「情報流通行政局」の存在である。
この部署は2008年に新設された新しいセクションで、その生みの親こそ、第一次安倍内閣で総務大臣を務めた菅氏だった。ここにNHKから民放、衛星放送まですべての許認可を集中させ、系列の新聞社を含めて大手マスコミに睨みを利かせる“放送マフィア”の役割を担わせた(ちなみに電波の割り当てを行う総合通信基盤局は「電波マフィア」と呼ばれる)。安倍内閣、菅内閣を通じて政権がマスコミに高圧的に接し、会見は適当、NHK人事にまで介入したと疑いをかけられてきたのは、この放送マフィアの存在ゆえだ。総務省のドンである菅氏は、この局にお気に入りの菅派官僚を集め、マスコミ支配の道具にしてきた。山田氏も総務省時代に同局の局長を務めたマフィアのボスである。
今回の事件には、菅氏のネポティズム(縁故主義)が色濃く出ている。献金を受けている後援者が設立した企業に息子が就職し、その息子の前職は菅氏の総務大臣時代の秘書官であり、その際に知己を得た菅派官僚たちを接待した。そして菅派官僚は、息子の会社の事業に認可を与えていた。まさに菅派による菅派のための所業である。ここまで行政を恣意的に動かすと、当然、総務省内にもそれをおもしろくないと思う反・菅派のグループもできる。菅氏は総裁選の勝利が確実になると、官僚の人事について「反対するのであれば異動してもらう」とすごんで見せたが、事実、これまで菅氏はそうやって官僚を恐怖で支配してきた。
4420
:
名無しさん
:2021/02/28(日) 06:35:33
>>4419
総務大臣時代に菅氏が推進した「ふるさと納税」に反対したことで「菅に飛ばされた」と言われているのが、次官候補と言われながら自治大学校長に異動させられた経験を持つ平嶋彰英・立教大特任教授である。同氏は昨年9月、菅内閣の発足にあたって朝日新聞のインタビューに答えて、こう語っていた。
「こうした『異例人事』は私だけではありません。だから、いまの霞が関はすっかり萎縮しています。官邸が進めようとする政策の問題点を指摘すれば、『官邸からにらまれる』『人事で飛ばされる』と多くの役人は恐怖を感じている。どの省庁も、政策の問題点や課題を官邸に上げようとしなくなっています。(中略)菅さんは、自分に徹頭徹尾従った人には人一倍の恩義を感じ、恩義に報いようとする。逆にもし抵抗すれば、干すという方だと思います。これでは公正であるべき人事がネポティズム(縁故主義)になりかねません」
今回、総務省は問題発覚から11人の処分を決めるまで、わずか3週間程度だった。省内調査には数か月かかるのが通例で、新しいところでは農水省の鶏卵汚職では2か月を要したし、財務省の森友学園文書改竄問題では3か月かかった。もちろん、これは総務省が他省より深く反省したからではない。「官邸と総務省主流派は、今回の問題を週刊文春にリークしたのは内部の人間だと疑っていた。だから、問題が発覚してすぐに、接待を受けた幹部や東北新社関係者の聴取、領収証の確認、さらにメールのやりとりまで調べる特捜部並みの調査をした。文春が書いた内容を知り得たのは誰かを炙り出そうとしたのだろう」(全国紙社会部記者)というわけだ。
処分を発表したのちに、武田良太・総務相は副大臣をトップとする「検証委員会」を立ち上げると発表した。どうやらまだ犯人捜しは続いているようだ。「検証」するのが不浄官僚の行いでないことは、同省の人事を見れば明らかだ。接待を受けて更迭された秋本芳徳・情報流通行政局長の後任には、山田広報官の夫である吉田博史・官房総括審議官を充てた。吉田氏も同局の地上波課長などを歴任した放送マフィアの一角だが、異例なのは、当分の間、官房総括審議官を兼務したまま局長を務めるとされたことだ。調査をする内閣官房の幹部と調査される局長が同一人物なのだから、こんな茶番はない。放送マフィアを菅派で握り続け、一方で裏切り者を何がなんでも捜し出して報復しようということだろう。まさにマフィアさながらのやり方だ。
大手マスコミさえ押さえておけば何でもできると驕った政官業報の密室行政は、週刊誌の記事一本でもろくも崩れた。「女は長話せずに、わきまえていろ」が信条の某元首相は表舞台を去ったが、国の大事をすべて密室で決め、「上級国民」で利権を分け合えばいいという昭和の発想は、もはや通用しないことを菅首相はまだわかっていないようだ。
■武冨薫(ジャーナリスト)
4421
:
名無しさん
:2021/02/28(日) 06:37:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1af82151f3597e2c001ac33d9450896b0403f54
「絶対に断れない飲み会」の恐怖 ゴチ広報官が教えてくれた菅総理との“一心同体”
2/26(金) 19:12配信
文春オンライン
『ゴチ広報官』(夕刊フジ)
いい見出しです。
たしかに「ゴチになります!」の新メンバー発表みたいに総務省ゴチメンバーも次々と発表されて壮観。でも11人も「登場」するなんて反則が過ぎる。菅長男、スターすぎる。
総務省側は「放送行政がゆがめられた事実は確認されていない」という。しかし私はとんでもないコメントを見つけてしまった。
それは2月25日の毎日新聞。処分を受けた総務省の11人は、通信や放送行政の中枢を担う旧郵政省出身の幹部ばかりで、
《総務省内からは「放送行政に影響しかねない」(幹部)との懸念や、「処分を受けたのは仕事のできる人ばかりだ」(別の幹部)といった声が漏れる。》
ああ、総務省の仕事に支障が出そうなほど放送行政をゆがめちゃった。やっぱり菅長男スターすぎる。
「総務省総出で接待を受けにいきますね」案件の衝撃
そして新たなスターがあらわれた。山田真貴子内閣広報官。『ゴチ広報官』です。接待額は群を抜いての1人当たり7万4203円。この金額は誰も予想できなかった。逸材である。
山田氏はかつて若者向けのメッセージ動画で「飲み会も絶対に断らない女としてやってきた」と言っていたのでネットも新聞も大盛り上がり。
しかしここは注意しなければいけないと思う。「飲み会を絶対に断らない女」はイジリたくなるが、東北新社の飲み会は「絶対に断れない」からこそヤバいのでは? そこが本質ではないか。“事務所総出でやりますね”ならぬ、総務省総出で接待を受けにいきますね案件の衝撃。その意味。
山田広報官にとってはどれほど苦痛だっただろう。同じ動画では飲み会を断らない理由を「幸運に出合う機会も減っていきます」と若者に説いていた。これでいうと菅長男の接待がある日は山田氏は他の飲み会に出るチャンスが潰れたことになる。幸運に出合う機会が確実に減ったのだ。人脈を増やしたいタイプとしては痛かったはずだ。
それでも出なくてはいけない接待とは何なのか?
