したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

生協のいいところは?

63名無的愛大生:2022/05/07(土) 21:32:14
明治大学OB(文化勲章功労賞)

小柴昌俊(文化勲章、文化功労者、勲一等旭日大綬章、ノーベル物理学賞)
高倉健(文化勲章、文化功労者、紫綬褒章、日本アカデミー賞)
長谷川如是閑(文化勲章、文化功労者、評論家)
笹川陽平(文化功労賞、勲一等旭日大綬章、日本財団会長)
笠谷幸生(文化功労賞、紫綬褒章、スキー指導者)
中谷雄英(文化功労賞、紫綬褒章、柔道指導者)
堀威夫(文化功労賞、文化芸能財団創設者)
唐十郎(文化功労賞、芥川賞、作家)
酒井淑夫(アメリカピューリッツァー賞、写真家)
北野武(フランス芸術文化勲章、映画監督)
高田勇(フランス芸術文化勲章、文学者)
許百錬(韓国文化勲章、芸術家)
金炳魯(韓国文化勲章、韓国初代大法院長-初代最高裁判所長官)

64名無的愛大生:2022/07/06(水) 11:31:12
駐日ウクライナ大使及び駐日ロシア連邦大使によるオンライン講演会を開催しました

2022年07月05日
明治大学 国際日本学部






 国際日本学部は6月30日、駐日ウクライナ大使と駐日ロシア連邦大使を招いたオンライン講演会を開催しました。これは、小林明准教授が担当する「国際日本学実践科目A」の授業の一環として企画されたもので、中野キャンパスの教室に集まった約200人とZoom参加者約470人を合わせた約670人が受講しました。

 同科目の受講生12人と小林准教授は、ウクライナ情勢について両国の大使から直接話を聞き、多角的かつ中立的に考える機会とすることを目的に、両国大使館に交渉を行い、今回の講演会が実現しました。両国の大使は安全上の理由から時間を分けてZoomによるオンライン講演の形で登壇し、さらにZoomのURLもそれぞれ別のものが用意されました。

 講演会は1コマ100分という授業時間内で2部構成とし、第1部はセルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使が英語で、第2部はミハイル・ガルージン駐日ロシア連邦大使が日本語で、各40分間の講演を行いました。どちらも一方的な主張にならないよう、内容は、①2月24日の侵攻について、②現在に至るまでの経緯、③問題の解決に向けて、④大学生に伝えたいことの4点に絞って行われました。

 小林准教授は、今回の講演会について、「両国大使から直接情報を得ることで、メディアの情報だけにとらわれず、学生が自らの考えを持つきっかけにしてもらえれば」とコメントしました。

 「国際日本学実践科目」は、日本人の視点だけでなく、外からの視点で日本文化や社会をより深く理解することを目的として、日本で一定年数以上生活している外国人を講師として招聘し、講演会を開催しています。テーマ設定、講師交渉、会場準備、事前学習などすべて学生が主導して実施しています。

(中野教務事務室)

65名無的愛大生:2022/07/19(火) 12:37:28
早慶明イベント
“早慶明”の名が冠せられた恒例イベントとしては、ジャズフェスティバル、ラグビー大会、雄弁部弁論大会、討論会、音楽Festival、グリークラブ演奏会、マンドリンクラブコンサート、チャリティー、体育会対抗戦(サッカー、バレーボール、ハンドボール、ゴルフ、遠的大会(弓道)、軟式野球、体育祭等)、大学広報連絡協議会等々。1914年に開始した、慶應義塾大学、早稲田大学との硬式野球に於ける早慶明3大学リーグ戦が、後の東京六大学野球連盟、東京六大学のルーツとなっている。

66名無的愛大生:2022/07/19(火) 16:26:51
明治大学は西園寺公望が「明治法律学校設立趣旨書」を書いて、司法省法学校一期生トップの岸本辰雄と設立


