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日本の新しい朝の光を浴びて笹島を語る。

452名無的愛大生:2013/04/30(火) 16:43:41
厨狂は、2012年度一般入試合格者の入学辞退率は83%。
厨狂は合格通知を出した受験生の5人のうち4人以上から逃げられている。
いくら八事は地盤が固いとか繁華街や商業地区だと厨狂マンセー厨OBが妄想してみても、
肝心の受験生に逃げられていては何の意味もない。

まず、出来損ないの似非コロシアムは興ざめというか、ありていに言うと悪趣味だな。
厨狂マンセー厨OBはあれが全国のスポーツ少年の憧れだと妄想するが、
実際には憧れどころかキモいと毛嫌いされ、合格者が5人いれば4人以上に逃げられる有様。

あとは、森山将司の覚せい剤所持現行犯逮捕の事件。
「宅配してくれる売人がいて容易に手に入ったので、ついつい手を出してしまった」
という森山の証言の影響は計り知れないほど大きい。
八事周辺に「宅配してくれる売人」、
すなわちその種の人間たちの闇が広がっていると示唆されたのだから。
学費を払う立場の親なら、子供がそんなところに通うのを止めるのが普通だし、
子供のほうだって親に言われたら普通はやめる。



覚せい剤使用の厨狂大法科大院生に有罪判決 
2010年12月9日 17時09分

名古屋市昭和区の自宅アパートで覚せい剤を使用、所持したとして
覚せい剤取締法違反罪に問われた厨狂大法科大学院生森山将司被告(35)=8日付で退学処分=
の即決裁判が9日、名古屋地裁であり、小林謙介裁判官は懲役1年6月、執行猶予3年を言い渡した。

被告人質問で森山被告は、昨年春から覚せい剤を使っていたと認めた上で
「最初は興味本位だった。やめようと思ったが、
宅配してくれる売人がいて容易に手に入ったので、ついつい手を出してしまった」と説明。
「弱い人を助けたい」と弁護士を目指して法科大学院に通っていたが、
今後は家業の飲食店を手伝いながら将来を考えたいと答えた。

判決によると、森山被告は11月10日夜、アパートで自分の体に覚せい剤を注射して使ったほか、
0・28グラムを持っていた。(中日新聞)


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