これだけでも菅首相と縁が深い東北新社と菅長男の威光を思い知るのである。
菅首相に一本釣りされて今は内閣広報官に
おさらいしておくと、総務省は通信事業者や放送局への許認可権を持つ。衛星放送に使われる周波数には限りがあって政府がその割り当てを決めている。そんな絶対的強者の総務省側がなぜ東北新社の接待は総出で受けるのか。他社の接待は受けていないというのに。
総務大臣を務め、現首相である菅氏は長男は「別人格」と言った。だが山田真貴子内閣広報官のキャリアをみると面白いことがわかる。山田氏は第2次安倍内閣で女性初の秘書官となり、総務省では事務方ナンバー2の総務審議官に就いた。
《首相は官房長官時代から山田氏を高く評価し、昨年9月の菅内閣発足に合わせ、内閣広報官に起用した。》(読売新聞2月25日)
総務省(放送業界に対して存在感が大きい)でナンバー2だった人が、菅首相に一本釣りされて今は内閣広報官になっている。同一人物だ。菅首相の歩みや菅長男のキャリア(菅総務大臣当時の秘書官、そのあと放送事業社へ就職)と合わせ鏡のようにもみえる。
せっかくの飲み会だったのに…菅長男を認識していない?
菅首相は長男が東北新社に入社するにあたって「総務省とは距離を置いて付き合うように」と助言したというが自分は山田氏とは距離を置いていない。総務省との絆の深さの象徴。東北新社からすれば他の人よりお金をかけて狙うだろう。
そんな「密」の秘密をゴチ広報官は我々に教えてくれるのだ。その広報、わかりやすい。
山田氏は、25日の衆院予算委員会の参考人招致では菅長男との関係など詳細を問われると「覚えていない」と言葉を濁した(日刊スポーツ)。
これはヘンだ。山田氏が飲み会に出る理由は「どれだけ多くの人に出会い、多くのチャレンジをしているか」だったはず。せっかくの飲み会だったのに相手を認識してないなんてチャンスを逸している。それとも菅長男は「幸運に出合う機会」ではなく、苦々しい存在だったのか。
恐るべきは菅長男のスターっぷりである。 週刊文春は次々と菅長男の写真を載せている 。まるでグラビアだ。接待のあと帰宅する総務官僚に向かって手を合わせている菅長男。何をお願いしてるんだ。フォトジェニックすぎる。
4422
:
名無しさん
:2021/02/28(日) 06:37:30
>>4421
スター菅長男には十八番の芸が存在していた…見たい!
そんななか日刊ゲンダイは「大スクープ」を放った。
『宴会芸でも父の威を借りる菅首相長男 鉄板ネタは「令和おじさん」モノマネ』(2月26日付)
ああ。
東北新社主催のパーティーに出席した人物によると、菅長男の鉄板ネタは、父親である“令和おじさん”のモノマネだという。
《神妙な顔つきで『令和』と書かれた色紙を掲げ、『新しい元号は令和であります』と口調までコピーしてくれます。》
スター菅長男には十八番の芸が存在していた。見たい!
ちなみにゲンダイ師匠は菅長男が「常に『令和』の色紙を持ち歩いていたかは分かりません」と妙な細部まで証言者に確認していた。
会見をやらないことが菅首相の今の気持ちを伝える「広報」に
陽気な菅長男だが、父親からは陰気なニュースも。
『菅首相、急きょ会見見送りへ 山田広報官の問題も影響か』(朝日新聞デジタル2月25日)
26日に予定していた緊急事態宣言の先行解除に伴う記者会見を見送る方針になったという。
コロナ対応を担う政府関係者は「会見をしない理由は広報官だろう」。
首相は宣言を延長した2月2日の会見では「国民の皆さんにきちんと情報発信し、説明責任を果たしたい」と語っていたのに。
会見の進行役を務めてきたのは山田真貴子内閣広報官。会見をやらないことが菅首相の今の気持ちを伝える「広報」になっている。とてもわかりやすい。菅長男からの一連の流れは別人格ではなくやはり一心同体の流れだ。
こうなったらスター菅長男に父親のモノマネで会見してほしい。
「説明できることとできないことがある」(昨年10月NHK「ニュースウォッチ9」出演時の言葉)。
スターチャンネルで中継してほしいです。
プチ鹿島
4423
:
名無しさん
:2021/02/28(日) 06:38:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/af58f636341d119606255220de651f417e57dec7
「誰かを落とすため」東国原英夫氏 菅首相長男接待音声データは“内部リーク”と推理
2/27(土) 18:38配信
東スポWeb
元宮崎県知事でタレントの東国原英夫(63)が27日、関西テレビ「胸いっぱいサミット!」に出演。菅義偉首相の長男・正剛氏による総務省幹部の接待問題に関し、「週刊文春」が公開した会食時の音声データについて語った。
週刊文春編集部は、音声データについて「客として入店した複数の記者が付近の座席から録音し、他の客の声などの雑音を専門業者に依頼して除去し、解析を進めてきた」としている。
東国原氏は「僕は文春さんの高度なテクニック、これはアリだと思う」とした上で「今回の場合に限り、文春さんの記者が周りにずっといてお客さんのフリをしていたというよりも、僕は内部リークだと思ってます。つまり音声データ(を録音する機材)を誰かが仕込んでいた。会食の中の1人か2人が。推察ですよ。あくまでも」とコメント。
その理由については「誰かを落とすためです。正剛さんのお父さんかもしれない。あるいは社内かもしれない。あるいは総務省の中かもしれない。今、谷脇(康彦)さんは審議官。だけど中で『事務次官になるよね』と。この人を落としたいという人がいるかもしれない。推察ですよ」と言葉を選びながら指摘した。
MCの「ますだおかだ」増田英彦から「その人も処分されることになる」と疑問を投げかけられたが、東国原氏は「それでも落としたいという人がいたらどうですか?」と慎重に語った。
東京スポーツ
4424
:
名無しさん
:2021/02/28(日) 19:02:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/8788004392cbf7331b381b744ba48ea2d7a73164
接待受けた山田真貴子広報官を「持ち上げすぎ」 30年来知人の慶大院・岸教授が指摘 優秀な役人には2種類あり…
2/28(日) 12:19配信
中日スポーツ
慶大大学院の岸博幸教授(58)が28日、TBSテレビの情報番組「サンデー・ジャポン」に出演し、菅義偉首相の長男が勤務する会社による総務省職員への接待問題について、経産省の勤務経験から、接待を受けた山田真貴子内閣広報官(60)を「持ち上げすぎだなと思います」と指摘した。
岸教授は山田広報官とは30年来の知り合いといい、「役人で優秀なのは2種類あって、新しい政策を考え改革できる人と、人間関係で利害関係を足して2で割るのがうまい人」と持論を語った上で「(山田広報官は)後者という印象。人間関係で上に上がっていくのは私がいた経産省にもいましたから、そういうのがうまい人なんだろうな」と分類した。
