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生協のいいところは?
68
:
名無的愛大生
:2022/08/10(水) 23:47:06
日頃はお世話になります。周りに支えられ、再び、学長選に立つこととなりま
した。
是非とも、ご協力お願いいたします。加えて、近しい人にお頼みいただければ
幸甚に存じます。
早晩、愛知大学が今のままでは立ち往かなくなる時が来ると思っています。そ
の前に何らかの手を打つことが必要でしょう。
財務問題、ささしまの借地問題、教育の充実化、自由な研究活動の様々な制約、
権限の集中化による弊害、教職員の意欲低下、制度疲労など問題が山積です。一
挙に解決するのは無理ですが、問題意識を持ちつつ一つ一つ解決する努力が求められ
ます。
そして、皆さんのご意向をお聞きする機会をつくる努力が必須であると考えます。
先生にも意見を伺う機会を持ちたいと思っております。
粉骨砕身がんばります。よろしくお願い申し上げます。
経営学部 村松幸広
69
:
名無的愛大生
:2022/10/03(月) 09:36:50
印南博吉
1955年「保険本質論の再吟味」で明治大学より商学博士の学位を取得。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
印南 博吉(いんなみ ひろきち、1903年4月1日[1] - 1990年5月9日[2])は、経済学・保険学者。明治大学名誉教授、創価大学名誉教授。明治大学商学部長、全国生活協同組合連合会の初代理事長等を歴任。
略歴[編集]
栃木県出身。栃木県立大田原中学校(現・栃木県立大田原高等学校)卒、東京商科大学(現一橋大学)卒業。1955年「保険本質論の再吟味」で明治大学より商学博士の学位を取得。明治大学商学部助教授、教授、学部長、1971年名誉教授、創価大学教授、1982年名誉教授。1982年から87年まで全国生活協同組合連合会の初代理事長を務め、一般の人が低額で加入できる生命共済事業を全国的に広めた。また、日本保険学会創立に参画し、1950年に加藤由作一橋大学教授が議長を務めた日本保険学会再建総会では、経過報告を行った[3]。長男は切手研究家の印南博之。
著書[編集]
『保険経営経済学』笠原書店 1941
『経済学の革新 ゴットル経済学研究』科学主義工業社 1942
『政治経済学の基本問題』白山書房 1948
『保険経済』東洋書館 1950 白桃書房 1954
『保険論』三笠書房 経営経済学大系 1952
『保険の本質』白桃書房 1956
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