同志社は新島襄が「明治専門学校設立趣旨書」を書いて設立


明治大学は早稲田慶應明治の3私大だったとき
同志社は明治専門学校から同志社専門学校に名前を変えた格下の専門学校

67名無的愛大生:2022/07/23(土) 15:41:08
山田忠義  日本の実業家。ワールド・トレード・センター連合会長、日加協会会長、日米協会副会長(明治大学)
関未代策  経団連(日本経済団体連合会)創設(明治大学)
岡烈    鈴木商店支配人、東京瓦斯(現東京ガス)常務取締役、帝国麦酒社長、大正生命保険専務、松下村塾出身(明治大学)
山下亀三郎 山下財閥当主、山下汽船(商船三井)・浦賀船渠(住友重機械工業)・扶桑海上保険(三井住友海上)等創業、桐朋学園創設、内閣顧問(明治大学)
小笠原鑅次郎 安田財閥理事、第十七銀行頭取、小笠原光雄(三菱銀行頭取、成蹊学園理事長)(明治大学)
岡本貫一 三井財閥幹部、三井合名会社理事、三井鉱山取締役(明治大学)
長井村太    三井財閥幹部、三井家同族会(三井家最高議決機関)主事(明治大学)
竹内啓治 住友財閥、住友本社、住金鋼材工業(日鐵住金建材)社長(明治大学)

山田忠義   日本の実業家。ワールド・トレード・センター連合会長、日加協会会長、日米協会副会長。(明治大学)
関未代策   経団連(日本経済団体連合会)創設(明治大学)
藤田謙一   日本商工会議所創設(明治大学)
利光鶴松   小田急グループ創設(明治大学)
井上篤太郎  京王グループ創設(明治大学)
小笠原鑅次郎 安田財閥 中興の祖(明治大学)
佐藤慶太郎  石炭王(明治大学)
山下亀三郎  海運王(明治大学)

68名無的愛大生:2022/08/10(水) 23:47:06
 日頃はお世話になります。周りに支えられ、再び、学長選に立つこととなりま
した。

 是非とも、ご協力お願いいたします。加えて、近しい人にお頼みいただければ
幸甚に存じます。

 早晩、愛知大学が今のままでは立ち往かなくなる時が来ると思っています。そ
の前に何らかの手を打つことが必要でしょう。

 財務問題、ささしまの借地問題、教育の充実化、自由な研究活動の様々な制約、
権限の集中化による弊害、教職員の意欲低下、制度疲労など問題が山積です。一
挙に解決するのは無理ですが、問題意識を持ちつつ一つ一つ解決する努力が求められ
ます。

そして、皆さんのご意向をお聞きする機会をつくる努力が必須であると考えます。

 先生にも意見を伺う機会を持ちたいと思っております。

 粉骨砕身がんばります。よろしくお願い申し上げます。

 経営学部 村松幸広

69名無的愛大生:2022/10/03(月) 09:36:50
印南博吉

1955年「保険本質論の再吟味」で明治大学より商学博士の学位を取得。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
印南 博吉(いんなみ ひろきち、1903年4月1日[1] - 1990年5月9日[2])は、経済学・保険学者。明治大学名誉教授、創価大学名誉教授。明治大学商学部長、全国生活協同組合連合会の初代理事長等を歴任。

略歴[編集]
栃木県出身。栃木県立大田原中学校(現・栃木県立大田原高等学校)卒、東京商科大学(現一橋大学)卒業。1955年「保険本質論の再吟味」で明治大学より商学博士の学位を取得。明治大学商学部助教授、教授、学部長、1971年名誉教授、創価大学教授、1982年名誉教授。1982年から87年まで全国生活協同組合連合会の初代理事長を務め、一般の人が低額で加入できる生命共済事業を全国的に広めた。また、日本保険学会創立に参画し、1950年に加藤由作一橋大学教授が議長を務めた日本保険学会再建総会では、経過報告を行った[3]。長男は切手研究家の印南博之。

著書[編集]
『保険経営経済学』笠原書店 1941
『経済学の革新 ゴットル経済学研究』科学主義工業社 1942
『政治経済学の基本問題』白山書房 1948
『保険経済』東洋書館 1950 白桃書房 1954
『保険論』三笠書房 経営経済学大系 1952
『保険の本質』白桃書房 1956


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板