山田広報官は1984年入省で「この年代は女性キャリアが少ない。そうなると周りから声がかかりますから、うまく使って人脈を増やしていったんだろうなという気がします」と官僚の特性をあてはめた。
中日スポーツ
4425
:
名無しさん
:2021/03/01(月) 13:08:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ae0e71f3e5ebb764d0481078e07f440e312755a
山田内閣広報官が辞職 加藤官房長官は陳謝
3/1(月) 10:04配信
日本テレビ系(NNN)
衛星放送関連会社に勤める菅首相の長男らから1人あたり7万円以上の国家公務員倫理法違反となる接待を受けていた山田内閣広報官が、体調不良を理由に辞職しました。
政府は1日朝、持ち回りの閣議で山田内閣広報官の辞職を正式に決めました。山田広報官は1日の衆議院の予算委員会に出席する予定でしたが、2月28日に入院し、欠席しています。
加藤官房長官は委員会の冒頭で「山田広報官がきのう、体調不良で病院を受診したところ、2週間程度の入院、加療を要すると診断を受け、入院した」と説明しました。入院先から辞意が伝えられ、菅首相もやむを得ないものと判断し、1日付で退職願が出されたということです。
加藤長官は「委員会の審議に迷惑をかけて大変申し訳ない」と陳謝しました。野党側は「菅首相の早い決断がなかったことが国民の不信につながった」として、菅首相の任命責任を追及する方針です。
4426
:
名無しさん
:2021/03/01(月) 13:13:40
Tohazugatali Economic Review
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1046080617/2084-2085
“横浜再開発トリオ”DeNA南場智子氏「経団連副会長」起用が示唆するもの…次期社長は総務省OB
3/1(月) 9:06配信
日刊ゲンダイDIGITAL
最終更新:3/1(月) 9:06
日刊ゲンダイDIGITAL
4427
:
名無しさん
:2021/03/01(月) 15:25:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/f083533ce138cb45c3323e8f3b4ebbdecf812449
菅首相の判断、またも後手 山田氏辞職で批判噴出 高額接待問題
3/1(月) 13:23配信
時事通信
菅義偉首相の長男正剛氏が勤める放送関連会社「東北新社」から高額の接待を受けていた山田真貴子内閣広報官が辞職した。
新型コロナウイルス対策や観光支援事業「Go To トラベル」停止の判断に続き、首相の対応が後手に回った印象は否めず、野党は批判を強めた。
山田氏の辞職は1日朝、同氏が出席する予定だった衆院予算委員会の集中審議直前に野党に伝えられた。その影響で約30分遅れで始まった予算委の冒頭、加藤勝信官房長官は「山田氏は入院し、職務を続けることが難しいとのことだ。審議に迷惑をかけ、大変申し訳ない」と陳謝した。
これに対し、質問に立った立憲民主党の枝野幸男代表は「首相は先週の段階で辞めてほしいとお願いすべきだった。遅きに失したと思わないか」と追及。判断が遅れた結果として緊急事態宣言一部解除の記者会見を行えなかったと強調した。
首相は、山田氏辞職はあくまで週末に病院で受診し、入院が必要と診断されたためだと反論。宣言解除時の発信に関しても、記者団のぶら下がり取材で「丁寧に説明した」と力説した。
立憲の辻元清美副代表は記者団に「首相が先週、辞任を認めていれば、入院に至らなかったのではないか」と指摘。「私は(山田氏と)同い年で、非常に期待していた。首相の身内に振り回され、官僚がまたつぶされた側面もある」と主張した。
首相の対応を疑問視する声は政権内にもあり、政府関係者の一人は「先週辞めさせておけば良かった」と語った。首相は1日朝、山田氏辞職について記者団からコメントを求められたが、無言を貫いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c36067bb35e2b224abfa8119b78af4e7c5e3eed0
山田真貴子内閣広報官の辞職を決定 政府
3/1(月) 9:08配信
ABEMA TIMES
菅総理大臣の長男らから7万円を超える接待を受け追及されていた山田真貴子内閣広報官について、政府は持ち回りの閣議で辞職を決定した。
山田氏は先週国会で、菅総理の長男らから受けた接待について、「一般的な懇談で働きかけはなかった」と説明し辞職を否定していた。また、菅総理も「女性の広報官として期待している」として続投させる考えを示していた。
一方、先週金曜日に関西など6府県に対して緊急事態宣言の解除を決定した際に菅総理が記者会見を開かなかったことから、会見の仕切り役となる「山田広報官隠しだ」などの批判が与野党から出ていた。(ANNニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b0d0eac6293a4857cb66512f7b6f20ce0b44575
「傷口を最大限に広げてから…」政府関係者 山田真貴子広報官 辞職 政権への影響は
3/1(月) 11:48配信
フジテレビ系(FNN)
接待を受けていた山田真貴子内閣広報官が1日、辞職した。
山田広報官が辞職した背景と、政権への影響について、フジテレビ政治部・鹿嶋豪心記者が中継でお伝えする。
山田広報官の辞職をめぐっては、菅首相の判断が遅かったのではないかという指摘が、政府内からも出ている。
立憲民主党・枝野代表「(首相が)先週の段階で辞めてくださいとお願いすべきではなかったか。遅きに失したと思わないか?」
菅首相「(山田氏が)入院先から、杉田副長官に辞意、その夜に私にその旨の報告があり、わたし自身は、そういう状況であればやむを得ないと判断した」
衆議院予算委員会で、立憲民主党の枝野代表は、「山田氏が先週辞職していれば、緊急事態宣言が一部解除された先週金曜日に記者会見を行うことができたのではないか」とただした。
これに対し、菅首相は「首相官邸でのぶら下がりの中で丁寧に説明した」と反論した。
山田氏の辞職について、政府関係者は「傷口が浅いうちではなく、傷口を最大限に広げてからの辞職になった」と話している。
一方、6つの府県で宣言が解除されたことに関連し、菅首相は「3月7日に予定通りすべての地域で解除すべく、これまでの対策を徹底することが重要だ」と強調した。
さらに、ワクチン接種に関する費用負担について、「各自治体が算出した所要額は、すべて国が責任を持って支払いたい」と明言した。
4428
:
名無しさん
:2021/03/01(月) 15:26:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7756d10c49a1f978733b311174d5e4b0e535121
「人事の宝刀」振りかざす菅首相が身内には大甘処分 重用する山田真貴子氏は「追い込まれ辞任」〈AERA〉
3/1(月) 10:55配信
AERA dot.
総務省の大臣秘書官から東北新社に移った菅氏長男らによる同省幹部への接待疑惑。調査結果が公表されたが処分は大甘で、身内に甘い菅首相の姿勢が露呈した。AERA 2021年3月8日号の記事を紹介する。
* * *
総務省は2月22日、「倫理規程に違反する疑いがある会食一覧」というリストを発表した。菅義偉首相の長男である菅正剛氏が勤める「東北新社」から総務省幹部らが受けた接待の詳細が記されており、銀座、赤坂、六本木などの歓楽街にある高級飲食店で計39回の接待が行われたことがわかる。
■関係取り持った正剛氏
「意見交換」「親睦会」「忘年会」「暑気払い」……。そんな名目で開かれた会食で総務省幹部ら13人が「おごられた」総額は、57万7005円。ほかにお土産代、タクシー代なども記されており、菅正剛氏ら接待する側の飲食代を含め、東北新社側が支払った金額は190万円を超える。
東北新社の出席者は、当時の二宮清隆・東北新社代表取締役社長、三上義之・取締役執行役員(株式会社囲碁将棋チャンネル取締役、株式会社スター・チャンネル取締役兼務)ら。そして、総務省と同社の間を取り持ったとされるのが、「首相の長男」の看板を背負う菅正剛メディア事業部趣味・エンタメコミュニティ統括部長(株式会社囲碁将棋チャンネル取締役兼務)だった(いずれも現在は役職を辞任)。
正剛氏は菅首相が総務大臣だった時、大臣秘書官に抜擢された。その後、霞が関から東北新社へと転職している。
衛星放送は総務省の許認可事業だ。総務省は東北新社の子会社である「株式会社東北新社メディアサービス」「株式会社スター・チャンネル」「株式会社囲碁将棋チャンネル」が、放送法に基づく衛星基幹放送の業務認定を受けている会社であることを認めている。会食にはこれらの会社の役員が複数参加しており、東北新社側が衛星放送事業を有利に進める目的で、総務官僚に接近したことが分かる。
まさにその認定を行う情報流通行政局の秋本芳徳局長(当時)や衛星・地域放送課長は言うまでもないが、事実上の総務省ナンバー2だった谷脇康彦・総務審議官ら他の幹部にとっても、東北新社が「利害関係者」にあたる疑いがあることは明らかだ。国家公務員倫理規程違反の疑いがあるにもかかわらず、幹部たちが会食に参加した理由が正剛氏の存在だったことは想像に難くない。
■身内による調査に疑問
利害関係者による接待への参加は、表向きには禁止されているが、霞が関では日常的に行われているのが実態だ。このリストを見た別の総務官僚は、その人選や店選びを含め、霞が関の慣習にのっとった実によく出来た接待だと語る。
「課長クラスで客単価1万円前後の居酒屋。局長級で客単価2万円、個室のある高級レストラン、次官級で客単価4万円以上の高級料亭。それにお土産と帰りのタクシーチケット。まさに接待のお手本となるようなリストですね。そもそも次官級官僚と定期的に飯を食う関係を作るには、間を取り持つ人物が接待をする側の会社の内部にいないと成立しない。正剛氏はまさに適任だったのでしょう」
2月24日、総務省は一連の飲み食いを利害関係者からの違法接待と認めた。一方、この一連の接待によって総務行政が歪められた事実はないとし、次官級の谷脇康彦、吉田真人両総務審議官を減給10分の2(3カ月)の懲戒とするなど、計11人を処分した。
ところが、この調査が結論ありきのずさんな調査だった疑いが翌25日浮上する。衆議院予算委員会での今井雅人議員(立憲民主党)による質疑で、この調査に入った弁護士が総務省の職員(非常勤の公務員)だったことが判明したのだ。
外部ではなく総務省に雇われている身内が、身内の不祥事を調査して「問題なし」と報告する。答えに窮した武田良太総務大臣は「弁護士さんは弁護士さんだと思う」と発言し、議場は騒然となった。この問題を一日も早く幕引きにしたい菅政権の思惑が垣間見られる。
ある自民党幹部は菅首相の胸の内をこう代弁する。
「とにかく調査報告が出る前に、何らかの処分を先に発表する。その上で調査内容については、徹底的に小出しにする。発表された報告書をよく見ると『令和3年2月22日時点で確認できた事実関係』と書かれていて、本当はもっとあるのかもしれない。菅さんにしてみれば、自身の長男が関わる不祥事が、安倍晋三前首相の妻、昭恵さんが引き起こした不祥事と同じような印象を国民に与えることだけは避けたいと思っている。予算委員会は6月まで続くので、逃げ切りを図るにも難しい」
4429
:
名無しさん
:2021/03/01(月) 15:26:25
>>4428
■側近が受けた豪華饗応
総務省が出したリストには載っていなかった接待がある。その額は、全体でもダントツの7万4203円。総額ではなく、1人あたりの金額だ。接待を受けたのは、当時総務審議官で、内閣広報官として菅首相の側近を務めてきた山田真貴子氏だ。形式上総務省を外れているため、別建ての発表となった。
山田氏と、前出の谷脇氏は当時、同じ総務審議官。しかも2人は同期入省組で旧郵政省出身という共通点がある。菅首相に近い自民党議員はこう証言する。
「谷脇氏は菅政権肝煎りの携帯電話料金値下げ事業のキーパーソン。山田氏は内閣広報官として菅首相の記者会見を矢面に立って差配する。2人とも菅首相にとっては頼りがいのある優秀な人材ですよ」
山田氏は25日の衆院予算委で会食を認め謝罪したが、正剛氏が同席していたかや会話の内容は「記憶にない」とはぐらかした。総務政務官の経験がある国会議員は、かつて部下だった山田氏を「実務をこなせる優秀なキャリア人材。行き届いた気配りに長けた人物」と評する。
しかし、その「行き届いた気配り」は、時に「行きすぎ」となる。山田氏は菅首相がNHK番組に出演した際、学術会議問題に関しキャスターが想定にない質問をしつこく重ねたことを問題視し、NHKに抗議の電話をかけたとも言われている。また、総務省時代、これから社会人となる若者へのメッセージの中で「飲み会を断ったら二度と誘われない。私は飲み会を断らない女です」と発言していたことも話題をさらった。
国会に参考人として出席し、陳謝した山田氏に、野党は一斉に広報官の辞任を要求。共産党の志位和夫委員長は25日の会見で「広報官は首相会見を運営する。記者から(自身の問題を)問われ『もう時間だから』と打ち切るつもりか」と批判した。
■「女性として」にも反発
しかし菅首相は「本人は深く反省し、おわび申し上げている。やはり女性の広報官として期待しているので、そのまま専念してほしい」と続投を明言。山田氏が月給の6割にあたる70万円を自主返納することで幕引きを図ろうとしたが、沸き上がる世論の反発に抗しきれず、3月1日の閣議で辞任が決まった。前出の自民党議員は、追い込まれるまで山田氏の更迭を決断できなかったことが後々命取りになるのではと危惧する。
「自主返納だけでこの問題を済ませ、広報官を続投させようとした。『首相は自らの意に沿わない官僚には人事を振りかざし更迭させるが、長男(正剛氏)や山田氏ら身内には甘い』との批判がいつまでも噴出し続ける」
また菅首相が続投の理由として「女性」を持ち出したことにも世論は反発。結果的に山田氏が辞任に追い込まれたあとも予算委員会での追及は終わる気配がなく、政権への深刻なダメージとなるのは必至だ。(編集部・中原一歩)
※AERA 2021年3月8日号
4430
:
名無しさん
:2021/03/03(水) 05:11:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7232e73c78bdc424127bc4d1ef4a2927c245ba0
“ごっつぁん辞職”山田真貴子・元広報官が『文藝春秋』で「香山リカ排除騒動」
3/2(火) 6:02配信
SmartFLASH
「すでに記事が出ているとツイッターで知って雑誌を見たら、誌面に私の同級生5人が並んで出ていました。『取材日の調整が遅れているのかな』と思って連絡を待っていたので、少し驚きました」
そう話すのは、精神科医で立教大学教授の香山リカ氏(60)である。香山氏が驚いた記事とは、月刊『文藝春秋』2021年2月号の「同級生交歓」。1958年から続く同誌を代表する名物連載だ。そこに登場した香山氏の “高校の同級生” のひとりが、山田真貴子内閣広報官(60)だった。
菅義偉首相(72)の長男・正剛氏が勤める放送事業会社「東北新社」側が、総務省幹部に仕掛けた接待問題。山田氏は総務審議官だった2019年に、高級ステーキや海鮮料理を “ごっつぁん” したことが、“7万円接待” として批判を集めている。
そして3月1日、山田氏は辞職した。野党から衆議院予算委員会への出席を求められていたが、入院を理由に欠席。代わりに菅義偉首相が「2月28日に『体調不良により2週間程度の入院加療を要する』と診断を受けた」と説明した。
彼女は首相秘書官、総務省局長、官房長、総務審議官、内閣広報官という官職に女性で初めて就任した、女性官僚でも屈指の “出世頭”。香山氏が「同級生交歓」について連絡を受けたのは、2020年10月ごろだった。
「『文藝春秋』の編集者から、『内閣広報官に就任した山田真貴子さんの、東京学芸大学附属高校の同級生として、取材を受けてもらえないか』との連絡がありました。高校時代の山田さんについては、正直あまり印象に残っていなかったんです。
しかし、官界に入ってからの活躍は存じ上げていましたし、『同級生交歓』には2002年にも一度出たことはあったんですが、『私でよければ喜んで』とお返事したんです。担当の方からは、『取材日時が決まりましたら、ご連絡します』と言われていましたが、その後、連絡はありませんでした」(香山氏)
4431
:
名無しさん
:2021/03/03(水) 05:11:30
>>4430
香山氏といえば、護憲派で反政権の論陣を張る “リベラル派知識人” の代表格。かたや保守政権の中枢で、安倍晋三前首相や菅首相を補佐してきた山田氏とは、正反対の立場にある。「じつは、山田さんが香山さんに対して “共演NG” を出したようなんです」と明かすのは、同号の「同級生交歓」に登場した5人のひとりだ。
「事前に、『香山さんも出てくる』とご本人から聞いていたので、当日、彼女が来ていないことを不思議に思いました。その場で編集者の方に聞くと、『香山さんは都合がつかなくなった』と言われて、おかしいなと。
しかも、山田さんから『皆さんは、私がとくにお会いしたかった方たちでした』と話があり、来るはずの香山さんがいない理由を察しました。そんなこともあったので、何かよそよそしい空気で、話も盛り上がりませんでした」(同級生)
「飲み会を絶対に断わらない女」と発言した動画が、国会でも取り沙汰された山田氏だが、香山氏との共演は断わったというわけか――。本誌が『文藝春秋』編集部に経緯を聞くと、次のような回答があった。
「2020年、精神科医の香山リカさんに『同級生交歓』の企画段階でお電話をしたことは事実です。
その後、担当者がリサーチを続けたところ、香山さんは2002年9月号にて、東京学芸大学附属高校卒業生としてご登場いただいており、かつ小誌『同級生交歓』の編集方針として、おひとりの方に同じ学校で複数回度ご登場いただくのは控えていることから、正式に企画として進めることを見送ったというのが事実です。
一方で、2021年2月号の『同級生交歓』については、ご登場いただいたおひと方からご提案いただいて実現したものであり、編集部からの依頼ではありません。そのため、どなたかを意図的に外したという事実はありません」
香山氏を “排除” しようとした山田氏については、官僚として評価する声は多い。
「安倍昭恵夫人とも、よくサシで飲みに行っていたといいますし、若い女性総理番記者との女子会もよくやっていました。私も飲んだことがありますが、ものすごい酒豪ですが、乱れたり騒いだりしないし、話が弾んでも出しゃばらない。こうした姿勢が、永田町や霞が関の “オヤジ” に好かれるんでしょう」(政治部記者)
“飲みニケーション” が、立身出世にはおおいに役立ってきたのだろう。山田氏は2004年から約3年半にわたり、副区長として世田谷区に出向していた。当時のことを、ある区政関係者はこう明かす。
「仕事は完璧で、物事の仕切りも抜群。そんな山田さんを部下たちは、尊敬と親しみの念をこめて、陰で “チーママ” と呼んでいた。
じつは、当時の熊本哲之世田谷区長(故人)が、『自分の後継区長に立候補してくれないか』と打診して、山田さんの了解も取りつけたそうなんだ。結局、候補者をめぐって自民党内がまとまらず、“世田谷区初の女性区長” は誕生しなかったんだけどね」
山田氏を熊本区長(当時)に紹介したのは、自治事務次官も務めた石原信雄・元内閣官房副長官(94)だった。
「熊本さんに、『女性を助役にしたい』と頼まれて、総務省に相談したら山田さんを推薦されただけで、彼女のことはよく知らない。熊本さんは、自分の後釜に考えていたそうですがね。山田さんの今回の件は、ほかのいろんな相手と飲食するのと同じにとらえて、深く考えていなかったんでしょう」(石原氏)
“断わらない” 姿勢のために、大きくつまずいた。
(週刊FLASH 2021年3月16日号)
4432
:
名無しさん
:2021/03/03(水) 20:57:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ea0f97564f790215c47901ecfb8696126f64a9a
一人10万円超も NTTが山田前広報官と谷脇総務審議官に高額接待
3/3(水) 16:12配信
文春オンライン
菅義偉首相の長男・正剛氏が部長職を務める東北新社から接待され、減給の懲戒処分を受けた谷脇康彦・総務省総務審議官と、給与の自主返納と内閣広報官辞職に至った山田真貴子氏。2人が、NTTからも高額な接待を受けていたことが「週刊文春」の取材で分かった。NTTは総務大臣から事業計画などの認可を受けて経営されており、総務省幹部がNTT側から供応接待を受けることは、国家公務員倫理法に抵触する疑いがある。
2人を接待していたのはNTTの澤田純社長や、子会社・NTTデータの岩本敏男前社長(現相談役)ら、NTTグループの幹部。
山田氏が接待を受けたのは、昨年6月4日。当時山田氏は総務審議官(国際担当)の任にあり、総務省国際戦略局長の巻口英司氏とともにNTTグループの関連会社が運営するレストランを訪れていた。接待したのはNTTの澤田純社長と北村亮太執行役員。4人の飲食代は総額で約33万円(割引前)だった。NTTら会員企業は100万円単位の年会費を店側に支払っており、会員企業の場合、代金が4割引きになる。
一方、谷脇氏も昨年7月3日に同じ店で接待を受けていた。接待したのはNTTデータの岩本前社長。当時、外務審議官だった金杉憲治氏(現インドネシア大使)も同席した。計4人の飲食代の合計は約19万3千円。
NTT側からの接待は58万円を超える
また谷脇氏は2018年9月4日と9月20日にも同店で接待を受けていた。
9月4日はNTT社長を退任したばかりの鵜浦博夫相談役ら3人で会食し、総額30万2千円と一人10万円を超える接待を受けた。
9月20日はNTTの澤田社長ら3人で会食し、総額8万7千円。
谷脇氏に対するNTT側からの接待は、3回合計の総額で58万円超、谷脇氏が受けた接待額は計17万円を超える計算になる。また総務省に対して、必要な届出を出していないことも分かった。
山田氏には内閣広報室を、谷脇氏には総務省を通じて質問したが、回答は得られなかった。NTT広報室は「回答を差し控えさせて頂きます」とした。
谷脇氏はこれまで「東北新社以外の衛星放送各社、民放やNHK、あるいは通信会社の社長から接待を受けたことはありますか」(3月1日・衆院予算委、森山浩行議員の質問)と問われ、「公務員倫理法に違反する接待を受けたということはございません」などと答えてきた。過去の国会答弁との整合性も問われそうだ。
3月4日(木)発売の「週刊文春」では、まだ“谷脇事務次官”をあきらめていない菅首相の狙い、NTTによる高額接待の詳細や総務省との関係、2月13日夜の福島県沖地震発生直後に起きていた危機管理にかかわる重大事態などを、5ページにわたって詳報する。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年3月11日号
4433
:
名無しさん
:2021/03/03(水) 22:18:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fa4e35a4b77b1f30521b61c54ae119a8dbb1a72
NTT社長も総務省幹部を接待 山田氏や谷脇氏らと「会食」
3/3(水) 20:21配信
共同通信
総務省の接待問題を巡り、NTTの澤田純社長も同省幹部らと会食していたことが3日、分かった。内閣広報官を辞職した山田真貴子氏や懲戒処分を受けた谷脇康彦総務審議官を含む数人を澤田氏らが接待していたと文春オンラインが報じたのに対し、NTTは「会食を行ったことは事実」と認めた上で、日時や金額などの詳細は調査中とした。
文春オンラインによると、澤田氏は昨年6月、当時は総務審議官だった山田氏らと計4人で会食し、約20万円の代金のうち山田氏ら同省幹部2人は1万円ずつしか負担しなかった。
また、2018年9月に谷脇氏と会食。会計は9万円弱だったという。
4434
:
名無しさん
:2021/03/04(木) 06:29:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd07daa16e9de9790b7cd1a4a8a2a9d78ad0f34c
接待問題で消えた「山田元内閣広報官」の国政進出 過去には「世田谷区長選」への打診も
3/3(水) 16:59配信
デイリー新潮
世田谷区長選の候補に推されたが…
菅義偉総理の長男らからの高額接待問題が取り沙汰されていた山田真貴子氏(60)は、続投方針から一転、3月1日付で辞表を提出した。今回の騒動で失ったのは「内閣広報官」という役職だけではない。華麗なる「国会議員転身」の計画もまた打ち砕かれたのだ。
***
1984年に旧郵政省に入省した山田氏は、2004年に世田谷区に出向し、助役を務めた経歴の持ち主。07年に世田谷区副区長を務めたのち、13年に内閣総理大臣秘書官となり、昨年、内閣広報官に就任した。
過去にはこんな“出馬話”もあったという。
「世田谷区の助役、副区長を務めた経歴から、15年に行われた世田谷区長選の候補に推す声が上がったのです。選挙の相手は、社民党の衆院議員から区長に転じていた保坂展人氏です」
と政府関係者。
「自民党からは、“その後の国政進出含み”で打診がなされ、彼女は大いに悩んだようです。しかし、最終的には、自民党から“絶対に勝たせる”との確約が得られなかったことを理由に、出馬を断念しました」(同)
そうした過去があるため、
「菅政権でしばらく内閣広報官を務めた後、自民党の候補として国政選挙に挑むのではないか、という見方もあった」(同)
しかし、そんな計画も今回の一件で立ち消えに……。3月4日発売の週刊新潮では「7万4千円接待」で失った上級国民の生活などと併せ、山田氏の接待問題を詳しく報じる。
「週刊新潮」2021年3月11日号 掲載
新潮社
4435
:
名無しさん
:2021/03/04(木) 11:05:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae927407296da3cee44b187be905d33c142b46e3
大阪府・市の「広域行政一元化」可決へ…都構想の代案
3/4(木) 7:35配信
読売新聞オンライン
大阪府と大阪市の広域行政の権限を一元化する条例案が開会中の同市議会で可決される見通しとなった。松井一郎市長(地域政党・大阪維新の会前代表)が公明党市議団の要請に応じて条例案を修正することを踏まえ、過半数に必要な同市議団が賛成方針を固めたためだ。府議会では維新が単独過半数を占めることから、両議会で可決され、4月1日に施行されることが確実となった。都市計画などに関する政令指定都市の主要な権限を道府県に委託する条例は、全国初となる。
条例案は「府・市の一体的な行政運営の推進」を目的に、大規模再開発や高速道路・鉄道など都市計画の7分野と成長戦略について、市の権限を府に委託する内容。個々の計画は、知事を本部長、市長を副本部長とする副首都推進本部会議で議論する。同会議は地方自治法で道府県と政令市に設置が義務づけられた「調整会議」の位置づけとする。
公明市議団は、これまで条例案への賛否を明示していなかった。関係者によると、松井市長が4日の市議会本会議で、個々の計画については「市長と知事が対等の立場で協議する」と公明の求める形で答弁し、条例案も修正される見通しとなったため、賛成方針を固めた。条例案は4日に提案され、26日に採決。府議会では24日に採決される予定。
政令市は道府県並みの権限を持ち、類似の施設や政策が「二重行政」と批判されることがある。大阪では維新が両首長を占めてから、二重行政の解消や大型開発の迅速化を目的に、市をなくして府が広域行政を担う「大阪都構想」を目指してきた。
一元化条例は、昨年11月の住民投票で否決された都構想の代案として、松井市長と吉村洋文知事(維新代表)が実現を目指している。
4436
:
名無しさん
:2021/03/04(木) 11:08:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/891351235cd63c8f41f01384a78b56383e1dbf7a
総務省幹部、2日で答弁修正 接待問題、野党反発「虚偽だ」 参院予算委
3/4(木) 7:18配信
時事通信
3日から参院でスタートした予算委員会でも、総務省幹部接待問題が取り上げられた。
谷脇康彦総務審議官は、同省が許認可権を持つ通信会社との会食の有無に関し、1日の衆院予算委での答弁を修正。野党側は「虚偽答弁」と反発し、与党からは進退問題に発展するとの声も出ている。
「通信会社と食事をした事実はないか」。立憲民主党の真山勇一氏が参院予算委でこうただすと、谷脇氏は「意見交換を目的に利害関係者の通信事業者と会食する場合はある」と答弁。続けて「国家公務員倫理法に反する会食はないと認識している」と付け加えた。
谷脇氏は1日の衆院予算委でも、問題となっている「東北新社」以外の衛星放送事業者や通信会社からの接待の有無を問われた。その際は「業界団体の立食パーティーなどの場で懇談、あるいは勉強会でご一緒するケースはあった」と説明していた。
わずか2日間で「立食パーティー」「勉強会」としていた答弁を「会食」に修正した背景には、3日付の週刊文春(電子版)の報道がある。
それによると、谷脇氏は総務省から認可を受けて事業を行うNTT関係者から、昨年までに計3回の高額接待を受け、必要な会食届も提出していなかったという。同誌は、辞職した山田真貴子前内閣広報官も総務審議官だった昨年6月に接待を受けたと報じた。
谷脇氏に関し、立憲の森裕子参院幹事長は記者団に「報道が事実なら明らかに虚偽答弁だ」として、菅義偉首相の責任を含めて追及する考えを強調。一方、自民党の閣僚経験者は「また新たな問題が出た。これ以上広がらなければいいが」と表情を曇らせ、公明党幹部は「谷脇氏は辞めざるを得ない」との見方を示した。
立憲は3日の参院予算委で、首相の長男ら東北新社側から接待を受けた総務省幹部が、相手を利害関係者と認識していたかもただした。同社などが運営する衛星放送の許認可をめぐり、山田氏や吉田真人総務審議官が決裁していたことを問題視。吉田氏は「大変恥ずかしい話だが、会食の時点で利害関係に当たると認識していなかった」と苦しい答弁に終始した。
4437
:
名無しさん
:2021/03/05(金) 16:48:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/7277f8c5bd244b7d86102d81621ef8a1e606129a
「強すぎる官邸」 ゆがむ官僚との関係、コロナで表面化
3/5(金) 15:00配信
朝日新聞デジタル
■記者解説 蔵前勝久(政治部)
建物は完成したと同時に崩壊が始まる、と言われる。それは政治にもあてはまるようだ。
「安倍1強」と呼ばれた第2次安倍政権は、安倍晋三首相と、現首相の菅義偉官房長官が強い力を持った。その政権運営は「強い官邸」が主導する政治をめざした平成の改革の完成型と呼ばれた。ところが、新型コロナウイルス対策をめぐって政策が二転三転。菅氏の長男が勤める会社に総務省幹部らが接待された問題は、官邸主導政治が政と官の関係をいびつにしていることを露呈させた。
「官邸に行くのは嫌だ。コロナ対策もうまくいかず、菅さんのイライラが募っている」。今年1月、事務次官同士でこんな会話が交わされたという。官邸と官僚との意思疎通の不全を象徴するような会話だ。7年8カ月続いた第2次安倍政権で、菅氏は官僚人事の大部分を任された。異論を唱える官僚を露骨に更迭し、官僚にとって菅氏は恐怖の対象になった。官僚らは新たな政策を次第に出さなくなったという。
そこにコロナ禍が襲った。「アベノマスク」と言われた布マスクの全戸配布のようにコロナ対策は迷走。「官邸が指示すれば政策は実現する」という官邸主導政治の成功パターンはいとも簡単に崩れ、世論の不満が噴出した。
優れた官僚が支えた戦後日本の政治は、平成に入った1989年前後から立ちゆかなくなる。米国に付き従えば良かった冷戦は終結。湾岸戦争では130億ドルを負担したが、米国から「資金提供だけか」と批判が噴出した。経済成長は望めず、少子高齢化という厳しい現実に直面した。国内外の問題は官僚主導の前例踏襲では解決不能で、政治の役割がより強く求められた。過剰接待など官僚の不祥事も続いた。一方、95年の阪神・淡路大震災は、首相官邸が官僚たちを動かす力を持たず、日本の権力の中心が空洞であることを浮き彫りにした。
こうした状況のもとで「強い官邸」をめざす改革が進行する。それには四つの要因がある。
■94年 小選挙区導入
「政権交代可能な二大政党制」をめざし、衆院選は首相を選ぶ政権選択選挙の色が強まった。小泉純一郎首相が郵政選挙で見せたように党首が絶大な力を持つようになり、派閥の力は衰え、官邸が強くなる契機となった。
■97年 橋本行革
橋本龍太郎首相による行政改革は官邸主導へのレールを敷いた。マクロ経済政策や予算編成の基本方針などの総合戦略を作る経済財政諮問会議を設置し、首相補佐官を増員した。
■09年 政権交代
「政治主導」を金看板に掲げた民主党政権は、法案や人事などの閣議案件を事前に調整する事務次官会議を廃止するなど、官僚の影響力を排除する流れを加速させた。
■14年 内閣人事局
600人以上の省庁幹部人事を握る人事局ができたことで、官邸による官僚への影響力は決定的になった。
4438
:
名無しさん
:2021/03/05(金) 16:48:32
>>4437
安倍政権は司法との関係も変えた。最高裁の裁判官人事のうち、地裁や高裁の裁判官を歴任した職業裁判官枠について、従来は最高裁が推薦した1人をそのまま認めてきたが、安倍官邸は2人以上の候補を求めた。法的には首相が人事権を持っていても、権力分立の思想の下、司法の人事に介入しない――という慣例が覆された。
与野党こぞって追求した先が安倍官邸だったが、「強すぎる官邸」は官僚との関係をゆがめた。総務省幹部接待問題の背景には、菅氏の長男の誘いを断れない恐怖心、あるいは接待を受けても見逃されるという甘えが官僚側にあったのだろう。官邸スタッフを経験した元事務次官は「世の中が複雑化、多様化し、政策のスピードが求められる中で官邸主導はやむを得ない」としつつ、「今の状況でいいのか。政と官は車の両輪だ。官僚も生き生きと働けるようにしないといけない」と話す。
官邸主導政治の機能不全は、平成の改革のもう一つの目標である「政権交代可能な二大政党制」が失敗しているためでもある。09年に民主党が政権をとり、12年に自民党が奪還し、政権交代のサイクルはいったん実現したが、現状は理想にほど遠い。現政権に取って代わりうる別の政党が厳しい視線を注いでこそ、政権党も首相も、政策判断のミスや不祥事のないよう努める。しかし長らく野党はバラバラ。安倍自民党は国政選挙で勝利を重ねるとともに緊張感を失った。森友学園、加計学園、桜を見る会という一連の問題は、政権が私物化の疑惑を生みながら自壊していった過程のように見える。
過去の政権交代の原動力は自民党分裂にあった。小選挙区制導入をめぐり、93、94の両年、二大政党制をめざして自民を離党したのは小沢一郎氏ら少なくとも88人。非自民の細川、羽田政権と民主党政権は、いずれも中枢を自民離党組が占めた。その後、多くが引退したり、石破茂、二階俊博両氏のように自民に復党したりして、野党に残るのは立憲民主党の小沢、岡田克也両氏のみ。数を見れば、平成初期に「自民1強」を突き崩した分裂のエネルギーはもはや残っていないようだ。
改革後の機能不全が目立つ今、野党は平成と違った形の政権交代可能な体制を示し、再び有権者を引きつけられるか。今の政権が自己修正を図るか。あるいは、かつてのように自民の内側から改革を迫る力が出てくるのを待つしかないのか。
今年は令和初の衆院選がある。傷ついた「政と官」のありようも、争点に値する。
朝日新聞社
4439
:
名無しさん
:2021/03/06(土) 06:25:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4c525b5764939bc3c6ba908bbe85aa73859459a
NTT接待に5千円負担 谷脇氏「応分と認識」
3/5(金) 10:52配信
共同通信
総務省の谷脇康彦総務審議官は5日の参院予算委員会で、NTTから高額の接待を受けたとされる問題を巡り、昨年7月の接待で5千円を負担したと答弁した。「全体額がどれくらいかもその時点では分からず、参加費として応分負担したと認識していた」と述べた。週刊文春の報道では、当日の費用は計4人で約19万3千円だった。
谷脇氏は会食でNTTから依頼を受けたことはないとも説明。「私から非開示の情報を先方に提供することも断じてなかった」と語った。
人事院は接待を巡り、本来の費用に比べて支払いが不十分で、差額を先方が負担した場合は国家公務員倫理規程に違反するとの見解を示した。
4440
:
名無しさん
:2021/03/06(土) 06:30:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/35b23544e948454ef02240b6c4d6557c0b50b748
月378時間の残業、西村大臣が陳謝 記者質問は受けず
3/6(土) 0:44配信
朝日新聞デジタル
西村康稔経済再生相のもとで新型コロナウイルス感染症に関する政策立案などを担う内閣官房の対策推進室(コロナ室)で1月、「過労死ライン」の月80時間をはるかに超える約378時間の超過勤務(残業)をした職員がいたことなどを受け、西村氏が5日深夜の記者会見で陳謝した。
首都圏4都県の緊急事態宣言の延長について説明した記者会見の最後に、「私自身、すべての職員の残業時間を承知できるわけではない」としたうえで、「大変申し訳なく思っている」と述べた。
吉田学室長と協議し、業務分担の見直しや交代の導入などの改善策を決めたと説明。自身では「目が行き届かない」などとして、コロナ室の働き方の改善が進んでいるか、内閣府の和田義明政務官に継続的に確認するよう指示したという。発言後、記者の質問は受けつけなかった。
朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba143b672635275a8cd8370cfaa294ad5ea0f022
河野大臣「黒を通り越してる」 残業378時間で批判
3/5(金) 19:25配信
テレビ朝日系(ANN)
1カ月の残業時間が378時間に上る職員がいたことが明らかになりました。
国家公務員制度担当・河野大臣:「それ月で(300時間超え)?相当ひどいですよね。もう黒を通り越してるなっていう感じですね」「(Q.どう対応する?)関係部署にしっかり対応してもらわんといかんと思います」
槍玉に上がったのは、西村大臣の元にある新型コロナ対策推進室です。
今年1月の平均が約122時間、最も長い職員は約378時間で「過労死ライン」の月80時間をはるかに超えていました。
政府は「職務の性質上、緊急的な対応を求められることがあった」としています。
テレビ朝日
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